甲賀でダイビング2〜年越は会社で〜 1999年12月31日(金)
甲賀で潜って来た。今年2度目である。
やっぱりウミウシ狙いなのだが・・・・
今回のゲストは私含めて3名である。2名は奇遇にもすさみで会った人達の知り合いなのだそうだ。
1本目:油瀬
エントリーしてすぐに小さな(20cmくらい)イシダイがお出迎え。中層にはアオリイカの群れがいた。移動を開始してすぐにガイドがミヤコウミウシを見つけたので、何カットか撮影。移動して今度は私がまたまたミヤコウミウシを見つけた。このポイントでは多いのかな?岩をひっくり返してみるとコマチガニがいた。なんで?と思ったのだが・・・普通コマチガニは、ウミシダの中に隠れていたりするものだからだ・・よく岩を見るとちっちゃなウミシダがついていた。これこれコマチガニ君、そのウミシダに君は隠れきれないよ・・・(^^;;;
ワカメの林を抜けて戻りしなにアオウミウシ、シロウミウシなど普通種を見る。またまた岩のしたにコマチガニがいた。う〜〜ん・・・ここのコマチガニって絶対変!(^^;;;
で2人が先にエクジットした。私はエアが残っていたのでもう少し潜っていることに。アンカー付近の岩をひっくり返していると、オレンジのぷよぷよしたものが見つかった。そっと岩から外してみると・・・・をを・・・この裏っかわの形は、まさにウミウシ!!
なんかよくわからないが、そっと戻して写真を撮ることに、う〜〜ん・・こいつは何者?
時間が来たのでエクジット。
休憩中に、焚き火に当る。これがまた以外と暖かい。1本目でネックシールを使うのを忘れていたので水没した服には、とても心地良い。他のゲストも交えて色々と雑談をしていた。
2本目:中磯沖
ここのポイントはすごかった。エントリーしていきなりドチザメ(1.5mくらいの)が逃げて行くのが見えた。さらに反対を見るとまたまた同じ位の大きさのドチザメである。ちょっと移動してガイドが指差す先を見ると、今度は50cm×1mくらいのトビエイである。さらにその奥にはまたまたドチザメ・・・大物の連発であった。ジボガウミウシも見かけ、さらに移動途中にウミヒドラに白いものが・・・いた!ガーベラミノウミウシだ。紀伊半島でずぅ〜〜〜〜と探しつづけていた個体である。伊豆にいるのなら絶対にいるはず・・と探していたのだった。ここで写真をバシバシ撮る。
さらにキイロウミウシ多数、キイロイボウミウシ多数いる。またクロスジウミウシを見、ガイドが2mくらい先のウチワをさしたら・・・そこは、ウミウシコロニーだった。スミゾメミノウミウシ、ガーベラミノウミウシが多数いた。産卵中のガーベラミノウミウシもいたし、卵塊も多数存在していた。スミゾメミノウミウシも1.5cmくらいのから5cmくらいのまで多数いた。
その後、ウミウシだの群生を見たりもする。カラフルであった。
が・・・あかん、夢中になりすぎた・・・気付けばダイコンが警告表示。この時点で3m5分のDeco表示、徐々に水深を上げて行ったのだが、表示は消えず・・・しょうがないのでガイドを見下ろしながら12mくらいのところからアンカーに移動し、ゆっくりゆっくり4m付近まで浮上した。ここで6分間の減圧停止である。いつものペースなのにおかしいなぁ〜〜と思っていたら今回はインターバルがめちゃくちゃ短かったのだった。とりあえず、暇な減圧停止を終わらせてエクジット。なかなか濃いポイントであった。
ホテルグローバルジャパンで器材を洗い、お風呂にゆっくり使ってから簡単なログ付け&雑談タイム。その後、カップルの女の娘がコンタクト落としたとか言い出したのでみんなで30分ほど探したが見つからず、そのまま解散となった。カップル2人はパルケエスパーニャのカウントダウンに行くらしい。私は・・・仕事だぁ(;_;)
帰路に付いて、一度ウチに帰り、妹に頼まれていたビデオの予約をして仮眠。
晩飯食べてからPM11:00に出勤。会社で年越をすることとなった
串本でダイビング15 1999年12月26日(日)
今日は串本のビーチで潜る予定である。ビーチと言う事ですごいもの見つけ隊を利用する事に。ガイドは当然高橋さんである。私がウミウシ好きというのを知っててくれているし、マニアックなのも判っててくれているから楽だ。が、さらに今回は、一つだけ見たいものがあったので、それもリクエストに加えておく「パンダダルマハゼ」である。カワイイカワイイと話には聞くものの実際に見たことが無いのだ。で、もう一つはコースとして6番沖を目指すこと。これは今までに潜ったことが無いコースだからだ。
1本目:パーク前ビーチ3番〜4番沖
エントリーして東に流す。水路の水が冷たい。途中で岩の裏をめくりながら移動していると親指の先ほどのサツマカサゴがいた。指し棒でヒレの付近をつつくとサツマカサゴ独特の黄色いきれいな色が見える。トリュオニが2匹くっついてるのを高橋さんが見つけた。これだ!このシーンを写真に撮りたかったのだ。トリュオニについては、こういう仕草がよく見られると聞くが私自身は見たことがなかったので、こういう生態的な写真が撮りたかったのである。サンゴがせり出した部分の下には、あいかわらずヒロウミウシが多い。後は、コイボがちょこちょこなのだが、どうもこの種類のやつは、触角が出てないと同定が出来ないところが難点である。普段は触角を出していないで休んでいることが多いのだ。一度引っぺがして同じ場所に戻すと、いやがってか触角を出してノソノソと移動し始めるのだが、それまでの時間がものすごく長いので、なかなか困り者である。
3番奥の穴の中にソリハシコモンエビ、その近くでリュウキュウヤライイシモチの幼魚を見る。
4番沖に流し始めた頃、沖にイスズミとアジの群れが通るのが判った。そして、リクエストしておいたパンダダルマハゼを見ることに・・・・う〜〜ん・・・すごい!よくこんなの見つけたものだ。戻りしなにアオバスズメダイを見る。4匹だけだがかなり弱っている様子である。越冬は無理かな?最後にイレズミハゼを見てエクジット。
しばし、休憩しているとボートダイビングに行って来た人からサンビラでボロカサゴ発見の大一報が飛び込んで来た。高橋さんに午後からサンビラ行くボートは無いかなぁ〜〜・・・と聞いてみたものの・・やはり午前中に行ったからダメみたい。いたのが北の方らしいから泳いで行って見る?つうことになって、元々6番沖を目指す予定だったので、とりあえずやってみることに。
2本目:6番〜サンビラ近く
エントリーして、ひたすら泳ぐ泳ぐ。オビテンスモドキ、ミナミハコフグJuv、サザナミヤッコJuv、ベニハゼ、オキナワベニハゼを見ながらひたすらサンビラを目指すのだった。途中で真っ白な砂地に出る。キイロイボウミウシが何故か砂地を這っていた。普通は岩礁域でよく見られるんだけど・・・・。黒いハナミノカサゴがいた。ミノカサゴかと思ったら単なる変異らしい。が・・・ここでエアーが110となってしまった。サンビラまで行ってもボロカサゴを探す時間が無いと判断したのか引き返すことに。その間も高橋さんは流れている海藻の塊の中を丹念に探していた。潜っている時はよくわからなかったのだが、ボロカサゴは海藻にまぎれて移動するのだそうだ。50cmくらいはありそうなオオアカヒトデにくっついている5mmほどのヒトデヤドリエビなんかを見ながら、ひたすらまた泳いで戻る。残念ながらウミウシはほとんど見られなかったがなかなか面白いダイビングであった。
食事をしながらログを付ける。ウミウシはいなかったけど、なかなか充実したダイビングであった。ほとんど写真は撮らなかったけど、ま、写真はウミウシの為だし、観察だけのダイビングもたまには面白い。
そして帰路に着くのだが・・・途中、奈良の山中で山が真っ白に雪化粧していた。
げげげぇ〜〜・・・やだなぁ。
かなりビビリながら運転していた。ウチに着いたのは7時頃だった。それなりに順調である。
それにしても行きも帰りもアイスバーンとは・・・串本は暫くおあづけかなぁ。
すさみでダイビング2 1999年12月25日(土)
今日は、クリスマス。
昨日に引き続きのダイビングである。場所をちょっと移動して、すさみでのダイビング。使うのはNoahすさみである。普段すさみには、泊まるもののすさみで潜る事はほとんど無い。理由は、ガイドのレベルにある。以前一度使った事があるのだが、「私生物のことは詳しくないんですぅ〜〜」などということを現地ガイドが平気で言っていた。私から言わせれば、現地ガイドが生物層に詳しくなくて一体何をガイドするのだ!ということになる。現地の海の魅力を100%見せるのがガイドの仕事ではないのか?単なるコースガイドなら私には、必要無い。
で、今回何で潜る気になったかと言えば、3000円の割引券をもらったからである。ちなみに3000円を割り引いてもらっても串本で割引無しで潜る方が安いのだが、某MLにすさみでよく潜っている人がいるので、よほど海が魅力的なのだろう・・・との想像の元に折角だから潜ってみる事にしたのだった。
だが、一応予約の時にマクロ特にウミウシが得意なガイドにしてくれるようお願いした。対応した人曰く・・・ウミウシぐらいなら・・・・だそうだ。この人・・ウミウシの難しさを理解しているのだろうか?それともよっぽどウミウシが多いのか・・・・ちょっと不安になる。
私から言わせればウミウシを見せることは、回遊魚を見せることと同等くらいに難しい。なぜならウミウシには、これといったポイントが無いのである。経験的に多いラインというのは存在するのだが、必ずしもいるとは限らない。また前日にいたからといって、今日いるとは限らない。
エビ・カニや根付きの魚なんかよりは、遥かに不確定要素が多く探すのが難しいのである。
ま、ガイドのお手並みは意見である。
ちょっと早めにNoahすさみに着いたのだが、ショップは閉まったまま・・・車の中で待つことしばし・・・。30分程待ってようやくショップの人が来たようだ。そこで新しいポイントに入るから別の場所に移動してくれとの事。おいおい・・・という感じだ。まず誰も入った事の無いポイントに入るところがすごい。ガイドも一度ブイを設置するのに入っただけなのだそうだ。上にも少し書いたが、ガイド付きダイビングをするのは、その現地の100%の海を楽しませて欲しいからなのだ。海の状況を100%把握していないような状況でそれが可能なのかどうなのか、全く持って疑問である。その点を尋ねたら、「ウチのガイドにまかせておけば大丈夫」との返事。ほぉ〜〜〜・・・なかなか強気じゃ無いか。やはりお手並み拝見である。
さて、延々と車を走らせ(15〜20分)、みろずというところに移動しそこで潜る事に。
ゲストは私を含めて3人だ。残りの2人はかなりのリピータらしい・・・
1本目:潮吹
これが、今回初のポイントであるらしい。エントリーしてボトムで集合。移動し始めてしばらくしてタテキンの成魚がいた。ガイドがコイボウミウシをいくつか指差すが他にたいしたものは、見つけない。ガイドが先に進む中後ろで私の方がいくつか見つけて周った。トリュオニ×3、クニエイ×1、タマゴイロ数匹、タテヒダ×2などなど・・・キビナゴの群れ、ホウライヒメジの群れ、などを見、タテキンの幼魚も見た。
ガイドに見せてもらうよりも自分で見つける方が多い。
途中コンピュータが前日に続き、またもやトラブルで使えなくなった。延々とリセットを繰返している。
休息&食事をしながら雑談。他のゲストの2人は大阪のショップで普段は遊んでいるらしい。今日はショップツアーじゃなくて個人で来ているのだとか・・・結構ネタ的には面白い話を聞かせてもらった。
2本目:シンジマ
エントリーしてボトムで集合は、1本目と同様。移動しかけてふと割れ目を見るとタツナミガイが鎮座していた。串本で夏に見て2度目である。嬉しかったのでちょっと割れ目から出ていただいて写真をバシバシ撮る。外見はアメフラシに似ているのだけど、こいつはアメフラシとも異なっている奇妙な種類なのだ。移動中、コブダイ、アオブダイ、ニザダイ、メジナ・・などなど紀伊半島の一般種を見ながら移動。ボトムのオーバハングした部分の下でアカウミガメが寝ているのをガイドが見つける。こいつは、でかかった。その他普通種の細かいのをチョロチョロみてエクジット。
雑談の後に、精算の為にNoahすさみに移動。めちゃくちゃ面倒くさいサービスである。今回はすさみにもう1泊するので良いのだが、これが帰宅ルートだと最悪である。とりあえずNoahすさみで精算し、宿泊の為のマンションに戻り、温泉にゆっくりつかって疲れを癒す。明日は、またまた串本である。
すさみで潜るのに現地ガイドは必要無いな・・・とやはり痛切に感じた1日であった。
ウミウシぐらい・・・というのは、やはりウミウシを知らない人の言葉だった訳だ。
串本でダイビング14 1999年12月24日(金)
今日はクリスマスイブ・・・・でも、暇だったんで、串本に潜りに行って来た。
AM4時に起き、いつものルートで串本を目指す。
途中の山越の時に、橋の上で滑る!!気温は-2〜-5度!!たしかに凍結しててもおかしくない。雪が残っている所はそれなりに注意していたのだが、そうで無い所はちょっと油断していた。そうだった・・・橋の上って凍結しやすいんだ。幸い時間が早かったのもあって車は対向車も含めて付近に走っていなかったので追突などという状況にならなかったのが良かった。
ちょっとドキドキしたぜ。眠気も一気にぶっ飛んだ。
AM8時にシーマンズに到着。予定を見ると、ゲストは私だけのようだ。
つうことで、この状態でガイド無しで潜るのも悪いので、一応ガイド付きで潜る事にした。
貸し切りなのでポイントは、選び放題である。っつことで、アンドの鼻とイスズミ礁をリクエストした個人的には2の根とサンビラも入りたいのだが・・・4本入るわけにもいかないので、入りたい優先順位でそうなった。
1本目:アンドの鼻
西のアンカーからエントリー。こんなところにアンカーがあるなんて知らなかった。
ちょっと西に流してアザハタの根のクロホシイシモチの大群を見る。根が見えなくなるくらいの数だが、そう多いといったような印象は受けない。昨年南勢のレインボーアーチ内でのネンブツダイの大群の方がすごい感じだったからかな?10万匹とかいう前評判を聞いていたのだが10万匹ってこの程度?って印象。これだとレインボーアーチのは500万匹くらいかな?幅20m・高さ2〜4m・奥行き30mの中にびっしりとネンブツダイがいたのだった。ま、穴の中でない一つの根にこれだけの数が集まるのは不思議な気がしたのだが・・・・。
アザハタの根を後にして、移動。ネジリンボウを見に行く。途中でサツマカサゴとかを見たりする。ネジリンボウ、ハチマキダテハゼを見た後、戻りしなにキイロウミウシを見る。南勢や南島では普通種だが串本で見るのは始めてであった。メインの根付近でヤマブキハゼを見、その近くにダテハゼとテッポウエビの共生を見る。テッポウエビの写真を撮りたかったのだが・・・ライト当てると引っ込んで出てこなくなってしまった。また、この根の付近でボロボロになったツバメウオがいた。その下には、得体の知れないものが・・・最初ささくれたビニールの紐かと思ったのだが・・くもの巣のように1ヶ所を中心に四方八方に広がっている。触ると縮むので一応生物のようだが・・・・ナマコを脅かした時に見せる内蔵にも見えなくないが・・・・不明。
ふと、ダイコンがピーピー成りだした。見てみると動作が変である。リセットをひたすら繰返している様子である。これじゃ使えない・・・仕方ないのでガイドよりも常に浅い水深を取るように心がける。色々動き回って1時間ほどでエクジット。エクジット直前にダイコンは正常な動作に戻った・・・が、1本分のデータはキレイに消えていた。う〜〜〜む・・・
休憩&食事を取る。
2本目:イスズミ礁
事前にひたすら南に行きたい旨を伝えておく。イスズミの南は、私にとってのウミウシラインである。とにかくウミウシが多いのだ。
って事で南のアンカーからエントリーし、ハナゴンベを見てからさらに南下。トリュオニのペアを見つけたので撮影。近くにブロッキィもいた。コイボの仲間も多数いた。色々見て戻りしなにクニエイをガイドが見つけてくれた。そしてその近くにアミメイボウミウシがいた。アミメイボは触角を見ることで判る。そしてまだエアに余裕があったので、アーチの方に行く。途中で、オキナワベニハゼ、チゴベニハゼを見る。チゴベニハゼは串本では、かなり珍しいらしい。アーチを抜けてブロッキィを見つけ、さらにアンカー近くでアオギハゼを見てから約1時間でエクジット。いつもの魚達もまだまだ健在であった。
久しぶりにガイド付きダイビングだったのと、今日は泊まりなので、ゆっくりとガイドとログ付け。その後、すさみのいつもの宿にチェックインしてのんびりと温泉につかる。
部屋に戻って、すぐに眠気に襲われ眠りにつく・・・
携帯メモリソフト 1999年12月23日(木)
インターネットで注文しておいた携帯メモリソフトが届いたので、インストール。
まずはDoCoMoからデータをダウンロード。
100件のデータが1分ほどで読み込めた。そして、ここでパソコンの画面を見ながら編集。
これは、なかなか便利である。携帯を使った文字入力は編集はめちゃくちゃ面倒だが、パソコンなら楽チンである。
そして、一通り編集を終えてJ-Phoneにデータをアップロード。
100件のデータをアップするのにやはり1分ほどであった。う〜〜ん、ナイス。
携帯 1999年12月13日(月)
昨日壊した携帯を持ってJ-Phoneショップへ。
修理は無理らしい・・・交換で5500円成り。
100件ばかりのメモリ・・・どうしよう。
いや・・・それよりもここにしか入っていないメモリが問題だ。
とりあえず、再度100件も入力するのはイヤなので(1度はDoCoMoからJ-Phoneに変更した時にやったが・・)、携帯メモリソフトなる物を購入する事にした。
携帯〜水の中に〜 1999年12月12日(日)
暇だったので、ちょっと磯観察にでも行こうと車を走らせた。
場所は、三重県志摩町にあるあづり浜ビーチである。
今年の冬に一度だけ潜ったことがある。
で、行ってみると、キレイに湾岸工事がされてあり、海水浴場って感じである。
岩場もほとんどなくなっていて、磯観察には不向きであったが、それでも左の方には、磯が見えたのでそちらを覗き込んで見ていた。特に目新しいものもなかったのだけれど・・・
突然、ポチャン!という音がした。
ふと見ると・・・げげげ・・・携帯が潮溜まりの中に落ちている。(;_;)
あわてて回収&バッテリー外して、水気を飛ばして乾燥させたが、すでにあっちの世界に行っていたようだ。
あう〜〜・・・・買い換えたばっかりなのになぁ。
忘年会-ニンジャダイバーズ編- 1999年12月 4日(土)
昨日のクリパに引き続き、今日はニンジャダイバーズの忘年会である。
さすがに連ちゃんは、キツイ。
とりあえず、あげると約束してあった器材を詰め込む。キャスターバックもらったから今まで使っていたのもいらないし、一緒に放りこむ。
仕事が終わって会場にかけつけると・・・あらまぁ。すごい混雑である。車を止めるスペースが無い。向かいの大為陶器店さんの駐車場を使わせていただくことに。
宴会は、ひたすら盛りあがった。とにかく人が多いのもあって、すごい熱気でもある。
色々と話し、適当に写真にも写ったりして・・・(^^;;;
そしてゲーム大会。ジャンケンマッチは、残念ながらすぐに敗退してしまった。
ビンゴ大会は、またもや商品ゲット。SASのTシャツだった(^^)
1次会終了後、あげる器材を渡して、2次会会場に。
スナックで、ひたすら喋り捲る・・・とにかく座る場所も無いくらいの人がそのまま2次会に流れ込んだ。この場で、誕生日を迎える人もいたりして・・なんやかんやで終わったのが1時半頃。とりあえず3次会の話もあったが翌日が仕事であるので、ここで帰る事に。
う〜〜〜〜ん・・・さすがに疲れたぞっと。
Xmasパーティ-アリストダイバーズ編- 1999年12月 3日(金)
アリストダイバーズのクリスマスパーティに行くことに。
ところが、場所がよくわからないのだ。去年と同じ所・・・と言われたものの去年も散々迷った挙句になんとか到着したというのがある。
とりあえず、向かうしかないよなぁ〜。
2時間で着くだろう・・・という考えが甘かった。通勤ラッシュと重なって道は混んでいる。R23号も混みまくり・・・。
そして信号待ちしている時に、いきなり後ろから「ガンッ!」となった。オイオイ・・勘弁してくれよぉ。右斜線を走っていたので、左に移動し、信号を左折したところで車を停止させた。
若い兄ちゃんが下りてきた。ただでさえ時間がなかったので、とりあえず車を見る。バンパー他特に外傷が見当たらない。相手の車の前を見るとちょっとへこんでいる。その高さの辺りをみるとちょうど予備タイヤのあたりだった。で、タイヤには確かに当ったような跡があるが、特に問題無し。時間も無いので、「もうええわ」つうことにした。茶髪の兄ちゃんは、外見とは裏腹に口調とかは、まともそうなヤツだったというのもある。
つうことで、会場に迷いながら向かう。15分くらい遅れてなんとか着いた。ら、まだ始まってなかった。その辺りの人と適当に話しながら、時間を潰す。
パーティが始まって、恒例の早押しカルトゲーム。とりあえず1回戦勝ち抜き。決勝戦では、2ポイント先取したものの、リピータの米田さんが優勝してしまった。む〜〜〜〜〜、優勝商品のキャスターバック欲しかったぁ。と思っていたら、米田さんもってるから、ウインドブレーカと交換しても良いよと言ってくれた。ラッキィー(^^)。こういうところで遠慮しないのが私である。素直にお言葉に甘えるのであった(^^;;;。
車も当てられたが、商品も当って、とっても当り日な1日であった(^^;;。
ビンゴゲームでのとりあえず商品は、当ったし。
パーティが終わって、途中カラオケボックスに寄ったが、歌わずにすぐに帰った。
帰宅したのが12時半。1時就寝・・・明日も仕事、明日もパーティである(^^;;。
串本でダイビング13-1日目- 1999年11月28日(日)
今日は、すごいもの見つけ隊で、ビーチダイビングの予定。
それまでの「ビーチなんて・・」という意識を一転させ、ビーチの魅力を存分に見せてくれた「すごいもの見つけ隊」の高橋さんにガイドをお願いしていた。ということで、2ビーチである。ここで潜る場合は、中途半端に1ボート1ビーチなどとするよりも2ビーチでたっぷり楽しむ方がお勧めである。本当なら3ビーチぐらいしたいところだが、冬は3時エクジットというのがあるので、2ビーチでのんびり楽しむことにした。
ちょっと早めに着いたので、のんびりと過ごす。
どうやら今日は、高橋さん貸し切り状態のようだ。
ということで、ウミウシをリクエストはしておいたが、コース取りとして1本目は、まだ見たことの無い西の方を中心に周ってもらうことになった。
1本目:ダイビングパーク前ビーチ(西)
西の方からエントリーしてすぐにツマジロオコゼの幼魚を見つけてくれた。正直この手のを見つけられるのは、スゴイ。私には、あまりにも擬態がうますぎて気付かなかった。残念ながら写真の出来はあまり良くなかった。真っ黒な被写体というのは、それなりに考えて撮らないとダメかも・・・。
続いて、トリュオニを高橋さんが見つけた。う〜〜〜ん・・・初物だぁ(^^)。この目玉模様がなんとも良い。よく雑誌とかで見る写真では2匹一緒で、片方が他方のお尻あたりを噛んで?いるような写真が多いのだが、この時のは、一匹だけだった。ちょっと移動したらミカドウミウシの幼体(6cmくらい)のがいた。ミカド・・実は、まともに見たのは始めてである。以前に同じく串本の外洋ポイントの浅地で見つけたことはあるのだが・・・その時は、何故かひっくりかえっていた(^^;;。大きいものは、30cm以上にもなるようなのだが、そのサイズは見たことが無い。どうも幼体はビーチのような浅い水深に多く、逆に成体は、30m以上の深い水深に多いように思う。つづいて、高橋さんがシロっぽいウミウシを見つけた。シロウミウシっぽい感じもするのだが模様が薄い。写真を撮ろうとするとオートフォーカスだとフォーカシングできない。
ピントが迷うのである。ファインダー越しに見ると模様の部分がぼやけている。仕方が無いので、マニュアルフォーカスに切り替えて、ファインダーで触角を見ながらフォーカスを合わす。
これでなんとか撮影が出来た。そうこうしている間に、高橋さんが近くにブロッキィを見つけてくれていた。ブロッキィの前からの写真も撮りたかったので、撮ったのだが・・・失敗(;_;)。
そして、パークビーチのテーブルサンゴの群生を見ながら移動する。これはキレイだった。
個人的にはサンビラのサンゴも好きなのだが、それ以上のような気がする。途中レモンスズメのちょっと成魚を見ながらコケギンポのコロニーを見る。トウシマコケギンポを探してみるのだが・・・う〜〜ん・・いないようだ。またまたミカドウミウシ(3cmくらい)を見て、元気なアライソコケギンポを見る。見ている間に偶然あくびをしたので、その写真を撮ろうと思ってカメラを構えていたのだが・・・残念。写真には撮れなかった。高橋さんが伊勢エビの子供と遊んでいたりする。ふと・・伊勢エビの尻尾ってシロいのか・・・などと思ってしまった。そういや伊勢エビって前からしか見たこと無いもんな。ガンガゼの中に真っ白な巻貝がいるのを見せてくれた。ガンガセヤドリニナと言うらしい・・・50mmだと写真には撮れないなぁ。
なんやかんやで充実した1本は、終わり。エクジット。
ちょこっとの休憩。とりあえず休憩中も水分を取れないのは、辛いのだが・・・
この時、阪井さんという方と一緒に雑談をする。なんでもすごいもの見つけ隊の初代隊長なのだそうだ。
2本目:ダイビングパーク前ビーチ:東
2本目はいつものルートって事で流す。
すぐに高橋さんがヒロウミウシを見つけた。いっぱいいる。オーバハング・・・は、大げさだがサンゴのせり出した部分の下のようなところの天井にくっついている。この周辺だけで5個体くらい確認できた。また、その近くにユビウミウシもいた。ミノウミウシにも見えなくは無いが、触角の感じが随分と違っていたので、気にしていたら写真を見たらユビウミウシと確認できた。そこから3番ブイ方向に流し、以前イシモチの群れ5万匹がいたというところにいくが・・・1匹もいなかったらしい。その近くに変なかごのようなものが水中に固定されていて、なんだろう?と不思議にみていた。後で聞いた話だが、ここから取水して串本海中公園の水族館に引き込んでいるそうである。で、そのカゴにもミカドウミウシ(7cmくらい)が付いていた。本当にビーチには多いようだ。残念ながらウミウシカクレエビは、共生してなかったけれど・・・。
3番から4番方向に流し、サンゴのなかにセアカコバンハゼをサンゴガニを見る。写真はダメだぁ。近くでブロッキィの交接を見た。バカボンエビを久しぶりに見たら・・・お〜〜〜〜!でっかくなってる。夏に見たときはちっちゃかったのに、まるまると太っている。この姿を見るとサンゴモエビの仲間と言うのもうなずける。今回は、50mmでもほぼ満足できる写真が撮れた(^^)。デバスズメ、アオバスズメの群れを見て、エクジット方向に。2本たっぷり楽しんだ。
高橋さんはウミウシ少ないと言っていたが、私にはこれで十分である。これ以上いたらフィルムエンドで泣くことになる・・・(^^;;;
食事して、ログ付けして、帰路に付く。
帰りは、新宮での渋滞もあって4時間強かかったが・・・・満足である。
水深が浅かった為か、頭痛に悩まされることもなかったし(^^)
串本でダイビング13-1日目- 1999年11月27日(土)
性懲りも無く串本でダイビングをすることに。
今回のメインの目的は、いつも利用しているシーマンズクラブのクリスマスパーティに参加することである。もちろん狙いは、「シーマンズ年間パスポート」の商品目当てである(^^;;;。
いつものごとくAM4時に起床し、4時10分には、家を出た。特にトラブルも無く快走し串本に到着したのがAM7時50分であった。1本目のボートが9時半なので十分ゆっくり出きる。いつもならここでコーヒーでも飲んで・・・となるのだが、今回から私はドライスーツ利用である。そう、不用意に水分を特に利尿作用のあるコーヒーなんぞを飲んだりすると後で悲惨な目に会う可能性が・・・(^^;;
ということで、カメラのセッティングやらなんやらをのんびりとして過ごす。
1本目:住崎
エントリーしてまず驚いた・・今日は透明度が良い。やたらとよく見えるのである。
とりあえず、ちょっとだけ北の方に流しながら、ウミウシを探したりするがイマイチ見つからない。カゴカキの根を中心にウロウロとしてみる。う〜〜〜ん・・・今日は不調だなぁ。
で、ちょっと北の方に行ってみようと思って流してみたのだが・・・水深が深くなればなるほど頭痛がする。???何が起こったんだろう?とりあえずこんなことは始めて。目の奥をキュゥ〜〜〜〜っと絞め付けられる感じである。無理に深度を取ろうとすると、気絶しそうになるくらいの痛みが走る。しょうがないので、若干浮上して浅めの水深で遊ぶことにする。とりあえず、住崎にしては珍しく絶好の透明度であるから、特にナビに困ることも無いし。
しかし、本当に透明度(透視度)は本当に良かった。根がイッパイ見えていると、すごく近く感じる。そして私は、アンカーの根を間違えてしまうのだった・・・(^^;;
残圧は、かなり残っていたのだが適当な時間となったので、安全停止をしてふと上を見上げると・・・あれ?ボートがいない(^^;;。
しょうがないので、そのまま安全停止をしてから浮上ボートの位置を確認し水面移動。
うげげ・・・根一つ分余分に来過ぎてたのかぁ。とりあえず、頭痛もあってたいした物は探せなかった・・・なんせ深く潜れないんだもんなぁ。
休憩の時に鼻が詰っていることに気付く。これが原因かなぁ?
と思って鼻かんだりなんやかんやでやってみた。のんびり過ごして、午後からのダイビングに備える。
2本目:グラスワールド
アホの一つ覚え・・・とまでは言わないが、いいかげん飽きてきたポイントである。
生物層は、それなりに豊富なのだが、地形に変化がある訳でもないし、私のようにしょっちゅう串本に来ている人間にしては、いい加減にして欲しいという思いもある。シーマンズを使うと必ずと言って良いほど入るポイントだ。過去に3日間の滞在で、3日間連続グラスワールドに入った事がある。串本には数多いポイントが存在するにもかかわらず、何故このポイントばかり入るのだろう?ま、ガイドがガイドしやすいポイントではあるのだけどね。ただ、地形から見るとグラスワールドは、住崎エリアに位置するので住崎とほとんど変わらない。個人的には住崎エリア(カゴカキの根、灘の根、親指根、備前、グラスワールド)に1本入ったら、その日は他のエリアに入りたい。近場でもサンビラ、イスズミ礁、吉右衛門、中黒瀬などなどのポイントがあるのだから、その辺りも見てみたいものである。
個人的には、ウミウシを見たいと言うのはあるが、ウミウシはいつも見れるとは限らない。その場合は、海の中の景色とかも見ているのである。同じポイントばかり入ると言う事は、毎回同じ景色を見るに過ぎない。ガイドが見せたいものが必ずしも客が見たいものとは違うと言う事を理解して欲しいものだ。ま、これだけグラスワールドに入っているとガイドが見せたいものも一通り見ているのだけどね。
キッカヒロウミウシを見てちょっと細かく観察してみたりした。また、ピンクのコイボウミウシについても細かく観察してみた。ジョーやフリソデはいつものところには、いなかった。今まで見飽きてはいるのだが、片腕のフリソデがどの程度まで成長しているのか、見ていたのだけど。
エクジット後、一旦チェックインの為すさみに向かう。
すさみでチェックインしてすぐに串本に戻り、串本ロイヤルホテルに行く。ここで温泉につかり疲れを癒す。そして、パーティに参加。
パーティでは、いろいろなゲームが用意されていたが残念ながら商品には辿り着けない。
500円じゃんけんマッチでは、なんと岩崎さんの彼女が優勝してしまった。
最後の抽選会でシュノーケルとマスクのセットを貰ったが、残念ながら年間パスポートは当らなかった。大忘れ物市で、100円でフードを買った程度か・・。
春にマブールのツアーで一緒になった人は、なんとダイビングコンピュータを当てていた。
年間パスポートの女性の分で当てたのは、ショップツアーの引率者だった・・・おいおい・・・
年間パスポートの昨年の当選者は、年間で100数本潜り金額に直すと40万以上のものになっていたとか・・・羨ましい。
すさみに戻って、温泉に入って、就寝。
明日は、すごいもの見つけ隊でビーチダイビングだ。
尾鷲でダイビング1 1999年11月22日(月)
三重県尾鷲市で潜ってきた。
当初南勢を予定していたが、ガイドが減圧症で通院していてチャンバーでの治療は終わったようだが、大事を取って今年はもう潜らないようなので、他のポイントを探してみた。
志島に連絡してみたが・・・夏の時は一人でも13000円といっていたのに(ガイド無しは11000円)、今回問合せしてみると20000円とか15000円とか言っていた。15000円だとまあ、ガイドのレベルによっては考慮する余地はあるのだが、ここのガイドは特にマクロに弱い。生物層に疎いとまるですさみのガイドのようなので、15000円を払う気にはならない。
ということで、他のサービスを探してみた。結果として尾鷲のシードリームで潜る事となった。
当日AM5:30に起床し、AM6時に出発した。行きは串本に行く時に使う熊野越えルートを使い帰りは松阪方面から帰る予定。結局出発から丁度3時間のAM9時に現地に着いた。
ちょっとご挨拶&しばしの雑談の後、1本目に行くことに。
1本目:大鼻
一応ドリフトスタイルで潜るらしい(他に客もいないし・・)。
エントリーしてフリー潜降。山からそのまま落ち込んでいるドロップオフ沿いを東に流す。
すぐに、岩場にシロタエイロウミウシがいた。まさにこの名前にピッタリの清楚な感じがするウミウシである。岩場にへばりついて撮影。こういうドロップオフでの撮影は、オートフォーカスが非常に役立つ。幸先良いなぁ〜〜〜・・・と思いながら、移動。
途中、キイロウミウシ、キイロイボウミウシ、ニシキウミウシなどを見るが目新しいのは、なかった。ムチカラマツにイボイソバナガニがいたので、こいつは押さえておく。
残圧は100ほど残っていたが、ガイドから浮上のサインが出たので安全停止込みで40分でエクジット。
昼食&雑談&1本目のログ付けの後に2本目に入ることに
2本目:人瀬
今回は、アンカリングでのダイビング。
根の上にアンカー打って、北へ流し、北の根沿いに周って、途中から岩場を抜けて元の根に戻り根沿いから根の上に戻るルートを流す。
途中、いきなりニシキウミウシを見て、さらに北の根に移動するがこちらは目新しいものは見当たらなかった。元の根に戻ってきて、ハナオトメウミウシを見、近くにいたサメジマオトメウミウシも見た。根の上に上がって見るとフジツボの穴がたくさんあったので、コケギンポでもいないかと見ていたが見つからず、たまたまころがっていたラッパウニをひっくり返すと、切り込みの後が!もしかして・・・と思ってそのミゾ沿いを見ていくと・・・やっぱりいましたゼブラガニ!。で何カットか撮影していたらガイドから浮上のサインが。
またまた残圧100を残して浮上、安全停止込みで40分の潜水。
それなりに楽しんだが、ここのサービスはダイブテーブルを元に潜水しているので、潜水時間が非常に短い。減圧症を考慮するなら良いことなのだが、どうせなら減圧症を気にしないで良い深度でもう少し遊びたいところである。少なくとも今回潜った両ポイントともそれが可能な地形であった。水深5m前後のところで1時間くらいは遊んでいられるはずなのだが。
ただ、一人からでもボートを出してくれるのは、これからのシーズン非常にありがたい。今回甲賀や南島にも電話したが2名以上からでしかボートは出せないと断られたのだった。
ポイント的にはソフトコーラルが元気(南島の大野平瀬並)でそれなりに楽しめると思うが、ウチからだと遠いなぁ。
帰りは松阪方面を抜けて帰ったが、こちらも所要時間は、ほぼ3時間だった。
串本でダイビング12(ニンジャファイナルツアー)-ダイビング編- 1999年11月14日(日)
AM6時45分起床で、行動開始。
まずは、お食事から・・・純日本風の朝食であった。
で、着替えて宿を後にする。
ボート乗り場で、シーマンズの若社長島野さん(通称とっちゃん)と出合った。
今回はショップツアーなので、シーマンズは使わなかったのだけれど・・・・
ま、クリパに行く事は決まっているので、その時にでもよろしくぅ〜〜〜と言う感じでご挨拶だけしておいた。
2の根をリクエストしてみたが、今回の参加者の半分は超初心者ということなので、「島廻り」にしよう・・ということになった。シーマンズでは外洋ポイントと位置付けているけど、島廻りは流れも無いし、最大水深も他の外洋ポイントと比べると浅いので安心。
1本目:島廻り
エントリーして、いつものごとくバイバイで自由にさせてもらう。
今回は北側を中心に潜る予定である。
コンパスを北に向け、北側のドロップオフ沿いを流す。
ふと、ウミウシが目にとまった。クニエイである。島廻りを含む外洋ポイントで何度も見つけられているという情報があったが未だに見たことがなかったのだったが・・・ラッキーな事に、すぐに見つかった(^^)。そして撮影に入る。10カットくらい撮っただろうか?突然手持ちの水中ライトがバチッと言う音と共にフラッシュのような大光量を発して、消灯してしまった。
ライトを見てみると中に水滴が・・・・げげげぇ〜〜〜・・・水没だぁ(;_;)。
とりあえず、ぶっ壊れたものはしょうがないので、そのまま周囲を見て周る。40分ぐらいにアンカーに戻って、安全停止3分のあとにエクジット。
休憩中にライトを水洗いだけしておいた。もう水没しているので、バッテリーその他も全部水洗いだ。塩水に触れたままにしておくよりは、錆その他を考えるとまだマシかなあ?
2本目は、イスズミ礁をリクエストしてみた。出きればグラスワールドは外してね・・という事場と共に・・・
しかぁ〜〜〜〜し、もう一つのグループがグラスワールド入った事無いので、どうしても入りたいらしい。しかも今回のグループは、前回イスズミ礁には入った事があるからイスズミは勘弁して欲しいとの事だった。そして無情にもグラスワールドに行くことになった。
ま、今回参加のほとんどがフリソデエビ見たこと無いと言ってたので、それだけ案内することにした。
2本目:グラスワールド
エントリーして、東に流すが・・・いつもの地形が出てこない。あれぇ?失敗したかな?
ということで、ちょっと進路補正して戻りにかかると見覚えのある岩が出てきたので、そのままいつもの根に向かうルートに戻り、フリソデエビのいる場所に到着。ちょっと岩をめくるとペアでちゃんといました(^^)。で、引率のインストラクターに合図するとわかったみたいで、他のゲストを呼んでいた。みんなでフリソデエビを見ている間にジョーフィッシュの巣穴へと移動し、探すが・・・・・見つからない。周りの風景から見て位置は間違い無いはずなのだが・・・ジョーフィッシュが見当たらないのだ。う〜〜〜む・・・何処に行ったのだろうか?
しばらく探していたのだが、やっぱりいない。いつのまにやらサツマカサゴが隣にいて邪魔をしていた・・・(^^;;;。
つんつん棒で、サツマカサゴ君には、丁重にどいていただいて、さらに探すが見当たらない。ガレバの方のジョーフィッシュは、場所すら知らないから探すのを諦めた。
南へ移動すると、デッカイ根が二つ。右の根を見て周るが特に何もいそうになかった。そして左の根がソフトコーラルが群生していた。串本にしては珍しく大きく育っている。やはりダイバーがほとんど来ない場所というのは、ソフトコーラルも元気なのかもしれない。風景をぼぉ〜〜〜と眺めているとエアーが少なくなってきたので、戻ることにした。
いつもの根に辿り着くと、真っ白なウミウシがいる。キッカヒロウミウシと呼ばれているウミウシである。こいつに会うのは2度目なのだが、よく観察してみると、前回のとは、微妙に違う。外観はソックリなのだが、触角が出ている位置が違うのだ。前回のは、ほぼ体の先端から出ていたのだが、今回のは体の前方は同じなのだがミノの間から出ているのである。はたしてこれは同じ種類なのだろうか?写真が上がってきたらじっくりと検証してみたいところである。
で、いよいよエアーが残り少なくなってきたので、アンカーまで戻ることにするが・・・ちょっともたないかなぁ?
ボートがコッチ方向に流れてないかなぁ〜〜と思って上を見ると、バイオフィンを履いている人影が見えた。を、ボートの陰は見えないがこの近くか。と思って1分だけその場で安全停止して浮上しシュノーケルに切り替えた。ダイブマスターと目が合った。「一緒にいたん?」と聞かれたのだが、何の事かわからず首を振った。どうやらバイオフィンの娘が逸れていて、必死で探していたらしい。で、私と同時に見つけたので一緒にいたのかと思ったらしい。
つうことで、ボートは逆方向に流れていたので、ボートまで水面移動しエクジット。
オレンジハウスに戻り遅そ目の食事をとり、軽く器材&体を洗ってから帰路に着く。
途中で温泉に寄って(これがあるので、ショップツアーって良い!個人だと体を温めると眠くなるし早く帰りたいという意識があるので、途中で温泉なんて寄らないし・・・)、ゆっくりと湯に浸かり、上がってからみんなでログ付けをした。
そして、帰路に着く、途中で夕食を食べることにしたのだが、ここでよった店がなんとも個性的な店だった。始めて入るとショップのイントラも言っていたのだが・・・
とにかく、店の人が食事に来たことに驚いていたり、なんか妙に対応が遅いのだが肩肘張って頑張っているような感じがしたりと・・・・結局料理が出てくるのに30分以上待たされ、速攻で食べてから、帰路に着いた。
寝ている間にショップに辿り着き、爆笑雑談会(^^;;。
ラストツアーにもかかわらず、笑いネタの多いツアーだった。
ウチに辿り着いたのは、12時を過ぎていた。
串本でダイビング12(ニンジャファイナルツアー)-出発編- 1999年11月13日(土)
地元で唯一のダイビングショップ、ニンジャダイバーズが今月末をもって閉店することとなった。で、今回の串本ツアーがラストツアーになるとの事なので、参加する事にした。
朝、ミント(犬)の散歩にでかけると、やはり足が悪そうである。ふと足の裏側が見えた。
結構大ケガをしているようで、とりあえずウチに戻ってから、親に病院に連れて行くように言っておく。
仕事が終わって、ニンジャダイバーズに向かう。ラストツアーの始まりである。
なんかツアーフィーもいつもよりも安くしてくれた。ちょっとラッキーだ。
あとは、ひたすら一路串本を目指す。途中で食事をしたが・・・・
しかし、他人の車っつうのは、楽だ。寝てたってつくときには着くもんね。
宿に着いて、風呂入ってから就寝。明日は早いらしい・・・
串本でダイビング11(OFF)-2日目- 1999年11月 7日(日)
6時出発組みのお見送りをしてから、もいちど寝て、それから行動開始。
片付けてからリゾート大島を後にする。
1本目:住崎
今まで行ったことの無い南の方に流すことに決めた。
エントリーしてから、一路南を目指す。ウミウシはいなかったが、魚は多かった。
こっちは、ガイドもめったにこないところなので、魚が根付いているいるのだと思う。
私の姿を見て逃げ出すのもいたので、本当に人間になれていない感じがする。
そこの砂地にはハゼ類が多く見られた。
クビアカやダテハゼが多かったけど・・・・
で、戻りながら色々と見ていると・・・あれ?見覚えがあるけど、行きには見なかったものが・・・(^^;;
ハテ?ここは、どこだろう・・・・?
もう少し進んで見ると・・・あれ?また見覚えがあるけど、行きには見なかったものが・・
う〜〜〜ん・・・前にハヤPのガイドでとおったことがあるぞ・・・しかし、位置関係がよくわからん・・・(^^;;;
さらに、進んでみると・・・う〜〜〜ん・・・これが住崎の北の限界のような感じだ。
この地形になると北に来過ぎていると確信できる。しょうがないから引き返すことにするが・・どっちにしろアンカー位置がわからんので、一度浮上することにした。
で、水面でコンパス合わせて再度潜降・・・ほどなくアンカー廻りに戻ってきて一安心。
まだエアが余っていたので、カゴカキの根でシロオビハゼを探してみたが・・場所がよくわからなかったのだった(^^;;。1時間を越えた時点で、エクジット。
ウミウシはタマゴイロイボウミウシ、タテヒダイボウミウシ(なんと10cm超え!!)程度しか見つからなかった
食事&休憩の後、2本目に行くことに。
1本目が9時半だったので、2本目は13時半だと思っていたら、なんと13時だった。
慌てて準備をして、ダッシュで船まで走る。ちょっとあせった。
2本目:グラスワールド
エントリーして以前フリソデエビが居た所を探すが、いなかったので、移動し、現在確認されている場所へ移動。フリソデエビはすぐに見つかったのだが・・・ジョーフィッシュの場所がわからない。数人で探していると、一人が見つけて撮影を開始した。終わるのを待ってから、2カットだけ撮影した。人があまりにも多くて・・・。
移動を開始してふと見ると・・・水中ノートが無いことに気づく。
う〜〜ん・・・東の根って何度だったっけな?
とりあえず140度くらいで流してみたら、小さい根に行き着いた。ウミウシはいなかったが、魚類は多い。ハゼとかその他もろもろ・・・・
戻りしなにクロユリハゼを見て、ハタタテハゼも何匹も見た。根の上に上がり、コケギンポを観察しアンカーに戻る事にした。約1時間でエクジット。
戻ってから、片付けに入り、支払いの段階でクレジットカードが無いことに気付く。
どこを探しても見つからない。思いっきり焦る。何処で落としたのだろう?
とりあえず現金で精算する。今回は、ポイントカードが使えたので1日分程度で済んだのだが?
さて、問題はクレジットカードである。寄った場所は、シーマンズ、サンゴの湯、リゾート大島の3ヶ所だ。シーマンズは、ロッカーと更衣室を探すが見つからない。車の中も捜してみたし、カバンの中も捜すがやはり見つからない。困ったものである。
とりあえず、ここにはなさそうなので、荷物を片付けて、早急に帰ることにする。もし本当に見つからなかったら、カード会社に連絡して利用停止しておかなきゃ。
MLのメンバーにご挨拶して、串本を後にする。リゾート大島はかなりの寄り道となるので、帰宅後電話連絡することにして、サンゴの湯に寄る。ここで落し物について聞いてみるが無かったとの事。しょうがないので、家を目指す。もしかしたら部屋に忘れてきた可能性も捨てきれない。
で、途中渋滞に巻き込まれながらもなんとか8時過ぎに帰宅し、部屋を家捜しするが見当たらない。ここで一度カード会社に明細を見ながら電話を入れる。とりあえず利用の確認をしてもらうが、ここ数日での利用は無いとこと。金曜には、あることは確認しているので(これが無いと銀行からお金も下ろせない)、とりあえずは一安心。
一時的に停止できるか聞いてみたが、停止=中止との事で、Niftyや電話代などの常時引落されているものにも影響が出るとの事だった。とりあえず、しょうがないので、もう一度探してみるのでそのまま・・・ということで電話を切り、今回の旅行に持っていったものを全部部屋中にバラまいたが・・見つからない。もしかして・・と思って、リゾート大島での忘れ物の中になかったか確認する為に、電話で代表者に連絡してみるが無かったとのこと。
しゃーないから、今度は車の中を徹底的に捜す番である。ライトでシートの裏など丹念に探してみると・・・見つかった。後部座席のシートの隙間に落ちていた・・・・。
これで、とりあえず一安心。
最後にペットのミントの様子をじっくりと見てみた・・・出発前よりは幾分か元気になっている様子でこれまた一安心。
疲れがどっと襲ってきた・・・ふう・・
串本でダイビング11(OFF)-1日目- 1999年11月 6日(土)
朝起きて、とりあえず出発の準備である。
犬小屋をのぞくと、まるまって眠っている様子。
とりあえずAM4:10に出発した。
串本に着いたのがAM8:10頃で、計算通り4時間のドライブであった。
乗船名簿に記入すると、すぐ上に見覚えのある名前が書いてあった。あたりを見回すと、地元サービスのニンジャダイバーズでよくお会いする方とであった。ちなみにここで出会うのは2度目である。雑談していたら、何人かMLのメンバーがやってきた。時間が来たので準備に入る。
1本目:島廻り
2の根の予定だったのだが、流れが速く、急遽島廻りに変更となった。
エントリーしてまず西へ流し、根の周辺を回っていく。
リュウモンイロウミウシを見つけたので写真撮影。ヤギにガラスハゼがいて、さらに珍しい色のイソバナガニがくっついていた。写真に撮ろうと思ったのだけど、結構うねっていたので、諦めることに。さらにイガグリウミウシを見つけたので、撮影。
根の周りを流していると、バキバキと音が聞こえたので、音のする方にゆっくり流すとアオブダイがお食事中であった。サンゴをバキバキとするどい歯で噛み砕いて食していた。
ふと、シパダンのカンムリブダイの群れを思い出したのだった。串本のは、10匹程度しかいなかったけれど・・・。
根の上に廻りこんで色々と物色していた。タテヒダイボウミウシ、コイボウミウシくらいしかいなかったのだけれど・・・・
時間が来たのでエクジット。
食事&休憩の後、2本目に行くことに。
2本目:備前
個人的にはあまり面白くないポイントである。
しかし、前回珍しいウミウシを撮影したのは、このポイントである。
エントリーして北の方に流す。最初の根にぶち当たった。ここが前回珍しいウミウシを撮影したところなのであるが・・・・探して見たものの・・・見つからず・・・
さらに北の方に流すと、住崎のかごかきの根に着いた。ここから若干東方面にルートを取ると、前回ニシキウミウシやテヌエなどがいた根にぶち当たるのだが・・・ここも不発だった。
キイロイボウミウシ一個体とタマゴイロイボウミウシは、何個体か見たものの珍しいのは見つけられなかった。
いったんカゴカキの根に戻り、さらに来たルートを戻る。
もう一度、ここで前回見た小さいウミウシを探すものの見つからなかった・・・残念。
アンカーまで戻って、エクジット。
ちょっとくつろいでいると・・・翌日の予定が変更になるとの事。
7時半のボートは出せなくなったので、7時15分の外洋便か9時半の湾内便かのどちらかにして暮れとの事・・・。結構困った選択であるが・・・・とりあえず最終日の外洋は、帰りの運転にこたえるので、湾内便にすることにした。
そうすると帰りの時間が・・・う〜〜ん、困ったものである。
ここでMLのメンバーが集まって、サンゴの湯へ向かう。
温泉に浸かった後で、リゾート大島に向かい、宴会。
そして宿泊。
大脱走の結末 1999年11月 5日(金)
朝起きてみて、犬小屋を覗くが、やはり帰っていない。
念の為おいておいた食事にも口を付けていない様子なので、一度帰ってきてまたどこかに行った・・・という訳でもなさそうだ。
さすがに心配になってくる。今までに脱走は数度あるが、全て食事時には戻ってきていたのだが・・・。
とりあえず、散歩コースを走って事故などに遭っていないか探す事にした。
1時間ほど走ったのだが・・・痕跡すら見つからない・・困ったものである。
とりあえず、保健所にでも問い合わせてみるか・・と思い、特徴のわかるミントの写真を何枚か持って出社するのだが、よくよく考えると名張には保健所がないのだった。
会社の人に聞いてみたのだが、とりあえず市役所に相談してみては?との事だったので市役所に電話してみた。登録してなかったり、狂犬病注射してなかったりして怒られたが、とりあえず保健所に連絡してもらえることになった。犬の特徴だけ伝えておいた。
家に帰ってみると、犬が戻っていた。
保健所から連絡があって、母が預かりに行ったらしい・・・・。
しかし・・・非常に元気が無い。怯えていて、しかも調子も悪そうである。首を右に傾けたままで、右足も時々引きずったりしている。捕まえられる時に乱暴に扱われたのか、それとも事故にでもあったのだろうか?
外傷は無い様なのだが・・・・
寄っていっても鳴かないし、尻尾も振らない。小刻みに震えていて、やはり怯えている様子である。よほど怖い目に遭ったということだろうか?
ともかく、無事戻ってきたので、一安心は一安心なのだが・・・・
明日から串本に行くのだが、ちょっと心配ではある。
帰ってきたら死んでた・・・なんて事になるなよぉ。
実は、前に飼っていた犬(ペロ)がそのパターンだったのだ。出かける前は元気だったのだが、帰ってきたら死んでいた・・・・フィラリアだったのだが・・・
南勢でダイビング7 1999年11月 4日(木) 13時40分
朝起きて、真っ先に犬小屋を見に行くが・・・まだ、帰っていない。
周辺を探してみたりするのだが、みつからない。
とりあえずダイビングの予約を入れているので、時間が来たので南勢に向かうことにする。
ゲストは私を含めて2名の予定だったのだが・・・・予定のもう一人が来ない。とりあえずダイビングすることになった。
1本目:ソフトコーラルガーデン
エントリーしていつものルートで潜る。主に北側を中心としたルートだ。透明度はあいかわらず悪い・・それでもちょっと上がって7〜8mといったところか?中層の濁りがひどいので、もっと悪く感じる。
ウミウシオンリーのダイビングなので、気楽なもんである。
ニシキウミウシのちょっと珍しい体色のもの、キイロウミウシ履いて捨てるほど。ジボガウミウシイッパイ。キイロイボウミウシ×2、アオウミウシJuv×1、アオウミウシ成体×1、シロウミウシちょっと、テントウウミウシもいくつか・・・などなどを見た。
ガイドが「エアーが無いので先に上がります」とスレートに書いたので、OKサインを出したものの・・・自分のエアもほとんどなかったので、上がる事にした。ドライなのでエアの消費がいつもより激しい。
サービスに戻ったが、やはりもう一人のゲストは来ていないようである。つうことで2本目のポイントも決まった。食事をしてから準備をしようとして・・・・フィルムが無い事に気付く。相賀の町を走りまわり、なんとかフィルムを購入。サービスに戻ってカメラのセッティング。
2本目に向かうことに。
2本目:ソフトコーラルガーデン
他に客がいないのなら、このポイントで十分である。
つうことで、今回は南側を中心に周ることにする。
エントリーしていつもとは、逆方向にまわる。キイロイボウミウシが結構多い。キイロウミウシはやっぱり多い。それ以外にシロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシなども少し見られ、ジボガウミウシは、やっぱりこっちにも結構目に付く。ガイドが白いキイロイボウミウシを見つけた。これは、始めてみるパターンなのでちょっとウレシイ。
あ・・やっぱりこっちにもタツノオトシゴがいた。エアがほとんどなくなってきたのでエクジット。残念ながら目的のフルーツポンチウミウシは見つからなかった。
ログ付け&雑談の後帰路に着く。
ウチに着いて真っ先に犬小屋を見るが、まだ帰って無い。
う〜〜〜む・・・・
大脱走 1999年11月 3日(水)
ペットのミント(犬)が夜、大騒ぎしていたので、何事かと見に行ってみると、リードが木にグルグル巻きに絡まって身動きできない状態になっていた。
しょうがないので、ほどこうと思い、鎖を首輪から外して右手で首輪を掴み左手で鎖を絡まった木から外していると・・・
一瞬の不意を突かれた。
急にダッシュされて首輪にかけていた指が外れて、脱兎のごとく逃げる犬・・・
あわてて散歩用のリードを取りに行き(つかまえてから連れ戻す為に)、犬を探しに行くが・・・。見つからない。
結局1時間近く探したのだが見つからず・・・・
まあ、そのウチ帰ってくるだろうと思っていたのだが、それでも気になって1時間置きぐらいに犬小屋を見に行くが買えって来ない。朝になれば戻っているだろうとも思うが・・・・。
携帯電話 1999年10月26日(火) 16時46分
昨晩、ダイビングの予約の為に携帯から電話をしたが、すぐにパワーオフになってしまった。
いつものバッテリー切れかと思いすぐにチャージすることにした。
で、ダイビングの予約は通常の電話から行った。
チャージが終わったようなので充電器から外し、服のポケットに入れておく。
そして・・・今日使おうと思うと・・・電源が切れている。
ま、良いかぁ。
と思って電源を入れようとするが・・・
おやぁ?
電源が入らん。
つうことで、携帯が使えなくなったので、新しく入手することにしたのだった。
あううぅ〜〜〜〜・・・(;_;)
南勢でダイビング6 1999年10月21日(木)
混んでいてまともなダイビングが出来なかったので、2ヶ月に1度程度のペースで様子見の為に行っていたのだが、先週に引き続きの南勢である。
理由は、平日だと空いて来たからとウミウシが見れるようになったから・・・である。
そしてラッキーなことに、今回のゲストは私だけなのであった。
1本目:ソフトコーラルガーデン
ウミウシに恵まれているポイントである。
透明度はあいかわらず良くは無いのだが・・・・・
エントリーしてすぐに巨大なウミウシの卵塊(直径10cmほど)を見つけた。近くにそれを産んだウミウシがいなかいと探したが見つからず・・・。すぐに移動を開始。前回同様テントウウミウシが見つかった。やっぱり1カットは撮っておく。少し移動してタツノオトシゴ、さらにキイロウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシが次々と見つかり、ニシキウミウシが見つかった。
さらにミヤコウミウシのペア、キイロウミウシの5匹の塊などなど・・・。
また、この近くにタツノオトシゴ、オビイシヨウジウオなどもいた。
アンカー周りに戻ってから最初に見た卵塊の近くを丹念に探すことに・・・・・
ふと割れ目にくっついているのが見えた。丸いケーキの上にフタのようにくっついている物体を発見!。ヒトエガイである。串本では、35m以上深いところでないとなかなか見れない稀少種という説明がされていた。そして、これを見たいが為に串本では最近では概要ポイントを中心に潜っていたのだが・・・・まさか南勢でこんなに簡単に見れてしまうとわ。
嬉しくて水中ホーンを鳴らしガイドに知らせたのだが・・・・気付いていない様子だった。
実際ログ付けの時に悔しがっていた・・・(^^;;;
またもやエアギリギリでエクジット。
少しの休憩&食事をとる。
2本目:グロット1
久しぶりのポイントである。ほぼ1年ぶりか?
が・・・・こっちの透明度はさらに悪く・・・・(;_;)
その割にはウミウシは少なかった。しかし、ボトムのヘドロの上にこれまた汚い格好をしたイザリウオがちょこんと乗っていたりなんかして・・・
正直言うと、赤やらオレンジやら黄色やらはては黒まで、それなりにキレイに整っているイザリウオは見飽きている。が、こういう小汚いのは逆に新鮮味があって良いのだった。
こっちのポイントにもタツノオトシゴはいたりもするのだが・・・ウミウシは本当に少なかったな。
エアにはまだ余裕があったが寒かったので、ガイドの浮上サインにホットして、エクジット。
ログ付け&雑談の後に帰路に着いた。
南勢でダイビング5 1999年10月15日(金)
南勢で潜ってきた。
久しぶりの南勢でのダイビングである。
今回は、鳥羽水族館の方が来ると知っていたので、参加する事にした。
まあ、某ショップのオーナがやたら南勢の状況を気にしていたので、その調査も兼ねていたのだが・・・。
今回の参加者は6人で、これに対してガイド1名、アシスト1名と余裕のある体制である。
このぐらいだと潜っていて心地良い。1ガイド10人アシスト無しとかの状況だと論外という感はあったのだが・・・。まあ平日ということもあるのだろう。
1本目:パイナップルロック
ここに入るのは久しぶりである。おそらく4月くらいから入っていないのかも・・・・
エントリーしてみるが・・・冷たい。さらに濁ってる・・・。
う〜〜〜むである。底まで降りるとそこそこ見えていたが、やっぱり濁っているなぁ。水面から5mくらいが特に濁っているので、どっちにしろ底は暗い感じ。ライトは必携だね。とりあえずゴロタがあるところを東に流すが・・・途中でテンジクダイの群れに囲まれた。気がついたら周りにいっぱいいたという感じだ。一匹一匹は小さいが群れだと千匹はいたと思う。
で、流しながらウミウシを探しつつ、ウミシダをひっぺがしていると、ウミシダヤドリエビ(オレンジ)やコマチガニなどを見つけた。東の根のところで、オトヒメエビと伊勢エビが並んで鎮座していた。根の反対側にまわったところでタツノオトシゴ(茶色)がいた。さすがというかなんというか・・・タツノオトシゴを見つけるのがうまいガイドである。そしてパイナップルロックに向かって流している途中でヒメギンポを見、カゴカキダイやニザダイなどいつもの魚達も多くいた。パイナップルロック周辺でアオウミウシ2個体ほど見たがそれ以外には見当たらない。
ふとガイドのスレートを見ると「これが噂の〜〜マル〜〜・・・」と書いているのが目に入った。これを見た瞬間「これが噂のオウレオマルジナータス!」と思い。ガイドをひっつかまえて、さらにスレートを借りて「どこにいるの?」と聞いたが・・・全然通じない。「2本目で探しましょう・・・」と書かれるだけ・・・(;_;)
なんでや〜〜・・・いるんなら1本目から見せてくれ〜〜〜〜・・・と思ったのだが・・・
ログ付けの段階で判明したのだが、マルタマオウギガニと書いていたのだそうだ(^^;;;。いや、確かに珍しいしカワイイのだが・・・ウミウシじゃなかったのね(^^;。
その後ノーマルのイザリウオ(オレンジ)を見たりもした。
55分の潜水でエクジット。
昼食に伊勢うどんを食べて、ちょっと休憩してから2本目だ。
2本目:ソフトコーラルガーデン
ソフトコーラルが多いところであるが、実は今回始めて見たのだが、ハードコーラルなんかもあった(キクメイシの仲間だと思う)。ちょっと驚きである。
エントリーしてすぐにテントウウミウシ(これぞ目的のオウレオマルジナータス!!)を見た。が・・・なんとこの周辺には結構な個体数がいた。交接しているものも・・・。次ぎにガイドがまたまたタツノオトシゴ(赤)を見つけた。年賀状用に写真を撮ろうとも思ったが、周辺の海藻が邪魔でどうも良いアングルに入らないので素直に諦めた。根に沿って東から北に流す。キイロウミウシをガイドが見つけた。黄色くないキイロウミウシは何度も見ているのだが、ライトを当てて良く見たところ、この個体は黄色いようだ。ということで2カットほど撮影。次ぎにニシキウミウシがいた。すでに撮ったことのあるパターンだったので1カットのみの撮影。が、その近くに別の個体がいたらしい・・・気付かんかった。その後、黄色くないキイロウミウシもいたし、キイロイボウミウシもいたが・・・まあ、撮るのはやめ。底まで降りてハナデンシャを探すも見つからず・・・(;_;)。ムギワラエビやツツミガイの珍しいのもいたがとりあえずパス。
ノコギリヨウジウオやミナミハコフグの幼魚などもいた。いつものところにマツカサウオもいたらしい。アンカーまで戻って、残圧が少ないのがわかっていたのだが・・・鳥羽水族館の人が熱心に何か撮影している。交接中のテントウウミウシである。あ〜〜、これも撮りたいなぁ。フィルム余っているし・・・ってことで、中層で待つ事に。鳥羽水族館の人が浮上を始めたところで入れ替わって撮影。残圧は10を切っていたが、最悪緊急スイミングアセントもできる深さ。減圧も出てない事を確認し、水面まで10mというのも確認済み。つうことで、エアとフィルムどちらかがなくなるまで撮る!!(^^;;
結局5カットほどでフィルムエンドとなり浮上開始。安全停止も1分ほどで浮上。残圧は0を示していたがエクジットまではなんとか持った。
ログつけして、サービスを後にしたのが5時半。家に着いたのが8時ごろだった。
ふぅ〜〜〜〜。
串本でダイビング10-3日目- 1999年10月11日(月)
今日は遅便なので、ゆっくりと出来た。
予定表を見ると今回も1日目と同様に浅地のようだ。
1本目:浅地
エントリーして・・・お〜〜〜〜、今日は流れてない。
その分透明度は、若干落ちているが、この方が全然快適である。
エントリーして南側を回るが・・・ツムブリの貧弱な群れが出た程度で、あまりたいしたものは、いなかったので、北側に回る。途中ツバメウオを見かけた。
ウミウシはやっぱりほとんどいない。岩陰を見ていると・・・するすると滑るように移動するのが目に入った。良く見ると・・・ラッキー!。ミヤケテグリだ。みんなを呼ぼうと思って水中フォーンを鳴らしたがみんな遥か彼方だった。写真を何カットか撮っていると早く来いという意味だろうブーブーと水中フォンを鳴らされたので、仕方なく移動。1日目と同様のフジツボの穴の中にカエルウオの仲間が顔を覗かせていた。
時間が来たのでエクジット。
食事をしながら休憩していたら・・・2本目は外洋は無理との事。で湾内でまたまたグラスワールドに入るとの事なので、キャンセルすることにした。
器材を片付けて、帰路に付く。
PM6時ごろに帰りついた。
串本でダイビング10-2日目- 1999年10月10日(日)
眠い。昨日は睡眠不足で、さらに今日も睡眠不足である。
早便の為に5:40分に起きて、串本に移動。
適当に準備をする。
予定表を見ると・・・2の根かぁ。を、ガイドは久しぶりによっしーだ。
1本目:双島沖2の根
ほんのちょびっとだけ流れがあるようだが、前日の浅地に比べれば屁でもない。
フリー潜降できるのだから楽なもんだ。エントリーして水底で集合。全員揃ったところで移動開始である。
根沿いに移動してすぐによっしーがウミウシを見つけた。ハナオトメウミウシである。三木浦に続いてこいつを見るのは2度目。伊豆とか寒いところでは普通種のようだけど串本ではかなり珍しいと思う。実際によっしーも見たのは始めてと言っていた。移動中イボウミウシの仲間を何個体か見る。タテヒダとタマゴイロは数が多いな。ミカドウミウシの卵塊やコガネスズメの卵、イタチウオ、ムチカラマツエビ、ウミウサギガイ、キホシスズメの群れ、ツノダシ、カンムリベラなどが見られた。約50分ほどでエクジット。
神戸からいらしたカップルと雑談しながら休憩の後に2本目である。
2本目:備前
エントリーして、北に流す。タテキンの成魚がいたりキンチャクダイの幼魚を見たりしながら移動。タテヒダイボウミウシが産卵中だった。ちょっと移動して根の中腹にちっちゃいウミウシを発見!。体長はなんとわずか3mm!!一生懸命写真を撮っていたら、よっしーが「ちっちぇ〜〜〜」とレギ越しに叫んでいたのが分かる(^^;;。こいつを撮っていたので残念ながらナカザワイソバナガニとかいうのを見れなかったのがちょっと残念ではあるが・・・。
イソギンチャクに、オシャレカクレエビ、オトヒメエビ、モクズショイなどがいた。さらにハダカハオコゼやミナミハコフグの幼魚なんかも見れたので、ラッキー。よっしーが1本前のダイビングで住崎から運んできたというラッパウニには残念ながらゼブラガニはいなかった。刈り込んだ後だけが無情に残されている・・・(^^;;
時間が来たのでエクジット。
早便だったのでまだまだ時間が余っている・・・ということで、タンクだけ借りてシーマンズビーチに潜る事にした。
3本目:シーマンズビーチ〜マリンセンター前ビーチ
ボートの往来が激しいので、波が立つ為か透明度が著しく悪い。
3m程度か?
ま、とりあえず岩沿いに沖に向かいすぐに南の岩場沿いを移動する。
岩の隙間にミナミハコフグの幼魚やハコフグの幼魚なんかを見つけるが、透明度が悪いので撮影は諦める。イシモチの群れ(と言っても100匹前後だけど)が見れ、それを狙っているハナミノカサゴやキリンミノカサゴなんかも見れる。外にはオヤビッチャなんかもいたりする。
また、タカラガイの仲間が多い。透明度もマリンセンター前に近づくにつれ上がって来て(そあれでも5m〜7m程度だが)それなりに楽しむことも出来た。
残念ながら、ウミウシは結局1個体も見つけることは出来なかったけれど・・・
3時エクジットといわれていたので、3時丁度にエクジットした。
すさみに移動して、食事してから、いつもの宿に戻り、ゆっくりと温泉に浸かって、部屋でテレビを見ながら、夢の中に・・・
串本でダイビング10-1日目- 1999年10月 9日(土)
兼ねてより予定していたダイビングである。
今回は、主に外洋ポイントで潜る予定。
ポイント調査も兼ねているので、一応ガイド付きで潜るつもり。
次回からは完全にセルフにするのだった。
7時15分のボートと言う事で、2時に起き、2時20分には家を出た。メチャ眠たい。
いつものルートを通り、夜なのでそれなりに快調に流れる。6時過ぎには串本に着いた。
1本目;浅地
ポイントに到着して、よっしーが跳び込む。ちょっと流れている感じだったが大丈夫との事でここで潜ることとなった。念の為アンカーからガイドロープを張っている。
エントリーして・・・おや?流れが思ったよりもある感じ。それでもとりあえずカメラを受けとってアンカーロープを掴みながら潜降開始・・・う〜〜〜む・・・深く行くほどどんどんと流れが強くなって行くぞ。シュノーケルやカメラが思いっきり邪魔に感じる。吐いたエアーは横に流れて行くし・・・(^^;;;
それでもなんとかボトムまで行って、岩に捕まった。私ともう一人は、それぞれ自力で潜ったが、他の人はガイドの島野さんのサポートで潜行している。島野さんも水底と水面を行ったり来り・・・。それでもなんとか全員揃ってダイビングの開始である。
が、結局流れがあるので這っていくしかない・・・。う〜〜ん・・何見たかも覚えてないぞ。
ウミウシはいなかった。ムレハタタテダイが群れてたりしたのだが、回遊魚が出る訳でもなく・・・。後半にアンカー近くでカエルウオの仲間(ヒナギンポ?)を見た。苦労してカメラを持って入った割には、写真に納めたのはこいつらだけだ。約50分の潜水でエクジット。
あ゛〜〜〜〜疲れた1本だった。
しばしの休憩の後に2本目である。
2本目:グラスワールド
流れが速いので外洋ポイントはダメとなり湾内のポイントで潜ることになった。ハッキリ言って、串本で一番潜っているポイントである。なのでこのポイントを潜るのに実は別にガイドは要らないのだった。
メインのアンカーから西に流していつものハナゴンベを見る。カイメンの中にいたのは、ガラスハゼの仲間?かな。アジアコショウダイの成魚が2匹見れた。次ぎに前回来た時にオニヒトデを食うフリソデエビがいたところに移動。ガイドと2人で探すも見つからず。
東に流していつものハタタテハゼを見、ギンポの根を探索。下のいつものところでイソコンペイトウガニを見る。が、以前のよりもデッカイのがいた。オイオイ誰かここに持ってきたんじゃないのか?根の上に上がっていつものコケギンポはいたが特に珍しいものはいなかった。ふとガンガゼを覗き込んで見ると肛門の怪しいガンガゼがいたので、つんつん棒でつついて見たら・・・
お〜〜〜〜、ムラサキゴカクガニが出て来たでわないか。で、このガンガゼ君、親切にも写真を撮り易い様にムラサキゴカクガニのいるところを避けて刺を伸ばしてくれている。つうことで、前回すごいもの見つけ隊で潜った時には撮れなかったが今回はパッチリ撮れている・・はず。
時間が来たのでエクジット。約1時間の潜水だった。
終わる時間が早かったので、適当に片付けて周参見に移動し、一度チェックインをすませる。
串本に戻ってパークに向かう。ここですごいもの見つけ隊で潜っている友人と合流。
その後、温泉(サンゴの湯)に行ってから、てんませんでお食事。2〜3時間喋ってからお開きにしたのだった。周参見に戻って就寝。翌日も朝は早いぞっと。
串本でダイビング9-3日目- 1999年 9月23日(木)
本当に台風?
と思わせるような天気。なんと青空が広がって快晴。ここで、またまた偶然知り合いとであった。暇つぶしに使っているニンジャダイバーズの面々。柏島に行こうとしてたらしいけど、台風でダメなので串本にしたらしい。今回はこのグループに混ぜられた。
1本目:備前
コンディション:晴れ、波少、うねり少、流れ少、水温27℃
透明度12m、透視度12m
住崎拡張4ポイントの一つです。私にとっては始めてのポイントである。ガイドはゆかちゃん。が、この娘には、このメンバーは荷が重いかもしれない。なんせ、みんな普段は勝手に潜っているので、ガイドを別に必要としていない連中なのだ。それぞれ潜って、勝手に動き回って、勝手に探して、勝手に見てエアーが無くなる頃に戻ってくる。このパターンに慣れている人々は、ガイドがいてもこのパターンを行うのだった。ま、私も人のことは言えないけれど・・・(^^;。
さすがにカワイソウになって途中で何度か見に行ったのだけど・・(^^;;
コマチコシオリエビ(オレンジ、シロ)、ムチカラマツエビ、ガラスハゼ、キリンミノカサゴの幼魚、ミナミハコフグの幼魚、ツムブリ、コロダイ、ノコギリヨウジウオ、ハシナガウバウオなどなど。エクジット直前に不気味な物体発見。うねりで揺られていて偶然掴んだところに
いたのだけど、ぶよぶよした塊。ナマコのような、ウミウシのような、アメフラシのような・・・う〜〜〜〜む・・・よく分からんが、多分アメフラシの仲間のような気がする(^^;;
2本目:グラスワールド
コンディション:晴れ、波少、うねり少、流れ少、水温27℃
透明度10m、透視度10m
いつものアンカーが取れなかったので別のアンカーからエントリー。
うわ・・・濁ってる。前日よりも一気に透明度が落ちた感じ。水底から2mぐらいが白く霞がかかった感じである。
最初にフリソデに行く予定が、エントリーポイントがずれた為に、最初にカンザシヤドカリのいる方に行くことに。そこからメインのアンカー方向に流している途中でガレバに転がっている真っ黒な物体を発見した。20cm級のオオモンイザリウオだと思う(オオモン以外では、あそこまではデカクならないだろう・・)。
写真を撮ろうと思ったら・・・オートではピントが合わない。さすがに真っ黒なボディだとカメラも困惑しているようで・・・。しょうがないからマニュアルで合わして撮影。
よくよく考えるとこいつが、私が自分で始めて見つけたイザリウオなのだった(^^)。
つづいて、一気にフリソデポイントへ。
もうここまで来ると誰がガイドだか分かったもんじゃ無い・・(^^;;;
ガイドのゆかちゃんひきつれて、フリソデポイントに行き、2人で探しはじめる。
おやぁ?昨日いたところにいない・・・・。で、しばらく探していると、よぉ〜〜〜く見ると昨日いたところのかなり奥の方に小さい方のが一匹見えた。ゆかちゃんからスレート奪って「小さい方のフリソデエビいたよ」と書いたら、安心した様子(実は、この日この娘に唯一課せられたノルマだったのだった(^^;)。
で、かなり奥の方にいたので、その岩をゆっくりと持ち上げると大きいほうのフリソデエビもいた。しっかりとオニヒトデの子供を抱え込んでいた。そして、ニンジャダイバーズ軍団の一斉写真撮影が始まったのだった・・(^^;
底のほうがかなり濁っていたので、状況は悪いと思うけど・・・・
私は適当に動き回って、時間がくるころにまた戻ってきた。みんな減圧が出るまで撮影していた様子(^^;;;。
エクジット後、ニンジャ軍団は3本目に行った。私はここで終了。
適当にログを付けて帰宅する事に。そういえば、ここで100本を迎えたので、シーマンズから記念品としてTシャツを頂いた。
4時前にシーマンズを出て、8時過ぎに帰宅。
3日間の間でビーチにも潜りたくて、途中何度か「すごいもの見つけ隊」の高橋さんに連絡したけど、ビーチがダメとの事で結局ずぅ〜〜〜〜〜と、シーマンズで潜ることにしました(シーマンズにいながら高橋さんにガイド頼むのは、シーマンズのガイドに余りにも失礼だからね)。
串本でダイビング9‐2日目- 1999年 9月22日(水)
串本の天候は回復方向に・・・しかし、海は徐々にうねりが入ってきているらしい。
1本目:住崎
コンディション:曇、波少、うねり少、流れ少、水温27℃
透明度18m、透視度20m
エントリーして、流れが若干あるものの、透明度は昨日よりも上がっている。カゴカキの根のアンカーが取れなかったので、予備アンカーを使うことに。エントリーして予備アンカーからカゴカキの根に流す(といっても若干より道)。
ところがこの途中のガレバがウミウシパラダイスだった。タマゴイロイボウミウシ数匹、ニシキウミウシ、キカモヨウウミウシ、テヌエコイボウミウシ、ツブツブコイボウミウシなどなど・・・また、途中のラッパウニにゼブラガニがいた。念願のゼブラガニである。これまで田辺、三木浦と100%と言われながらゼブラガニの話しをするのがいつもログ付けの時だったので、いまだに見たことが無く悔しい思いをしていたのだった。
それが、串本ではそれほど個体数は多くないらしいのを偶然見つけたので、ちょっと嬉しかったのだった。また少し移動したウミシダに、コマチコシオリエビが2匹付いていて、更に同じウミシダにウミシダウバウオの姿も見れた。他の人にも教えようと思ったのだが、既に遠く離れていたので無理だった。たまたま近くをマブールで一緒だった娘が通ったので、教えてあげた。
それ以外には、ヤマブキハゼ+コシジロテッポウエビの共生、ホシダカラガイ×3+1、ウミウサギガイ、謎のフグの幼魚、イソギンチャクカクレエビ、イソギンチャクモエビなどなど。その他住崎のいつもの魚達などなど、盛りだくさんな1本であった。
2本目:グラスワールド
コンディション:晴れ、波少、うねり少、流れ少、水温27℃
透明度18m、透視度20m
2日連続のグラスワールドである。
ガイドは柴田さん。前回グラスワールドでフリソデエビを発見した人でもある。ところが実は、今年串本でフリソデエビは2度(3個体)発見されていていずれも柴田さんが第一発見者らしく、別名「フリソデの父」と呼ばれているらしい。
前にグラスワールドにいたフリソデエビはいなくなったが(噂によるとモンハナシャコに食われたとか・・(^^;;)、船上で冗談でフリソデエビをリクエストしていた。
エントリーしてすぐに・・・、いや本当にすぐだった。アンカーから少し離れたところで柴田さんがおもむろにスレートに「フリソデエビ」と書いた。
いやぁ〜〜〜、チーム全員が冗談だと思ったのだが・・・本当にいた!!
みんなレギュレータ越しに叫んでる(^^;;;
「フリソデの父」は、ダテじゃなかった。偶然とは恐ろしいものである。
そして、このフリソデエビは、なんと、オニヒトデを食っていた!!
さすがにこれには、驚いた。フリソデエビはけっこうグルメなので、ヒトデでもより好みをするという話しである。一番多いのがアオヒトデを食っているところで、その次がアカヒトデ。この2つが圧倒的に多い。しかし、このフリソデエビはよりにもよってオニヒトデである。どうみたっておもいっきりマズそうじゃないか!?それともフリソデエビにとっては以外と珍味にあたるのだろうか?(^^;
その後、イロイザリとかも見たが・・・やっぱり気になるのはフリソデエビ。つうことで、アンカーに戻り際にまた見て、アンカーに戻ってからエアに余裕があったので自由行動になった瞬間に真っ先にフリソデエビを見に行き・・・結局、この日3度見に行った。(^^;;
「フリソデの父」またの名を「フリソデに魅入られた男」柴田氏、恐るべし。
ゆっくりとしたログ付けの後に、すさみに移動しやっぱり温泉でくつろいだ後に部屋でくつろぎながら就寝。
串本でダイビング9-1日目- 1999年 9月21日(火)
AM4時に出発の予定だったのだが思いっきり寝過ごしてしまった。
気がついたら5時50分!!これでもよく目が覚めたものだ・・・目覚ましの時間はセットしたもののアラームがオフになっていた。そういえば座間味中止の連絡を受けた日に、目覚ましをオフにしたのだった(^^;;。
そして家を出たのがAM6時。それでもとりあえず串本に向かう。この時間に電話してもシーマンズにはたぶん誰もいないので、8時過ぎに電話を入れることにする。
AM8時半頃、熊野を走行中にシーマンズに連絡をいれ、10時ごろに着予定であることを伝える。
う〜〜ん・・仕方ないよな、今日は1本だけ潜るかぁ〜〜〜、と内心思いながら一路串本を目指した。
予定通り?10時過ぎに串本に着いたら・・・だぁ〜〜れもいない(^^;;;
み〜〜んなエントリーしている最中なのだそうだ。ま、そりゃそうだな。
つうことで、午後からのダイビングになったので、雑誌を読みながらコーヒーをすすりながら、ぼぉ〜〜〜と待つ事にした。11時半頃に、みんなが戻ってきた。
で、ここでマブールツアーに一緒に参加したナース3人と偶然会った。その人達と色々と話してると午後の便の時間が来たので準備にかかる。
1本目:イスズミ礁
コンディション:雨、波少、うねり少、流れ少、水温27℃
透明度15m、透視度15m
エントリーして水底集合だったので、全員が揃うまでアンカー周辺の探索。ツブツブコイボウミウシとシロウネイボウミウシを見つけた。
全員が揃って、移動開始。すぐに砂地でテンスが泳いでいるのをガイドが見つけた。また近くに
ベラギンポもいた。その後、いつものハナゴンベを見に行き、アーチをくぐってアンカーに戻るいつものルートである。
エアに余裕があったので、アーチの上を探索。ノコギリヨウジやクチナシイロウミウシなどがいた。あとは、いつもの串本の魚達多数のお出迎えである。
で、エクジットしたらもう1本出してくれると言う事になった。島野さん感謝である。
白木さんがマイガイドとなってくれることに。リクエストは?と聞かれたので、
1にウミウシ、2にエビ・カニ、3・4でハゼ・ギンポと伝えた(^^;;
2本目:グラスワールド
コンディション:雨、波少、うねり少、流れ少、水温27℃
透明度15m、透視度15m
エントリーして、すぐにガレバに移動。
こちらで、やっぱりいつものハナゴンベの幼魚、ベニヒレイトヒキベラの幼魚を見る。続いてやっぱりいつものカンザシヤドカリ。いつもと違ったのは、ベンテンコモンエビが見れたこと。
で、いつものギンポの根に移動・・・途中には、やっぱりいつものハタタテハゼが多数お出迎え。で、目的のギンポの根に着いたのだけど、今回はギンポは見ない。
イソコンペイトウガニ目的である。まずは、オレンジのイソコンペイトウガニを探す。付いている場所は知っていたが、白木さんが見つけるのが早かった。素手じゃないと探すのは困難なのだそうだ。続いて別のトサカから今度はミドリのイソコンペイトウガニ、さらにシロのイソコンペイトウガニを見る。たっぷり1時間潜って、エクジット。
シーマンズを使うのも久しぶりなのだけど、ゆっくりログ付けした。
イソコンペイトウガニの探し方などを教えてもらう。
ウミウシについては、やっぱり少ないらしい・・・・う〜〜〜む。
チェックインするためにすさみに移動。途中で夕食を購入し、チェックイン。
温泉にゆっくりとつかってから部屋で夕食を食いながらくつろぐ。
明日にそなえて早めの就寝。
座間味中止 1999年 9月20日(月)
昨日の夜に座間味の小野さんのところにTELしてみた。
直撃コースで、かなり危ないとのこと。
座間味に渡れるのか?そして渡れても出れないかも知れないとのことだった。
ダイビングはもってのほか・・・という感じである(;_;)。
う〜〜〜む・・・でもなぁ、チケットも取ってるしなぁ。
当日キャンセルだとキャンセル料高いよなぁ〜〜〜。
那覇まで行くしかないのかなぁ〜〜〜〜・・・
などと思いつつ荷物からダイビング器材を抜いて、でももしかしたら潜れたりなんかするかもしれないからとカメラとハウジングだけは用意して準備をしなおしていると・・・
電話がかかってきた。
JTBからである。
座間味には渡れないかもしれない。那覇でのステイの場合は、那覇でのホテル代が別途必要。座間味でのホテル代は返金できる。旅行をキャンセルの場合は全額返金するとのことだった。
ということで、どうせ潜れないなら行ってもしょうがない。観光するにも台風の中だし・・・
つうことで、全額返金という言葉でキャンセルすることにしたのだった。
ということで、いきなり暇になったのだが4日間も休みを取っているのに家でぼぉ〜〜〜としているのはイヤだ。
そうだ、串本に行こう。
って、ことでまずは泊まるところを確保。いつものすさみのリゾートマンションだ。
それから電話で南紀シーマンズクラブに予約を入れた。
座間味崩れの串本ダイビング・・・さてはて何日潜れるのか!?
明日から沖縄・・ 1999年 9月19日(日) 15時43分
明日から沖縄に行く予定である。
場所は、座間味島だ。
が・・・台風18号なるものがいるでわないか!?
う〜〜ん・・・困ったものだ。
潜れるのかなぁ。
いや、それ以前に島に渡れるのか!?
そして、無事に島から出れるのか!?
それすら怪しい・・・(^^;;
あ〜〜あ、本当に困ったものである。
が、行かなきゃしょうがないよな。
チケットも取ったし・・・
雨は降ってもいい。どうせ海の中なんだから。
しかぁ〜〜し、波があるのは、困るのだ。
だってボートが出ない場合があるから。
さてさてどうなることやら・・
台風 1999年 9月15日(水)
台風である。
台風がやってきたのである。
そして予定していたダイビングはもののみごとに中止になったのだった。
紀伊半島プロジェクトは、はたしてどうなるのか?
紀伊半島プロジェクトとは、年内に紀伊半島の全ポイントを潜ってしまおうという壮大なプロジェクトだったのだが、やはりかなり無理がある。
実際には可能なのだが、例えば勝浦とか古座とかになると串本の近くで、そこまで行ったら串本で潜ろう・・・となってしまうのだった。だからちょっと厳しいものがある。
で、ついでにいうとこの台風のおかげで座間味で100本記念ダイブプロジェクトももろくも崩れ去ったのだった。
ちなみに今の本数は95本である。座間味で2日間2ダイブづつする予定だったので、今日潜れれば97本なり座間味の2日目にはめでたく100本のはずだったのだ。
が、この台風では、それも無理だ・・・座間味で1日3ダイブとかやってくれるかなぁ〜?
三木浦でダイビング1 1999年 9月12日(日)
三重県尾鷲市にある三木浦つうところで潜ってきた。
ショップへの集合時間は、AM9時半だったのだが、早めに出たのと道がすいてたのとでAM8時には、ショップへ着いていた。今回利用したのは、ひょうたん島三木浦店である。
サービスは、民宿と同じ敷地内にある感じで、たいして広くないが、外に大型のテントをはり数十人が座れるスペースが確保されている(勿論テーブルやイスもある)。これは、中々便利。
ガイドは、何名いるのか分からないが、船は全部で7艘でレベル分け、ショップ分けなどにも対応出来るし大人数でも大丈夫のようだ。
ここのスタイルはドリフト形式となる。良い意味では、楽チンダイブ。悪く言えば、グループ内で同じ行動、さらにレベルが低い人がいれば、その人に合わせることになる。
1本目:ドマル
ガイドは、大島さんである。たぶんこの三木浦店の責任者・・・かな?
エントリーして水面で集合、同時に潜降である。
ボトムでいきなりキイロイボウミウシを見つけた。このウミウシ・・・いままでは、全然みつからなかったくせに、甲賀ではじめて見て以来あちこちのポイントで目に付くようになった。ちょっと移動してハナオトメウミウシを見つけた。割とデカイ個体である。大きさにして40mmほどだった。今までに見たことなかったので早速写真に納めた。で、さらに移動すると次ぎにクロスジウミウシを見つけた。海藻によじ登っていて写真を撮り難かったので、海藻の先をつまみ全体が入るようにちょっとだけ動かしたのだが、きっと手が写っている事だろう・・(^^;;;
次ぎに見つけたのは、サメジマオトメウミウシだった。こいつもはじめて志島で見て以来何故か結構目にするようになったウミウシである。う〜〜〜〜む・・・(^^;;
で、またまたハナオトメウミウシを発見。なかなかデカイ個体である50mmほどある。
ガイドが、イボイソバナガニを見つけた。こいつは、イソバナガニとは名ばかりでイソバナにはいないのだ。こいつがいるのはムチカラマツばかりである。以前串本でも見たことがあるし、田辺にもいたので1カットだけ撮った。透明度も良く、ソフトコーラルも豊富でかなりポイント的には楽しめる。水温は南紀と比べると低めだが、魅力的な海ではある。おそらく紀伊半島でNo.1のソフトコーラルでは無いだろうか?
エクジットすると船長が船上でカツオをさばいていた。今日取れたてらしい。
で、カツオの刺身をいただきながら・・・と言いたいのだが、実は船酔いでそれどころでは無かった。船がうねりの無いところまで来たところでなんとか落ちつき、カツオの刺身を美味しくいただいたのだった(^^)
2本目:ナナコのダボ
エントリーして、やっぱり水面で集合し、一斉に潜降。
いきなり1本目よりもさらにカラフルなソフトコーラルたちのお迎えである。
ここのソフトコーラルは本当に元気!。地面からもニョキニョキとトサカ類が生えてたりするのだ。しかもそのサイズの大きいこと!1m近くに達するものもあったりする。ちょっと感動的である。そしてそのトサカにガイドがコダマウサギガイを見つけた。ということで写真を撮ろうと思ったのだけど、どうにもうまくいかない・・・ふと前からポートをのぞいてみると・・・
げげげ・・・・ポートがくもってる・・・気温と水温の差がありすぎたためか?
う〜〜ん・・・真中周辺がちょっとくもりがとれぎみだから、これで強引に撮影してまえぇ〜。
つうことで、撮影した。上がってきた写真をみてビックリ。クモリがまた良い効果を出していてなんともいえない雰囲気に仕上がっているのだ。
ちょっと移動して、イザリウオ(キイロ)を見る。たぶんイロイザリウオだと思う。さらに移動して、またまたイザリウオ(オレンジ)を見る。これもたぶんイロイザリウオ・・かな?
で、適当に流しながらハタタテダイやらシマアジやらカゴカキダイやらを見ながらの安全停止である。流れがあるので、本当に心地良いドリフト気分。
2本潜って、ログ付けして、から帰ることに。
行きは、奈良の山中を抜けて来たのだが、帰りは松阪方面から帰ることにした。
結果、奈良経由だと2時間半弱、松阪経由だと3時間強の時間がかかることがわかった。
奈良経由の方が早いようだ。
座間味旅行 1999年 9月 3日(金)
なんとかかんとか座間味行きが決まった。
ハッキリ言ってナメテた。
座間味なんて沖縄本島から船で1時間程度。当然1時間に1本くらいは船が出ているものだと思っていた。少なくとも観光地でもあるのだから。
ちなみに私の祖母は瀬戸内海の島に住んでいるが、そこでも1時間に1本以上は船が出ている。
しかし!!
座間味は遠かった(^^;。
なんと船は1日2便のみ。フェリーを合わせても3便である。
で、激安エアーチケットとかを当ると、この船便には乗れないのだ。休みは4日間。中2日はダビングをしたい。となるとどうしても当日座間味入りし最終日に座間味から出て帰ってこなければならない。
座間味で潜るだけなら沖縄本島のショップを使ってもいいのだが、今回の目的はあくまでも「ウミウシ」である。ということは、ウミウシのエキスパートにガイドをしてもらいたい。
だからどうしても座間味にある「小野にぃにぃ」さんの所で潜りたかったのだ。
エアやら宿やらを色々検討して挫折しかけたのだが、JTBのパンフレットを見るとそれなりにそれなりのがあった。で、おもむろにこれに跳びついた訳だ。通常2週間前でツアーの募集は打ちきられる。で、2週間前ギリギリでなんとか予約を入れた。そして小野さんところにも予約を入れる。
ま、そのおかげでかなり妙な事をしてしまうことになったのだが。
泊まるのはシラハマアイランズリゾートと言うこ所である。実はここは、ダイビングサービスもしているらしい。しかし私はJTBのフリープランと言うのを選択し、ここでは潜らずに小野さんのところにお願いしたのだった。小野さんに宿泊先を伝えた時は、ちょっと驚いていた。
が、とにもかくにもなんとかなりそうなので、一安心である。
大阪でOFF4 1999年 9月 1日(水)
大阪でダイビング仲間のオフ会があったので、行ってきた。
いつものモリハラ食堂である。
この日は、会社を休み(その代わり翌日は朝から伊勢だ)、
一通りの用事をすませ(全然すまなかったが・・)、大阪へと向かった。
モリハラ食堂に10分ほど前に着いたのだけど、何人か既に来ていたので、ちょっと話しをしながら皆が揃うのを待った。時間過ぎてからぞろぞろと集まり出す。
で、前回のナイトロックスに続き、今回はダイブマスターの話になる。
ということで、知り合いのイントラにお願いしてダイブマスターコースを受けることになるかも・・・である。正確にはSSIという団体のダイブコントロールスペシャリストというランクのコースとなるのだが。さてさてどうなることやら・・・(^^;;;
田辺でダイビング1 1999年 8月29日(日)
朝いきなり携帯電話が鳴って目が覚める。
ニンジャダイバーズからだ。ん?何の用だろうと思ったら、「越前ツアー行くぞ!」だった。
オイオイ・・それは、キャンセルしたやん(^^;;;。
キャンセルしたのがショップ責任者がパラオから帰国した翌日だったから半分ボケていたな。とか思いつつ・・・。ま、どっちにしろ白浜なんだから行ける訳が無い。
で、目が覚めてしまったので、チェックアウトの準備をする。
片付けてから、8時過ぎにチェックアウト。田辺のショップに向かう。
今回使うのは、ロコダイブだ。
ショップには8時半には着いたが、だぁ〜〜〜〜れもいない。店も閉まってる。う〜〜〜ん、9時集合という話しだったのだ・・・まだ誰も来てないのか。電話してもつながらないし・・・
しばらく待っていたら、オーナがやってきた。挨拶もそこそこにトイレを貸してもらう。いやぁ〜〜・・結構ガマンしていたのだ(^^;;;。
で、パラパラと人が集まってきて10時過ぎにボートに乗りこむ。ポイントまで遠いなぁ。
適当にエントリーしてアンカー下で待っている。ちょっと流れがある。
グループの人がみんな揃ったので移動開始、最初にビシャモンエビを見せてくれた。同じムチカラマツにムチカラマツエビやイボイソバナガニもいた。全部撮ったつもりだったがムチカラマツエビしか写ってなかった・・・(;_;)
そして、ミヤケテグリを見る。う〜〜〜・・・ん、50mmだと辛い。寄り切れない。ま、しょうがないな・・・・。その他諸々見て回って約1時間でエクジット。
そういや安全停止中に100匹くらいのウメイロモドキの小さな群れが見れた。ちょっとウレシイ。
食事してから2本目。ポイント変えたけど、こっちもウミウシはいない。田辺の海にはウミウシはいないのかもしれない。くやしい。ここはギンポが多い。ヒナギンポ、トウシマコケギンポなどがいた。イソギンチャクにクマノミのペアがいて、隙間に卵があった。ちょっと近寄るとクマノミに攻撃されてしまった(^^;;;。コンコンとレギをつついてくるクマノミの両親。ゴメンよぉ〜、別に卵をどうこうしようと思っている訳じゃないのだよ。つうことで離れることに。適当に見て回ったが・・・やっぱりウミウシがいない。残念だが55分ほどでエクジット。
雑談しながらログ付けして、ロコダイブを後にする。R311から帰ることにするが、R311は素晴らしく走りやすい道だった。本宮まで1時間かからないのだ。途中からR169を走ったが、これは最低な道だった。とにかく狭い。しかも途中工事とかで全面通行止め。迂回路はさらに悲惨な道だったのだ。なんやかんやで4時間半ほどかけて無事帰宅。ふうぅ〜〜〜〜。
串本でダイビング8 1999年 8月28日(土)
串本で潜ってきた。今回は前回と同様「すごいもの見つけ隊」である。
事前に、状況を聞こうと連絡したところ、「今ならフリソデエビが見れますよ」との事。「絶対に見たい!」と言って、予約を入れたのだった。
朝8時半頃に到着した。今回は他のお客さんもいて(なんと東京からだ)、1本目のエントリーが11時との事。暇なので、パークに「タンクだけ貸して」と言ったら一人じゃダメとの事だった。チッま、仕方ないか。しばし待つことに・・・・。
10時過ぎに高橋さんが迎えに行って、10時半頃に戻ってきた。
4人で早速準備し予定通り11時のエントリーとなった。
1本目:ダイビングパーク前ビーチ
最初に前回と同様にハタタテサンカクハゼを見る。う〜〜〜む、1ヶ月以上も同じ場所にいるとわ。続いてエダサンゴを見るがバカボンエビは、いなかった。そして産卵中のリュウモンイロウミウシを高橋さんが見つけた。しかし、水深が浅かったので波の影響を受けて写真を撮るのも必死である。まあ、なんとか撮れたから良かったのだけど。その他色々見て回ったが、ウミウシは少なかった。残念。前回ルフォマルジナータがいたところには、卵塊だけがあった。
約70分間のダイビング。
休憩を取ってすぐに2本目である。
次ぎは、いよいよメインディッシュの登場だ。
2本目:グラスワールド(横島)
エントリーして、まず東京から来た方のリクエストの巨大スリバチカイメンを見に行く。
途中イトヒキベラ数種やらハナゴンベやらを見て、巨大スリバチカイメンである。その脇にあるサンゴにはカンザシヤドカリが3個体いた。それからぐぐっと泳いで、いつのもギンポの根に行く。そこでイソコンペイトウガニを見、そしてようやくフリソデエビとのご対面である。
いやぁ〜〜〜、昨年の南勢以来ほぼ1年ぶりのフリソデエビである。しかもペアでいる。
まずは東京から来た方にゆっくりと見てもらって、それから私は撮影に入った。ふっふっふ・・・今回はバッチリ撮れた(^^)。その後、コイボウミウシの仲間?(もしかしたら幼体)を何個体か見つけ、最後にキイロイボウミウシを見てからエクジット。あ、そういやハタタテハゼも健在だった。
エクジット後、昼食を取りながら雑談を交えログ付け。東京から来た人達は、明日は志摩でパルケエスパーニャに行くらしい。私は、白浜の宿へ移動だ。1時間くらいかかってやっと到着。
食事して、温泉にゆっくり入る。
甲賀でダイビング1 1999年 8月22日(月)
甲賀と聞いて思い出すのは何だ?
普通は、忍者だよなぁ。で、今回の甲賀つうのは、忍者とは無関係なのだ。
三重県志摩郡阿児町にある甲賀である。ちなみに忍者の甲賀は、滋賀県甲賀町なのだった。
と、まあ、それはともかく甲賀で潜ってきた。
使ったサービスは、ダイブステーション35(さんごと呼ぶ)である。
ここは、グローバルジャパンつうホテルと提携しているようで、グローバルジャパンの施設が使えるので、ゴキゲンだ。その割に2ボートガイド付き13000円という県内では、かなり安い部類に入る。志島の山口マリンサービスも同じ値段だが、施設とガイドを比較するとダイブステーション35の方がお得感は高い。
ただ、ホテルの駐車場からボートまで距離が結構あるので、忘れ物をしたらちょっと致命的かもしれない。実は、コンピュータを車に置き忘れて、情けないダイビングだった。
Cカードを取って以来、初めてダイブテーブルを使ったダイビングと言うものを経験した。
1本目:中瀬
魚影が濃いポイントである。エントリーしてみんなが揃うまでに結構見て回ったが、色々と見れる。全員揃って移動開始。割れ目を除くとミナミハコフグの幼魚を見つけた。んでもみんなかなり先の方に行っているので写真撮るのは諦めたけど。ん〜〜〜・・しかしこいつは、何時見てもカワイイ。ちなみにこのポイント成魚も2個体ほど見たので、けっこういるのかも。
その他、ノコゴリヨウジ3個体とかベニキヌヅツミガイとかオオウミシダトウマキクリムシとかも見たし、コヨツバモガニなどもいた。ウミウシだとサメジマオトメウミウシ、コイボウミウシ、サラサウミウシ、シロウミウシがいた。コイボウミウシは、串本では普通種だが三重県ではあまり見かけたことが無いので、ちょっと意外。さらに今まで見てもおかしくないはずなのに、見かけなかったキイロイボウミウシをガイドが見つけてくれた。
スズメダイの群れなど見所はたくさん。残圧は十分だったが、コンピュータが無かったので(水深計も無い)、45分でエクジットすることに、ほぼテーブル通り。
2本目:住瀬
漁礁が4個ほど沈めているポイントである。個人的には、こういう人口漁礁のポイントはあまり好きではない。が、ウミウシが良く見られるとの事で、このポイントをチョイスしてくれたようだ。結果的には、それほどウミウシはいなかったのだが、こういう配慮をしてくれるのは、ウレシイ。やっぱり客は客として扱ってくれなきゃね。漁礁周りで遊んでいたら、ガイドが呼びに来てくれて離れた根の方まで行った。ウミウシがいたとの事で見てみてアオウミウシだったのでちょっとガッカリもしたが、こういう配慮はありがたい。少なくともリクエストのウミウシを探してくれているのだから・・・・。で、この根の周りで色々探してみる事にした。こっちにもコイボウミウシやキイロイボウミウシがいた。普段目にしなくても見つかる時はみつかるものである。エビ・カニ系はちょっと不足かなぁ。
残圧も減ってきたし、いつもよりペースが早いので、水深も心配(コンピュータ以外に水深計を持っていないのだ)だったので40分と早めにエクジットすることにした。
たぶん、減圧てきには、やばいかギリギリくらい。1本目は浅めに水深取る事が出来たが、こういう漁礁だとどうしても、ダイブテーブルまがいのダイビングになってしまう。
で、ボート上で待ってたのだが、10分ほどして上がってきたペアがいた。なんかやばそうなメッセージがコンピュータに出たとか・・・で、コンピュータ見せてもらうと・・
げ・・3m18分のdeco表示。おいおい・・・減圧停止せんと上がったらあかんやん(^^;;;。
使い方わからんかったら、何の為にコンピュータ使ってるのかわからんやん。
ま、なんともなかったみたいだったけど。
う〜〜〜ん、それにしてもウミウシは少なかったけど、久しぶりに充実感を味わったダイビングだった。最後にホテルの大浴場でくつろいで、ログ付けしてから帰路に付く。
翌日は鳥羽で早朝から仕事なので、鳥羽にそのまま宿泊する事にした。
志島でダイビング1 1999年 8月16日(月)
阿児町志島で潜ってきた。使ったのは、山口マリンサービス。
セルフOKとの事だったが、初めてのポイントだったので、ガイド付きで潜る事にした。
サービス自体は非常にボロイ。小屋のようなもの・・・・。
ここのレンタル器材やガイドの器材を見て驚いた。オクトパスが付いて無いのである。当然AIR2のようなものも無い。つまりはバックアップ吸気源というものを持たずに潜っているのである。こえ〜〜〜〜・・・。
ま、それはさておき潜る準備をした。今回のゲストは、私を含めて4名である。このぐらいの人数が丁度良い。残り3人は経験本数10本程度の初心者らしい。親子でダイビングしているようだ。
1本目:人口漁礁
エントリーして、いきなりウミウシ発見である。写真を撮っていたら、ガイドが腕を引っ張ってうるさい。そっちを見ると、5〜60cmのイシダイがいた・・・しかし、私はウミウシの方が大事である。OKサインを出して、ひたすらウミウシを撮る。
しばらくすると、ガイドが初心者を連れて移動するとハンドシグナル出してきた。見る観点が違うと判ったので、OKサイン出して、バイバイした。
さ、これで心置きなく見たいものが探せるぞっと。
つうことで、漁礁の中を移動しはじめる。透明度は5mくらいだから、それほど良くは無い。
適当に見て回るのだがウミウシは少ない。魚影はやたら濃いのだが・・・伊勢エビも群れているし、イシダイやらメバルやらカゴカキダイやら・・・あちこちで群れている。
で、漁礁と漁礁の間に岩礁域があったので、岩をひっくり返してみたら、変な魚とウミウシらしきものが見えたので、一応撮影した。変わったエビやカニもいたのだが、ちょっと撮影するには移動速度が速すぎるので、写真は撮れなかった。
適当に動き回って約1時間のダイビングの後、エクジット。
・・・したら、船上でみんなダウンしていた。船酔いらしい・・・・。
なんでも25分ほどでエクジットしていたとか・・・いくらなんでもエアの消費が激しすぎ。
まともかく、食事タイムだ。サービスの家でカレーをご馳走になった。
2本目:アーチ
1本目の船酔いの影響で、子供2人がダウンしダイビングをやめた。代わりに波が無くてサーフィン出来ないってカップルが潜りたいとかで、午後から1本だけ一緒に入ることになった。つうことで、人数は1本目と一緒である。
勝手にしてて良いというので、エントリーしてあちこち動き回る。2kg以上は軽く超えていると思われる巨大な伊勢エビを見つけたので、1本目に伊勢エビ見なかったというお父さんに教えてあげた。その脇のヒドラ類には、スミゾメミノウミウシがいたので、私はこっち中心に撮影である。遠くにクエらしき影も見えるが、まあどうでも良い。他の人はクエを追いまわしているようだが・・・。で適当にひとりであっちこっち動き回ってみた。シラユキウミウシやサラサウミウシなども見つけた。ムギワラエビやマルツノガニなど甲殻類も豊富である。ウミウシは、ちょっと少ないのが残念なのだが・・・・
約50分の潜水でエクジット。船上ではまた10分以上待っていたらしい・・・う〜〜〜む・・。
あとは、適当にログ付けして帰路に付く。
セルフOKを確認しておいた。今度からはガイドはいらないなぁ。
とりあえず、空いているからまた行ってみようと思うサービスではある。
南勢町でダイビング4 1999年 8月14日(土)
南勢町で潜ってきた。ショップはいつものアリストダイバーズ。
ゲストは、16人ぐらいか?やたら多い。施設のキャパの割には多すぎる。
ま、今回の場合それは、たいした問題ではなかったのだけど・・・
1本目:レインボーアーチ
カメラチームに組み込まれたはずが、ガイドと合流できず別グループと移動することになった。
ということで、リクエストのウミウシは全くガイドには見せてもらえず、結局自力で探すしかなかった。それでも見たのはキイロウミウシ×1、ジボガウミウシ×3、シロウミウシ×1程度であった。ウミウシ探しながら、ガイドも探したが結局最後までわからずじまい・・・
2本目:ソフトコーラルガーデン
エントリー前に水面移動して予定のグループに行ったので、今度は無事合流。潜降してから移動開始となった。昼に誰かがムギワラエビをリクエストしていたので、ウミウシを探しながら、いそうなところを見ているとムギワラエビが見つかったので、ライトでグループの人に合図しておしえてあげる。私は見飽きた個体なので、引き続きウミウシ探しをする。
あんまりいないんだよなぁ。しょうがないので、シュスヅツミガイとかの写真を撮っていた。そしてベニキヌヅツミガイと思うのだが、ちょっと変わったカラーのがいたので、その写真を撮っていた。オートフォーカスを使用しての撮影だったので、その間わずか30秒ほどである。が、その間にガイドに置き去りにされた。最悪である。透明度3m程度。1ガイド8名の構成でアシスト無し・・・ま、当然起こるべきして怒ったと言う事か?
しゃーないから、自力でアンカーまで戻る事にした。まあ、慣れたポイントだったからどうとでもなるのだけどね。途中別グループと合流したが、アンカーに戻りつつウミウシ探しを続けていた。最後の最後に珍しいウミウシを見つけた。色々な図鑑を調べたが、これといって一致するのが無いので、また同定をお願いするしかないかなぁ。
ダイビング中止だ 1999年 8月 7日(土) 13時17分
え〜〜い、忌々しい台風め。
なんで、そこで停滞するかなぁ。
素直に抜けていれば、潜りに行けたものを・・・
さすがに今回は、諦めた。
当初志島(山口マリンサービス)にもぐりに行く予定だったが、波が高くて(5m)中止。
試しに南勢相賀浦(アリストダイバーズ)に問い合わせたら、やっぱりダメ。
ま、そうだろうなぁ〜〜。
内湾のポイント持っているところだとどうかな?って事で、
南勢迫間浦(五ケ所湾ダイビング)に問い合わせた・・・ら、やっぱりダメ。湾内でもかなりの波らしい。
え〜〜〜い、南島方座浦(HDA龍海)ならどうだってことで問い合わせたら・・・こちらも湾内で5mの波があるらしい。
はっはっは・・・、流石に諦めたわ。
しゃ〜〜ない。16−17と串本でも行ってくるかぁ。
車がぁ〜〜〜 1999年 8月 5日(木)
台風とかいうものが近づいているらしい・・・
それは、別にどうって事無いのだが・・・・
なんと、日曜に方座浦に潜りに行った時に、サンルーフを全開にしたまま閉めるのを忘れていたようだ。今日久しぶりに乗ろうと思ったら・・・・
げげげ・・・中がベチャベチャ。シートの下なんて1cm位水がたまってる。
台風による雨がしこたま、注ぎ込まれたようだ。
ううう・・・・洗車しなきゃぁ
南島町でダイビング1 1999年 8月 1日(日)
南島町方座浦で潜ってきた。
9時に受け付けとのことで、初めてのサービスだし、道も良く分からないので、とりあえず3時間の余裕を見てAM6時に家を出た。
あらかじめ、ナビでルート検索をしていたが、ナビの示すルートだと遠回りな気がしたので、地図をみながら、最短コースで行けるようにセットしなおした。
で、まずはR368を走ることになるのだが・・・はっきり行って300番台の国道は国道じゃないな。車が対向できないようなところもあったりする・・・まあ、朝だったので対向車はこなかったけど・・・。で、R42号のかなり向こう側に出た。勢和多気ICを超えて、ほとんど多気郡農協の近くだ。ここまでで1時間強。さすがに最短だけあって速い。普通にR165−R23−R42で走ると1時間半〜2時間かかるのだが・・・・。だが・・ここから再び峠を走ることになる。この峠は半端じゃなかった。私が知る限り最高(最悪?)の峠だった。なんせ切り返ししないと曲がれないカーブが途中数カ所あるのだ。誰がこんな鋭角なカーブを作ったんだ?ちゃんとRを取れよぉ〜〜〜・・とか思いながら必死で運転する。対向車がなかったのが幸いである。途中イノシシ3兄弟が走っているのが見えたりして・・・・ま、これはかなり可愛かったのだが。
で、ここを超えるとやっと海が見えてきて、ほどなくして到着した(8時過ぎ)。サービスの場所がわからなかったので、途中おばさんに聞いたりはしたが・・・・。
受け付けを済ませてダイビングの準備である。9時半頃出航の予定とのことだった。
一応、ウミウシをリクエストしておく。
1本目:大野平瀬
波少、うねり少
透明度:3m、透視度:4m
最大水深23m、平均水深15m
潜水時間40分
エントリーしたものの・・・かなり濁っている。この間の南勢のようだ。
底に下りると・・・若干透明度が上がるものの、やはりひどい。
そして、台風の影響かうねりがある。
が、いきなりウミウシ発見である。潜っている時はジボガウミウシかと思っていたが、たぶんキイロウミウシである。移動を開始して、ガイドが指差した。何処にウミウシがいるのかと思って首を傾げていたら・・アカホシカクレエビだった(^^;;;。
さらにガイドがまた、指差す・・・今度はマツカサウオ・・・(^^;。
で、次ぎは、ムギワラエビ・・・たのむからウミウシ探してくれぇ〜〜〜〜(^^;;;。
途中、タカラガイの仲間やベニキヌヅツミガイなんぞを見つけたが、中層だったのでピントを合わしきれず撮影は断念。
で、移動中にコモンウミウシを見つけて撮影。さらに変わったウミウシを見つけたので、そこでじっくり撮影していたら・・・・逸れてしまった(^^;;。
事前にブリーフィングとか全然なかったので、どうしようか考えてしまった。ここにいるのが良いか、それとも浮上するのが良いか・・・・さらに勝手に潜ってアンカーまで戻るか・・・。
結局暫く待ってから移動した方向にちょっと移動して、それでも合流できなかったら一旦浮上し、それでも見つからなかったら再度潜行してアンカーまで勝手に戻ってしまえ・・・と決めて待っている時間がもったいないので、さらに撮影。移動したと思われる方向にライトを振ってゆっくり移動しかけると水中ホーンの音がした。どこから聞こえてくるのかわからないけど。結局ガイドが上から降りてきたので、多分ガイドは浮上して、エアの泡を追ってきたのだろうな。
さてさて、移動しながらコモンウミウシやらフジイロウミウシやらを見てまわる。ガイドは全然見つけてくれないんだよなぁ。
で、それほど目新しい個体もいなかったので、アンカーに戻ってエクジット。なんか動き回るだけで、忙しくて、全然撮影できない・・・。結局15カット撮ったのみ。
濁ってて暗かった為か、いつもは岩の隙間にいるイセエビやらオトヒメエビやらサラサエビやらが外に出ていた。
昼食をゆっくりと取ってから2本目の準備。
2本目:大野平瀬
波少、うねり少
透明度:5m、透視度:6m
最大水深21m、平均水深13m
潜水時間50分
またもや同じポイントである。まあ、コースを変えているのでそれなりに景色は違って見えるので良いのだが・・。
それにしても、ここのガイドはやっぱりウミウシが苦手なのか、見つけてくれない。ガイドが1個体見つける間に10個体くらい見つけているんだよなぁ。ま、私の場合、ある人に言わせればウミウシの気持ちがわかるダイバーらしい。確かにココ辺にいそうだなってのが直感的にわかるのだが・・・とは、言えこの直感は外れることもある(^^;;;。
が、このダイビング最大のヒットであったユビノウハナガサウミウシを見つけてしまった。こいつは、めちゃくちゃキレーだった。ここで、やっぱり粘っての撮影である。が、ここのガイドは粘るととっとと行ってしまって、またロストなんてことになるとイヤなので、そこそこで切り上げる。シロウミウシの産卵やらコモンウミウシやらもゴロゴロいる。キイロウミウシも多かった。いつものアオウミウシはちょっとだけいた。まあ、満足な1本だった・・・かな?
エクジットした後、器材洗って適当に雑談。さらにサービスに行って、精算。
ログ付けとかは特にしないようだ。まあ、良いのだけれど・・・どうせ自分で見たものは覚えているし、見ていないものを書いてもしょうがないし・・・。
しばしの雑談。ちょっとブラックジョークなんかも飛び出したりして・・・。
ショップツアーの引率者らしき人の言葉「アンカーなんかに戻れんでも、浮上して生きて帰れば良いんや。どうせ遊びのダイビングなんやから。生きて帰ったら、ボートまで150m位離れていても笑い話で済む。」
サービスのオーナ「本当になぁ。生きて帰ってくれば笑い話や・・」
ハハハ・・・と乾いた笑い。
あえて触れなかったが実は、ここの海で、去年の夏に死亡事故があったのだ。ショップのツアーということで、今回のサービスは単なる受け付け窓口だったので、無関係ということは知っていた。そして、事故の後は、かなり神経質に受け入れていたことも・・・・
ま、多分このことを暗黙で言っていたのだと思う。
ここのサービスが作っているポイントマップと言うのがまたすごい。なんとCADソフトで作っていると思われるのだが3Dパースになっているのだ。これは、分かりやすい。欲をいうのなら、元データ欲しいなぁ(^^;。
ということで、宣伝とかしてないので、客はそれほど多くないし、海は荒れてないので非常に楽しめる。ソフトコーラルが豊富で、ハードコーラルもまばらに存在していたりもする。
まあ、ガイドがイマイチ、ウミウシが得意でなかったようなので、ガイドはもう付けなくて良いと思うが、セルフダイブ(ガイド無し)が可能なようなので、また行ってみたいとは思う。
内湾のポイントだと海が荒れてクローズなんて事もなさそうだし。
南勢町でダイビング・・・中止6回目 1999年 7月29日(木)
南勢町でダイビングの予定だった。
ショップはいつものアリストダイバーズ。
さて、このフレーズを使うのは何度目だろう。
ま、例によって中止だった訳だ。
ま、今回は、まだ家を出る前に中止の連絡だったから、まだ良かった。
とりあえず、ゆっくり寝てから犬の散歩。
ニンジャダイバーズに電話したら、いたので、遊びに行くことにした。
ちょっと喋っていたのだが・・・サンマーレだったら、もしかしたら南勢(相賀浦)で潜れなくても湾内(迫間浦)では、潜れるかもしれないとのこと。
なるほど、それだったら悪くないな。どうせウミウシしか探さないんだから少々透明度が悪くても問題無いし、そもそも相賀浦自体透明度は良くない。
中止の時の事を考えると、一度使ってみる価値はありそうだ。一度連絡を取って見る事にしようと思う。
大阪でOFF3 1999年 7月28日(水)
ダイビング仲間の集まりが大阪であったので、行ってきた。
会社を早めに出て、梅田に向かう。
ちょっと迷ったのもあって8時半前に着いた。
ちょっとの雑談。
で、ナイトロックスの話になった(というか無理やりそっちに持っていった)。
以前、キャンペーンでナイトロックスで潜ったことがある人は、海洋実習は免除になるのだそうだ。つうことで、学科だけでナイトロックスSPが取れるとの事なので、受ける事にしたのだった。
んで、申請料+教材費なんかを払って、簡単な説明を聞き、書類に適当にサインなんぞをした。そうかぁ、ほとんど実費かぁ、ま、確かに破格の値段ではあるよな。
ついでに、アドバンスの話やマスターダイバーの話になんかもなって、さらにはダイブマスターなんぞの話にもなった。う〜〜〜む・・・申請するかなぁ?
終電の時間が怪しくなってきたので、お先に失礼した。
ちょっとあわただしかったな・・・
南勢町でダイビング・・・中止5回目 1999年 7月26日(月)
南勢町でダイビングをする予定だった。
いつものアリストダイバーズを使う予定だった。
いつも、当日中止なので、今回は前日の夕方5時に問い合わせた。
この時間にダメなら他のサービスをまだ探せる余地があるのだ。
串本とか南部とかのサービスやニンジャダイバーズのツアーの時は、前日に判断してくれている。
で、問い合わせたら、
「今日も入りましたので、大丈夫です」
との事だった。
ので、朝起きて、現地に向かった。
現地に着いたら、「やっぱり無理そうです」との事。
漁協の人の話だと昨日も波が高くて入れるポイントは、限定されてたらしい。
今朝も、波が高いと連絡はしていたらしい・・・・。
1日休みを無駄に過ごすことになった(片道2時間半、往復で5時間かかるのだ)。
交通費だってバカにならないんだけどね。
串本でダイビング7-2日目- 1999年 7月20日(火)
たっぷり寝たので絶好調である。
早速ダイビングパークに向かう。
1本目のエントリー予定は9時なのだ。
が、今日は海の日らしく、ビーチクリーンアップをやるらしい。
一応こちらにもエントリーしておく。
1本目:ダイビングパーク前ビーチ
エントリーしてすぐにハタタテサンカクハゼを見るが・・・・これは、ちょっと写真には撮れなかった。同じ隙間にいたガンガゼには、ガンガゼカクレエビがいたが、これまた撮影できなかった。やはり105mmマクロが欲しいところである。
で、早速昨日フィルムエンドをくらったルフォマルジナータを見に行く。なんと岩にくっついていた方は、2固体になっていた。さらにちょっと離れたところに卵塊もあったりする。とりあえずウミウシのみ撮影。
移動して、アライソコケギンポを見る。写真を撮っている間に隊長は、イッカクガニを見つけていた。さらに移動し、昨日の保育中のクマノミを見る・・・卵がずいぶんと変色している。ハッチアウトは近い?さらに沖へ移動していくと、カグヤヒメウミウシを見つけた。ここで撮影・・・ところが途中からどうやってもシャッターが切れなくなってしまった。よくよくカメラを見ると・・・・カメラのバッテリー切れ。さっきまでフルゲージだったのにいきなりか!?
リチウムイオン電池を使っているのがまずいのかな?突然のバッテリー切れは痛い。
ま、諦めてダイビングを続ける。隊長がなんとビーチなのにもかかわらずハタタテハゼを見つけた。正直これには、驚いた。まさかビーチで見れるとはね。
さらにタテヒダイボウミウシ、昨日のブロッキィも同じ場所に健在であった。
約80分潜ってエクジット。
休憩中に食事をしたり、電池を入れ替えたりして過ごす。
そして午後からのボートダイビングだ。
2本目:住崎
個人的にはグラスワールドに入りたかったのだが、結局ノーマルの住崎だった。
ホシダカラガイ、シロオビハゼを見てから移動。途中のイボハタゴイソギンチャクを見ていると・・・イソギンチャクカクレエビがいた。さらにその近くにイソギンチャクモエビ。イソギンチャクの下にはコシオリエビ、さらにちょっと離れたところには卵持ちのオトヒメエビなんかもいて、なかなか盛りだくさんのイソギンチャクだった。移動してガンガゼの中のムラサキゴカクガニを見、さらにアジアコショウダイの幼魚やゴンズイの幼魚の群れ、コロダイの幼魚なんかを見て、ツマジロオコゼを見た。岩場にタマゴイロイボウミウシ、ちょっと上がったところにアオウミウシがいたりもした。
それなりの時間になったので、アンカーまで戻って、もう一度シロオビハゼを観察しエクジット。今回のボートでは、残念ながらウミウシには恵まれなかった。
ゆっくりとログ付けをしてから買える準備をしているとビーチクリーンアップの記念写真撮影をするらしい。つうことで、写真に写った。実際には、ほとんどゴミがなかったのでほとんど拾ってないのだけれど・・・・
そして、帰路につくことに。
今日はニンジャダイバーズも串本にツアーを出しているはず。ということで、電話してみたら温泉に寄ってから帰るとの事。だいたいの場所を聞いて合流。ちょっと雑談してから、帰路に着く事に。家に着いたのは8時半頃だった。
串本でダイビング7-1日目- 1999年 7月19日(月)
またまた、串本で潜ってきた。
今回は、いつものシーマンズでなく、「すごいもの見つけ隊」を利用した。
使うのは串本ダイビングパークだ。
例によって、早朝に出発する。
が、またまた雨である。どうもここのところ串本行きは、いつも雨のような気がする・・・。
が、これまた例によって串本に着くと雨は上がっているのだ。日ごろの行いが良いのか悪いのか考えてしまうところだが・・・・(^^;。
途中、熊野や紀宝町・勝浦に古座と通ってくるのだが、どこの海岸も大荒れである。これは、ダイビングは無理かな?とか思っていたのだが・・・潮岬を超えるとそうでもないようだ。
潮岬を堺に東と西では、かなり状況も違うようだ。
予定よりも1時間ほど早く着いたので、ちょっと早く着いたので、サービス内で休憩しようと思ってサービス内に入ったとたん・・・「OZ Pressの人だ・・」と言われてしまった。
前回ダイビングパークで取材で潜った時の冊子がパークにも送られて来ているらしい。パークのガイドさんには、顔が知れ渡っている訳だ・・・・(^^;;;
適当に休憩していると、「すごいもの見つけ隊」の隊長の高橋さんがやってきた。ちょっとの雑談の後、早速準備にかかる。エアの続く限り、寒さのガマンできる限り潜りましょうとの事だった(^^;;;。
1本目:ダイビングパーク前ビーチ
エントリーしてすぐにレモンスズメダイの幼魚を観察する。う〜〜ん・・写真に撮るのはなかなか難しい・・・。次ぎにカスリフサカサゴを観察した。
そして、今回の目的の一つバカボンエビを見に行く。いた。3固体ほど確認した・・・・
けど・・・・こいつは、写真に撮るのはむちゃくちゃ困難だ。1カット撮ってみたが・・・バカボンエビと判別出来るものではなかった(;_;)。
やはり50mmマクロでは無理があるようだ。
続いて卵を保育中のクマノミの観察に移る。さらにソラスズメの卵なども観察した。
そしてウミウシを隊長が見つけた。ブロッキィだ。さらに移動しているとチョウチョウウオが珊瑚をついばんでいるシーンが見られた。さらにクチナシイロウミウシを3固体発見。Hするかと思ったがしなかったので、ちょっと残念ではある。
ウバウオの仲間やウミスズメの喧嘩?などを見ながら、移動するとまた隊長がウミウシを見つけた。ルフォマルジナータだ。
が・・・ここで無念のフィルムエンドとなった。しばらく適当に見て回って、エクジット。
約1時間半のダイビングであった。
隊長と食事をしながら、しばし雑談。
そして2本目となる。
2本目:イスズミ礁
エントリーしてから、普段よりもどんどんと南へ南へと進んで行く。普段ならアーチのある北へ行くのだが・・・。
が、南はすごかった。根沿いに移動していったのだが、ウミウシがやたらと多かったのだ。
ツブツブコイボウミウシ、イガグリウミウシ、フジイロウミウシ、ニシキウミウシなどなどぼこぼこと出てくるのだ。さらにハタタテハゼ5枚とかもいたりする。そして、なんと私の国内初のエイまで見た(^^;;;。
何故かエイにだけは、今までお目にかからなかったのだ。海外では3固体ほど見かけたことがあるのだが・・・それも全部ブルーススポッテッドスティングレイとかいうマニアックなものだったりするのだな(^^;;;。
何エイかは、よくわからんかったが・・・多分アカエイかシビレエイだろう。
約1時間ほど潜ってエクジットとなった。
着替えてログつけしてから、宿に向かう事にした。この日は、早朝出発もあってか無茶苦茶眠かったのだ。いつものすさみのリゾートマンションに入り、食事して温泉に入ったら・・・・
よほど疲れていたのか、9時前には眠りに就いてしまった。
南勢町でダイビング・・・?? 1999年 7月15日(木)
南勢町でダイビングする・・・・はずだった。(^^;
これまたいつものアリストダイバーズを使う予定だった。
朝、起きると、天気は悪くなさそうだ。
ということで、朝食を食べて準備万端。いつでも行ける用意をする。
が・・・携帯が鳴る。電話に出ると、波が高いから中止との事だった。
そんなの当日になってから連絡するかなぁ。
例によって、ダイビングの為に休みを取っているのですることがなくなってしまった。
五ケ所湾ダイビングだったらもう少し早く連絡してくれるのだろうか?
う〜〜〜む・・・一度使ってみるかな。
することなくなったので、昼まで寝てからホームセンターに向かう。フォーカスライトホルダを自作する為のパーツを買う。1000円までで納まりそうな感じ。
あとは、加工するのみ。
越前でダイビング2 1999年 7月11日(日)
福井県越前海岸で潜ってきた。
今年に入って2度目だ。ショップはニンジャダイバーズ。このショップの越前ツアーは、本当に安い。メンバー価格で10500円だ。メンバーでなかったら11500円だ。この価格で交通費、タンクレンタル費、一応引率ガイド、昼食の弁当代、そしてなんとダイビング後の温泉費用まで含まれているのである。このプライスって自分で潜りに行くよりは遥かに安い。
で、今回は、越前海岸2ビーチなのだが両方ともはじめてはいるポイントだった。
1本目:水仙ビーチ
波、うねり:なし
透明度:10m、透視度:12m
最大水深25m、平均水深14m
潜水時間58分
砂地あり、岩場あり(アーチあり)のポイントで以外とバリエーションに飛んでいて面白いポイントだ。1ヶ月前の越前と比べて、海藻はほとんど抜けていてかなり少なくなっていた。透明度もかなり上がっている。あいかわらずヘビギンポやイソカサゴ、ハオコゼなどが多い。チャガラ、キヌバリも普通種。今回はナベカやヒメギンポは、目に付かなかった。ウミウシ類では、アオウミウシ、シロウミウシなどもそこそこ目に付く。
砂地から沖に真っ直ぐ移動し、左へ切って行く・・・しばらく砂地を流していると岩場に到着する・・・ここでアーチ?らしきものが見えてきたので、お約束。一応くぐっておく(^^;。
で、ちょっと進むと網がかかっている。網をくぐり抜けて反対側に行くと、ををを・・!?
なんとこんなところに50mmほどのコイボウミウシがいた。串本や白浜など南紀では普通種なのだが、ここは越前である。コイボウミウシは、熱帯・温帯の珊瑚礁や岩礁域が生息場所なのだ。にもかかわらず越前に生体がいたというのは、驚いた。そろそろ時間って事で、誰かが水中ホーンを鳴らしたので、みんなわらわらと集合してくる・・・(要はみんなバラバラに行動していたって事なのだが・・・)。
で、浅瀬に向かって移動していくのだが・・・水深5m付近に戻ってきたところで、エアもまだまだ残っているし、ここで遊ぶことにする。岩礁を散策していたら・・・おやぁ?なんかウミウシっぽいのがいる。単なる毛玉状のゴミかな?とも思ったのでつんつん棒ですくってみると・・・つんつん棒に絡まってきた。良く見るとウミウシの足らしきものも確認できる。折角つんつん棒に乗っかっているのだからと、ちょっと場所を移動し写真の撮りやすい位置に置いてみた。
ファインダー越しで見ると、やはりウミウシのようだ。毛玉の中に2本だけ色がちがうのがある。どうやらこれが触角のような気がする。この時点でフィルムは10枚程度あまっていたので、全てこいつに費やすことにした。あまりにもねばっていたのでガイドが呼びに来た。
トータルで約1時間の潜水だった。それでも残圧は50以上残しているのだけど・・・・。
さすがに越前である。ウエットでは寒すぎた。完全に体は冷え切っていた。ま、それでも食事してたらだんだんと温まってきたのだけれど・・・・
2本目:白栗ビーチ
波、うねり:なし
透明度:15m、透視度:12m
最大水深:23m、平均水深13m
水仙とほど近い場所ですので、環境はほとんど同じ。エントリーはなんかプールらしきところがあるので、とっても簡単。んでも、プールから外洋に出るのに壁を超えないといけないので、ちょっと面倒。いきなり外洋に入ったほうが良かったかな?
水仙よりも岩場が多いので、個人的にはこっちの方が好みではある。が・・・下まで下りれば、ずぅ〜〜〜〜と砂地が広がっていて結局は同じ。今回は最初からみんなの好きにして良いよと言われていたので、最初は固まっていたが徐々にバラケて行く。そして最後には一人になったとさ(^^;。いや〜〜・・戻ろうかなとも思ったのだが、ボトムでハゼ待ちしているのには、さすがに付き合いきれんし・・。つうことで、岩場でウミウシ探ししていたら逸れてしまった。一応気になって、ガイドが探しているかな?と思って浮上したのだけど・・・だぁ〜〜〜れも浮いてくる気配も無いし、良いやぁ、フリーって言ってたし・・・つうことで、再度潜降しダイビングを楽しむ事にした。これまた驚いたことにミギマキやらタカノハやらが泳いでいる。さらに岩場を覗き込むとマツカサウオまでいる始末。う〜〜ん・・・なんでこんなに冷たい水の中でこいつらは、元気なんだ?くどいようだが温帯域の魚のはずなのだが・・・・。
で、そろそろ戻ろうかと、帰り方向にルートを取ると・・・ありゃりゃ・・はぐれた人達とあっけなく合流してしまった。んで、ぞろぞろと帰っていくがウミウシを見ては固まる私とは基本的にスピードも違う。ちなみに見たのは、アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシとこれまた普通種ばっかり(^^;;。さらにクロヘリアメフラシも見つけたので何枚か写真を撮る。クロヘリアメフラシは見た目ウミウシっぽくて好きだ。結局最後にエクジット。みんな既に車に戻っていた・・・(^^;;;。う〜〜ん・・・それでも残圧は60以上残っていたのだが。
最後に、温泉につかって、体の芯から温まって帰路に付く。
ショップに戻ってログ付けして解散。家には9時半過ぎに付いた。
外耳炎の影響も心配したが、医者のOKも出てたし実際に海では、全く影響無かったのでほっと一安心。なんとなく治った感じだが、念の為もうしばらく点耳薬は使っておこうかなっと。
OFF会 1999年 7月 8日(木)
ダイビングMLのメンバーとのOFF会に行ってきた。
会社を終わってから梅田に向かう。約30分送れて合流した。
とりあえず軽く食事して、雑談をする。
ダイビングに関する話が中心なのだけど。
ナイトロックスの話にもなった。をを!?
ナイトロックスがたった9000円で認定できるのか。
じゃ、とっとこうかな。
10時過ぎに店を出て、歩きながらも会話・・・
まず・・終電に間に合わないかも・・・
って事で先にサヨナラした。あと5分遅かったら終電には間に合わなかったな。
ほっと一息。
外耳炎 1999年 7月 6日(火)
先週から耳の調子が良くなかった。正確にはもっと前からか?
スポーツクラブで泳ぎの練習をしていて突然耳が痛くなった。それからどうも調子が悪い。
が、土・日に潜りに行ってから耳の調子はすこぶる良かった。
が・・・今日になって突然痛みが走る。これは、辛い。
まず・・・・もしかして中耳炎!?
とか思ってびびりながら、会社をちょっと抜けて耳鼻科へ行った。
診察してもらうと外耳炎らしい。ほっと一安心。
とりあえず外耳は腫れているが鼓膜その他は問題ないらしい。
つうことで、洗浄してもらったらすごく聞こえがよくなった。鼓膜に膿がついていて聞こえが悪くなっていたらしい。つうことで、薬をもらって治療することにした・・・
串本でダイビング6(ナイトロックスキャンペーン)2日目 1999年 7月 4日(日)
朝6時に起床し、出る準備に入る。寝るのが早かったので眠気は全然無い。快調そのものだった。今回は朝一のボートなので6時半にはすさみを出たい。丁度6時半にすさみを出て7時過ぎにシーマンズに到着した。
ちょっとゆっくりしながら準備をする。雨は降っているが昨日ほどひどくもないようだ。前線はやっぱり南下しているらしい。
今回のガイドは、なんとシーマンズの若社長、島野さんだ。
1本目:イスズミ礁
アンカー下で集合ということでしたので、とっととエントリー。そして、一人でウミウシを探すも見つからず・・・・・全員が揃ったところで、移動開始。今回は残念ながらウミウシに恵まれずコイボウミウシ、ツブツブコイボウミウシの2固体のみだった。ここでは、チョウチョウウオの群れが見れた。実は普通のチョウチョウウオが群れるのは(串本以外では)珍しいことらしい。串本では普通に見られる光景らしいのだが・・・。また前回の海OFFの時には、見られなかったハナゴンベの幼魚が同じ場所で泳ぎまわっていた。なかなかキレイな固体だったのだが・・・50mmマクロレンズで撮るにはちょっと困難か?。ゴシキエビのでっかいのがいたりした。全体的に海の中が暗い(外はどしゃ降りの雨だ)ので、普段岩の中に入っているような生物が出てきてて見やすい。コマチコシオリエビ2固体、イシモチの口内保育、ウミウサギガイなど
を見てまわった。
2本目:横島(仮称)
ガイドにピカチュウがいるよ・・・と教えられていたポイントである。事前に場所もしっかりと聞いておく。なるほど・・・この根のこのあたりを重点的に探せば良いのか。
で、エントリーしギンポ天国の根に移動。アオリイカの卵がたくさんあった。透かして見ると卵の中にイカの赤ちゃんが見られる。ハッチアウトは近いのか?また途中のガレ場にハタタテハゼがいたりする。このポイントオープンまではハタタテハゼは串本でも滅多に見れなかったものあらしいのだが、このポイントがオープンしたおかげで普通種になってしまったとか。
そうこうしている内にピカチュウがいるらしい場所に来た。そしてピカチュウ探しを始める。ほどなくして、ガイドが合図してくれた。ガイドの指差す先を見ると・・・をを〜〜〜!!ピカチュウだ。念願のピカチュウウミウシを見ることが出来た。私は思わず水中で叫んでしまったよ「ピカチュー!」ってね(^^;;。写真を撮りたいとはやる気持ちを抑えつつ、まずは他のゲストに譲る。カメラ派、ビデオ派、ウオッチング派・・それぞれだったが・・・。で、一通り他のゲストが見終わった時点で、私がその場で岩と化したことは、言うまでもない(^^;;;。じっくり観察、じっくり撮影である。ウデフリツノザヤウミウシという和名もそれなりに納得できる。ウデ?(ピカチュウだとミミ?)をゆっくり振りながら、移動していく様は和名そのもだ。ピカチュウのように飛んだり跳ねたりはしない。実に優雅に動いている。う〜〜ん、こいつは、写真よりもビデオで狙いたいなぁ。その他、キッカヒロウミウシ、キッカは、菊花から来ているらしいです。確かに菊の花びらのようなミノがいっぱいついてる。それにしてもこいつは、デカイです。軽く150mmは超えていた。ソライロイボウミウシなどなど。さらに根の中腹に、串本では
初めてみたキリンミノカサゴ。さらに根のトップは、やっぱりギンポ天国だ。今回はうねりも無かったので、じっくり観察できた。イソギンポ、トウシマコケギンポ、アライソコケギンポが確認できた。戻り際に島野さんが指差したところを見ると前日にも見つけたイガグリウミウシがいた。一応写真を撮っておく。今回のダイビングで私にとって横島(仮称)は、サンビラを抜いてNo.1のポイントになった事は言うまでも無い。
ナイトロックスを使った感じは正直よく分からなかった。ただ、エア持ちは良い。ナイトロックス10リットルタンクで12リットルのタンク程度のエア持ちがある。また、スキップ(って言うんでしたっけ?)呼吸しても苦しくなるまでの時間が長いの(吐いてからとめた場合も吸ってからとめた場合も)で、カメラ使っててピント合わせや寄りには、効果的かも知れないと感じた。まあ、これはファンダイバーはしないほうが良いとされている呼吸法なので、あまりすすめられたものでは、無いかもしれないが・・・。
エクジット後についても、よくわからなかったが、串本帰りの運転中に確かに眠くはならなかった。ただこれは、今回入ったポイントが水深の浅いところばかりだったからかもしれないので、なんとも言えないところ。ついでに、ナイトロックスの効果的な使い方だが、どうせならエクジット後もタンクに残っているナイトロックスを吸っていると良いらしい。まあ、当然と言えば当然か。減圧症の治療に100%酸素が効果的とされている訳だから酸素濃度の高いナイトロックスの方が窒素の抜けが早くてもなんら不思議ではない。
ログ付けをして早めに帰路に着く。前線は南に下がってしまったのか雨も上がっている。ナイトロックスの影響かどうか・・・本当に帰りは快調で眠くはならなかった。
串本でダイビング6(ナイトロックスキャンペーン) 1999年 7月 3日(土)
串本にダイビングに行ってきた。
ここのとおろ、串本に行く回数が増えているな。それだけ魅力的な海だとも言える。
今回は、ダイビング指導団体の一つSSIのナイトロックス体験キャンペーンへの参加だ。
キャンペーンと言う事で特別プライスでの参加が出来ると言うので行ってきた。
手配してくれたのは、奈良のショップでアクティブさん、そしていつもの南紀シーマンズクラブだ。この2つのショップのおかげでとっても激安プライスでダイビングを楽しんでこれたのだった。
早朝4時に起きて、シーマンズを目指す・・・とにかくどしゃ降りの雨だ。天気だけ見てるととてもじゃないが潜れる気がしない・・・(^^;;;
ま、ともかく現地まで行くことにした。途中の峠などは結構ヤバかった。タイヤが磨り減っているのかな?路面が濡れていると結構滑ったりする。4駆じゃなかったら死んでたな・・・と思うことが数度。(^^;;;
とにもかくにもなんとか串本入り出来たのだが・・・・串本に入ると天気が回復している。少なくとも熊野や紀宝町とかだと本当にどしゃ降りだった。ばけつをひっくり返したような・・とは、まさにこのことだろうと言うくらいに。が、晴れているとは言わないが、雨はやんで路面も乾いている。どうやら前線のピークからは外れているようだ。ちょっと安心。
最初に簡単なレクチャーを受けることとなる。ま、ナイトロックスの説明と有効性、危険性などである。そして実際にタンクのO2濃度の計測をし、セッティング。で、準備をしてファンダイブに向かう。
今回のガイドは柴田さんで、ゲストは私を含めて5名だった。
1本目:住崎
アンカー下で集合ということで、エントリーしてアンカー下で待ってたのだが・・・だ〜〜〜れも降りてこない(^^;;;。誰か潜降に手間取っているんだろうと思って暇なので、アンカー周辺を散策していると、を・・・ラッキー、早速ウミウシゲットだ。後で調べるとイガグリウミウシということが分かった。しばらくうろうろしてたら、みんな揃ったので移動開始。イボイソバナガニ、ウミウサギガイ、モンハナシャコ、スカシテンジクダイの群れ、イソギンチャクモエビ、センテンイロウミウシ、クチナシイロウミウシ、アオウミウシ、カゴカキダイ、ヨスジフエダイ、アマミスズメダイ、イタチウオ、ムスメウミノシタ、アオスジテンジクダイの口内保育・・などなど。暗かった為か、普段巣穴から顔を出すだけのモンハナシャコも泳ぎまわっていて盛りだくさんな内容だった。
しばしの休憩・・・雨が降り出してきた。
2本目:アンドの鼻(別名7万円ポイント(^^;)
冬期限定ポイントである。したがって通常このポイントには入れないのだが(定置網がかかっているし・・)、海況が悪く他に入れない場合には、ダイビングサービスが漁協にお願いして多額のお金を支払って入れるポイントとなる。つまり、このポイントに入るとサービスとしては道考えても収入減となるのだ。にもかかわらず入れるように手配してくれるとは、シーマンズの太っ腹!としか言いようが無い。だからこのサービス使うのやめられないのよねぇ。ちなみにこの日、このポイントで他のサービスの船は見かけなかった。
ということで、アンドの入るのは、元旦以来だ。
エントリーしてアンカー下のゴロタで集合。今回はみんなすぐに集まったので、早速砂場へ移動開始。写真を撮っている人がいたので、遠くから眺めていたのだが、ネジリンボウがいたらしい・・・・私は見れなかったけど。サツマカサゴ、コブヌメリを見ながら中層を見ると上には定置網が。この定置網は、冬場はなくなるらしい。なるほど・・だから冬場以外は、入れないのね。で、ホタテウミヘビなんかを見つつ移動。砂場の移動が多いのだけれど、どうも砂場は苦手だ。あんまり生物を見つけられない・・・・砂場の生物をもう少し勉強しなきゃ。ガレ場近くのイソギンチャクにオドリカクレエビが、ガレ場中のイソギンチャクには、イソギンチャクカクレエビがついてました。アンカー近くにデッカイアカハタ、デッカイウツボ、タテキンの幼魚、さらにクロホシイシモチなんかもいた。
ダイビング後、ゆっくりとログ付けをし、一緒にナイトロックス体験をした方々と雑談していた。大阪から来ている人が結構多いな。6時過ぎまでシーマンズにいたのだが・・・雨はますますひどくなる一方だった。前線がどんどん南下している感じ。明日は大丈夫だろうか?
とりあえず、すさみの宿泊先に向かうことにした。途中晩飯を買いに寄って。
すさみのリゾートマンションを使うのは今回で3回目。お気に入りの場所だ。2Fの温泉が特に良い。ゆっくりと温泉につかってサウナで汗を流して部屋に戻って食事。すぐに眠気が襲ってきた。なんと9時前に就寝してしまった。
南勢町でダイビング・・・?? 1999年 6月30日(水)
南勢町でダイビングする・・・・はずだった。(^^;
これまたいつものアリストダイバーズを使う予定だった。
朝、起きると、前日までの雨天とはうってかわって回復している。
曇り空ではあるのだが・・・・。
前日の晩にたぶん中止だろうとの連絡は受けたのだが、今更どうしようもない。時間がもう少し早ければ、他のショップにも電話できるのだけどね。しょうがないから朝の状態で決めることに・・・。
で、問い合わせてみたら・・・中止らしい。
わざわざ休みを取っているのに困ったものだ・・・・
南勢町でダイビング・・・?? 1999年 6月27日(日)
南勢町でダイビングする・・・・はずだった。(^^;
これまたいつものアリストダイバーズを使う予定だった。
朝、起きるとどしゃ降りの雨。
こらあかんやろなぁ〜〜・・・などと思いながらもいつもよりも早めにウチを出る。
途中中止の連絡が入るだろうと思い、携帯を出しておく。
が・・・・連絡は入らず。雨はさらに激しさを増し、風も吹き荒れている。そうこうしているウチにショップに着いた。いつもより早い到着だったが、人は多かった。
外は激しい雨だ。オーナを見つけたので「今日は中止ですか?」とか聞いてみたのだが・・・
「行きますよ。海はべた凪です。」との事・・・ほんまかいな?(^^;;;
とりあえず、準備をして船に乗りこむ。レインボーアーチに向かうが・・・波が高い。これは、ダメって事でポイントを移動し、ソフトコーラルガーデンへ。ここもダメ・・・さらに岸よりのポイントでパイナップルロックへ移動。
う〜〜〜ん・・個人的にはダメだと思うのだがアンカリングした。
ゲストが多かったのと座っていた位置が私の器材を置いてある場所から遠かったので、一番最後にエントリーすることにした。みんな入っていって、私ともう一人だけ残った。
器材を身につけようかなっと思ったら・・・・「中止〜〜〜」
う〜〜〜ん、やっぱり中止だよなぁ。だってこの間よりも波高が高い。
前回は私の感覚だと波高は、2m〜2.5m程度。入ろうと思えば入れる程度だ。
が、今回は3mを超えている感じ。前回で中止なら今回も無理でっせ(^^;。
しかも波はどんどん高くなって行く感じだし・・・・
で、諦めてショップに戻り片付け・・・う〜〜〜ん。
で、ふと見ると・・・おやぁ?何処かで会ったことのある人が・・・。
私が通っているスポーツクラブのエアロビのインストラクターじゃないですか。ダイビングするとは聞いていたが、海で見かけるのは初めて。
しかし、中止を聞いてかなりムッとしている様子。ま、気持ちは分かるけどね。
しょうがないので、帰りにまたまたニンジャダイバーズに寄って、ちょっと雑談&前回の越前の写真を見せたのでした。
DMの実習をしていたのだけど・・・・う〜〜〜ん・・・これなら今の私なら楽に通りそう(^^;
いや、まあ、その為にスポーツクラブに通って水泳の練習をしているのだけどね。
この8mプールなら苦手の平行潜水も出来そうな気がしてくる。
いっその事SEAでDMの資格を取るかな?(笑)
ま、私に取ってみれば、指導団体なんてどこでも良いのだ。別にダイビングで商売する訳じゃ無いし、楽しむ分の料金は快く払うつもり。もっと言えばランクなんてどうでも良いのだが、DM以上でないと潜れない場所というのも存在しているので、そういうところで潜る為の資格が欲しいだけなのだった。
南勢町でダイビング3 1999年 6月21日(月)
約2ヶ月ぶりに南勢町で潜ってきた。
ショップはアリストダイバーズ。ゲストは私含めて3名(なんと新潟の方と長野の方)だ。
ここのところ、水没続きだったので、ドライをやめてウエットで潜ることにしたのだけど、
水は予想以上に冷たかった。だいたい水面で23度、水底で19度くらいと聞いていたのだが、ここのところの雨で水温が下がったのか?
今回は、雑誌ダイビングワールドに掲載のオニショウジョウウミウシが見たいというのが最大の目的だったのだが、ショップからの連絡ではこの1週間くらい前からいなくなったので、いるかどうかわからないとの事でだった。
まあ、前回中止になったので南勢の状況も見たかったしとりあえず行く事に。
6/17に海況が悪くて入れなかったのが悔しかったというのもあったのだが・・・(^^;
1本目:レインボーアーチ
水温:水面19.4度、水底18度
波:なし、うねり:なし
透明度:5m、透視度:12m
最大水深14.5m、平均水深11.6m
潜水時間47分
エントリーしてすぐに、アオウミウシのHシーン(*^^*)が見られる。想像以上にウミウシが多い。アオウミウシ、シロウミウシは、そこここで見らる。それ意外にもサラサウミウシやらも結構目に付く。南勢では、あまりみかけないスミゾメミノウミウシもいたし、そのほかにも多数。
ウミウシ好きの私にはたまらないものが・・・(^^;;;
で、それ以外はと言うと・・・DWに載っていたクロアナゴのクロちゃんも健在だったし、タツノオトシゴ(Var.)もいた。昨年から思っていたのだが、南勢は、タツノオトシゴが多い。串本でイザリを見れる程度に南勢ではタツノオトシゴが見れる。ちなみに串本でタツノオトシゴを見たことは一度も無いのだが・・・。あとは、伊勢エビもゴロゴロいた。トラウツボは南勢では
珍しい。エビカニ類で、アケウスも結構目にいた。貝類で綺麗なところで、テンクロケボリガイやベニキヌヅツミガイ、ベニキヌヅツミガイの付いていたヤギには、マルツノガニもいた。
魚では、チョウチョウウオ、アカマツカサ、クエなどもいたし。ツマグロハタンポは、口内保育中だった。残念ながらこのポイントに1週間前までいたという目的のオニショウジョウウミウシは、見つからなかった。しかし・・・・・!?
2本目:ソフトコーラルガーデン
水面:19.5度、水底:17.5度
波:なし、うねり:なし
透明度:3m、透視度:8m
最大水深:20m、平均水深12.3m
潜水時間49分
感想など:
このポイントもウミウシが多かった。こちらは、シロウミウシが3P状態(*^^*)だった。あと、種類はわからないのだが、ウミウシの卵塊も多数あった。アオウミウシ、シロウミウシ、コモンウミウシ、ジボガウミウシ、その他名前の分からないウミウシもいくつかいた(写真見て同定しなきゃ・・・)。また1本目同様アケウスも結構目に付いた。シュスヅツミガイなんかもいた。
魚だとクエ、マツカサウオ、コブダイなど・・・・。
そして、なんと!!このポイントにいたのだ!
今回の最大の目的の、オニショウジョウウミウシが!。
他のウミウシと違ってお世辞にも綺麗とは言えないのだが、それでもかなりレアなものらしい。今年みるのは、諦めていた(例年見れるらしいので来年かなぁ〜〜・・と思っていた)のだが、見れたのはラッキーだった。写真も何カットも撮ったのだが・・・しかし、ふと気付くとフィルムエンドになっていた。はたして、こいつは無事写真に収まっているのだろうか?不安だ。
エクジット直前にコケギンポの割とデカイ固体がいた。既にフィルム切れだったのでどうしようもなかったのだが。それにしても、こんなにウミウシいるとフィルムなんてすぐになくなる。誰か水中でフィルム交換出来るシステムを作らないかなぁ。(^^;;;
DWのイザリは、見つからなかった(個人的には探す気もなかったのだけど)。
久しぶりの南勢。ウミウシが多くてすごくラッキーだった。これでも一時期よりも減ったらしい。赤木さんが雑誌の取材に来たときが一番多かったらしいのだが・・・。
う〜〜〜ん、「50本記念は、海外で!」なんてしょうもない事にこだわるんじゃなかったと後悔。とりあえず、これだけの固体がいるなら、もっと色々といそうな気がする。しばらく南勢に通ってみるかな?とりあえず今度は日曜か・・・土日はショップが混むらしいのでイヤなのだ