白浜でダイビング4 2001年12月31日(月)
今日は白浜で潜った。久しぶりの白浜だ。そろそろウミウシが多くなっているシーズンだと思うのだけれど・・・・。
サービスに着いて、手続きを済ませる。一時間くらい余裕があるようだ。カンナツノザヤウミウシやトウモンウミコチョウが見れるらしい。場所を聞いておく。
出航の時間になったので港に移動する。ボートが港から出ると1mくらいあった。波にゆられながらポイントまで移動する。
1本目:ペイマンケーブ
エントリーしてすぐにウミウシ探しをする。が、その前に噂のケーブをくぐっておこう。出口が青く見えてなかなか幻想的だ。上にも青く見えるところがあって上にも抜けているのか?と思ったが近づいて見ると、ケーブ内にたまったエアーが光を反射してそう見えているだけのようだ。
アーチの中でウミウシを探して見るが見つからず、何回か往復してケーブの中にイガグリウミウシが一匹と、入り口付近にニシキウミウシ、タテヒダイボウミウシがいる程度だった。それ以外にはアオウミウシとコイボウミウシがいた程度である。他の人が上がりかけているので、そろそろ上がろうか・・・・と、コンピュータを見ると3m、7分の表示が・・・。
げげ・・・いつのまにやら減圧モードになっている。しょうがないのでゆっくりと浮上しながら3mラインで減圧停止だ。ふだんだと5mラインなのだが5mだとなかなか消えないので3mをキープする必要がある。減圧表示が消えてからさらに安全停止をしてからエクジット。
サービスに戻って食事をすませゆっくりと休憩する。何時もよりも水分を多めに取る事にする。
ゆっくりと休憩してから2本目の準備に入る。2本目はカンナツノザヤウミウシやトウモンウミコチョウがいると言われている沈船だ。今回はセルフで入るので場所を聞いておく。
やっぱり波に揺られながらポイントまで移動する。1本目よりはポイントまでの距離が近いのでまだマシなのだけど。
2本目:沈船
エントリーしてまずはトウモンウミコチョウを目指す。沈船の先端から岩場に廻りこみ砂地に出て、それらしいところに辿り着いた。頑張って探して見たが見つからない。散々粘ったが見つからず、戻って沈船でカンナツノザヤウミウシを探すがこちらも見つからない。何人か集まってきているがみんな見つけていないようだ。しょうがないので沈船の周辺を探して見るがルンキナウミウシの仲間が2匹見つかった程度である。
みんなが上がりかけているので、浮上を開始し、今回も長めに安全停止してからエクジットする。
2本潜ったが今回は完全な玉砕だった。
サービスのスタッフと雑談してから、宿泊予定のすさみに向かう。多分元旦は店はしまっているだろうから、2日分の食料やらお菓子を買いこんでチェックインし、後はのんびり過ごす。
仕事収め 2001年12月29日(土)
今日は大掃除。朝からバタバタと掃除をして、午後に食事に行く。
その後3時くらいには解散。
で散髪に向かう。一年ぶりかなぁ?枝毛だらけでボロボロだったのでバッサリと切った。
だけども切り過ぎたかなぁ?この季節にはちょっと寒いかも・・・。
串本でダイビング32 2001年12月24日(月)
今日も串本でダイビングだ。そして今日も一日シーマンズビーチだ。今日は最終日なので昨日のようには行かない。ちゃかちゃかと潜らないと、帰りがしんどい。つまりは翌日もしんどくなるのだ。
ということでサービスに着いて、早速準備をしてビーチに向かう。
1本目:シーマンズビーチ
昨日と同じ場所を中心に探して見るが流石に昨日と同じウミウシは見つかっても初物は出ない。
サガミコネコウミウシ、オウカンウミウシオトメミドリガイ、シラユキウミウシ、シロウサギウミウシ、キヌハダモドキ、フマ―タ、オカダウミウシなどが見つかる。ホクヨウウミウシの仲間を見つけたが見失ってしまった。それ以外に、春先にこのビーチで良く見たネコジタウミウシの仲間も見つけたが、前年ながら2時間以上潜っても初物は出なかった。
食事を手短に済ませて、続けて2本目に向かう。
2本目:シーマンズビーチ
ちょっと探す場所を変えて見る。オカダウミウシ、キヌハダモドキ、オトメミドリガイ、シラライロウミウシ、シラユキウミウシ、ミナミオトメミドリガイなんかが見つかる。初物のミノウミウシか!?と思えるウミウシを見つけたがよぉ〜〜〜くみるとシロミノウミウシだった。ダイダイの平べったいウミウシも見つけたがこれもこのビーチでは定番のウミウシだ。
時間が来たのでエクジット。
手短に機材を洗って片付け、着替えを済ませてから精算し、帰路に着く。7時過ぎには帰宅できたのだった。
串本でダイビング31 2001年12月23日(日)
今日も串本で潜ってきた。前回は、ビーチに潜らなかったので今回はビーチ三昧の予定だ。
ビーチなので出発時間は自由に設定できるのが嬉しい。こういう自分中心でスケジュール出来るのはとっても楽なのだ。
それでも午前のボート出航前にはまにあってサービスに着くのだけれど、着いてそうそうバタバタしたくもないので、やっぱりビーチなのだ。サービスでは南勢のアルバイトガイドのアライ君が来ていた。今日はプライベートで潜るらしい。ボート組が港に向かい始めたので、私はのんびり休憩してからビーチに向かう。
1本目:シーマンズビーチ
エントリーしてすぐにウミウシを見つける。イバラウミウシの仲間のようだが、始めて見るタイプだ。前回のダイビングからの残りフィルムを使ったので、この一匹で2倍テレコンのカメラがフィルムエンドとなる。しょうがないのでわずか10分でエクジットする。
フィルム交換をしてから同じタンクで早速2本目へと向かう。こういうのが出来るのもセルフダイビングの良いところだ。
2本目:シーマンズビーチ
再びエントリーしてウミウシ探しだ。今回はフィルムにも余裕があるので、何時ものウミウシラインに向かう。で、前回からウミウシが出始めた場所でじっくり探すことにする。背面に点々が入ったDendrodoris
sp.が見つかり、シロウサギウミウシやシラユキウミウシも見つかる。この2種の見分けが難しい。もしかしたら同種では?と最近思い始めたりもしている。周辺部のキイロのラインで見分けているのだが、途切れているものやちょっとだけしか無いものなんかもいるので、並べて見ると全くないものから完全につながっているものまでここのビーチでは見れてしまうのだ。まあ、しれはともかくオカダウミウシもやたら目に付く。こんなのがやたら目に付くというのも我ながらマニアックだと思ってしまう。
そして見慣れないウミウシが・・・・・ミドリシタナシウミウシのようでもあるが微妙に色合いが異なっている。ペクテンのようにも見えるがちょっと色が薄い。でも多分ペクテンなのだろうなぁ〜〜・・ということで、これを撮影しておく。さらにミノウミウシの仲間が見つかった。ワグシウミウシの仲間かと思って残りのフィルムをこいつで撮り切ったのだけど、どうやらミノウミウシのようだ。でもミノウミウシも見るのは2回目だったので、良しとする。
フィルムエンドでまたまたエクジット。50分ほど潜ったがまだエアーは100kg/m2以上残っている。
フィルムを交換し、トイレに行きたくなったのでドライスーツを脱いでトイレに行く。丁度ボート組が戻ってきた頃だったので、スタッフにスーツを閉めてもらって(一人で脱ぐことは出来るけど、閉める事は出来ないのだ)さらに同じタンクで3本目に向かう。
3本目:シーマンズビーチ
エントリーしてすぐにシロウミウシとクチナシイロウミウシを見つける。さらにアオウミウシ、シラユキウミウシ、オトメミドリガイなんかも見つけるが、残念ながら今回は初物は出なかった。50分ほど潜ってエアーが無くなってきたのでエクジットする。
昼食をとる為にサービスに戻るが、手配の間違いか弁当が無いぃ〜〜〜〜〜・・。でも最近串本にサークルKが出来たのでサークルKに買いに行く。サービスのスタッフが買って来てくれると言ってくれたのだけれどやっぱりどうせなら選びたいし(^^;;。
で食事を済ませて、休憩してから午後からのダイビングに向かうのだった。
4本目:シーマンズビーチ
午後からも2本目と同じ付近を中心に潜る事にする。サガミコネコウミウシと卵塊をまず見つける。付近を捜すとサガミコネコウミウシがちょこちょこ出てくる。さらにオカダウミウシも目にとまる。ふとウミウシの卵塊が目にとまり、親はいないかなぁ〜〜〜〜と探しているとノソノソと動くものが目に入ってきた。どうやらオウカンウミウシのようだ。こいつは初物なので撮影しておく。ちょっと戻りかけてまたまたウミウシ発見。ミノウミウシの仲間のようだが触角を前後に動かしながらチョコチョコと移動している。ミノの部分はイボイボしている感じだ。多分ノードサだろう。ノードサだと以前に一度ダイビングパークのビーチで見た事があるのだが、満足の行く写真ではなかったのでじっくり撮影しておく。ここでフィルムエンドとなったのでエクジットする。エアーはまだ残り多いのでもうちょっと潜る事にしよう。
フィルムを交換してさらに同じタンクで潜る事にする。
5本目:シーマンズビーチ
3時半にエントリーしたのだが、潜っていてもだんだんと薄暗くなってくるのが判る。あまりと置くまで移動せずに近くを探すことにする。フマータらしきウミウシが見つかり、さらにミナミオトメミドリガイなんかも見つかる。ヒカリウミウシも見つかった。オカダウミウシややっぱり多い。エアーの残りが少なくなって来たので戻り始めエクジット直前にシロウサギウミウシを見てエクジット。
ようやく一日のダイビングの終了だ。シャワーを浴びて着替えを済ませスタッフと雑談する。
辺りが暗くなってきたので、すさみに移動しいつものリゾートマンションにチェックインして温泉に浸かり疲れを癒す。テレビを見ながら横になっていたらいつのまにやら夢の中に・・・・
ルータ 2001年12月20日(木)
家ではLANを組んでいる。ISDNの時からそうだったのだ。だからADSLでもLANを組む必要がある。ということで、ブロードバンドルータを購入するのだが、どうにもこうにも不安定だ。
つながったりつながらなかったり・・・・・。色々と見てみるどうやらルータが悪そうだ。
ということで、ルータを新しいものに交換してもらったら、快適に使えるようになった。
それにしてもADSLって早いなぁ。
ADSL 2001年12月19日(水)
明日からADSLと思っていたら、今日工事に入るらしい。
工事の人間が来ていると家から連絡が入ったのだ。家に戻って立会いをする。
ADSLモデムを設置してランプの状態を確認する。電源を入れるとADSLランプが点滅している。
やはり距離があるからダメなのだろうか?としばらく待っていると点滅から点灯に代わった。
をを・・・・。使えるのか?早速PCを起動しフレッツ接続ツールをインストールし、速度チェックをしてみる。500Kbps〜800Kbpsほど出ている。これは十分な数字だ。会社で使うよりも早いかもしれない。今までNTTから散々使えない地域だからとキャンセルをすすめられてきたのは何だったのだろう?
まあ、今日から快適生活が待っているはず・・・。
串本でダイビング30 2001年12月18日(火)
今日は串本で潜ってきた。今日は珍しくビーチには入らずにボートデーだ。なぜなら来週も来る予定だからだ。
ということで、カメラのセッティングも宿で済ませているので、くつろぎながら出航の時間を待つのだった。
1本目:アンドの鼻
冬季限定ポイントのアンドの鼻である。マクロワールドとも言われている。しかし、実際にはあまりそれを感じたことが無いのだなぁ。深いほうのアンカーだったので、近くのアザハタの根に行ってイシモチの群れと戯れる。スザクサラサエビなんかも多い。さらに西に移動してみるがなにも見つからない。戻って今度は南側を攻めることにするが、これまたウミウシは皆無だった。いや、唯一コイボウミウシが一匹見つかった。ヨウジウオは多いシマヒメヤマノカミも定番だ。しかし延々探してもウミウシは見つからず最後にウミウシか?と思ったらきれいなヒラムシだった。一応これを撮影してエクジット。
昼食&休憩をしてから2本目の準備にする。風も出てきている様子だ。
2本目:備前
ここもウミウシには弱いポイントなのだが、時々激レアなものが出るポイントでもある。特に北の根で見ることが多い。ということで、北の根に早速移動してウミウシ探しをするのだが、これまた見つからない。しょうがないので西の根に移動して探してみるが見つからず砂地に出て戻り始める。ホタテツノハゼも何処かに行ってしまったようだ。タマゴイロイボウミウシを1匹だけ見てアンカーに戻り、アンカー付近で悪あがきして探してみたが見つからず、エクジット。
今回の串本は完全玉砕であった。
機材を手短に洗って、岐路に着く準備をする。快調にすっ飛ばして7時過ぎには家につくのだった。
田辺でダイビング4 2001年12月17日(月)
今日は久しぶりに田辺でもぐってきた。使ったのはロコダイブだ。どうも田辺の場合、ロコダイブを使うとほぼ100%に近い確立でもぐれるのだが、ステイドリームを使おうとすると100%の確立で海が荒れるのだ。年間を通じて予約している回数はどちらも同じ位なのだけれど・・・。
ということで、今回は当然というかなんというか潜れたのだ。
サービスについて手続きを済ませ出航となる。1本目はミサチらしい。カンナツノザヤウミウシが最近出たらしい。ちょっと期待してみる。
今日は、船長が漁出ていないらしい。ガイド兼オーナが操船もするのだった。
1本目:ミサチ
田辺随一のウミウシポイントではないだろうか?とにかくいろいろなウミウシが出るポイントだ。ポイントに着いて、今年夏の西表で起きた漂流事故の事もあって船が無人になるのにちょっと不安を感じなくもないが流れも無く、海も荒れていないので、まあ大丈夫だろう。
エントリーしてすぐにモンガラカワハギの成体がお出迎えだ。幼体は時々見るのだが成体も紀伊半島で見れるとは思わなかった。が、目的はウミウシなので早速ウミウシを探す。ハナオトメウミウシ、イガグリウミウシ2匹、ミカドウミウシの幼体2匹見つかった。カンナツノザヤウミウシを探すも残念ながらピカチューすら見つからない。しかし、ガイドがついにピカチューを見つけた。カンナが近くにいないかと探してみたが残念ながら見つからなかったのだった。
根の上側に戻って、サキシマミノウミウシの幼体を見つけ、アオウミウシなどもちょこちょこと見つかる。サキシマミノウミウシを撮影しているとガイドが呼びにきたので見に行ってみる。
なんだこりゃ?コネコウミウシかな?と一瞬思ったがファインダー越しに見るとどうやら別種のようだ。撮影しておく。さらにアンカー近くでフタスジミノウミウシのようなウミウシを見る。これは田辺でよく見るタイプのようだが、一応撮影しておく。さらにオレンジのミノウミウシをガイドが見つけたので、これも撮影する。フィルムエンドとなったのでエクジット。
サービスに戻ってゆっくり休憩をする。ちょっと風が出てきたようなので、午後からのダイビングはちょっと心配な面もある。
2本目はショウガセに向かうようだ。ちょっと風が出ていて波も出始めた。ポイントに着いてアンカーを打つが、下手するとアンカーひけたりしないかな?と思ってたらダブルアンカーで固定するようだ。ということでウミウシ探しに没頭することにする。
2本目:ショウガセ
エントリーしてウミウシを探す。水深30m付近まで行って下を見るとオオカワリギンチャクの群生が見える。透視度も悪くないようだ。しかしウミウシはなかなか見つからない。ヒロウミウシやフタスジミノウミウシ、アオウミウシ、キカモヨウウミウシ、コイボウミウシなどが見つかった程度である。このポイントもミサチについでウミウシが多いポイントのはずなのだが、今日はだめだった。ふと見るとギンポっぽいのが泳いでいるのが見える。穴の中に入ってしまったのだが、穴から顔を出しているのがカワイイ。黄色のボディに赤のラインが入っている。後で聞いたところスジタテガミカエルウオというものらしい。どうにも魚の名前はよくわからないのだが、何カットか撮影しておく。そういえば魚を撮影したのって久しぶりかもしれない。
エアーが残り少なくなってきたのでエクジット。
サービスに戻って機材を手短に片付けて、雑談をする。田辺もウミウシがぼちぼち出始めたという感じだ。今後が楽しみである。
暗くなってからサービスを後にしていつもの宿・・・すさみに向かう。
チェックインして温泉にゆっくりとつかり、その後就寝・・・。
神明でダイビング4 2001年12月14日(金)
今日は神明でもぐってきた。
夏に南勢でのダイビングが中止になった時に入って以来である。
ショップに着いてダイビングの手続きをしていると、奈良のショップのオーナが顔を出してきた。もしかしたらどんな海か様子を見に来るとは聞いていたが本当に来るとは・・・・。
手続き&準備を済ませて出航・・・のはずなのだがエンジンの調子が悪いのか船のエンジンがかからない。諦めて別の船で行くよう手配をしている様子だ。そこで奈良のショップのオーナがちょっとやってみようか・・・と触るとすぐにかかってしまった。流石だなぁ。
動き出したら快調に進みポイントへと辿り着いた。早速潜ることにする。
1本目:エビハナ
エントリーして水の冷たさを感じるが、水温は17度程度という話を聞いていたので、すぐになれるだろうと思っていた。まずは深場へと移動し、ウミエラを見に行くことにする。ここ以外で簡単に見れる場所を知らないのだ。ということでウミエラを見に行く途中でコンピュータで水温を見る。15度となっていた。きっと陸が寒かったからだろう・・・とこの時は思っていた。
水深20m付近でウミエラを見てから徐々に水深を上げていく、もちろんウミウシを探しながら・・である。ところがウミウシが全然見つからない。ようやくロープについているコトヒメウミウシを見つけたのだった。このポイントで一般種であるクロコソデウミウシやアカエラミノウミウシ、ヒブサミノウミウシなども見つからない。筏下まで戻ってきてエアーを確認し、まだ余裕があるので、浅い岩礁域の方に行ってみることにする。こちらは一般種だけれどコノハミドリガイ(10cmクラス)やアズキウミウシ(7〜8cm)、ヒラミルミドリガイに似ているミドリガイの仲間などが見つかった。後はアオウミウシ、シロイバラウミウシが見つかった程度である。
寒さが骨身にしみてきたので水温を確認すると13度だった。どうやら陸だけでなく水温も低いようだ。ということで限界を感じてエクジット。
ちょっと休憩し、体温が上がるのを待つ。ある程度体温が上がったところで続けて2本目にいくことにする。
2本目:エビハナ
エントリーして今度は、まっすぐ岩礁域付近を攻めることにする。巨大コノハミドリガイ、巨大アズキウミウシ、ミドリガイの仲間などは相変わらず目に付く。シロイバラウミウシやコトヒメウミウシも見つかった。さらにシラユキウミウシも2匹ほど見つけた。しかしここまでで初物は出ていない。クロコソデウミウシもまだ見つからないままだ。
さらに探すと卵塊見つかった。近くに親はいないかなぁ〜〜〜〜・・・と探してみると・・・。
!!!!???見つけた!。ミズタマウミウシだ。しかもペアでいる。50mmのカメラでひたすら撮影する。さらにカメラを変更してテレコンの方でも撮影しておく。2台あると押さえが利くのだ。さらに移動してリュウグウウミウシの仲間を見つけ、これを撮影する。撮影していると近くでうごめくものが・・・・。どうやらヒカリウミウシのようだ。しかし、残念ながら既に2台ともフィルム切れだ。しょうがないので、手に乗せて移動し、途中落ちていたコップに入れて筏下まで持ってきて筏下に置いてエクジット。フィルムを船上で交換してから再エントリーしこれだけ撮影した。エアーが切れたのでエクジット。それでも10カット程度は撮れた・・・はず。
ショップに戻って片付けを済ませ、雑談の後ショップを後にする。
その後、奈良のショップのオーナがこの近くの海とサービスを見ておきたいとの事で、志島と甲賀によってから岐路に着く。伊勢でちょっと休憩&雑談してから家に着いたのは・・・・9時過ぎだった。
冬支度 2001年12月 9日(日)
今日は潜りに行こうかとも思ったが、とりあえず北西の風も強そうなので諦めてゆっくりすることにした。
犬の散歩で超ロングコースを走る。約2時間コースだ。この時期でもこのコースを軽いペースで走るだけでも汗だくになる。
シャワーを浴びて一息ついてから、車の冬支度だ。そう、スタッドレスにするのだ。40分くらいかかって4本とも交換した。
午後からは、年賀状の作成だ。6時過ぎまで印刷に時間がかかったのだった。5時半くらいから奈良のショップの人と電話で雑談。1時間半くらいしゃべってたかなぁ〜〜〜。
志摩でダイビング7 2001年12月 2日(日)
今日は志摩で潜ってきた。いつものあづり浜である。土砂運搬船は今日は出入りしていないらしい。と言う事は潜り放題?漁船が何隻かでているらしいので、それに気をつけて潜る事にする。
適当に準備をして海に向かう
1本目:あづり浜ビーチ
エントリーして砂地を横断しウミウシの壁に向かう。毎度の事ながら沖側に出てしまう。壁側に移動しながらウミウシを探す。ムカデミノウミウシやコノハミドリガイが目に付くがコノハミドリガイはまだまだ数が少ないなぁ。まだ、ウミウシシーズンのピークとは言い難いかもしれない。
ウミウシの壁に入ってウミウシ探し。さすがにこの壁は多い。キイロウミウシ5匹ほど、シロウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシ、コモンウミウシ、ダイニニシキウミウシなどが立て続けに出てくる。さらにセトイロウミウシまで出てくるのだ。こんな南方系のウミウシまで出てくるとは・・・すごい。ふと見るとミノウミウシの仲間が見つかった。これは初物っぽいので、これも撮影するのだった。アズキウミウシも久しぶりに見つかった。
時間が来たので戻り始める。タツナミガイは相変わらず多い。戻る途中の砂地でホタテウミヘビなんぞも見つかった。戻ってきて、エクジットポイント付近に移動しながらさらにウミウシを探す。ヤマトワグシウミウシとクロシタナシウミウシ、シロウサギウミウシらしきウミウシが見つかった。時間が来たのでエクジット。
昼食をとって、ちょっと休憩をしてから2本目の準備にかかる。
2本目:あづり浜ビーチ
エントリーして、今回はテトラ周辺で遊ぶ事にする。手前側はボートの航路になっているので避けてテトラの向こう側を中心にウミウシ探しだ。クモガタウミウシやフシエラガイの仲間(Berthella
stellata)、クロヒメウミウシなどが見つかる。砂地側に出て壁沿いに沖に移動する。ムカデミノウミウシやアオウミウシがいる程度。ふと見るとまたまたミノウミウシの仲間を見つける。どうやらPhirodesmium
sp.のようだ。2年程前に串本で見たウミウシに似ている気がする。とりあえず撮影しておくのだった。さらにミドリアマモウミウシを3匹ほど見つけて戻り始める。テトラ周辺まで戻って来てシーマンズビーチで良く見るダイダイのウミウシを見つけさらにヒオドシウミウシも見つけた。ふと見ると近くに別のウミウシがいる。サンカクウミウシのような感じもするが体地色が深緑なのだ。バリエーションか別種かは分からないけれど、とりあえず撮影しておくのだった。時間が来たのでエクジット。
手短に着替えて、清算をすませてから帰路に着く。
紀伊大島でダイビング3 2001年11月28日(水)
今日は紀伊大島でダイビングの予定だ。前日の串本の状況から見て海況が心配だったのだが、海は大丈夫そうだ。一般ゲストは私だけのようだ。他にショップが入っているらしい。ショップの人達は前日に長時間の減圧を出していたらしい。
大丈夫なのか?とりあえず私はウミウシ探しが出来ればそれでいいのだけれど・・・・でも、最近大島ではほとんど出ていないらしい・・・。
とりあえず手短にセッティングしてから出航だ。
1本目:オロツの浜
エントリーしてなんとなくウミウシがいそうな雰囲気は感じるがとりあえず砂地に出てから移動する。オドリカクレエビ、ムチカラマツエビ、ゼブラガニ(なんとバフンウニに付いているのだ!)、イボイソバナガニなどウミウシとは無縁な甲殻類中心に見て廻る。それでもホストが綺麗なのが多いので数カットは撮影しておくのだ。スケロクウミタケハゼなどもいたりした。
アンカーに戻って10分間の自由行動。その間に必死にウミウシを探す。ふと目に止まったのが最初イソギンチャクかと思ったのだが、眺めているとのそのそと動き始めたので、ミノウミウシの仲間だと分かった。初物!!と言う事で撮影である。撮影終わって10分経過・・・上がるためにボートの真下まで移動しながらウミウシを探す。またもやウミウシらしきものを見つけたので、とりあえずこれも撮影しておく。2分オーバしたがエクジット。
サービスに戻ってからちょっとの休憩。2本目はナギの谷というところにいくらしい。
2本目:ナギの谷
エントリーしてみると、こちらも1本目と同じような感じでウミウシはいるかもしれない。
またまた砂地に移動して反対側のゴロタまで移動する。途中にアカホシカクレエビ、カゲロウカクレエビ、オドリカクレエビなどを見る。反対側のゴロタ付近の砂地にはダテハゼがやたらと多くいた。アンカーまで戻ってきてここまででウミウシは全く見ていない。
またまた10分間のフリータイムなので必死にウミウシを探す。かろうじて1匹だけ見つけたのだが、これは既にシーマンズビーチで何度か確認しているものと同じだった。
時間がきたのでエクジット。
サービスに戻って機材を手短に洗ってから昼食を取りながら雑談。ショップツアーのグループは串本の田子ビーチで潜るらしい。オーナの山崎さんと雑談してからサービスを後にする。
途中でいつもより多めに寄り道したのだけれど7時位には無事に辿り着いたのだった。
串本でダイビング29 2001年11月27日(火)
今日も串本でダイビングだ。今日はボートデーなのだ。しかも今日は貸切である。
何処に行こうか・・・というほどポイントを選択できはしなかった。昨日から北西の風が出ていて、今日も結構吹いているようだ。ということで、1本目はアンドの鼻、2本目はイスズミ礁に潜る事になった。
1本目:アンドの鼻
串本随一のマクロポイントと呼ばれている。しかし、今までにそれを感じた事は実はなかったりするのだ。とりあえず今回は本根を取ったので本根周辺で遊ぶ事にする。
まずは東側に移動してみる。ハナヤサイサンゴが多いので、パンダダルマハゼでもいないかと探して見るがサンゴガニしか出て来ないなぁ。砂地に出るが特に目新しいものも見つからず岩礁域に戻る。続いて西側に移動しながら探す。ヒメシマヤマノカミがいる程度。調査していたシーマンズのスタッフに風が出てきたので早めに上がるようにとの指示が出たのでアンカー近くの戻る。途中でテンスの幼魚(白)やミナミハコフグの幼魚などを見つけるがウミウシを目にする事は無かった。
昼食をとってから2本目に向かう。風が強くなりそうなので早めにするということだ。
2本目:イスズミ礁
エントリーしてまずアンカーロープ沿いに潜行。何かが漂っているなぁ〜〜〜と思って良く見るとアンカー付近に馬の顔があった。着ぐるみのようだ。誰かがこれを被って潜っていたのだろうか?とりあえずアーチ方面に移動し、ウミウシを探す。アーチを抜けて南に移動する。イガグリウミウシ、キイロイボウミウシを見ながらどんどん南に流す。途中の穴の中を覗くとウミウシがいた。シラユキかサラサか・・と思ったのだが良く見ると全然別種。どうみても初物!
でまずはテレコン入れたカメラで撮影したのだが・・・数カットでフィルムエンド。え?まだ10カット以上残ってたはずなのに・・・・まさか24枚取りだったのか?それとも水没でもして壊れたのか?とりあえず水中ではどうしようもないので50mm等倍レンズで撮影しておくことにする。もう少し根沿いに移動し途中から根を超えて戻り始める。アーチまで戻ってアーチの上を抜けてアンカーに戻りアンカー付近で遊んで見る。エアーは余裕があるのだがふとコンピュータを見ると停滞時間残り1分となっていた。ゆっくりと浮上を開始したが残り0分となり最終的には減圧表示が出た。それでもゆっくりと浮上すると浮上途中で減圧表示が消えたのだった。
念のため安全停止を長めにしてからエクジット。
港に戻ってからフィルムを確認&交換する。やっぱり24枚撮りのフィルムが入ってた。まあ、24枚撮りなら24枚の撮り方があるので、フィルムをセットしてビーチに向かう。
3本目:シーマンズビーチ
エントリーしてすぐにシラライロウミウシを見つける。数カット撮影し、いつものラインを流す。途中でミドリシタナシウミウシを見つけこれを撮影。しかし・・・・それ以上のものは1時間半探し回っても見つからないのだった。シロウサギウミウシ、シラユキウミウシがいた程度である。それでもミドリシタナシウミウシは初物だったので良しとする事にする。
エクジットしてサービスに戻り手短に機材を洗う。串本は今日で最後なのだ。タンクのチャージもしてくれていたので、清算をすませて宿に移動する。明日は紀伊大島で潜る予定だ。
串本でダイビング28 2001年11月26日(月)
串本で潜ってきた。今回も例によって南紀シーマンズクラブの利用である。本日はビーチデー、明日はボートデーの予定だ。
いつもの時間に起きてちょっとゆっくりしてから家を出る。ビーチデーだから別にボートの時間に間に合わせる必要は無いのだ。車のエアコンが壊れているようで暖かくならないので、運転が結構辛い。熊野付近で日差しが見えたのでとりあえず一息・・・太陽の暖かさを体で感じながら運転するのだった。
いつもよりちょっと遅く串本に到着し、のんびりと準備をしてビーチに向かう。
1本目:シーマンズビーチ
エントリーしてウミウシ探し。いつものウミウシラインに向かう。アオウミウシ、シロウサギウミウシ、シロウミウシの幼体、ニセオブラートウミウシ、ユビノウハナガサウミウシなどなど何時もの面々が出てくるが初物らしきウミウシは見当たらない。ヒオドシウミウシも見つかるが既に2回目。フジナミウミウシの幼体も出てくる。シロウサギウミウシが産卵しているところを見つけて、これだけは撮影しておいた。しかし、他に撮るものもなくエクジット。
昼食をとりながら休憩。ボート組は波が出てきたようで既に2本目に向かったようだ。ゆっくり休憩をしてからボート組が戻ってくる頃に2本目に向かう。
2本目:シーマンズビーチ
1本目とコースを変えたりしてウミウシを探すがやはり見つからない。アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシの幼体、シロウサギウミウシ数匹、多分Discodoris
sp.と思われるウミウシなどなどである。いずれも今までに見たものばかりだ・・・・。2時間以上潜ったがトイレにも行きたいことだし諦めてエクジットした。それなりに何か出ていたシーマンズビーチだったのだが、今回は最大の不作だったかもしれない・・・・無念。おまけで手のひらサイズのモクズショイが一匹見つかった。
サービスに戻ると他のゲストはほとんど帰った後のようだ。スタッフと適当に雑談して、タンクのチャージをお願いしてから何時もの宿に向かう。
食事をして温泉につかり、疲れを癒す。
南勢でダイビング7&アリストクリスマスパーティ
2001年11月23日(金)
またまた南勢で潜ってきた。今月3回目である。ダイビング代が今日はさらに安いらしい。
ただ、ガイドの大矢さんが用事で潜れないのが難点なのだが。
適当に潜るという話だったのだが、どうやらアシストをつけてくれるらしい。まあ、邪魔さえしなければ何でも良いのだけれど。一応今回は、ナビゲーション補助機材を使用する事にする。
アシストの人には説明しておいて、自由にしてもらって良い旨を伝えておく。
今回は、ゲストは私ともう一人のようだ。さらにショップツアーが2組で10人ほどだ。
1本目:オレンジフォレスト
他の人は基本的にはニセボロカサゴねらいのようだが、私は当然ながらウミウシ探しに没頭する。とりあえず切れ目にそって流す。これだと補助機材はいらないなぁ〜〜〜とも思ったがアシストする人が安心するだろうと一応使用する。ムカデミノウミウシ、キイロウミウシ、サラサウミウシ、ジボガウミウシ、ニシキウミウシ、ミツイラメリウミウシ、カメキオトメウミウシなどを見る。アシストの人が「オルトマンワラエビ見ます?」とか書いている。さらに親切な事に「ムギワラエビ」とまで書きなおしている・・・いや・・書きなおさなくても判るんだけどね。
当然の事ながらパスする。オルトマンワラエビ(ムギワラエビ)を見たければ自力で探せる自信はあるのだ。いる環境は微妙に違うが、一番判り易いのがオドリカラマツを探すことだ。オドリカラマツは白っぽいので水中でも目立つ。しかもかなりの確率でオルトマンワラエビが付いている。ということで、初心者の頃は喜んで見ていたが今は・・・・(^^;;
砂地から南の根に廻りこんでから戻り始める。戻ると中で残圧と相談しながら適当にウミウシ探しをする。ふと見るとミノウミウシが見つかったセスジミノウミウシかと思ったがファインダーを覗くと背面の線が見れない。一応初物の可能性もあるので撮影しておく。
アンカーに戻ってエクジット。
昼食&休憩をとる。雑談をしている内に時間になったので2本目の準備にかかる。2本目はソフトコーラルガーデンらしい。ポイントは変れど結局は同じ根なのだけれど・・・
2本目ソフトコーラルガーデン
エントリーして、東に行こうかと思っていたのだが適当に泳いでいると結局南のドロップオフに出てしまった。そこからドロップオフ沿いに西に移動してウミウシを探す。途中でキサンゴカクレエビを見つける。さらにカメキオトメウミウシも多い。ふと見るとトサカの上にカメキオトメウミウシが乗っている。どうやら食事中のようだ。この仲間がトサカを食べるのは知っていたが実際にそういう場面を見るのは初めてだ。だいたい水底を這っている事が多いのだから。
ジボガウミウシ、キイロウミウシなんかも見る。キンチャクダイの幼魚もいた。薄く縦縞(横縞?)が出始めているので、人間に例えると中学生位だろうか?戻る途中でヒラメの赤ちゃんなんかも見る。サラサウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、ニシキウミウシ、ミツイラメリウミウシなど定番のウミウシを見るに留まった。エアーが少なくなってきたのでエクジット。
その後片付けたりしてからショップを後にし、クリスマスパーティ会場に向かう。ナビを頼りに移動したのだが電話番号検索で辿り着いた先はとんでもないところだった。結局周囲を迷走した挙句になんとか付近の目標物に辿り着く無事目的地に辿り着いたのだった。時間が少し早かったので周辺でちょっとつぶしてから入った。
アリストのパーティに来るのは2年ぶりなのだけれど、何か参加人数が減った感じだ。
色々な人と雑談してパーティが終わったのが10時前だった。そこから帰路に着いてなんとかその日の内には帰宅する事が出来たのだった。
志摩でダイビング6 2001年11月21日(水)
冬場はショップにお願いしていたのだが、どうしても入れる期間が12月〜3月に限定される為に不便を感じていたのだった。そこで10月に無事ダイブマスターの認定を受けて(^^;;;、ダイビングクラブをでっち上げて漁協に直接交渉して入れるようになったので、志摩で潜る事にした。
まあ、来年位には本当にクラブとして活動しても良いかなぁ〜〜〜?などと思ったりもしているのだが、それまでにはやっぱりちゃんと地形を把握しておきたいと言うのもあったりする。
とりあえず現地に着いて手続きをすませ早速ダイビングである。
1本目:あづり浜ビーチ(西)
土砂運搬船が入っているので、反対側に行く場合には注意するようにという指示をあらかじめ受けていた。一応音にはいつも以上に注意をして、砂地を横断しいつものウミウシの壁に向かう。
ところが・・・どうも地形が変っていて思ったようにいかない。一度浮上して確認する。位置的には間違っていない。再潜行して昨年までの痕跡を探しながら移動する。途中で、ゴマフビロウドウミウシやキイロっぽいウミウシの仲間を見つける。周辺を探しながら移動しているとどうにかこうにかウミウシの壁に行き当たった。ウミウシの壁はやっぱりウミウシが多かった。この壁だけでヨゾラミドリガイ(ヴァタエ)、キイロウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシ、コノハミドリガイ、サメジマオトメウミウシ、ニシキウミウシ(ダイニ)、アオウミウシ、ムカデミノウミウシなどが見つかった。コンパスを合わせて戻り始める。エントリー側は透視度が悪い。
そんな中でも偶然ウミウシを見つけるに至った。センリョウウミウシのようなウミウシだが粒粒がセンリョウウミウシよりもまだ細かい。もしかしたらこれが噂に聞くイチリョウウミウシというものなのだろうか?資料に無いのでなんともいえないのだけれど・・。さらにフシエラガイの仲間(Berthella
stellata)も見つかった。タツナミガイはそこら中にいる
時間が来たのでエクジット。
本日は3時から漁の為に漁船が出るとの事なので、3時までにエクジットすることにする。
と言う事で手短に食事を済ませ早速2本目の準備にかかる。
2本目:あづり浜ビーチ(東)
土砂運搬船がバコンバコンと作業を始めたので、移動はやめて東側を中心に潜る事にする。
テトラを廻りこんだところを中心にウミウシを探す。こちらは地形の変化はないようだ。
エントリーしてすぐにヤマトワグシウミウシが産卵しているのを見つけた。テトラを廻りこんでクモガタウミウシが見つかった。シロウミウシ、シミツキウミウシなどもいる。ホウズキフシエラガイもいる。さらにまたまたクモガタウミウシで、さらにクモガタウミウシが続く。1ダイブで3匹も見るのは始めてだ。その他、シラユキの幼体のようなウミウシやキイロいドーリス科のウミウシなんかも見つかった。土砂運搬船の作業の音が止まったかと思ったら、視界が7mくらい見えていたのが一気に50cmくらいになってしまった。何も見えなくなってしまったので、手探りでエクジットポイントに移動しエクジット。
清算をすませ、帰路に着く。帰路の途中に仕事先を通るので、ちょっと仕事を済ませてから帰宅するのだった。
南勢でダイビング6 2001年11月12日(月)
今日も南勢でダイビングだ。ここのところ南勢で潜る事が多いような気がする・・・。
そういえば今月は割引があるからだった。(^^)
にもかかわらず今日は貸切なのだ。ということでウミウシウォッチングになる。
1本目:ソフトコーラルガーデン
リクエストで西の根に行って見る事にする。エントリーしてウミウシ探しの始まりだ。
サラサウミウシ、カメキオトメウミウシ、ジボガウミウシは相変わらず多い。ムカデミノウミウシも見かける。
西の根に移動して、キイロウミウシ、ニセイガグリウミウシ、ミアミラウミウシ、ニシキウミウシ(フルーツポンチ成体)、ニシキウミウシ(ダイニ)、アオウミウシ、ミツイラメリウミウシなどなど。特にカメキオトメウミウシとミツイラメリウミウシが目に付く。
戻ってきてヒラミルミドリガイのようなウミウシをガイドが見つけたので、一応撮影しておく。まあ、この種は撮影しても同定出来ないとは思うのだけれど・・・。数は多いのだけれど、残念ながら初物は出なかった。
エアーが少なくなって来たので浮上開始。安全停止中にガイドが何かを指指していた。遠くをさしているのかと思い、アオリイカの群れかハンマーでも出たのかと思ったら、めっちゃ近くを指していたのだった。魚の幼魚だと思うのだが紫のボディをウネウネとうねらせて健気に泳いでいた。
昼食&休憩の時にポジを大矢さんに見てもらう。その後に早速2本目の準備にかかる。
2本目:オレンジフォレスト
2本目もやっぱりウミウシ探しである。
エントリーして南に移動しつつもウミウシを探す。フルーツポンチに成体はこちらでも見かける。まあ、春先に幼体がいたのだから当然と言えば当然か。サラサウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシなども見かける。キイロウミウシ、ムカデミノウミウシもやっぱりいるのだった。
それ以外にはテントウウミウシなんかもいた。ガイドがコガネマツカサウミウシのようなウミウシを見つけたが、同定は困難だろうな・・・・と思う。マツカサウミウシの仲間は難しいのだ。
特に触角を確実に撮影する必要がある。さらに鰓突起の内側が必要な場合もある。肛門や交接器官が同定の決め手になる事もあるのだ。一応撮影しておくが・・・・難しい。
下手に動かそうとすると背面突起を自切してしまって元も子もなくなるし。
そうこうする内に時間が来たので浮上開始。安全停止中は、辺りはクラゲだらけだった。中には平べったいリボン上のものもいる。こいつは体をくねらせて泳いだりもしているので、やっぱりクラゲなのかも・・・。でもクラゲガイドブックには載っていなかったのだった。
ログ付け&雑談後にショップを後にするのだった。
南勢でダイビング5 2001年11月 4日(日)
今日は南勢でってきた。今回は400本記念の予定なのだ。
サービスには早めについたので、適当に機材を降ろしたりしていると、大矢さんが到着した。後ろには米田さんが乗っていた。米田さんに会うのは本当に久しぶりだ。
一緒に潜るのはさらに久しぶりなのだ。
今日はゲストが私含めて4名でショップツアーが3名のようだ。
1本目:ソフトコーラルガーデン
最近ニセボロカサゴが出ているとの事で、このポイントとなった。私と米田さんは先に入り適当に遊んでいる。残り2名のゲストは今回が初ファンダイブということで、ゆっくりと潜行しているようだ。ウミウシを探し回ったが中々見つからない。
ダイニニシキウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシ幼体、フルーツポンチウミウシ成体、ジボガウミウシ、サラサウミウシ、ヒロウミウシ、ニシキウミウシなどの一般種は見つけたのだけれど・・・。20分ほどして大矢さんがようやくビギナーを連れて合流、ニセボロカサゴ探しが始まった。今日は南勢にしては珍しく透視度が良い。というよりも水面付近の濁りが取れているので明るいので、良く見える感じがするのだ。あっちこっち動き回って大矢さんがニセボロカサゴを見つけた。この大きさだと50mmで丁度良い。フィルムエンドまで撮影した。
で、やっぱりウミウシ探しになる。けれど残念ながらエアーが少なくなって来たので、米田さんと大矢さんをおいて先にアンカーに戻る事にした。他のゲストはとっくにエクジットしている。
安全停止をしながら大矢さん達の動きを眼で追う。私を探しているようだったので上からライトを浸かったり水中ホーンで合図しておく。気付いてくれたので、先にエクジット。
昼食を食べてから雑談しながら休憩する。ゆっくりと休憩してから2本目の準備に入る。
2本目:パイナップルロック
栄えある400本記念ダイブである。水中記念撮影なんかもしたりして(^^)
山影になって風の影響を受け難いので、このポイントとなった。例によって先にエントリーしたが水中に着いて見るとアンカーが引きずられているのが分かる。とりあえず手近な岩にアンカーを固定してから付近の散策に入る。ウミウシは少ないなぁ。
全員揃って移動開始。まずは北側の根に移動して水路を抜ける。水路付近ではムカデミノウミウシが何匹か見つかった。次にヒロウミウシ、さらに石の下からクモガタウミウシも見つかった。
残念ながらこれらはどれも初物ではなかったのだけれど。ガイドに見せようと石ごと持って言ったのだが・・・この石がまた重たかった。見せてからまた元の場所に戻すのも重たかった。続いてガンガゼを見るとムラサキゴカクガニがいるのが判ったので、手で持っていくガンガゼなので手が痛かった。でも判ってもらえなかったようだ。つついたら普通は出てくるのだけれど今回は何故か肛門の奥の方に入り込んでしまった・・・。
メインの根・・・パイナップルロックに辿り着いてウミウシを探す。卵塊は多数あれど残念ながらウミウシ本体は見つからなかった。時間が着たのでエクジット。
ショップに戻って雑談&ログ付けをしてから帰路に着くのだった。
甲賀でダイビング2 2001年11月 3日(土)
今日は久しぶりに甲賀で潜る事にした。
ビーチにしようかボートにしようか迷ったが、海の状態を見てボートにすることにした。
山立て出来ないのでGPSでポイントに行くらしい。GPSは結構ずれると言っていたが・・・・。
それにしても普通の漁船にもGPSってついているのか〜〜〜〜。
1本目:中瀬・・・付近
エントリーしてアンカー近くで遊ぶ事にした。しかしウミウシはいないのだな。散策しているとアオウミウシの幼体が2匹ほどいるのが見つかった。それ以外にはウミウシらしいウミウシは目にしない。しかし・・・偶然カンザシウミウシを見つける事が出来た。これはかなり探していたウミウシである。伊豆にいるのなら紀伊半島の東側にはいてもおかしくないと思って探していたのだが・・・ようやく見つける事が出来たのだった。カンザシウミウシを撮影し、さらにウミウシを探したが結局見つからなかった。アンカーに戻って浮上しかけたのだが、最後の悪あがきということでちょっと小さい根の上で探して見たが見つからず、あきらめて浮上しかけたら・・・あれ?アンカーが無い!?なんでだぁ〜〜〜〜?
しょうがないので、その場で浮上し安全停止をしてから水面に到着。ボートまでは遠い。何でだ?浮力確保してから泳ぎ始めたが波もあるので疲れてきた。ボートがこちらに向かっているのが分かったので浮いて待つことにした。どうやら先に水面に上がったガイドグループを拾うのにボートを動かしたらしい。
ショップに戻って暫く休憩してからビーチに行く事する。
2本目:マーマー
波が結構あるのだが、入れないほどでは無いようだ。エントリー口からコンクリートの道が続いているので波の割に入り易い。潜行してウミウシを探すがなかなか見つからない。仮に見つけたとしても撮影は困難を極めるだろうなぁ。ということで沖に向かって移動する。パイプが置きに向かって伸びているので、これ沿いに移動する事にした。ウミウシを探すものの全然見つからなかった。移動して行くとパイプの終点に辿り着いたので、砂地と岩場の境目付近を移動する。
ふと岩についているものを見る。「こんなウミウシもラドマンサイトに載ってたよなぁ〜〜〜」と思いながらじっくり見つめる。なんとラドマンサイトに載っていたのと同様ウミウシだった。
これは、強烈に擬態がうまい。こういうウミウシがいると言うことが判ってないと絶対に探せないだろうと思う。最初に見つけた人はすごいの一言である。
ということでこのウミウシを撮影してから戻り始める。と・・・ガイドグループも沖から戻ってくる途中だったようだ。残圧はいっぱいあったが、波がきつくなってきているようなので早めにエクジットする。
サービスに戻って機材を洗い、手短に片付けて清算をすませる。最近ここのサービスはかなり安くしてくれるので有難い。食事を済ませてサービスを後にする。ちょこちょこと寄り道しながら帰り、家に着いたら6時ごろであった。
串本でダイビング27 2001年10月31日(水)
今日も串本で潜る。今日は終日ビーチデーの予定だ。
いいのか悪いのか、シーマンズのゲストは今日は私一人のようだ。午後からはゲストが来るようだけど・・・・。
と言う事で朝ついて準備をする。シーマンズのスタッフはほとんど古座のニューポイントのポイント調査に行くようだ。私はのんびりビーチダイビングの予定。
1本目:シーマンズビーチ
透視度の良くないシーマンズビーチにおいて、唯一良く見えるのが朝一のダイビングだ。
今回は潮が良くなかったのと到着前日に大荒れだったようなので、その残りのせいかどうかは不明だけれど、期待していた程は良くは無い。それでも7m位は見えているのでこのビーチではかなり良い方だろう。冬場だと10m以上見えていた時もあるのだけれど・・・・。
エントリーしてひたすらウミウシ探しに専念する。色々と探し回っていくつか見つける事が出来た。定番のシラユキウミウシ、シロウミウシの幼体、これまたすっかり定番のニセオブラートウミウシ、またまた定番のキイロやオレンジのドーリス科のウミウシ達。さらにこれまたまた定番のフジナミイロウミウシなどである。さらに初物としてヨツマタミノウミウシやChromodoris
sp.なんかも見つかってウハウハのダイビングであった。
昼食を採ってから、すぐに2本目のダイビングに向かう。
2本目:シーマンズビーチ
やっぱり探すのはウミウシのみだ。これまた何時ものウミウシラインに移動して探す。セトイロウミウシ、シロウミウシの幼体、シラユキウミウシ、Dendrodoris
sp.、ホンクロシタナシウミウシや半透明のウミウシなども見つかる。戻りかけて台風以降エントリー口付近のウミウシが激減していたので、この周辺を丹念に探して見る事にする。ドーリス科のウミウシ2匹、オカダウミウシ、シラライロウミウシ、キヌハダウミウシなどが見つかる。エントリー口にも徐々にウミウシが戻ってきたようだ。
エクジットして手短に機材を洗い、清算を済ませて帰路に着く。3時前に出てのんびりと走って7時くらいには辿り着いたのだった。
串本でダイビング26 2001年10月30日(火)
今日も昨日から引き続き串本でダイビングである。というか、今日からは予定通りなのだ。
ということで、今日はボートに乗る事にする。今回も外洋便の予定だ。まあ、予定してても外洋は入れないことが多いのだけれど・・・
サービスに着いて準備を済ませて、ボートに向かう。1本目はヨリコバのようだ。
ポイントに着くと、ナキリの船にミツギさんとアンドーさんとゲスト1名が乗船していた。1ゲスト2ガイド・・・なんて贅沢なダイビングなんでしょう(^^;;;。
流れをチェックして行けそうと判断。ヨリコバに入る事となった。今まで入った事が無いのだけれど、どんなところだろうか?ちょっと楽しみだ。
1本目:ヨリコバ
エントリーして北側のドロップオフを目指す。噂通り根のトップでも18mくらいだ。そこから北側のドロップオフを一気に降りて35m位の所でピグミー探しに入る。が、しかしそう簡単には見つからないのだった。無限圧潜水時間に注意しながら深度を上げながらウミウシ&ピグミーを探す。30mくらいのところでタテヒダイボウミウシが交接しているところが見れたので、これを撮影。20mくらいのところまで戻るとルンキナウミウシの仲間が見つかった。根の上をさらに散策するとタマゴイロイボウミウシとコイボウミウシが数匹いるのが確認できたが残念ながらその程度であった。エアーに余裕はあったのだが無限圧潜水時間の限界に近づいたので浮上開始。
いつもよりもかなり長めに安全停止をしてからエクジットした。
昼食を採ってから2本目の準備にかかる。2本目は島廻りに入るようだ。
2本目:島廻り
エントリーして根の西側を中心に見て周る。島廻りにはフリソデエビがいるらしいがとりあえず今回はあえて探さない事にする。西側の壁から南側に移動しながらウミウシを探す。ミルの上に卵塊が多く産み付けられているのが判った。これだけの卵塊があるのなら親もいるに違いない・・・と丹念に探して見るとミドリアマモウミウシのペアがいた。志摩では見慣れているのだが、一応撮影しておく。しかしウミウシは少ない。戻り始めて西側の壁のフチ付近でオレンジウミコチョウに似たSiphopteron
cf. bigromarginatumが見つかったがそれだけだった。透視度が良いのでアンカー近くにカメラを置いて根の上付近を漂ったりする。時々岩の割れ目を除いたりしてウミウシも勿論探すのだが・・・・。
で、偶然フリソデエビがいるのが目に付いた。近くをシーマンズのガイドが通ったので、指指すと「最初にみました」との事だ。流石シーマンズのガイドさん、ちゃんと見ていたのだな。これが島廻りにいると言われていたフリソデエビだったのか。
天気も良くって、水中は明るい。透視度も20m位は見えているので、気持ち良い。のんびり潜ってからエクジットした。
シーマンズのガイドによるとこれでも透視度は最近の串本にしては悪い方らしい・・。
港に着いてから早速ビーチに向かう私であった。
3本目:シーマンズビーチ
エントリーしてやっぱりウミウシを探す。しかし・・・・しかしだ。
昨日も少なかったが今日はさらに少ない。全然見つからないのだ。ようやく根性で見つけたウミウシは、シラユキウミウシ、ヒオドシウミウシ、シラライロウミウシの計3種3匹だけであった。
冬が近いので、3本目に入るとビーチもかなり暗い。イブニングダイビングという感じだ。
エクジットしたときにはあたりは、まだそれなりに明るかったが日は沈んだ後だった。
例によってすさみに移動して、夕食を買いこみ温泉につかって疲れを癒す。
そして就寝に就くのだった。
串本でダイビング25 2001年10月29日(月)
今日は本当なら田辺で潜る予定だった。しかしながら例によってまたまた海が大荒れの為に中止となったのだった。これでステイドリームボート乗れない記録はまたまた更新した事になる。
いったい何時になったらボートに乗れるのだろうか?(^^;;
と、言う事で困ったときのシーマンズ頼み・・・で予約もしてないけれどとりあえず串本に向かうことにした。潜れなかったら温泉でも入ればいいや・・・というつもりである。
串本に向かう途中で電話してみると串本では潜れるらしい。ボートも出ているらしい。しかし、ボートの1便の時間には間に合いそうもないので、ビーチに入らせてもらう事にした。やっぱり「困ったときのシーマンズ頼み」である。本当になんとかなるから嬉しい。
サービスに着いて早速準備にかかる。
1本目:シーマンズビーチ
今回からドライスーツを使うのでウエイトは重めに設定する。フードを使うほどでは無いけれど・・・水はちょっと冷たくなってきている。エントリーして何時ものように何時もの場所に向かう。ウミウシはまだまだ少ない。もしかしたらこの時期が一番少ないのかもしれない。
それでも根気良く探すと色々と出てきた。シロウサギウミウシ、シラユキウミウシ、サンカクウミウシのペアと近くに卵塊。パークのビーチで見るのとはちょっと雰囲気の違うものだが多分同種だろう。そして、ヒオドシウミウシ2匹見つけた。中々見つからなかったウミウシである。
図鑑などではヒオドシウミウシ科のウミウシとしてコンペイトウウミウシやキスジカンテンウミウシなどが掲載されているがヒオドシウミウシが掲載されている図鑑は少ない。日本近海産貝類図鑑と相模湾産後鰓類図譜には掲載されているけれど。で、これもちょっと疑問をもちつつも現在のところHalgerdaの仲間となるので、私にとって初Halgerdaとなるのだった(座間味では以前に見た事あるけど、紀伊半島では始めてだ)。それ以外にはフマータなんかも出た。水中ではホンクロシタナシウミウシだと思ってたのだけれど、写真を見る限りはフマータだろう。
テレコンの方のカメラのフィルムがなくなったので、戻り始める。戻ると中でセトイロウミウシを見つけ、次に1mm程度の微小なウミウシを見つける。オカダウミウシかキヌハダウミウシの仲間かそれともそれ以外か・・・小さすぎて判断がつかないのだけれど・・・。一応2カットほど等倍で撮影しておく。さらに近くで5mmほどのウミウシを見つけた。サガミイロウミウシの幼体のようにも思えるけど、詳細は不明。これもとりあえず当倍で撮影しておく。でも、出来ればテレコンで撮影したい個体だ。周辺の環境を覚えて、近くに目印を置いてエクジット。
昼食を取ってちょっと休憩してから2本目の準備だ。
2本目:シーマンズビーチ
エントリーして、まず1本目の終了間際に見つけたウミウシをテレコンで撮影しようと、いた場所付近に行き、置いてきた目印を探す。すぐに見つかって目印を回収。次にウミウシを探す・・・????・・・・いない。あんな小さなウミウシが1〜2時間程度でそうそう移動するもんじゃ無いと思いながら探すのだが見つからない。う〜〜〜ん・・・一期一会とは良く言ったものだ・・・。しょうがないので探すのを諦めて、いつものウミウシゾーンに突入だ。
んがしかし、こちらは1本目よりもさらにウミウシを見かけなくなってしまったのだった。
Dendrodoris sp.、シロウミウシの幼体、シラユキウミウシなんかがいる程度である。でもなんとこのエリアでもサガミイロウミウシの幼体らしきウミウシを見つける事が出来た。また2mmくらいのフジナミウミウシの幼体が4匹ほど近くにいるのも見つけた。なるほど、こいつらはこういうのを餌にしているのか。それにしてもこれだけ固まって観察できると言うことは、このエリアで繁殖しているとも考えられる。今年は良く見たし、このエリアでは一般種の部類に入ると思えるほどの個体数は見ている。
んが、まあ初物らしきものは見れなかったがエアーも減ってきたのでエクジット。
サービスに戻って、着替え&雑談をし、いつものすさみに移動する。
夕食を買いこんで、チェックイン。温泉にゆっくりと浸かって就寝となった。
それでも風邪 2001年10月28日(日)
ひどくはなっていない・・・・かもしれないけれど、良くもなってない。
鼻も喉も痛い。明日から田辺&串本の予定なんだけどなぁ〜〜〜。
耳は抜けそうだ。問題は副鼻腔だなぁ。こっちは潜ってみないと抜けるかどうかが判らないのが辛いところではあるのだけれど・・・・。
やっぱり風邪 2001年10月27日(土)
朝起きると喉が痛い。鼻も痛い。どうやら本当に風邪を引いてしまったらしい。
なんとか、これ以上ひどくならないようにしなくちゃ。
南勢町でダイビング5 2001年10月26日(金)
これまた、久しぶりの南勢である。中止やらなんやらがあったので。
そしてこれまた、今日は快晴・・・とまでは行かないけれど、晴れでべた凪さらに貸切でもあるのだ。どうにも両極端である。
ということで、手続きを済ませて1本目に向かう
1本目:ソフトコーラルガーデン
エントリーして潜行する。に・・・濁ってる。それでも水深10以降まで来ると濁りが取れて程ほどに見えるようになる。ただ水面からの濁りのお陰で全体的に暗い感じがする。で、早速ウミウシ探しだ。
と、思ったらタツノオトシゴがいた。このポイントには本当に多い。で、今度こそウミウシ探した。カメキオトメウミウシ、ミノウミウシの仲間(アカメミノウミウシ?)、シロミノウミウシ、シラヒメウミウシ、ヤグルマウミウシ、アオウミウシの幼体&成体、シロウミウシの幼体&生態、シラユキウミウシなどを見つけた。
ガイドが割れ目の中にミノウミウシっぽいウミウシを見つけたので、撮影しようとしたら見失ってしまった。辺りを探すとツルガチゴミノウミウシが見つかった。撮影しようとたのだが、ガイドが手に何か持っているのが気になって横に置いて見に行く・・・何か良く判らない。改めてツルガチゴミノウミウシを撮影しようとすると・・・・い・・・いない!!??
ショック〜〜〜〜!!。なんてオオボケなんだ・・・とため息が出てしまう。辺りを探したが結局見つからずエクジット。
シャワーを浴びて、食事をしてから2本目の準備にかかる。2本目はリベンジとばかり、1本目と同じ所をリクエストするのだった。
2本目:ソフトコーラルガーデン
エントリーしてウミウシ探しをする。ミツイラメリウミウシ数匹、ヒロウミウシ、ムカデミノウミウシ、アオウミウシ幼体、シロウミウシなどが見つかった。先ほどの割れ目でガイドが見つけたミノウミウシらしきものを根性で捜し出し撮影。ファインダー越しにみるとどうやらシロイバラウミウシのようだ。ツルガチゴミノウミウシはやっぱり見つからなかった。
しかし、いると言うことが判っただけでも次に繋がる・・・・と自分に言い聞かせるのだった。
ショップに戻ってゆっくりログ付け&雑談だ。
帰りに車を運転するとだんだんと喉が痛くなって来た。もしかして風邪?やばいなぁ〜〜〜、来週は田辺&串本に潜りに行く予定なんだけど・・・・・。
南島町でダイビング3 2001年10月21日(日)
久しぶりに南島町で潜ってきた。
今年は南島町で初物に出会えていないのだけど、どうなのだろうか?一抹の不安が残るものの南島町に向かうことに下のだった。
途中でトイレに行きたくなったので、公園に寄ると方座浦で良く会う方に出会った。どうやら方座浦で今日も潜るらしい。用を済ませてサービスに移動する。
サービスで手続きを済ませ、港に移動し準備をする。今日は赤島と中平瀬に入る予定のようだ。
1本目:赤島
赤島と書いて「あかじま」と読む。「あかじま」と言われるとどうも慶良間の阿嘉島を思い出すのだけれど・・・・。
まあ、そんなこんなでポイントに着いたので、エントリー。水底は思っていたよりも暗い。ライトを使うしかないのだけれど・・・ウミウシは全然見つからなかった。キイロウミウシ1匹のみ。
昼食の後に、続いて2本目である。
2本目:中平瀬
ネジリンボウがいるらしいが、さんざん他で見ているのでパス。ひたすらウミウシを探すのだけど、こちらも不発。サメジマオトメウミウシ1匹とシミツキウミウシ1匹見つけたのみだった。
巨大イセエビがいるにはいたけど・・・・
と言う事で惨敗の方座浦であった。
最終テスト再び 2001年10月14日(日)
午前中に久しぶりに車の洗車をする。その後、奈良のショップに向かって、ショップで最終テストをもう一度する。
その後、延々と雑談をしてからショップを後にする。これで本当に終わり・・・なのか?
南勢でも志摩でも・・・ 2001年10月10日(水)
今日は南勢町で久しぶりに潜る予定だったのだが、海況が悪いと言うことで連絡が入った。賢島の方では大丈夫だろう・・・・と思っていたのだが、朝起きて見るとすごい風雨である。
一応行って見る事にするのだけど、大丈夫なのだろうか?
雨はだんだんとひどくなり、道はところどころ川のようになっている。それでもなんとかショップまで辿り着いて、暫く様子をみる事になった。
まあ、私はこの時点で既に諦めてはいたのだけれど。とりあえず修理に出していたドライスーツだけ受け取って、ひたすら雑談をするのだった。
家に帰ると、奈良のショップから連絡が入った。SSIの最終テストもう一回受けてくれとの事。
点数がちょっと足りなかったらしい。とりあえず日曜にもう一度受けに行く事にする。
写真判定 2001年10月 4日(木)
串本の写真が仕上がって来た。
テレコン+クローズアップ3は、ピントがかなり甘くて使えないことが分かった。
今回は片方のストロボの電池切れなんかもあって、イマイチな写真が多い。
その中で、最後に撮ったシラヒメウミウシだと思ったのがちょっと微妙な感じである。シラヒメは通常一番外周部に赤いラインが入るのだが、写っていた写真の個体はキイロである。幼体だから・・・という考えも捨てきれないのだけど、とりあえず専門家の意見が聞いて見たいところではある。
この日、シーマンズのホームページを見ると、なんと私が帰った後に道は土砂崩れか何かで通行止めになってスタッフの一人は帰宅できずに足止めをくっていたらしい。早めに帰って良かったと思ったのだった。
串本でダイビング24 2001年 9月30日(日)
昨日に引き続き今日も串本でダイビングである。今日はAMビーチでPMボートの予定だ。
昨日ビーチの透視度があまり良くなかったので、午前中の透視度の良い内にビーチに入りたかったのだ。
で、サービスに着くと・・・・なんと天候&海況が良くないということで、アンドの鼻が入れるとの事だ。ということで急遽順番を逆にしてボートに乗せてもらうことにした。
こういう融通が聞くのがシーマンズの好きなところである。
1本目:アンドの鼻
深いほうのアンカーを取ったようだ。エントリーして・・・どうしよう?
とりあえずみんなはアザハタの根方向に行くだろうから、先に本根の方に移動する事にした。
しかし、このシーズンのアンドには、ウミウシもいないし・・・・ということで適当に中層を流したりしながらのダイビングだ。イソギンチャクにハクセンアカホシカクレエビがいるのを見つけたので、これを撮影し、一度アンカーに戻って今度は南側に向かう。カンザシヤドカりのノーマルバージョンを見つけて、そういえばこれの写真は持ってない事を思い出して、カンザシヤドカリの写真を撮る。まだエアーが残っているので残りのエアーでアザハタの根を見に行くが、ちょっと行き過ぎてしまった。戻りがけにアザハタの根を見つけてクロホシイシモチの群れを見てからアンカーに戻ってエクジット。
港に戻って、速攻でタンクを借りてビーチに向かう。
まずは沖のエダサンゴの群生を見てからウミウシポイントに移動しウミウシ探しをするのだった。今回は不作だったので気合が入った。
シロウミウシの幼体、オレンジのDORIDACEA sp.、キイロのDORIDACEA
sp.などは昨日見たのと同様である。シラユキっぽいのも何個体か見つけた。どうやらここのビーチにはシラユキ、シロウサギなどが混在して生息している感じでなかなかややこしい。ここまでは昨日と大差ない内容なのだが、なんとセンリョウウミウシが見つかった。これは初物である。しかし、ここまでであった。戻る途中にシラヒメウミウシを見つけてからエクジット。
シャワーを浴びて機材を片付けてから、ゆっくりと食事を取る。外は暴風雨のような感じである。早めに帰ったほうが良さそうだ。と言う事で急いで串本を後にする。
途中より道しながらの運転だったが7時前には家に辿り着くのだった。
串本でダイビング23 2001年 9月29日(土)
今日も串本でダイビングである。最近ファンダイブは串本でしかしてないような気もする。
何時ものようにAM4時に出発し、8時位には串本に着くのだった。
外洋を希望していたので今日の予定を見る。1本目は浅地のようだ。個人的には好きでないポイントなのだが・・・まあ、浅地崩れで島廻りか塔の沖になる事を期待しよう。
ボートに乗り込み船は浅地を目指す。ポイントに到着したがやはり流れがあるらしい。と言う事でポイント変更で、塔の沖に行く事になった。ラッキー。
1本目:塔の沖
エントリーして・・・透視度は良くないようだ。とりあえずアンカー位置を確認してから移動を開始する。コイボウミウシなんかを見つけた後にムラサキウミコチョウを見つける。ここでマーシー直伝のウミコチョウ飛ばしテクニックを試して見る。すると・・・・ををを!!??。
飛んだ!本当にムラサキウミコチョウが飛んだのだった。テレコン付きのカメラではピントをあわす自信が無いので、50mmレンズの方で等倍撮影を試みる。何カットか撮影できたので、移動をして他のウミウシを探しに行く。タマゴイロイボウミウシ、コイボウミウシ、ヒロウミウシなどは見つかったが目新しいウミウシはいない。アンカー側に移動してさらにウミウシを探す。
アミメイボウミウシ、さらにここでもムラサキウミコチョウを3匹、タマゴイロイボウミウシ、タテヒダイボウミウシなどの一般種が見つかるのみだった。
綺麗な砂地があったので、砂地でちょっと遊んでから浮上開始。約1時間でエクジット
ゆっくりと昼食&休憩の後に2本目である。2本目は沖のポイントは流れているだろうとの事で、湾内になった。久しぶりのグラスワールドのようだ。
2本目:グラスワールド
エントリーして、備前まで泳ごうかと思ったのだが、ふとピンクスクワットロブスターを探してみようか?という気になったので、進路を西側に取る事に。いきなりミヤケテグリを見つけるがスルーしてカイメンと言うカイメンを片っ端から探し回るダイビングをしてみたのだが、残念ながら見つからなかった。海面の中に巣穴を作って奥にカニらしきものがいるのはいくつか見つけたが、多分ピンクスクワットロブスターでは無い感じだった。カイメンを壊すわけにはいかないので、撮影は出来なかったのだけど。
ヒロウミウシやタマゴイロイボウミウシは見つけるもののウミウシもいない。アンカー近くの岩の穴の中に30cmくらいのオオモンイザリウオがのさばっていたのを見つける程度である。
これまた約1時間ほど潜ってエクジット。
港に戻って速攻でタンクを1本借りて何時ものビーチに向かう。
ということで徹底的にウミウシ探しダイビングをするのだった。例によってちょこちょこと見つかる。シミツキウミウシ、シロウミウシの幼体数匹、ユビノウハナガサウミウシ2匹、セトイロウミウシ、シロウサギウミウシ5匹ほど、オレンジのDORIDACEA
sp.数匹、黄色いけど多分同種のDORIDACEA sp.数匹であった。残念ながら初物らしきものは見つからなかった。
今回クローズアップNo.3をテレコン付きカメラに装着してみたが、撮影は困難を極めたので次回からは使わないでおこう。おまけでザラカイメンカクレエビっぽいキイロのエビも見つけた。
エクジットしてからスタッフと雑談を交わし、いつものすさみのマンションに移動する。
温泉にゆっくりと浸って疲れを癒し、早目の就寝となった。
DM申請 2001年 9月28日(金)
必要書類をそれぞれまとめて、SSIとNAUIの両方に送った。
後はカードが届くのを待つだけ・・・・なのか?
まあ、何にしてもこれて心置きなく潜れるってもんだ。
ん?今までも心置きなく潜ってたのだけど。
大阪OFF 2001年 9月27日(木)
東京の知人が関西に遊びに来ると、掲示板に書き込みがあった。
メールしてみたらどうやらもう来ている様子。ということで突然モリハラ食堂でOFF会という事になったのだが、あまりにも突然すぎて無事に会社を抜けられるか微妙なところではあった。
それでも、適当にまとめて特急に乗り込んで移動する。
8時頃にはなんとか店に入る事が出来たのだった。東京の知人は実は始めて会ったのだが全然初対面という感じもなかったのだった。それ以外にも久しぶりに会った人が何人かいてちょっとビックリした。
さらに一時期名探偵コナンのオープングやエンディングを歌っていたユニットでGARNET
CROW(ガーネットクロウ)というグループのキーボードの娘が私の知人の友人と言うことが最近分かって今日も声をかけているとの事だった。しばらくして本人が登場したのだった。写真とはイメージがずいぶん違うが綺麗な娘だ。で、本人は芸能人っぽくなくめちゃくちゃ気さくに人だった。しかし、肝心のGARNET
GROWを知っていたのがその店で私一人というのも・・・(^^;;
で、いきなり店主が三味線引き出したりして結構盛り上がったのだが、終電の時間も近づいてきたので、何時ものごとく10時過ぎに店を後にして帰路に着くのだった。
家に着いたら午前様である。
明日も仕事なので、シャワーを軽く浴びて就寝。
最終テスト 2001年 9月26日(水)
DMの申請をしに奈良のショップに行く。
行ったら、最終テストが待っていた。
とりあえず、SSIの方のテストからとりかかり、次にNAUIの方のテストをする。その後一通りの申請書類に記入してあれこれと雑談をしてからショップを後にする。
後は書類を送るだけ・・・だろうな。
白浜でダイビング3/田辺でダイビング3 2001年 9月23日(日)
DM講習の一環か、ナビゲーションSP.に参加する事にしたのだ。
明日は仕事なので、日帰り白浜と言うことになる。ちょっと過激だなぁ。
AM3時半に家を出て白浜に向かう。8時前には辿り着いて、まずは学科講習となる。
ナビゲーションの概要説明があって、それから海洋実習に向かうのだ。
1本目:白浜町???ビーチ
白浜の海岸で、ダイビング。波は若干あるものの、特に苦になるほどの物でもない。
エントリーしてナビの準備をしてから南へ移動し、途中で中継地点の目印をつけてさらに東へ移動し、折り返して元に戻る。まあ、判り易いと言えば判り易い。これでもエントリーから1時間ほど入っていて1時のボートに間に合わすためにバタバタと移動するのだった。
ボート乗り場に着いて、慌てて準備をする。2本目は南部出し丘に行くらしい。
2本目:南部町(田辺)南部出し丘
ボートに乗って移動し、エントリー。バディ単位で自由行動(というかナビの練習だな)といことで、まずはナビスタートの準備。そこから移動開始して(一応コンパスで方向も確認しておく)、棚の下に下りる。さらに移動して、チェックポイントでチェックしてからまた移動開始。一応時間が来た・・・というか迫っているので、一気に戻り始める。予定よりも5分オーバしたけど、アンカーに戻ってエクジット。
さらにプールに移動してスキルチェック。
いくつかのスキルの練習をしていた時にインフレータの異常に気付いた。入れても全部抜ける。
パワーインフレータの付け根の部分が壊れている・・・というかカバーが取れてなくなっている。イントラが見つけていてくれたらしいので、修理してからさらにスキルの練習。
最後にスクーバベイルアウトをやって、温泉に入ってから帰路に着く。
道はスムーズに流れたのだが、とにかく眠かった。途中でフッと記憶が跳ぶこともしばしば。
それでもなんとか無事にAM1時45分に辿り着いたのだった。
串本でダイビング22 2001年 9月17日(月)
昨日に続き今日も串本で潜る予定である。今日は、全部シーマンズビーチの予定だ。
サービスに着いて早速準備をする。午前中の方が透視度が良いはずだ。昨日はかなりの濁りだったのだけど、今日はどんな感じになるのだろうか。
1本目:シーマンズビーチ
エントリーしてすぐに水の綺麗さを感じる。良く見えている10mくらいは見えている感じだ。この位見えているとナビも楽だし、何より潜っていて気持ちが良い。目的の場所まで移動して早速ウミウシ探しをするのだった。なかなか見つからないのだが、それでも2時間半潜っていればそれなりの成果が出ると言うものだ。見つけたのはアオウミウシ2匹、ホンクロシタナシウミウシ、シロウサギウミウシの幼体5匹ほど、シミツキウミウシ、セトイロウミウシ2匹、ニシキウミウシの仲間1匹、ネズミウミウシ、そしてシラヒメウミウシである。シラヒメウミウシを撮影していると動き回るシラヒメをファインダー越しに追っていた時にふとウミウシらしきものがファインダーの中に入ってきた。肉眼では全然気付かなかったのだが、どうやらゴマフビロウドウミウシの幼体のようである。これも勿論撮影しておく。ウミウシ以外ではザラカイメンカクレエビも見つかった。
手短に食事をして、またまたシーマンズビーチに向かうのだった。
2本目:シーマンズビーチ
エントリーしてその透明度の悪さに愕然とする。1本目と比べると雲泥の差だ。多分2mくらいしか見えない。なれているので目的の場所までは難無く行けるが、それでもちょっと悲しいものがあるなぁ。2時間以上潜って見つけたのは、
アオウミウシ2匹、アオウミウシの幼体1匹、セトイロウミウシ、シロウサギウミウシ、オレンジのウミウシ・・・・だけであった無念。
エクジットして機材を手短に洗い車に積み込む。着替えを済ませて清算も済ませる。今回は忘れ物無いように・・・と更衣室などをチェックもしておく。
帰りがけにスイカをご馳走になって、サービスを後にする。家には8時前に着いたのだった。
そこで、水中ライトを忘れていた事に気付く・・・・。
また、取りに行かなきゃ・・・(^^;;;
串本でダイビング21 2001年 9月16日(日)
串本でヤシャハゼ発見のニュースにより、串本に向かうことにした。
服とショートパンツを忘れたので、それを取りに行くと言う名目もあるのだが。
利用はいつものシーマンズである。
台風15号の影響でいなくなったかも・・・とも思ったがどうやらまだ健在のようだ。ということで何時もの時間に起きて串本に向かうのだった。
串本に着くと、前日からのシフトの為か備前に入る便が無い。外洋便で外洋がダメな場合、備前に入る便はあるのだが。ということで湾内便を予約していたのだが、急遽外洋便に乗せてもらう事にした。
そして、予定通りと言うか何と言うか・・・備前に入る事になったのだ。
ガイドのゆかちゃんにだいたいの場所を聞いておく。その辺りまで行けば人がいっぱいいるのでわかるのだそうだ。
1本目:備前
エントリーして、南の砂地沿いに西方向に移動する。そして教えてもらった場所付近に着くと、確かに人がいっぱいいる。ちょっと離れた場所に着底して、みんなの目線の先を追って見ると・・・ネジリンボウだった。あれれぇ?と思って振り返るとそこには2〜3人でまた何かを狙っている様子だ。またまた目線を追って見ると・・・・
おおおお!!!!今度は、ヤシャハゼだ。残念ながらホバリングはしてなかったのだが体を3/4程巣穴から出している。ということで、離れたところから撮影するのだった。
ただ、背びれをだらぁ〜〜〜〜んとたらしていることが多いので、イマイチ締りが無い感じなのだが。無減圧時間が1桁になったので、戻り始めて前回見たホタテツノハゼのいる場所に移動する。既に先客がいて撮影しているので、ちょっと離れた場所から1〜2カット撮ったのだけど、引っ込んでしまった・・・・ごめんなさい。
アンカーに戻って付近を散策していると、アンカー近くでカゲロウカクレエビを見つけたので、これを撮影してからエクジット。
昼食を取ってから2本目の準備だ。2本目は住崎の予定。う〜〜〜〜ん、何を見ようか?
特に見たいものも無いのだけれど・・・・
2本目:住崎
エントリーしてとりあえず、クダゴンベを見に行く事にした。が、見つからないのだ。
何処にいるのだろう?まあ、以前長い間住み先に居座っていたクダゴンベを見ているので、見なくても良いと言えば良いのだけれど・・・。
3つ根に移動して、以前クダゴンベがいたオドリカラマツを丹念に探して見ると、中にキヌヅツミガイの仲間がいるのが見つかった。さらに同じカラマツにアカスジカクレエビも見つけたので、これも撮影しておく。これまた無限圧の限界時間が迫ってきたので、アンカーに戻ってカゴカキの根周辺の探索に入るが、特にめぼしいものは見つからなかった。
サービスに戻って何時ものごとくタンクを借りてビーチに向かうのだった。
3本目:シーマンズビーチ
エントリーしてここ最近ウミウシが多いゾーンに向かう。途中でエダサンゴの群生を見る為に寄り道もするのだが。
ウミウシゾーンに着くと早速捜索開始である。とにかく探す探す・・・2時間以上探し回った成果は、半透明の白っぽいウミウシ、半透明のオレンジ色のウミウシ、Dendrodoris
fumata、半透明のベージュっぽい色のウミウシ、オレンジのDiscodorisっぽいウミウシなどである。さらにガンガゼカクレエビ2匹と、ザラカイメンカクレエビ白1匹、うす紫1匹も見つけた。
流石に2時間以上潜って疲れたので、エアーはあったけど、エクジット。
すさみに移動して、チェックインし、ほどなくして就寝。
健康診断 2001年 9月13日(木)
今日は会社を休んで健康診断を受ける事にした。
まずは内科に行ってダイビングする旨の診断書が欲しいと告げる。会社でやった健康診断の診断書を渡しておく。結局血圧と心電図だけ取ってとりあえずOKが出た。
出たのは良いのだが、中耳などの検査が別途必要と言う事になって耳鼻科に行く事になった。
ということで耳鼻科でも検査してもらって、こちらもOKとなったのだった。
2枚の診断書を抱えて奈良のサービスに持っていく。
行ったらついでに最終テストもしようということで、最終テストにとりかかる。結構なボリュームだ。SSIが終わってさらにNAUIの最終テストもやって、さらに雑談やらPCの設定やらしていたらショップを出るのは10時過ぎになっていたのだった。
お勉強 2001年 9月 9日(日)
今日も休みなのだけど、やっぱり潜りには行かない。
とりあえず、いい加減NAUIとSSIのマニュアルを読んで、練習問題を終わらせないと。
と言う事で1日かけて読破し、さらにビデオ14本を一気に見るのだった。ビデオと言っても得ろビデオとかではなくって、やっぱりNAUIとSSIのビデオなのだ。
で、これだけで本当に丸1日かかってしまった。
残すは健康診断と両方の最終テストを受けないと。
ぼぉ〜〜〜〜と 2001年 9月 2日(日)
今日は休みなのだが、久しぶりにぼぉ〜〜〜〜と過ごす。
流石に3日間連続ダイビングの後だしな。HPなんぞの更新もあったりするし・・・
近場はそれほどウミウシが期待出来ないと言うのもある。
まあ、たまにはゆっくりするのも悪くないな。
串本でダイビング20 2001年 8月31日(金)
今日はゆっくりしても良いのだけれどやっぱり何時もの時間に出るのだった。
8時過ぎにシーマンズに着いて、潜る準備をする。ボートが出るまでには入りたいのだ。その方が水が綺麗だから・・・・。
ちょっとバタバタと準備をする。
1本目:シーマンズビーチ
エントリーしていつものウミウシパラダイスを目指す。途中でオトメミドリガイを見つける。ウミウシパラダイスでシロウミウシの幼体やシラユキウミウシの幼体をいっぱい見つける。さらに半透明のオレンジっぽいウミウシやら前回見つけた白っぽいPlatydorisっぽいウミウシを見つける。ネズミウミウシやらニセオブラートウミウシなども見つけて2時間以上潜ってエクジット。
昼食食べてちょっとだけ休憩して早速2本目に向かうことにするのだった。
2本目:シーマンズビーチ
エントリーして一度珊瑚のガレバを散策したが何も見つからず、今日で終わりだからエダサンゴの群生を見てからいつものウミウシパラダイスに移動する。シラユキいっぱいキヌハダモドキも見つかり、半透明のオレンジのDendrodorisっぽいウミウシも見つかった。今や一般種となってしまったNoumea
hongkongiensisもいる。さらには、ルフォマクラータなんてのも出てくるのだった。本当にこのビーチってどうなっているんだろう?こんな狭い範囲でしかもこの時期にこれだけのウミウシが観察出来るなんて・・・。
帰りがけにPlatydorisっぽいウミウシとDiscodorisっぽいウミウシ、ニセオブラートウミウシなんかも見てからエクジット。
手短に機材を洗って車に積み込み、手短に清算を済ませてシーマンズを後にする。
しっかしなぁ。服を忘れてくるなんて・・・不覚。
まあ、なんやかんやで7時ごろには家に辿り着いたのだった。
串本でダイビング19 2001年 8月30日(木)
今日もやっぱり串本でダイビングである。で、例によって8時過ぎにシーマンズに着いて、色々と話をするのだった。今日の予定は、1本目は浅地のようだ・・が、個人的には浅地はあまり好きでは無い。浅地崩れの島廻りあたりを期待するとしよう。
時間が来たので準備を出向して一路浅地を目指す。しかしながら、浅地は激流の為、海が盛り上がって見える。仕方が無いので島廻りに変更だ。う〜〜〜〜ん、期待通りの展開。で島廻りに着くとなんとここでも流れがあるとの事。それほど早い流れには見えないのだが、中止となってしまった。で、塔の沖というところに変更となる。ここは潜った事が無いからブリーフィングを聞いてマップを大体覚えておく。エントリーしてまずはアンカー位置を確認。東側に落ちているようだ。根沿いに南側に周り込んで見たが特に目新しいものは見つからない。コイボウミウシ一匹いた程度である。ぐるっと回ってアンカーまで戻ってから今度は西側のドロップオフを中心に見て周る事にした。すぐにブロッキィ、ニシキウミウシ(ダイニ)が見つかり、すぐ近くにキイロウミウシもいた。さらに根と根の間のクレパスっぽいところで小野さんの技を試して見ると、枝ウミウシが出てきたので、これを撮影。根の上に戻ってアンカー近くで色々と探して見るとムラサキウミコチョウのペアやキイロウミウシなんかも見られた。もしかしてここはウミウシパラダイス?時間が来たのでエクジット。
昼食&休憩をする。午後からは近場になるようだ。場所はグラスワールドとの事だった。
グラスか・・・今まで試して見たかったグラス〜備前ルートを試して見ようかな?
と言う事で、早速情報収集だ。まさしさんを捕まえて色々と目印になりそうなものや角度を聞いて見る。でも、あんまり目印になるようなものはなさそうだなぁ。ま、やってみますか。
2本目:グラスワールド
エントリーしてまずは、東の根に向かう。水路付近のカヤにミドリのカゲロウカクレエビが5〜6匹ついているのが判る。そのまま無視してさらに東に進む。何年か前にフリソデエビがいた根に当たる。ここからちょっと角度を北に変えて移動する。延々と泳いで見ると巨大な根が見えてきた・・・が、ここは何処だ?備前で見る根とは違う。根の回りをぐるっと一周してみたら・・・あれ?これって昨日見た根じゃないか!?
なぁ〜〜〜るほど。ということで、引き換えし始める。コンパスの見方が悪かったのか泳いでも泳いでも目標の根に辿り着かない。諦めて浮上するかぁ・・・・と数メートル浮上しかけて、上を見たら!・・・・ボートがあった(^^;;。
南に行きすぎていたようだ。ということでアンカーに戻ったらまだエアーに余裕があったので、今度は北の根に行く事にした。北の根まで行ってぐるっと周って戻って来るのだ。何かいないかなぁ〜〜〜と思ったけど何も見つからなかった。
エアーも少なくなってきたので、アンカー近くの根で細かいモノを探すことにした。コマチコシオリエビ、モクズショイ、タスジウバウオなどが見つかった。エアーが少なくなったのでエクジット。それにしてもひたすら泳いだダイビングだったなぁ。
そしてまたまた、タンクを借りてビーチに行くのだった。
3本目:シーマンズビーチ
エントリーして昨日ウミウシが多く見つかったところに移動する。途中でBerthella
stellataというフシエラガイの仲間が見つかった。さらにシロウミウシの幼体、シロウサギウミウシ数匹、クロシタナシウミウシなども見つかった。さらにはNoumea
hongkongiensisである。もうここまでくれば、こいつはここでの一般種に違いない。すごいぞシーマンズビーチ。さらにけったいなウミウシの仲間を数種見つけてエクジットするのだった。
エクジットしてから、明日はビーチで潜る旨を伝える。明日は最終日だから早く帰りたいし、ビーチが一番融通が利いて良いのだ。
で、すさみの宿に移動して温泉で疲れを癒し、早めに就寝するのだった。
串本でダイビング18 2001年 8月29日(水)
今日から3日間串本で潜るのだ。3日間の串本って2年前に台風で座間味行きがダメになった時以来かもしれない。8時過ぎに着いて、のんびりと準備をする。今回は2日は外洋便をお願いしているのだけれど、どうなることだろうか?
1本目:住崎
外洋を目指すが潮の流れが早いとの事で引き返して住崎に入る事になった。アーチの向こうの根にクダゴンベやレオパルドゥスがいるとガイドの白木さんが教えてくれたので、その辺りを探すことにした。
エントリーしてすぐにアーチ方面に移動する。途中で水底を泳ぐ大きな塊が見えた。よくよく見るとオオモンイザリウオのようだ。イザリウオは散々見ているので今更・・・という感じなのだが、泳いでいるところを見たのは始めてである。噂のジェット噴射は良く判らなかったが、それでも不器用に泳いでいる。そしてその向かう先は私が向かう先と同じなのだ。途中までくっついていったが、クダゴンベのところに来たのでクダゴンベを探し始めて見失ってしまった。
で、クダゴンベも見つけられなかった。まあ、昨年から今年にかけて散々見ているので、これまた今更・・・ということで、早速レオパルドゥス探しに入る。根の回りを上から下にぐるぐる回りながら探したのだが見つからない。ガイドのユカちゃんのグループと合流したら、ユカちゃんが見つけたようだ・・・・あんなところにいたのか。ユカちゃんのグループの人が見て撮影し終わるまで離れたところで待っていた。ただ待つのもつまらないので、ウミウシ探しをしていると、これまた偶然に変なウミウシを見つけたしまったのだ。とりあえずこちらの写真を撮っておく。撮り終わるとユカちゃんのグループが移動始めたので、レオパルドゥスを撮影する。以前アンドの鼻でも見ているけれどその時は、テレコン仕様のカメラしか持っていなかったので撮りなおしたいと思っていたのだ。今回は50mmのカメラでの撮影なので、キッチリ色も出ているはずである。一通り撮影が終わると、無減圧限界時間が数分となっていたので、本根に戻って本根の上の方で窒素を抜きながらウミウシ探しである。根の上でムラサキウミコチョウを見つけた。普通は5月くらいまでしか見かけないのだけれど、8月末に見れるとは。時間が来たのでエクジット。
ゆっくりと昼食を取って、ぼぉ〜〜〜〜っと過ごす。午後からは備前に入るとの事なので、またまた白木さんにホタテツノハゼの場所を聞いておく。探せるかな?ちょっとこちらは自身が無い。砂地は苦手なのだ。
とりあえず時間が来たので準備をする。
2本目:備前
既設ブイに既にパークの船がいたので、アンカーを打って入る事になった。のは良いのだが、何処だ?とりえあえず北の根の近くらしいのだが・・・・。
エントリーしてとりあえず南に向かうが、根らしきものが見えてこない。結構な距離を泳いだら巨大な根が出てきた。何処だここは?もしかしたらここが備前の根かもしれない。だとすると南に来過ぎているな。ということでちょっと引き返したら、暫く泳いで備前のアンカーを見つけることが出来た。ここまで来るとだいたい判る。ここから白木さんに教えたもらった目標物を探しながら移動し、だいたいこの辺りだろう・・・・というところまで辿り着いたのだが、よく判らないなぁ。ハゼなので引っ込んでいる可能性もあるけど・・・ということで目を皿のようにして周辺を探していると、今度は畠さんのグループがやってきてお客さんに見せている。なるほどぉ・・こんなのところにいたのかぁ。覚えておこう。数カット撮影して、戻り始める。
来た道を戻らなかったので、途中で迷ってしまってさあ大変(^^;;;。結局水面に一度出て、船の場所を確認して、エクジットした。
エクジットしてから、見て見ると住崎の親指根のブイのすぐ近くだった。なんだ・・・こんなところだったのか、これが判っていれば・・・・。
戻ってから早速タンクを1本借りてビーチに向かうのだった。
3本目:シーマンズビーチ
エントリーして前回ウミウシが見つかった場所に移動し、ウミウシを探す。
数は全然少ないものの、それでも何匹かは見つける事が出来た。ニセオブラートウミウシらしきウミウシ、シロウサギウミウシ、そしてDoriopsilla
cf. areolataとおぼしきウミウシである。これを撮影するとフィルムエンドとなったので、一度エクジットする。
フィルムを交換して残圧を確認する。まだ100以上残っている。ということで再度エントリーするのだった。
4本目:シーマンズビーチ
残圧の関係で手前付近を中心に散策する。春はこの辺りでもバンバンレアなウミウシが出たのだが、今回は寂しい限りだった。前回でももう少し出たのに・・・台風で全部飛ばされてしまったのだろうか?ヒロウミウシとシロウサギウミウシ程度だった。エダサンゴのガレバがあったので、座間味の小野さんのテクニックを試そうとやってみたのだが・・・・やっぱり底質の違いだな・・無理だと言うことが判明したのだった。エアーも減ってきたし、薄暗くなって来たのでエクジット。
すさみの宿に移動して、温泉に浸かり1日の疲れを癒す。ウミウシが少ない時期にもかかわらず今回も順調に初物ゲットしているなぁ〜〜〜。
後2日も色々と出てくれると嬉しいのだけれど。例によって早めに就寝。
串本に向けて 2001年 8月28日(火)
昨日は仕事が遅かったので、シフト勤務OKという事になった。
遅く来るのも悪くは無いが、どうせなら早く帰って明日からのダイビングの為に今日移動しておこう。そしたら明日が楽だから。
ということで、2時過ぎに会社を後にしてそのまま串本に向かう。車は昼間でも混まないルートなので良いのだが熊野市内に入ったら激混み。何事かと思ったらどうやら台風やらなんやらで延期続きだった熊野の花火大会が今日になったようだ。ということで花火渋滞に巻き込まれたがそれでも熊野の市街地を抜けると徐々に流れ出し後は快調に走る事が出来た。
串本に入って明日からお世話になるシーマンズに機材を降ろして、いつものすさみのマンションにチェックインする。
温泉にゆっくり浸かって、明日からのダイビングの為に早めに寝るのだった。
今日はOFF 2001年 8月19日(日)
今週は日帰り白浜という私にとってはかなり暴挙な行動に出たので、疲れが溜まっていて今日は潜りに行くのをやめた。DMのマニュアルが届いているとの事で、奈良のショップまで撮りに行く事にする。
ダンボール1箱分のマニュアルを抱えて変える。これを全部読まなきゃいけないのか・・・
白浜でダイビング2 2001年 8月15日(水)
AM7時過ぎに目を覚ます。睡眠不足だ・・・こりゃ、下手に前泊するよりも早朝に移動したほうが楽だったかも。
まあ、そんなこんなでタンクを積み込み、ビーチまで移動する。入海料を払い、セッティングしてエントリーする。
海水浴客がいる中、タンクを背負って海に入る。さまざまなデモの練習をする。自分でやるのと見せるための技術と言うのはかなり違うものだと痛感するのだった。
続いてプールに移動し、こちらで続きをする。こちらではレスキューとベイルアウトを中心にするのだった。ベイルアウトはちょっとムキになる。
終わって温泉に入り、帰路に着く結局10時半ぐらいに白浜を後にして一路我が家をめざす。
この時間だと大阪周りでもOKだろうと思って、大阪周りで走る御坊に行く途中で少し渋滞したがそこからはすこぶる快適に流れた。ただ、強烈な睡魔と闘いながらの運転だったので、スピードはそれほど出せなかったのだが・・・・。
それでもどうしても眠くなったので、コンビニに入り、コーラを購入して再度ウチを目指す。どういう訳か分からないがコーラを飲むと眠気がぶっとぶのだ。
なんやかんやでAM3時前になんとか帰りついた。
白浜へ 2001年 8月14日(火)
世間はお盆である。しかしウチの会社にはそんなものは無縁なのだった。
しかしながらDMの講習があるので、とりあえず白浜まで行く必要がある。明日1日だけ休んで白浜で潜る予定である。とりあえず今日は定時で帰って即白浜に向かう予定だ。
PM6時過ぎに会社を後にし、一路白浜に向かう。大阪周りで行こうと思ったのだがよくよく考えると今はお盆なのである。と言う事は道が込んでいるかも?
なので急遽熊野から新宮〜本宮を抜ける事にした。奈良の山中を抜けて熊野に入ってナビを見ながら・・・・もしかしてこの道でショートカット出来るかも?ということで見知らぬ道を走る事に・・・しかし、しかしだ、この道がとんでもない道だったのだ。
対向出来ないような狭さの道が延々と続くのである。いや・・・時々は2車線になる事もあるのだが、ほんのわずかの距離である。だから当然ながらそれほどスピードも出せない。
訳の分からない山中に入って行ったりして距離的には確かに近いのだが、それなりに時間がかかった。こりゃぁ、もしかしたら新宮抜けても道が良い分時間は同じくらいかもしれない。まあ、それでもなんやかんやで11時前には、白浜に辿り着いたのだが。イントラとラーメン屋で合流し、ラーメン食べてチェックイン。
イントラとオープンウォータ講習生はAM2時過ぎくらいまで学科講習をしていた。
熊野でダイビング1 2001年 8月12日(日)
今日は熊野でダイビングである。熊野の状況が良く分からないのだが、とりあえずセルフビーチと言う事になるのだった。
7時半に川上村の役場付近で合流して熊野に向かう。ダイビングリゾート熊野灘で潜る予定だ。
サービスに着いて手続きをすませ、早速準備にかかる。
1本目は、沖の砂地に向かう予定である。
1本目:井内浦ビーチ
エントリーして水路を抜け沖に向かう。水路でコモンウミウシを1匹見つけたが、そのままスルーする。どんどんと泳いで水深18m付近で砂地らしきところに着く。しかし、砂が見えているのはところどころで多くは海草に覆われていた。途中でゼブラガニを見つける程度で特に珍しいものは見当たらない。というか探していないともいう。
戻り始めてところどころにイワヅタがあるのが判るので、ウミウシを探して見るが見つからない。ムカデミノウミウシの幼体が何匹かいる程度である。
で、戻っていったらいきなりドロップオフの壁にぶち当たった。はたしてこれを右に進めば良いのかそれとも逆なのか・・・?
とりあえず一度浮上して場所を確認する。なるほどなるほど、こうなっている訳か。
ということでエクジット方向に移動し、エントリー口の水路に着いたところで一応フリーで探して見る。小さなウミウシらしきものを見つけたので撮影しておいて、時間が来たのでエクジットしようと水路に入ったところでユビノウハナガサウミウシがいるのを見つけ、エクジット。
昼食を食べてからちょっとインターバルを置いて2本目の準備にかかる。2本目は沖まで水面移動するらしい。ということで2本目はバディにまかせることにした。
2本目:井内浦ビーチ
エントリーしてひたすら泳ぐ。延々泳ぐ。20分くらい泳ぐ。
で、砂地が見えてきたので潜行するのだった。砂地にはダテハゼ、ハナハゼ、テッポウエビの三者共生が見る事が出来た。バディはハナハゼの写真を一生懸命撮っているようだ。暇だったのでダテハゼのアオリの写真を撮って見る事にした。撮ろうとしたら違う方向を向いて可愛くない。
ゆっくりと移動してまた正面から見据えて撮って見る。仕上りはちょっとだけ期待したい。
で、戻る事にした。ちょっと角度がずれているような気がしたが、ついていく。途中でイワヅタがあるがやっぱりウミウシはいない。う〜〜〜ん・・・可能性は低いなぁ。
ソラスズメが群れていたりしてそれなりに絵になる風景はあるのだ。
そうこうしている内に1本目と同様のドロップオフにぶち当たった。ここまでくれば戻る方向は分かっているので一安心でもある。ゆっくりとウミウシ探しをしながらエクジット方向に移動する。途中でコノハミドリガイを見つけたがとりあえずパスしておく。
ふと、このドロップオフにもイワヅタがあるのが見えてじっくりと探して見ると・・・いた!!
ナギサノツユだ。見たかったウミウシの一つである。これとタマミルウミウシを探していたのだ。ようやく見つけて喜びも大きい。バディに教えると写真を撮っていた。バディが撮り終わったのを見て私も写真を撮り始める。結局これだけで20カット以上撮影したのだった。
その後、コノハミドリガイ、ムカデミノウミウシの幼体を見つけてエクジット。
手短に片付けを終えて帰路に着く。上北山村の道の駅でちょっと休憩を入れて峠超えをする。
川上村の役場で解散して帰路に着く7時過ぎの帰宅となった。
散歩 2001年 8月11日(土)
犬の回復には目を見張るものがある。
とにかく今日は朝から外に出たがったので、近くを散歩させることにする。手術前のヨタヨタぶりは何処に行ったのだろうか?
まだ、多少よたつくものの、かなりの回復ぶりが見て取れる。少なくとも手術前よりは全然状態は良さそうである。全身ぐるぐる巻き状態でなければ動きだけ見る分には以前とさほど違いが無いほどである。まあ、ここまでくれば一安心ではある。
今日は薬の受け取りとガーゼの交換があるのだが、それは親父に任せて会社に行く事にする。
退院 2001年 8月10日(金)
朝、出社前に病院に行って犬を引き取りにいく。
ケージの中でおとなしくしていたが、顔を見るなりケージから出たがった。
注射を一本打ってもらって、帰って良いとの事だ。
昨日大手術をしたにもかかわらず、昨日よりも元気に見えるのは気のせいか?
それとも手術の痛みよりも腫瘍の痛みの方が大きかったのだろうか?
とりあえず徒歩数分のところにある病院にもかかわらず車で迎えに来たので、後部座敷に押し込める。
しかし、これがまた大変なのだ。急に元気になってくれて車の中にあるゴミ箱をいきなり漁り出した。確かに昨日は手術の為に食事は与えて居ないのだが、本当に病人か?ってくらいである。
この食欲があれば、まあ問題は無いだろうと思うのだが。
家に連れ帰って、抜糸までの間は雑菌が入るといけないので、外で飼わずに玄関で買うことにする。玄関にはカーペットを敷いておく。
早速食事を与えるといきなりがっついていた。う〜〜〜〜む・・・。
まあ、この様子ならすぐに元気になるだろう。
ということで会社に向かうのだった。
手術 2001年 8月 9日(木)
今日は会社が終わってから、帰宅してすぐに犬を病院に連れていく。最近調子が悪そうなので気になるところだ。久しぶりに全身を洗ったのがまずかったのか?
とりあえず病院で見てもらって検査をしてもらう。体温、血液検査の結果は問題なさそうだ。
調子が悪そうな原因が分からないので、判断に苦しむところだがもしかしたらお腹の腫瘍のお陰で悪くなっているのなら早急に取ったほうが良いに決まっている。
飼い主さんの判断で・・・と言われて考えてしまったが、予定通り摘出手術をしてもらうことにした。終わったら電話で連絡をくれるというので、携帯の番号も知らせておいて病院を後にする。8時くらいからの手術らしいのだが・・・・
帰宅して食事をすませ、風呂に入ってなんやかんやしていると11時を過ぎている。
しかし、連絡は入らない・・・・・
もしかして手術中に何かあったのだろうか?
11時半を過ぎてうとうととしだし、12時半頃に電話が入った。無事に手術は終わったらしい。
明日引き取りに行けば良いとの事だ。とりあえず一安心である。
で、あるが気分が高揚しているのか中々寝付けない夜だった。
犬 2001年 8月 7日(火)
犬のお腹に大きな腫瘍が出来ている事に気付いた。
というか以前からあったのは知っていたのだ。獣医によると大きくなるようなら切除しましょうということだった。1年間様子を見たのだが、特に大きくなる事はなかったので差ほど気にしなくなったのだが、今日ふと触ってみると巨大化しているのが判った。
あわてて獣医に連れて行くと、手術をする事に決定した。
ということで、日程を相談した挙句木曜の夜にすることにしたのだ。
頑張れよミントくん。
ダイブマスターというもの 2001年 8月 6日(月)
ダイブマスターというものになろう・・・・と実はダイビングを始めた頃から思っていたのだが、なんやかんやでやる気がうせたのもあるのだが、とりあえずなってみようかという気にはなってきた。
まあ、イントラになろうとかどうとか言う気は無いのだけれど。とりあえず持っていれば色々と都合が良さそうなのだ。
ということで、知り合いのショップにお願いする事にした。
のは、いいのだけれどやっぱりNAUIとSSIの両方のカードになるようだ。個人的にはSSIだけで良いんだけどなぁ。まあしょうがないのか?
このショップでITCまで受けるのならNAUIが有利なんだけど、イントラになる必要も無いからなぁ。
南勢での写真 2001年 8月 4日(土)
南勢での写真が仕上がってきたので受け取ってくる。
写真をルーペでじっくりと見てショックを受けるのだった。
初物と思っていたミノウミウシの幼体は、どうやらムカデミノウミウシの幼体のようだ。水中で白と思っていたミノの色も写真ではうす青く出ている。触角や頭触手の形や模様から考えてムカデミノウミウシの幼体には間違いなさそうだ。む〜〜〜〜ん・・・ショック。
しかし、マツカサウミウシの方は、初物のような感じだ。この仲間の同定は難しいのでなんとも言えないんだけれど・・・・。
南勢でダイビング4 2001年 7月31日(火)
南勢で潜ってきた。利用したのはアリストダイバーズである。
中止やらなんやらで、久しぶりの南勢である。今回は平日と言うこともあって貸切のようだ。
明日からは、取材なんかもあるらしい。
ということで、べったりウミウシ探しにひたれるのでラッキーである。
手続きをすませて早速のダイビングの準備だ。
1本目:ソフトコーラルガーデン東
エントリーしてアンカー沿いに潜行する。透視度は良くない。水温も低めである。
アンカーから移動しかけて、ツノヒダミノウミウシを見つけた。写真を撮ろうとするとガイドが底で呼んでいる。位置を覚えておいてガイドの指すものを見ると、スイートジェリーミドリガイだった。どうも今年はこれにお目にかかる機会が多い。といっても志摩で1回、串本で1回、そして今回の3回目なのだが。ここで写真を撮っておいて、一度浮上して先ほどのツノヒダミノウミウシの幼体らしきウミウシを撮影する。
撮影を終えて移動しかけてガイドがまた何かを見つけた。白っぽいミノウミウシの仲間のようだ。フォーカスライトを当ててファインダー越しに見ると触角と頭触手が赤いのが判る。
初物!と思いバシバシと撮影する。
これの撮影が終わってさらに移動する。途中でヒトエガイが転がっていた。
底の方には、コトヒメウミウシやミツイラメリウミウシ、ジボガウミウシ、コモンウミウシ、シロウミウシなども目に付く。ここでエアーが少なくなってきたので戻り始める。
戻る途中で、カヤにマツカサウミウシの仲間がくっついているのを見つけたので、これまた撮影。近くでガイドがシロイバラウミウシを見つけた。
ここでアンカーに戻ってエクジットする。
昼食を食べてから、雑談をする。結構寒かったのだがシャワーを浴びて体温も回復だ。
午後からはオレンジフォレストに入って南の根に流すことにする。
2本目:オレンジフォレスト
エントリーして南に流す。途中でキイロイボウミウシ、ジボガウミウシ、ダイナンウミヘビ、キイロウミウシなどを見て根の上側に入る。アオウミウシ、ダイニニシキウミウシなどを見る。
ガイドがクリヤイロウミウシの交接しているのを見つけた。クリヤイロウミウシ自体はこのポイントではさほど珍しいものでは無いが、交接シーンを見るのは始めてだ。バシバシっと撮影する。戻ると中でミツイラメリウミウシ、卵塊の中にツノヒダミノウミウシを見てアンカー近くに戻る。
アンカーの近くのウミシダの合間にミナミハコフグの幼魚が見え隠れしているのを見つけた。
そういえばこいつを見るのは久しぶりだなぁ。
時間が来たのでここでエクジット。
シャワーを浴びてログ付けをし、雑談していると明日からの取材と言うことでマリンダイビングのスタッフがやってきて明日の打ち合わせをしている。なんでも10月号のマリンダイビングに掲載されるらしい。1日ずれてたら雑誌に載ったのに!?
ということで取材の打ち合わせを横で聞いていると時間が遅くなったので、ショップを後にして帰路に着く。8時前には帰宅できた。
串本でダイビング17 2001年 7月22日(日)
今日も串本で潜る。サービスはシーマンズ。2日続けて潜ると機材をサービスに預けておけるので楽である。
今日は早便の予定なので、早めにチェックアウトをする。
7時半過ぎにはサービスに着いたので、機材のチェックだけしておく。1本目は下浅地、2本目は双島沖1の根の予定のようだ。
時間が来たのでボートに乗り込みポイントを目指す。ところがポイントに着くと下浅地には釣り船がいたので、ポイント変更となり結局浅地に入る事になった。浅地・・・嫌いなポイントである。どうもここに入るとろくな事が無いのだ。まあ、ここまで来て船の上で待つのは嫌なので入ることにする。
1本目:浅地
エントリーしてみると、透視度は良い。根の上がくっきり見える。流れはほとんど無いようだが微妙にあるような気もする。潜行してアンカーの位置を確認しておく。以外と深いところにかかっている。別の船のアンカーも近くに落ちているので間違わないようにしないと。
アンカーの落ちている根を中心に色々と散策してみたがどうにもウミウシは全く目にしない。
結局1匹も見る事無く終わってしまった。船の下を50cmくらいのカンパチが10匹ほどまわっていた程度である。それでも1時間這い回ってエクジット。
サービスに戻り結構早めの昼食となる。ゆっくりと休憩して午後のダイビングに備える。
午後は双島沖1の根の予定だが、どうやら1の根の北の根に行くらしい。属に言うコーラル1の根というところだ。1の根はサービスによってポイントが微妙に異なるらしい。多くのサービスが使っている1の根はシーマンズと同様なのだがコーラルクイーンが1の根と呼んでいるところは北東にずれている場所らしい。位置的には近いのだが。
で、ポイントに着いてエントリーする。どちらにしろほとんど入った事が無いポイントなので動ける範囲でしか動かないつもりなのだが。
2本目:双島沖1の根(北)
エントリーしてアンカー位置を確認。アンカー近くでフタイロニシキウミウシを見つける。とりあえず根に沿って西に移動する。途中でウミウシが海草の上に産卵しているのが目にはいる。センテンイロウミウシのようだ。とりあえずそのままの状態で撮影して見る。海草の裏側にいたので、海草を逆向けて表側から撮影しようとしたら・・・ありゃりゃ・・センテンイロウミウシと思っていたのだが、背面に斑紋も白線も入っていない。もしかして別種?と思ってバシバシと撮影する。
撮影を一通り終えて、ちょっと水深を上げて戻り始める。と見慣れない水路に出た。あれぇ〜〜〜・・・こんなところあったっけ?
と思ったのだがどうやら通ってきた水深の深いところでは水路にはなっておらず途中から水路のように分かれている事に気付く。まずキイロウミウシを見つけ、水路の反対側の壁に移動する。
ここでルンキナウミウシの仲間を見つけ、続いてサメジマオトメウミウシを見つける。
さらにそろそろエクジットしようかと思ったところで変なウミウシを見つけた。どうやらニグロストリアータのようである。これに似たウミウシは以前島廻りとイスズミ礁でそれぞれ1匹づつ見た事があるのだが、それ以来である。大きかったので50mmの方でバシバシと撮影する。結局フィルムエンドまで撮影した。ふと見ると105mmのカメラが無い!?
あれ?と思って探して見ると5mくらい下に転がっていた。撮影に夢中になって蹴飛ばしたのか、それとも自然に落下したのか・・・・水没が気になったがどうやら大丈夫のようだったので一安心。とりあえず他の人がエクジットしていくのが見えたので私も浮上開始する。どちらにしろ無限圧のダイビング時間は残り2分しかなかったのだ。無限圧ギリギリまで潜っていたので3分間の安全停止後に余裕をさらに持たせて全員がエクジットするのを3mラインで待ってからエクジットする。とりあえず5分以上は安全停止していたことになるので、まあ多少窒素は抜けているだろう。
サービスに戻って手短に機材を片付け、清算をすませてサービスを後にする。
次回の珊瑚の産卵の予定は8月4日〜5日ということらしい。
別に串本に来ているグループがいるので、携帯で電話して温泉で合流し、ちょっと話をしてから一路帰路に着く。途中で温泉につかったにもかかわらず8時前には着いたのだった。
串本でダイビング16 2001年 7月21日(土)
串本で潜ってきた。本来なら今回は珊瑚の産卵ねらいで入る予定だったのだが、時期がずれて今年は既に産卵は終わってしまっているとのことだ。それでも既に予約はしているので串本に潜りに行く事にする。ここのところ串本でウミウシを見たという記憶がほとんど無いので単純にファンダイビングをするしかないのかもしれない。
とか言いつつも実際に行くとウミウシ探しに奔走する事は目に見えているのだが・・・。
使うサービスは例によって南紀シーマンズクラブである。今回は一般の人は三連休というのもあり、サービスもかなり混んでいるらしい。事前に聞いて見たところ今日は湾内の後便ということになったようだ。
それでも例によっていつものように家を出発し、連休中にもかかわらず熊野側の道はすいていたので3時間40分ほどでサービスに到着した。8時前にサービスに着いてボートは10時半の予定である。ということは2時間の余裕がある訳で、2時間あればビーチで潜れる!
って事で挨拶もそこそこにビーチに向かうことにした。
1本目:シーマンズビーチ
エントリーしてすぐにキヌハダウミウシを見つけ、これはめずらしく期待が持てる・・・と思ったものの、以降ウミウシの影を見る事はほとんどなかった。
それでも必死にあれやこれやと探し回りようやく1匹見つけた。ヒラムシもビックリ・・というくらい平べったいウミウシである。とりあえず久しぶりの串本での初物ということでバシバシと写真に収める。一通り撮影を終えてからさらに別のウミウシ探しに入る。
しかしながら、そうそうこのシーズンに出てくるものでも無いようだ。それでもニセオブラートウミウシを見つけ、これも撮影しておく。まあ、このビーチで既に何匹も撮影済みなのだけど。
それにしても前回覆い茂っていたホンダワラがすっかりと抜け落ちていてウミウシ探しも楽である。楽ではあるが・・・いない(;_;)。
10時近くになったのでエントリーポイントに戻り、約2時間のダイビングでエクジット。
ショップに戻ると私が乗船予定のX世は、予定が遅れているようでまだ戻ってきていないようだ。ゆっくりとここで休憩する事にする。
暫くしてコールがあったので、桟橋に向かい、準備をする。
2本目:備前
備前は、個人的にはそれほど好きなポイントでは無い。ウミウシが少ないのだ。しかしたまぁ〜〜〜〜に超レアなウミウシが出るポイントでもあるのだ。それに期待して潜って見る事にする。
とりあえずレアなウミウシが出ることが多い(といっても過去に2度のみだが)北の根に行ってみる。北の根を一生懸命探して見たが残念ながらイボウミウシの卵塊らしきものを見つけるだけで、ウミウシらしきものは影も形もなかった。しょうがないのでアンカー近くに戻って見る。黄色い点々がドロップオフのあちこちに見える。なんだろう?ウミウシの仲間か?なんて思ったがどうやら違うようだ。海面か何かだろうか?
一度アンカーに戻ってから、今度は砂地方面に行って見る。砂地は苦手だが一応ナチュラルナビを試みて見る。それなりに移動してみたが特に何も見つからずある程度時間が来たのでアンカーに戻ってエクジット。
1時間這い回ったが、1匹もウミウシを見る事が出来ず惨敗である。
サービスに戻って食事をしながら休憩する。睡魔が襲ってきてウトウトとしていた。
そして午後のダイビングである。
3本目:イスズミ礁
イスズミ礁である。串本随一のウミウシポイントの一つでもある。シーマンズを使うとあまりこのポイントには入らないのだが、この時期は世界でも珍しいチョウチョウウオ玉が見れるので、よく入るのである。このポイントならウミウシは期待できる。そして色々な人の話を聞く限り、ハルゲルダ系のウミウシの出現率が一番高いのもこのポイントである。
南のアンカーを取ったとの事なので、エントリーして一度アーチを目指す。するとアーチの入り口近くにブロッキィが1匹いた。既に何度も撮影しているのだが、何度でも撮影したくなるお気に入りのウミウシである。例によってこいつも撮影するのだ。いつもあまり綺麗に撮れないのだが今回は50mmマクロレンズの方で撮影してストロボの位置を微妙に変えてみる。
一応撮影を終えてアーチをくぐり、そこからひたすら南に流す。と、ここでもまたもやブロッキィに出会えた。さらにコイボウミウシ、穴の奥にいたニシキウミウシを見てエアーと時間を見計らって戻り始める。ふと海草らしきものがフワフワ漂っているのが目に付き何かがくっついているように見える。良く見るとニシキウミウシの小さいのがくっついている。さらに近くにはダイニニシキウミウシがいるのが判った。続いてキイロイボウミウシを見てからアンカーに戻る。
アンカー近くてツブツブコイボウミウシを見てエクジット。
初物には出会えなかったが、それなりに数は見たしブロッキィも久しぶりに見たので良しとすることにした。
サービスに戻ると・・・まだまだ時間的に余裕がある。よぉ〜〜〜し、どうせ珊瑚の産卵は無いのだからもう1本ビーチに行こう!ということでビーチに行く事した。
4本目:
エントリーしてすぐにキヌハダウミウシの仲間を見つける。1.5mmとあまりにも微小の為ウミウシと判断つけるのも難しいが多分そうだろう。一応撮影しておく。さらにいつものコースを辿りウミウシ探しをしてみると今度はフジナミウミウシを見つけた。冬に見つけたときは3mmくらいと小さかったが今回のは1cm弱とかなり成長している。こちらも撮影である。
さらにシロウミウシを見つけ、セトイロウミウシも見つかった。
そして、冬にウミウシが多く見つかったところで黄色の変なウミウシらしきものを見つけた。
これまた2mm強という大きさなので良く判らないのだが動き方からウミウシだろうと思ってファインダー越しに見るとウミウシ・・・リュウグウウミウシの仲間らしいことが分かった。とりあえずこいつを撮影にかかるがファインダー越しでも小さいので正直どこにいるのかすぐに分からなくなる。幸い時間が時間なのでボートが通ることも少なく波が無いのが救いである。
なんとか撮影して戻りかける。ここでヒトエガイがカイメンにかぶりついているのが目にはいる。ここでヒトエガイを見る事は本当に多い。それまでは結構レアなものだと思っていたのだが。戻る途中でさらにフジナミウミウシを見てからエントリーポイント付近で散策する。
ヤマトワグシウミウシが見つかった。良く見ると大小2匹いることに気付いた。105mm+テレコンのカメラと50mmのカメラ両方でフィルムエンドまで撮影してエクジット。
これまた2時間のダイビングであった。
ショップに戻って着替えも済ませて完全にくつろぎモードに入っていると、シーマンズのオーナから「今日珊瑚の産卵に行きますよね?」と聞かれた。ええ〜〜〜!?産卵って終わったんじゃないの?よくよく聞くと別の種類の珊瑚が産卵する可能性が非常に確率は低いものの残っているらしい。う〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・産卵は無いと聞いていたので4ダイブ延べ6時間潜ったのだが・・・。既に体力は限界・・・というか体力を消耗したと言う感じは無いのだけど結構睡魔が襲ってきているのでやっぱり疲れているのだろう。
申し訳ないと思いつつパスさせて頂いた・・・・・
しかし、後にやっぱり潜ったら良かったと思う羽目になるのだ。どうやらこの晩、その非常に確率の低い珊瑚達の産卵が行われたらしいのだ・・・悔しい。
と、それはともかくサービスを後にして宿に向かい途中で夕食を買ってからチェックイン。
温泉につかってテレビを見ながら横になっていたがすぐに爆睡してしまった。
神明でダイビング3 2001年 7月12日(木)
今日は、南勢で潜る予定だったのだが、海況が悪いということで急遽賢島で潜る事に変更になった。賢島は賢島で変ったウミウシが出るので楽しみである。
まあ、透視度には期待できないのだけれど・・・・
ショップに着くと久しぶり(一昨年のアリストのクリパ以来?)に鳥羽水族館の方とお会いした。今日はオフなので潜る予定なのだそうだ。
今日のゲストは私とこの方の2人のみである。
一応ドライスーツも持ってきたけど、あまりにの天気の良さにウエットで潜る事にした。
もう今シーズンはドライスーツを使うことは無いだろうな。
ボートに機材を積み込んで、早速移動。無人島にある養殖筏に船を着けて、ここからエントリーする。それでも最大水深は30mくらい取れるのだ。
1本目:エビハナ
ウエットでエントリーしてみると。水温は意外な程高い。冬場の11度の水温を記録したのと同じ場所とは思えないほどである。
エントリーして東側に移動しながら被写体を探す・・・・が、あまりにの透視度の悪さに逸れてしまって一旦浮上。水面で合流し、比較的透視度の良い浅い水深を中心に遊ぶ事にした。
筏からぶらさがっている籠に、ヒブサミノウミウシが見られたがウミウシは少ない。
エビカニ系の変ったのがいくつか見られるが残念ながらエビカニには詳しくないので名前まではわからないなぁ。
筏の真下・・・水深5mくらいのところでキイロウミウシが何匹か見つかった。
80分近く潜ってエクジット。
30分くらい水面休息してから続けて2本目に入る準備にかかる。
2本目:エビハナ
1本目の状況から深いところに行くのは止めて、冬場にハナアマモウミウシや巨大ミドリアマモウミウシが見られた場所を中心に探して見る事にする。
こちらもウミウシは少ないが、それでもヒブサミノウミウシ数匹とヒラミルミドリガイ、ムツイバラウミウシなどが見つかった。戻って、筏下のかごにガイドが大きなウミウシを見つけた。
水中ではマダラウミウシかと思ったが、後で調べて見ると触角の色などが異なっている。
クロシタナシウミウシの仲間(dendrodoris sp.)には違いないのだが、この手のウミウシは似たようなのが多いのでなんとも言えない。一応フィルムエンドまで撮影しておいた。
水底に転がっているゴミをめくって見ると・・・なまず・・・じゃないな海だから。かといってイタチウオでもないと思うのだが・・・ひげが生えた20cmくらいの魚が一匹いたのだった。
ギンポやハゼ類も多く見られる。これまた80分以上潜ってエクジット。
ショップに戻って着替えを済ませ、食事をしながらログ付けをする。
色々と雑談をしてからショップを後にし、帰路に着くのだった。
甲賀でダイビング2 2001年 7月 2日(月)
久しぶりに甲賀で潜ってきた。使ったサービスはダイブステーション35である。9時半にサービスに着いてから早速1本目の準備にかかる。
今日は珍しくべた凪のようだ。
1本目:ウジマビーチ
エントリーして沖に流す。0度で沖、180度で陸なので分かり易い。熱くなりそうなので今日からウエットスーツを使うことにする。エントリーしてすぐにコモンウミウシを見つけ、さらにウミフクロウを見つけた。今まで見たいと思っていたのだが中々見つける事が出来なかったのだが、意外とあっけないものだ。岩場沿いにおきに流していく途中で何匹かのサメジマオトメウミウシを見つける。こいつは本当に何処にでもいるなぁ。さらに1〜2cmくらいのメリベウミウシも見つけた。串本で見るのは茶色っぽいのだが今回見つけたのは無色透明に近い。何カットか撮影しておく。
さらにアヅキウミウシも見つけたが元気が無い。そろそろ限界水温なのだろうか?砂地が多くなってきたところでニセオブラートウミウシに似たウミウシのペアを見つけたが、ニセオブラートかどうかも怪しい。さらに近くでアカキセワタガイも見つけた。しかし、陸で見るよりはうねりが入っているのでテレコン撮影は難しい。そろそろ戻ろう・・・ということで陸に向かって移動を始める。途中でアオウミウシ、シロウミウシ、ホウズキフシエラガイなどを見つけるのだった。
一度サービスに戻って手短に昼食を取り、すぐに午後のダイビングに向かう。
2本目:ウジマビーチ
午前中よりも波が出てきている。それでも前回、前々回と比べると遥かにマシなのだが。
エントリーしてすぐにオカダウミウシを見つける。うねりがあるので撮影はかなり困難。適当に数カットだけ撮影して諦めた。移動するとまたもやウミフクロウの登場である。もしかしたらここのビーチでは個体数は多いのかも知れない。沖に移動してオトメウミウシを見つけた。いつも見るのと比べると黒い斑紋が異様に多い個体である。やっぱりうねりの影響で撮影には苦労するがなんとか撮影できたと思う。近くにサメジマオトメウミウシがいたがこいつは無視する。
さらに沖の砂地でウミフクロウ、ウミフクロウ、ウミフクロウである。今まで見た事がなかったのが不思議なくらい見つかる。戻り初めてまたもやウミフクロウだ。エクジット直前にアオウミウシを一匹見つけてからエクジット。
エアーが残っているので、残タンで漁協前ビーチを潜る事にした。
3本目:漁協前ビーチ
エントリーして潜行・・・・あれ・・・どうにも浮き気味。
ということで、ウエイトを付けるのを忘れている事に気付きエクジット。私のしぐさを見ていたサービスの清水さんがウエイトをビーチまで持ってきてくれた。
ウエイトを付けて気を取り直して再度エントリー。アマモ場を丹念に探し、ウミナメクジを探すのが目的である。エントリーしてすぐにアマモ場に辿り着く。本当にみごとなまでのアマモ場である。が、さすがにこれだけあるとウミナメクジを探すのにも骨が折れる。散々探して見たのだが見つからなかった。変りにネコザメの赤ちゃんやアオリイカの赤ちゃん、ヒラメなんかが見つかった。唯一ここで見れたウミウシと言えばアズキウミウシが2匹ほどいただけである。
エクジットして着替えを済ませると、どこかで見たような人がいた。津のショップで働いている方だ。軽く雑談してからサービスを後にする・・・・ところでガン・・・
車を当ててしまった。相手の車のバンパーに傷が入っていたので弁償するからと言って連絡先の名刺を渡したのだが、良いと言ってくれ、受け取ってもらえなかった。とりあえず渡しの連絡先はサービスにも届けてあるので修理するならサービスに聞いてもらっても良いですよと言って、お詫びの言葉と共に連絡する手段を伝えておいてサービスを後にする。
適当に寄り道しながら帰路につくのだった。
紀伊大島でダイビング2 2001年 6月29日(金)
早く目が覚めた。とりあえず適当に部屋を片付けてチェックアウトをする。
車を走らせて紀伊大島に向かう。今日は紀伊大島で潜る予定なのだ。使うサービスは前回と同様ダイブアイランドである。
サービスに着いて手続きを済ませて早速潜る準備にかかる。1本目はちょっとだけ沖のポイントで深めに潜ってみようと言う事になった。
1本目:沖の碆
エントリーしてアンカー沿いに潜行する。透視度は良くないようだ。アンカー下でガイドと合流して移動開始である。すぐにユビノウハナガサウミウシがいたが、これはビーチでいくらでも見れるのでパス。その後、一気に水深35m付近まで潜行しウミウシを捜しながらゆっくりと戻ってくる。しかし深場でアオウミウシがいた程度で、ウミウシは見当たらない。戻りかけにガイドがクロススジウミウシを2匹見つけた。いるときにはいるのだが、なんとなく久しぶりに見た感じなので、とりあえず撮影しておく。その後ゼブラガニの大きいのを見、エイなんぞも見るがウミウシは少ない。ふと壁を見るとミノウミウシが這っているが見つかった。良く見ると同種だと思うのだが小さい個体も近くにいる。とりあえずこいつだけは撮らねば・・・って事でひたすら撮影するのだった。アカメウミウシの可能性もあるが初物の可能性もあるので、とりあえずは嬉しい。時間が来たのでエクジット。
ちょっと休憩をしてすぐに2本目に入る。2本目は大島随一のウミウシポイントらしい・・ゴンゲである。前回もそこそこウミウシを見たポイントでもある。
2本目:ゴンゲ
エントリーしてすぐにガイドがセンヒメウミウシを見つけた。何度見ても綺麗である。既に何度も撮影しているのだが、またまた撮影してしまうのであった。その後底まで降りてウミウシを探す。コモンウミウシが1匹泥の上を這っていた。
徐々に水深を上げていく途中に藻の塊のようなところにシロイバラウミウシがなんと20匹近くもいた。これを食べているのだろうか?カヤを見て見るとウミウシかな?と一瞬思ったがどうやらウミグモの仲間のようだ。ハナオトメウミウシも1匹いたが・・・個人的にはアワシマオトメが見たいところである。散々探したがウミウシは少ない。
こちらも来シーズンに期待したほうが良さそうである。無念。
ショップに戻って食事を済ませ、ログ付けを簡単にすませる。なんと2ダイブしたにもかかわらず1時過ぎにはショップを後にして帰路に着くのだった。シーマンズだったら午後の便に間に合うなぁ〜〜〜なんて考えながら車を走らせ途中普段とらない休憩を何度もしながらそれでも家には6時頃に着くのだった。
紀伊半島西側はウミウシシーズンは完全に終わった模様である。これからは東を中心に攻めるしか無いのだろうな。
白浜でダイビング1 2001年 6月28日(木)
今日は、田辺で潜る予定だったのだが・・・・やっぱりというか何と言うか・・・中止になってしまった。普通はここで串本に逃げるのだが、たまには違うところで・・・って事で白浜で潜る事にしたのだった。
それにしてもステイドリームとの愛称の悪さはいったい何なんだろう?予約する事数度・・未だにボートに乗った事は一度も無いのだ。
とそれは、さておきAM4時にウチを出発しとりあえず田辺を目指す。田辺の市内で流れが悪くなりちょっといらいらしたが、どうにかこうにか集合時間にはギリギリ間に合った。今回使ったサービスはミスオーシャンである。HPを見る限りウミウシが得意そうに思えたからだ。
着いて手続きを済ませ、すぐに準備にとりかかる。港まではサービスから車で5分くらい移動する。今日はショップツアーも入っているが個人客は私を含めて3人である。
1本目:千石丘
エントリーするとちょっと流れがある。アンカー下集合で透視度は悪くない。カメラを受け取ってから水面をアンカーまで移動するのが面倒なので一気に潜行してアンカー周辺でウミウシを探しながら他の人を待つ。全員そろったところで根沿いに移動開始である。
しかし、ウミウシは全然見つからない。トリュオニ、ツブツブコイボウミウシが見つかった程度である。ただこのポイントはニラミギンポがやたらと目に付く。一般種なのかもしれない。
ウミウシについては完全に不作である。ある程度進んでから戻りだす。根の上を移動して戻るのだが水深が浅い。シーズンがはまればウミウシがいそうな雰囲気ではあるのだが、サッパリ見つからないのだった。アンカー近くでミレニアムマツカサウミウシを数匹、ルンキナウミウシの仲間と思われるのを1匹、ミドリアマモウミウシのペアを見つけるがそれでオシマイである。
期待の白浜の1本目はなんとも無残な結果に終わってしまった。
昼食をしながら雑談をしている。ここでガイドをされている人が以前は奈良のショップで働いていたという話を聞く。奈良のアクアネットというところでやっていたらしい。
名前を聞くと・・・なんと聞き覚えのある方だった。忘れもしない3年前、オープンウォータ講習の1本目の時に講習してくれたのがこの人だったのだ。その時は応援で来ていただけらしく、私の事は覚えていない様子だが、こんな所で再開するとは意外だった。
さらに、その人は元ニンジャダイバーズのイントラとも知り合いなのだそうだ。なんとも奇遇な人との再会であった。
雑談を終えて2本目の準備にかかる。
2本目:沈船
エントリーするといきなり砂地が広がっている。何処に沈船があるのだろう?
ガイドが案内する方向に移動すると、小さな根に当たった。根の周囲を探すがウミウシはいない。根のすぐ横に沈船はあった。しかし期待するほど大きなものでは無く、漁船が沈んでいるような感じである。沈船の船体にウミウシが良くいるとの事で探して見る。サメジマオトメウミウシが数匹見つかった程度である。船首近くにアラリウミウシが2匹ほどいるのを見つけた。
船首の向こう側にも根が見えたのでこちらも探して見た。スミゾメミノウミウシが3匹ほどついている程度である。一度沈船に戻り逆側(右舷側)を探して見るがウミウシは少ない。サメジマオトメウミウシ、ニセイガグリウミウシがいるだけである。その後船尾にある根で散々粘ったが残念ながらウミウシは見つからず諦めてエクジット。
期待の白浜は、完全なる玉砕に終わってしまった。
ショップに戻って機材を手短に洗い、ログ付け&雑談をする。白浜で撮影されたウミウシをいくつか見せてもらった。中には珍しいのがいたのだが・・・・やはりシーズン終わりのようでもうほとんど見る事は出来ないナらしい。来シーズンに期待するとしよう。
白浜からすさみに移動して、すさみで温泉にゆっくりと浸かり疲れを癒す。
気付いたら夢の中にいた・・・。
南島町でダイビング2 2001年 6月24日(日)
またまた、方座浦で潜ってきた。本当なら南勢に行きたいところだったのだが大矢さんが今週は講習が入っていてガイドが出来ないとの事だったので、今回はセルフOKとの事だったので方座浦にすることにしたのだった。正直な所もう泳ぐだけのダイビングはこりごりなのだ。
今回は道に迷うことなく行けたのだが、名張から勢和多気ICの近くに抜ける道にある峠でなんと乗用車が転がっていたのだ。道幅も狭く視界も悪いのでスピードはそれほど出せないと思うのだがどうやったらひっくり返るのか不思議だった。どうやらけが人はいないようだがただでさえ狭い道をふさいでくれているので、結構辛いものがある。まあ、それでもなんとかやり過ごしてショップに向かったのだった。昨年の感覚だと2時間くらいあれば余裕で着くと思っていたのだが2時間半ほどかかってしまった。う〜〜〜〜む・・・。
ショップに着いて手続きを済ませて早速潜る準備にかかる。
1本目:赤島
今回はじっくりと責めるつもりだ。だから基本的にアンカーが見える範囲から動かないでも良いだろうと思っている。
エントリーする前に「結構流れているよ」と注意があったが入って見ると流れは皆無だった。もしかしたら赤島が流れをさえぎっているだけで、反対側は流れていたのかもしれないけれど・・・。
で、いそうなところを見当つけて移動しその周辺を探して見る。まずは南島ではちょっと珍しいタマゴイロイボウミウシが見つかった。やっぱり色が薄い。次にニセイガグリウミウシ、フタイロニシキウミウシ、ミツイラメリウミウシの交接中が見つかる。一度アンカーに戻って今度は反対側の壁を丹念に探す。ボトムにいる時間が長いと減圧が出る可能性がある為高い根の方に移動したのだ。コガネミノウミウシが交接しているのがいきなり見つかった。次に貝の仲間だと思うが、前回撮りたくて撮り損ねたので今回はじっくりと撮影する。ちょっと壁沿いに移動して見るとまたまたフタイロニシキウミウシだ。さらに2匹見つけた。どうも今年は何処の海を潜ってもこいつに出会うのが多いように思える。壁を周りこんで見ると小さなクレパス状になっていてそこを探して見るとキイロウミウシ、キイロイボウミウシなどが見つかった。ふと見るとガイド達のグループが戻ってきたようである。浮上しかけているので、一応合流しておいて・・・と思って移動する途中でまたまたミツイラメリウミウシの交接しているのが見つかった。これも撮影しておいてエクジット。アオウミウシはあいかわらずちょこちょこと目にする事が出来た。
前回と同じポイントとは思えないほどの収穫である。残念ながら初物は出なかったけれど。
港に戻って昼食を取る。色々と雑談をする。もう一人のゲストの人は結構海外にも行かれているようだ。ログブックを見せて頂いた。尾鷲も割と面白いらしい。1回目の印象が良くないので、以来行っていないのだが、久しぶりに行って見ても良いかな?と思えて来た。
2本目の出向の時間になったので早速準備をする。
2本目:大野平瀬
エントリーして見ると水は良くないようだ。潜行していくと途中からすぅ〜〜〜と抜けてきた。
どうやら下の透視度は悪くないようだ。しかし赤潮の層が上にあるのでかなり水中は暗い感じがする。とりあえず南北に走る2本の根の間を流す・・・というより地を這う事にする。
すぐにタテヒダイボウミウシが2匹いるのが見つかった。串本では珍しくないのだが、方座浦で見ると珍しいと思ってしまう。やっぱり色が薄い。近くに大きなニセイガグリウミウシもいた。
30mm近くあるので、50mmレンズでの等倍撮影もOKだ。移動してみるがこちらはウミウシが少ないように思える。ふと、見ると10mm位のシロウサギウミウシが見つかった。シーマンズビーチでは多く見るのだがそれ以外の場所ではまだ見た事が無いのだ。とりあえずこれを撮影しておく。
移動して探して見るが中々見つからない。生えモノは多いのだがウミウシが付いていないのが不思議なくらいである。交接中のキイロイボウミウシや全身ボロボロになっているキイロイボウミウシなんかはいたのだが・・・・。アオウミウシもちょこちょこと目にはした。
アンカーに戻ってアンカー近くで探して見るが中々見つからない。ガイドグループも戻っているようだ。ガイドが私にスレートを掲げているのが判ったので良く見るとハナイカと書かれていた。
見に行って見ると大きなハナイカがいた。最初50mmの方で撮影しようとしたがストロボのバッテリーがすぐに切れてしまったので、105mm+2倍テレコンの方で撮影することにした。しかしハナイカが大きすぎて1m位離れないと全身が入らないのだ。この位離れるとストロボ光が届いているかどうかが心配なのだが、とりあえず何カットか撮影してエクジット。
港に戻って機材を手短に洗い、方付けを済ませてショップに移動する。適当に雑談してから帰路につく。5時半頃には帰宅できたのだった。
南島町でダイビング1 2001年 6月17日(日)
南島町で潜ってきた。前回のダイビングが昨年の9月なので9ヶ月ぶりの南島町である。
あまりにも久しぶりの為に道に迷ってしまって必要以上に遠回りをしてしまったので、集合時間ギリギリになってしまった。
ショップに着いて手続きを済ませ、カメラのセッティングも済ませてから早速乗船準備にかかる。
1本目:赤島
エントリーして少し潜行すると水底が見えてきた。透視度は比較的良さそうだ。
流れも無いのでウミウシ探しの期待が膨らむが、どうなることやら。
全員揃ったので、移動開始。大きな根の周りを1周するルートを取るらしい。キイロイボウミウシ、ニセイガグリウミウシ、バライロマツカサウミウシ、フタイロニシキウミウシなどが見つかった。ルンキナウミウシの仲間も1匹だけ見つけた。アオウミウシはちょこちょこ目にする。
しかし目新しいものがいない。ふと綺麗な貝だかウミウシだか分からないものに目が行く。撮影しようとしたらブブゥ〜〜〜と水中ホーンが鳴り響いたので、撮影を諦めてガイドについていく。それ以外は特に目新しいものの見つからない。アンカーに戻ってエクジット。
結局中層を流しただけで終わった感じだ。
休憩中に、他のゲストの人達と雑談をする。ある女の子は減圧を知らないという話をしていた。
おいおい・・・・ダイバーで減圧がどういうものか知らない人なんているのか?
挙句には窒素病とかいう言葉も飛び出してきた。窒素酔いの事だろうか、それとも減圧症の事だろうか?本人は勉強する気があるようなのでその内なんとかなるだろうが、それにしても困ったもんだ。そんなこんなで、その娘をネタ雑談していたのだが2本目の時間になったので準備する事にする。
2本目:小山
またまた外洋ポイントである。1本目は根の周りを回るので、中層を流すだけでもドロップオフの散策がまだ可能だったが、今回は小さい根から根への移動だけなので、本当に中層を流すだけで終わってしまった。ドチザメやイロイザリウオは転がっていたが特に珍しいものでもなく、ウミウシもキイロイボウミウシとキッカヒロウミウシ、ルンキナウミウシの仲間程度である。
アンカーに戻って時間が来たからエクジット。
結局2本潜って1カットすら撮影しなかった。こんな事は初めてだ。
ログを適当に付けて帰路に着く。帰りに道をちゃんと覚えておくことにするのだった。
6時前には帰宅できた。
串本でダイビング15 2001年 6月12日(火)
串本で潜ってきた。前回から数えると約1ヶ月ぶりの串本である。極力毎月串本には行きたいと思っているのだ。
今回も例によってシーマンズの利用である。
昨日紀伊大島からすさみの宿に移動する途中で、カメラ以外の機材は全部サービスに預けていたので楽だ。予定よりもちょっと早めにサービスに着いて、色々と雑談していた。
今日は湾内の予定なので、予めスタッフをつかまえて最近のネタ情報を仕入れておく。住崎では最近ハナイカとニシキフウライウオ、ホソフウライウオがいるらしい。ハナイカは、場所を説明するのが難しいらしいので諦めておく。ニシキフウライウオも昨年散々見たからパス。ホソフウライウオというのは今まで見た事が無いので、場所を聞いておく。ボロカサゴは、いなくなって久しい・・・らしい。イスズミ礁はイザリウオがいるらしいが、まあこれも結構見ているので良いか。
1本目住崎で2本目イスズミ礁らしいので、この辺りのネタを押さえておいて後はひたすらウミウシ探しに当てる事にしよう。
と思っていたら、1本目は備前に変更になったらしい。ホタテツノハゼもいなくなったらしいので、ネジリン&ヒレナガネジリンぐらいのようだ。こちらでも時々ハナイカは出ているらしいが、砂地に行くと迷子になるので、今回はパスすることにした。
1本目:備前
エントリーしてどっちに行こうか・・・・と思ったが、西の根の情報を聞いて見たが最近めぼしいものがいないようだ。北の根は最近行ってないらしいので、そっちを散策する事にした。
北の根についてすぐにヒロウミウシを2匹ほど見つけたが、まあこれはさすがに撮影するまでも無いだろうということでやり過ごし、根を周りこんで見ると・・・カイメンの上を這っているウミウシが見つかった。一瞬カグヤヒメの幼体か?とも思ったがどうも趣が違うような気がする。
どちらかというとNoumea属のウミウシのようにも見える。
とりあえず撮影しておくことにする。ほぼ一周してみるとコイボウミウシがいたが、これもまあ串本普通種なのでパスしてさらに移動。2つの根を周って戻りかけるとスミゾメミノウミウシを見つけた。他では良く見るのだが串本で見るのは初めてである。とりあえず撮影しておく。
アンカーに戻って周囲を散策してみたが特に何も見つからずエクジット。
一番最後かと思っていたら他のグループはまだ潜っていたようだ。ということで、エアーもいっぱい余っていることだし、残タンでビーチに行く事にした。
2本目:シーマンズビーチ
エントリーして何時ものコースを流す。しかしながらウミウシは本当に見られなくなってしまって悲しい限りである。砂地も探して見たが見つからず。
ただ砂地には多くのダテハゼと共生しているハナハゼを目にすることが出来た。
戻りかけにゴマフリイロウミウシとキヌハダウミウシを見つけるがウミウシはそれだけであった。残念。
食事をしようと思ったら手違いで弁当の数が足りなくなったらしい。ということで岩崎さんが買いに走ってくれた。とりあえずさほどおなかが減っている訳でも無いのでコーヒーをすすりながら待つことにする。ほどなくして弁当が届いた。午後潜ってから食べようかとも思ったが、帰る時間が後ろにずれ込むのでやっぱり先に食べておくことにする。
食事を終えて午後のボートに乗る事にする。
3本目:イスズミ礁
メインのアンカーから入る。とりあえず前回(といっても1ヶ月ほど前になる)白木さんがキスジカンテンウミウシを見たらしい場所を未練がましく再度探して見るが当然見つける事は出来なかった。ということで、とっとと諦めてアーチをくぐりひたすら南を目指す。
途中、コイボウミウシ、ヒロウミウシ、フタイロニシキウミウシなんぞを見つけるが全体的にウミウシは少ない。イスズミでもこんなに少ないなんて・・・・どうした事だろう?
エアーを見計らって戻り始め、アーチの近くまで戻ったところでスイートジェリーミドリガイを見つけた。これを見るのは2度目だが、一度目の志摩で見たのはパープルっぽい色だったが今回見つけたのは、まさにウミウシガイドブック2に載っているのと同じような感じのものだ。
とりあえずこいつも撮影しておく。近くにはスミゾメミノウミウシもいた。アンカーに戻ってまだエアーに余裕があるので近くを探し回って見たが残念ながらウミウシは見つからなかったので、諦めてエクジット。
ショップに戻って手短に機材を洗い、清算を済ませて帰路に着く。今回はマリンダイビングを持参したのでなんと料金が5000円引きである。さすが太っ腹!!
ウミウシ的には少なかったので、これからのシーズン不安なものもあるのだが、串本には月に1回は行きたいとも思う。次回はサンゴの産卵に期待したい。
3時半頃串本を後にして、途中ちょっと寄り道もしたりしたのだけれど8時前には帰りついたのだった。
紀伊大島でダイビング1 2001年 6月11日(月)
紀伊大島で潜ってきた。以前より行きたいとは思っていたのだが、なかなかキッカケがなかったのだが、なんとなくマンネリ化してきたので、たまには目新しさも欲しくて新たなサービスに行って見たのだ。
今回利用したのはダイブアイランドである。
8時半集合ということで、やはり何時も串本に向かう時間に出発し、途中トラブルも無く予定通り8時過ぎに到着した。
一通り挨拶を済ませてから早速ダイビングの準備にかかる。
1本目は外洋、2本目は湾内ということだった。
1本目:小太郎碆
エントリーしてアンカー下集合で、移動開始だ。
微妙に流れがあるのが判るので、極力流れの影響を受けないようにドロップオフ沿いに移動し、適当に岩壁などを利用し、流れをかわしながら移動するのだった。
最初にアケウスを見つけたがウミウシは少ない。アオウミウシを2匹ほど見つけて、最後にアンカーに戻るクレパスの間を抜ける直前にオトメウミウシとニシキウミウシを見つけたが、それだけである。アンカーに戻って近くを探して見たが特にウミウシは見つからなかった。
アンカーが深いところに落ちていたので、浮上にはそれなりに時間をかけた。
時間が早い・・・というのが感想である。ということで、2本目続けて潜ってから食事を取る事なった。とりあえず、ちょっと休憩して湾内に潜る事にする。
2本目:ゴンゲ
事前の話だと透視度は良くないものの、ここは紀伊大島随一のウミウシポイントという話なので期待が持てる。
エントリーしてとりあえず一番深い砂地の方まで降りて見る。そこから徐々にウミウシを探しながら徐々に水深を上げていくのだ。
エントリーしてすぐにハナオトメウミウシが見つかった。続いて砂地に近いところでサラサウミウシ、ミヤコウミウシなどが見つかり、アオウミウシもちょこちょこ目にする。シロウミウシも多い。カメキオトメウミウシも数匹見つかった。シロイバラウミウシ、ミツイラメリウミウシなんかもちょこちょこと目にする。そして去年の南勢以来見ていないセンヒメウミウシも出てきた。
ふとガイドが大きい黒い塊を指差した。ハスエラタテジマウミウシである。こいつは初物なので、バシバシと撮影をする。今年の南勢では定番となってしまったムラサキミノウミウシもグングン移動している所が見つかった。ハナショウジョウウミウシが見つかるのを期待したのだが、残念ながらお預けとなってしまったが、確かにウミウシが多かった。
ショップに戻って食事をしながらログ付け&雑談をする。作業ダイバーの事故の話なんかは結構怖いものがあるのだが・・・。
とりあえず来期のウミウシシーズンには、ここも利用して見たいサービスの一つである。
南勢でダイビング3 2001年 6月 3日(日)
今日は、南勢で潜ってきた。今回使ったのはアリストダイバーズである。
いつものように家を出て少し早めに着く。ゲストはなんと日曜にもかかわらず私一人だけらしい。前日は満員御礼だったらしいので、かなりラッキーかもしれない。
ということで、今日はウミウシ三昧のダイビングになるに違いない。
手続きを済ませて、とりあえずダイビングの準備をする。今回は、串本で見つけたドライのピンホールを修理して初めてのダイビングだ。他にも穴が空いていると嫌なので一応カッパを着込んでおく事にする。
1本目:オレンジフォレスト
エントリーしてすぐにオニショウジョウウミウシを見つける。昨年見たときは105mmのレンズで撮影したので、どうしても50mmレンズで撮り直したかった被写体だ。散々撮影して移動したらまたもやオニショウジョウウミウシをガイドが見つけたしかも1m四方位のところに4匹ほどいるのが見つかった。西側のドロップオフに入ってサガミイロウミウシ、クリヤイロウミウシを見、アヤトリカクレエビをちょっとだけ見に行ったのだが、留守のようだった。戻りがけにムカデミノウミウシ、ウスイロウミウシを見て、ニシキウミウシ、フルーツポンチウミウシを見る。
アンカーに戻る途中でキイロイボウミウシを2個体ほど見てからアンカー近くでアカキセワタガイらしきウミウシとヒロウミウシ、産卵中のアカエラミノウミウシを見るのだった。
アオウミウシ、シロウミウシ、サラサウミウシはあいかわらず定番なのでいっぱいいる。その他、コモンウミウシ、ジボガウミウシ、クロヘリアメフラシなんかも見る事が出来た。
ショップに戻って、食事をしながら雑談をする。座間味で撮影した写真なんかも見てもらう。
やはり生息環境の違いが大きいので、紀伊半島で見れるウミウシとはかなり異なっている。
そんな話を延々としてから2本目へ向かうことにする。
1本目で水没はしなかったので、2本目はカッパは着ないで行く事にする。目にも見えないピンホールで全身水没するとは、ある意味驚きでもあった。
2本目:ソフトコーラルガーデン
1本目と同じ根だが東側を中心に潜る事にする。
エントリーしてすぐにヤマトウミウシがトグロを巻いているのを見つけた・・・・いやいや、産卵中のヤマトウミウシを見つけたのだ。ヤマトウミウシは初めて見るウミウシだったので、撮影。本当は水中ホーンで合図したのだが・・・ボシュボシュと泡しか出ずに音が鳴らなかった。
撮影しているとガイドが戻ってきてくれたという感じである。
それから移動してガイドがこれまた1m四方くらいの範囲でショウジョウウミウシ、クロコソデウミウシ、マダライバラウミウシらしきウミウシ、イナバミノウミウシ、ムラサキミノウミウシ(産卵中)、アカエラミノウミウシなどを見つけてくれる。私も負けずに探して見ると、アカエラミノウミウシの近くにツノヒダミノウミウシらしきウミウシ、何かのウミウシの卵塊の中にツノヒダウミウシの幼体を見つけた。さらにドロップオフの下の転石でアカキセワタガイを見つけるのだった。
ここでエアーが少なくなって来たのでガイドに合図を送りアンカーに戻る事に。
戻る途中でガイドがショウジョウウミウシを見つけたので何カットか撮影し、最後にアンカー近くで産卵中のヤマトウミウシで残りのフィルムを消化してエクジット。
久しぶりのウミウシ三昧のダイビングだった。
そして今年に入って南勢では、やっと初物に出会えた事になるのだった。
その後1〜2時間雑談してショップを後にし、帰路に着く。
車 2001年 5月30日(水)
車がまともに修理されていないので、あちこちに電話した。
修理に出した会社によると、最初からなっていたとの事だ。
この発言にはさすがに激怒した。前回の事故から2〜3年経っているが、この間ずっとハンドルを右に切ったくらいでタイヤが擦っていたというのか?
あまりの馬鹿発言に相手にする気にもなれず、直接保険会社と話をする事にした。
私の言い分としては、こんないい加減な修理で示談書にはんこを押すことは出来ないという事だ。これも中々取り合わない。もう保険会社と修理会社との間で話がついている事で、保険会社としては知った事では無いと言うことだ。まあ、あいおい損保と名前は変っても元は大東京火災だ。対応の悪さは想像していたけどね。
これで来年からは、どうどうと他の保険会社に出来る。いい加減な対応しかしないところは契約する価値なし。
写真の仕上がりを見て 2001年 5月29日(火)
座間味の写真が仕上がってきた。
ピントが甘いものも多いが、それなりにそれなりな仕上りでもある。
とりあえず今回の最大の目的は勉強なので、写真のクオリティはそれほど重視していないのだが、あれだけ重たい目をしてピンぼけだけだとやっぱり悲しいので、まあそれなりに仕上がっているのを見て満足でもある。まあ、思いっきり露出アンダーなのもあるが、そこはそれネガの力でカバーできる範囲のものでもある。
ネガを馬鹿にしたような言い方をするガイドも串本にはいるが、ネガの本当の力はポジには足元も及ばないのではないかと個人的には思っ