こんにちは、「やすひろ」のホームページへアクセスありがとうございます。

 ここは、元プライベートな話題を中心に書いていたところなのですが・・変更しました。
今後は、日記風にしていこうかな?と思います。



1997.11.10:乗馬
本屋で乗馬体験のタダ券をもらったので、やってみることにした。
で、実際に乗った感想だが・・・・高いな・・・結構怖さを感じる高さだ。
で、前後左右に揺れるので、乗り心地もそれほどよくない・・・。駆け足なんか されたら・・・結構腰にくる・・・(^^;
やり込んだら面白そうだが・・・・結構なお値段で・・・(^^;;;



1997.11.4:平家みちよ−デビュー−
前日のモーニング娘のイベントに続き、今日はASAYAN シャ乱Qオーディションで優勝した平家みちよのCDが発売される日(本当は5日なのだが、CDショップ には今日から販売される)だ。
さすがに、聞きなれた曲なので(オーディションのときから流れてたし・・・)、新鮮味は無いが ま、地元の娘なので頑張ってもらいたいもんだ。



1997.11.3:モーニング娘−大阪イベント−
ASAYAN(テレビ東京系)を見ている人は、知っている と思うが、大阪でモーニング娘のイベントがあるので、 日本橋に買い出しに行くついでに行ってみた。
モーニング娘とは・・番組のオーディションで最終選考に残ったものの、一歩及ばなかった。しかし、 その将来性に期待され、デビューの課題(チャンス)を与えられたユニットです。シャ乱Qの「つんく」による命名です。
その課題とは、大阪、博多、名古屋、札幌、東京の5ヶ所で、それぞれ1日づつCDの販売 & イベントを行い、5万枚完売したらデビューできると言う非常に過酷なものです。 つまり、5日間で5万枚売らなければダメなんです。!

で、大阪会場の様子ですが・・・・す・・す・すごい!人・人・人!でした。
イベント会場への入場は、10時30分で締め切ったようです。まさに長蛇の列です。
私自身は、イベント会場には入れませんでしたが、なんとかCD売り場には辿り着けました。 CDは、なんとか購入することができました。 私が購入してから10分後には大阪割り当て分の1万枚は完売したようです。




1997.10.某日:モニタの話
X68000とFM/V共用で使っていたαデータの17インチモニタが 壊れてしまった。修理代は1.5万程度の模様・・・・困ったな。
とりあえず、1.8万で買った17インチモニタを代用品として使っている のだが・・・・やはりαデータのヤツの方が見やすいので、修理に出そうかな。
痛い出費になるな〜〜〜〜。



1997.9.某日:98パワーアップ計画
PC9821Ndがサブマシンなのだが・・・さすがにWIN95を使うには、 486−SX33ってのは、辛い。
で、パワーアップさせる事にした。 MPUをAMD−K5−133に変更し、メモリを13.6Mから21.6M に変更した・・・・ら、結構使えるな。 あとは、HDDが350Mってのが・・・ま、外付けで、830Mを付けている のだが・・・これを2G程度までにしたいな。(^^;
ノート用のHDDって高いんだよな〜〜〜〜(^^;;;



1997.8.某日:OSR2
4GのHDDを導入したのは、良いが・・・どうやっても1パーティションで 2G以上の領域が取れない・・・どうやらWIN95では、しょうがない事らしい。
ところが、最近のWIN95(OSR2)では、2G以上の領域を1パーティションで 扱えるらしい・・・と言う情報を得た。
で、早速買おうと思ったのだが・・・・売ってない!マジで店で販売されて無いのだ。
が、困ったときには、ネットワーク!って事で、ネット上で探すとやはり売っている。 って、事でOSR2.1を購入したのだが・・・・インストールFDがないので、インストールが まともにできない。今まで使っているインストーラを使うと・・・インストールが できるのだが、やはり2Gの壁に阻まれる(フォーマッタが2Gまでしか対応してないんだから、 当たり前なのだが・・・・)。 てことで、config書き換えたり、ドライバ変更したりして・・なんとか4G1パーティション で使えるようになった。
めでたしめでたし・・・ま、最近のWIN95からパソコンに触れた連中には、とても できない芸当だろう・・・<ちょっと天狗(^^;



1997.8.某日:4G−HDD
CD−Rを導入して一番切実な問題が、ディスク領域なのだ。 1枚の音楽CDの編集をしようとするとどうしても600M程度の空領域 が必要になる。内蔵1GのHDDじゃ、とてもじゃないけど足りないのだ。 私の場合、各種グラフィックツールと各種開発ツールをインストールして いるので、1G+外付け830Mでギリギリだったのだが・・・・
って事で、HDDを買いに行った。一応2.5G程度を目標にしていたのだが・・・ 実際には、HDDの値下がりが私の想像以上だったので、同じ予算で4Gの HDDが買えた。
しかし!・・ここで、問題が発生するのだった・・・・
って事で、まだまだ続くぞ




1997.7.某日:CD−R
なんとなく欲しくなって、CD−Rなるものを購入した。
が、これが意外と便利なのだ・・・音楽CDの編集なんかもできるし、 私の場合車でCDを聴くことが多いんだけど、CDに傷がつきやすい。 んだけども、CD−Rで作っておくとメディア単価400円だから、 まあ、カセットよりも高いけど、磁性体じゃないから劣化とか無いし、 CDプレイヤーがあれば、聴けるのが便利。
理想はMDだけど、コンポもカーコンポもウォークマンも・・っての じゃ、さすがに金が持たない。それならコンピュータでも使えるCD−R ってのは、ベストな選択だった訳だ。
・・・問題は・・・音楽CDの編集の場合、ディスクバッファが必要な事なのだが・・・
って事でつづく・・



1997.7.7:X68000の周辺機器達
今まで、X68000をメインに使ってきたのだが、WIN95を使う機会も 増えてきた。X68000時代にかなりの周辺機器を買ったので(スキャナ、 タブレット、プリンタ、MO、CD−ROM、MIDI音源など)この資産が 生かせないのは、もったいないと思い、色々と探し回ったのだが・・・・ ほとんどのものが昔の物であるにもかかわらず、WIN95用のドライバが 出てることがわかった。X68000にしてもfreeの汎用SCSIドライバの おかげで、X68000用となってなくてもほとんどのSCSI機器がそのまま使えて しまう。実際640MのMOにも対応しているようだし、ZIPもPD使える らしい。
アブノーマルな方法だけどSCSIバス直結による2イニシエータ構成でも X68000&DOS/Vは、快調に動いている(ただし同時にSCSI デバイスにアクセスしないように注意しないと、どちらか、もしくは両方が ハングするんだけど・・・(^^;



1997.7.7:プリンタの話−その2−
以前、ここで書いたのだが、 これがソフト担当者に届いたのかどうか・・・は、不明だが(関係者には 確実に届いているのだが・・(^^;)、新しいドライバがこちらに登録されたよう です。
で、早速評価してみました。
こ・・・これは!!!
グラフィックの印刷に相変わらず誤差拡散はないのだが、ディザの品位が格段に向上している のだ。今までのドライバでもマニュアル設定でなんとかごまかせたのだが、今回のは、オート でかなりの品位を出している。誤差拡散の夢は捨て切れないものの、この品位だとLBP-210の 誤差拡散よりもキレイかもしれない。
残すは音声案内と、レスポンスだな。



1997.6.某日:RUN RUN LAN
 ついに、X68000用のLANボードNeptune-Xが届いた。
で、これを期に家庭内LANを貼ろうとDOS/V用LANボード4枚と ノート用モデム&LANカード、HUB、10base-Tケーブルを購入した。
さらに今までwin3.1仕様だった98ノートにwin95を入れた。
で、接続テスト・・・win95−win95間は問題なく動く。プリンタも共有できる し、ファイルやフォルダも双方のマシンから扱える。プログラムによっては、 相手のマシンのプログラムを走らせることもできる。
が・・・なぜかX68000からは、アクセスができない。
・・・色々調べてみると、pingは問題なく動いているようだ・・・。 で、結果としてX68000からはクライアントとしてしか機能しないので、win95側には FTPサーバをインストール&実行する必要があることがわかった。
で、衝動買いだったMS Visual Studioに付属のパーソナルwebサーバをインストール してFTPサーバを自動起動するように設定して、ユーザ設定をすると・・・・。 を・・・ちゃんとFTPできるじゃないですか。(^^)/
って事で、これの解決に1週間ほど悩んだのでした。本屋でTCP/IPの本を立ち読み しながら・・勉強してたとも・・・



1997.5.某日:旅行断念
 5月の末に旅行に行こうと思っていたのだが・・・どうもそういう状況ではならなくなってしまった。
仕事が立て込んできたので、断念せざるを得ないな。
ま、代休もとってないし、落ち着いたら1週間ほど海外にでも行くかな・・・(^^;




1997.4.某日:カメラ買う
 以前から欲しかった1眼レフカメラを買った。
ミノルタのα303siスーパってやつだ。300mmのレンズも付きだった。
で、さらに3脚とバルブスイッチまで買ってしまった。
個人的には結構気に入っている。




1997.3.19〜22:大山田スキー!!
 毎年恒例・大山田村スキーツアーに参加した。
仕事が終わってから、大山田村海洋センターに直接向かう・・・
翌朝白馬乗鞍に到着。
1日目は、ほぼ初心者コースばかりを滑っていた。
このツアーの参加は私は2年ぶり2回目だったのだが、今回の参加者は2年前とほとんど変わってなかったような気も・・

2日目は、朝から単独行動で、1人でコルチナ国際まで乗鞍から滑っていく。
最初は、急斜面は閉鎖されていたのだが、途中から開放されたので、全コース滑ってから 乗鞍に戻った。
これで今回の目的は達成できた。
午後からは、みんなと合流して、ラストまで滑ってた。

3日目は、朝から移動で、途中、栂池でみやげ物休憩があり、土産を買う。
後は、一路、大山田へ・・・
夢うつつの中、平成たぬき合戦ポンポコをみていたような気がする・・(^^;




1997.3.7〜9:白馬へスキー!!
 高校時代の友人3人で白馬方面にスキーに行った。
当日は、風邪気味だったので・・ちと不安だったのだが・・・
宿も取らずに無謀にもでかける・・・んで、早朝岩岳スキー場についた。
んでもって、朝から適当に電話してサンアルピナに宿を取った。
よかったよかった。さすが遊び人の友人だ。(^^; 1日滑って、サンアルピナに移動。民宿だけあってなかなかアットホームなところだ。

翌日は、午前中だけだったのだが、サンアルピナ全域を滑りきったのでとっても満足。
帰りは友人二人が交代で運転する中、私一人が後部座席で爆睡してたとも・・・・私はAT車 の運転はできないのだ・・・(^^;



1997.2.1:祝!X68000版プリンセスメーカ発売!!
 プリンセスメーカX68000がついに発売されました。市場からX68000が消えて久しい この時期の発売です。オリジナルは、ナディア、エヴァを世に送り出したあの ガイナックスで、 X68000版の移植は(株)ニューです。
X68000版のプリンセスメーカは・・MIDI対応でCM−500でもかなり良い音がでます。 ちゃんと喋るし・・・気分はお父さん・・・(^^;;;
音源ドライバは、ZMUSICですね。価格もリーズナブルな6800円(良い数字だ(^^;)、 パッケージもマニュアルも手を抜かずに作っている心意気に感動です。内容もバッチリ!
プロテクトなんて無粋な物はかかってないので、HDにインストールするとキーディスクなしで 立ち上がってくれてウレシイ。 既に1000万の赤字は覚悟の上の発売らしいので、 ちょっとでもそれが解消されれば良いな<見込み薄いけど・・(^^;;;
大満足なデキです。
X68000ユーザは迷わず買え!(^^;;;
X68000は、まだまだ現役だ!!



1997.1.15:プリンタな話
 私の元職場がどうやら新しいプリンタを出したようだ。
と言うことで、知人に電話して1台注文した(実は、このプリンタの開発初期の頃をちょこっとだけ担当 したことがあり、出るのをひたすら(約3年(^^;)待っていました。低価格・コンパクトが魅力 だったのですが・・定価44800円・・特別割引してもらって・・・オプションのメモリボードと 合わせて@@@@@円だった。安かった(^^)が・・・安いだけでは仕方がないので、簡単にテストしてみた。
印刷品位:
1・黒文字のみ:クッキリとしていてかなりきれい。「たいへんよくできました」
2・カラー文字:ディザ変換かなぁ・・悪くはないけど・・もう一工夫欲しいところ「あと一歩です」
3・2色CG:クッキリきれい「たいへんよくできました」
4・多色CG&写真:ハーフトーンはきれいに出ているのだが・・・黒が目立ちすぎる。結果として 全然きれいじゃないのだ。黒系の多いCGとか逆に薄い色が多いCGならきれいに見えるのだが・・・ そんな画像は、それほど多くないので大半がバランスの悪いものとなってみえる。 そもそもこのプリンタドライバ・・何故かディザしかない・・・こんな問題なんて 誤差拡散してあげれば解決する問題だと思うが・・
これは、プリンタドライバの問題なので・・新しいドライバを早急に作るべきだろうね。
グラフィック印字に関しては、「もっとがんばりましょう」の称号をあげよう。
注)その後の調査で、設定を変えることでかなりマシな印刷ができる事がわかった。
印字速度:
カタログスペック上では、4ppmとなっているが・・はたして・・・
お・・・遅い・・・これが本当に4ppm!?・・う〜〜〜・・・ん
まず、印字させると、しばらく待たされる(画面データからプリンタ印刷用データに変換している のだと思う)・・・で、プリンタが動き出すのだが・・・ まだ印字は開始されない・・・どうやら定着器が適温になるまで待っているようなのだ。
モードとしては、省電力モードと定着器を絶えず適温にしておくモード、8分間適温を保持した後 に省電力モードに移行するモードの設定があるのだが、省電力モードにするのが一般的ではないかな? せめて、データを変換する前にドライバからプリンタにヒータon信号を送って、先にヒータを 適温にしておき、データ作成完了後、パソコンからプリンタにデータを流す段階には少なくても、 定着器は適温になっているように(もしくは、待ち時間を最低限に押さえる努力を)すべきです。 でなければ、キャノンのオンデマンド定着方式を採用すべきでしょう。
このプリンタがESC/Pとかに対応しているのならいざしらず、専用のドライバが必要な プリンタなんだからファーム&ドライバ設計時に少し考えれば分かる事だと思うのだが・・・
速度に関しては、「もっともっとがんばりましょう」の称号をあげよう。
走行系評価:
まず、用紙トレイを利用してみる・・・げ・・いきなりジャムった。
どうもフィードのバランスがよくないようだ。いきなり用紙が斜めに入っていくからな。
ついで手差しをやってみる。う〜〜〜〜・・ん・・こちらも用紙が斜めに入りがちだな。 まあ、これはcanonのLBPー210でも起こることなのだが・・・このクラスのプリンタ の宿命か?
しかし、このML−4wというプリンタ・・非常に無駄な動きをする。用紙トレイは、後ろにある のだが用紙トレイから給紙された用紙はプリンタの下部を走行し、前面で用紙が180°反転し、 転写−定着して用紙を排出するのだ。つまり普通のプリンタの2倍の距離を用紙が走行することに なり結果としてジャムしやすくなっているのだと思われる。手差しの場合は、前面から給紙し、 転写−定着するので、通常のプリンタと同様の走行路をたどるので用紙が斜めに入ってもジャム しにくいようだ。
手差しトレイが前面にあるのは、非常に便利なのだが・・・後面トレイのジャムの多さはとても 誉められたものではないな
結果・・・やはり「もっとがんばりましょう」だな。
用紙の種類:
いろいろな用紙を使ってみた。トレイは信用できないので手差しを使うことにする。 結果は・・・良好だった。通常のppc用紙以外に薄紙、光沢紙、はては藁半紙から広告の裏まで・・ それなりに印刷できている。
評価は「たいへんよくできました」だな。
ランニングコスト:
これは、oki特有のトナーのみの追加でokなので、トナーがなくなったからと言ってドラムごと 交換する必要がないので、非常に良いでしょう。
評価は、「たいへんよくできました」だな。
その他1:
しゃべらない・・・canonのLBP−210は、「印刷を開始します」とかいろいろしゃべる のに・・・これもドライバの問題だな。
評価は、「もっとがんばりましょう」だな。
その他2:
用紙の有効利用・・つまり2ページや4ページを1枚の用紙を分割して印刷する事が可能なのだ。 これは、リスト印刷とかを目的にする場合は、非常にありがたい。
評価はもちろん「たいへんよくできました」です。
総評:
とにかくドライバの問題だけでもなんとかしてもらいたいものだ。
それをクリアすれば、フォトプリンタとしは、パフォーマンス的に良いプリンタだとは思う。現状なら・・LBP−210の方が良いと思います。
ふだんからそれほど印刷をしない人なら、photoプリンタよりもインクジェットの方が 良いでしょうね。なんといってもカラーがでるし・・・(^^)
よくよく考えるとML−4wのターゲット層って何処にあるんだろ?
一般の人は、カラーも出て低価格なインクジェットプリンタで十分だし、ビジネスユースに使う にはジャムが多すぎる。個人紙を作るような人についても両面印刷が出来ない。
結局プログラムとか文章をよく書く人のチェック用としてしかターゲット層がないのでは? ジャムがなければビジネスユースにも十分使えるんだろうけどね〜〜〜・・残念だね。




1997.1.3:新潟にスキー4
 AM8:00起床 天候猛吹雪
天候はさらに悪くなり目が覚めると外は猛吹雪。
帰りとかが心配だったので、とりあえず滑るのは止めて帰路につくことにする。
AM9:30チェックアウト、これから570Kmのドライブの始まりだ。
まず、苗場から関越の湯沢ICに出るまでが渋滞・・どうやら関越でチェーン規制をしている為 その確認の為の渋滞のようだ。幸いスタッドレスokだったので私は素通りできた。
しかし、関越も雪のため時速50Km/h位が限界だ・・・が・・・さらにトンネルの手前でまた 渋滞しているのだ。どうやら関越トンネルに入る前にチェーンを外せとの事だった。ここでも スタッドレスだったのでパスする。そして関越トンネルを走行し、トンネルを抜けると・・・
・・・晴れてやがる(^^;;;
さすがに小説になるだけの事はあるな・・・トンネルを抜けるとそこは雪国だった・・・・三国峠 をはさんでここまで天候が違うとは・・・さて群馬側に入って順調に車も流れ、藤岡JCから上信越 に入り行きとは逆のコースで走る事になる。
中央までは、順調だったのだが・・・中津川周辺で大渋滞に巻き込まれ、止む無く中津川で下りるが R19も渋滞・・・また恵那から中央にのるとそこそこ流れていたので多治見まで走り、多治見から R19で勝川まで行く。東名阪、名阪は順調に流れたが・・・結果的に名張に着いたのはPM9:00 だった。結局11時間のドライブだったな。



1997.1.2:新潟にスキー3
 AM8:00起床 天候曇り時々晴れ&雪
昨日とは違い、天候はあまりよくないみたいだ。
とりあえず、宿泊先から苗場スキー場に向かう。徒歩10分と少し遠かったが・・・ま、安かったし 仕方ないかな。
さて、ゲレンデだが・・・・昨日の神立とは違い雪がかなりある。コースもほとんどが滑走可能の ようだ。結局AM9:30からPM5:00までひたすら滑った・・・多少休憩もしたが・・(^^;;
ゴンドラの待ち時間がなかったのでほとんどゴンドラを使ったような・・・(^^;
非常に疲れたが、充実した1日だった。
写真は、夕方にゲレンデから苗場プリンスを撮影したもの



1997.1.1:新潟にスキー2
 AM7:00起床 天候晴れ
絶好のスキー日和だ。着替えを終えて、ゲレンデに向かう途中で、既に帰宅する人がいて午前券 (PM1:00まで有効)を買ってほしいと言うのだ。4000円の券を1500円でいいと言う ので買うことにする。この時点からでも5時間は滑れるのでラッキーだな。
ゲレンデに出てみると・・・雪が少ない。コースも閉鎖している所が多いな。だからリフト券を 譲ってくれたのかな?
とりあえず、5時間目いっぱい滑って、このスキー場を後にすることにした(雪があれば非常に 楽しいスキー場だったんだけどな・・ちょっと残念だ)。
宿泊先に向かうために苗場方面に車を走らせ、PM1:40頃に到着。
少し遅い昼食をしてPM2:20頃にチェックインする。
さあ、明日はいよいよ苗場だ。
写真は神立高原での初日の出・・・日の出にしては時間がたっているが・・・(^^;


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