串本でダイビング20   2000年12月31日(日)

今日は串本で潜る予定だ。今年ラストのダイビングだ。2ビーチで潜って、カウントダウンダイビングで年越しの予定である。
いつものように、AM4時前に家を出る。もしかしたら、峠が凍っているかもしれないので早めに家を出る。今回は、宿は取っていないので日帰りになるか、もしかしたら車中泊になるか・・・。一応毛布なんぞも車に積み込むのだった。
出発してびくびくしながら峠を目指すのだが、なんのことはない。全く凍結なんてしていないではないか。結構快調に流れて9時集合の予定が7時40分位には串本ダイビングパークに着いてしまった。そして、海を見るとこれまたうれしいほどのベタ凪である。ビーチ3本は余裕だな。
パークの施設に入って、まずはスタッフにご挨拶。次いで中で暇つぶししようかと思ったら、アリストの大矢さんが前日から串本入りしていたらしく、朝食をとっていた。ちょっと雑談しながらカメラのセッティングなどの準備をしていると高橋さんの登場である。
潜水の手続きを済ませて早速ダイビングの準備だ。今日の他のゲストもウミウシ好きらしい。今日はどんなウミウシに出会えるのか楽しみ楽しみ。

1本目:串本ダイビングパーク前ビーチ(東:4番周辺)
エントリーしてたらたらと流しながら4番方面に向かう。
途中で、いつものコケギンポやらイッカクガニやらを見る。ウミウシはなかなかいないなぁ。クロヘリアメフラシの幼体らしきものはちょこちょこと目にするし、ジャノメアメフラシも多いのだが・・・・。と、石をめくってコノハガニを私を含めてゲスト3人で見ていると、高橋さんがなにやら慌てた様子で運んできた。ウミウシか!?と期待したら、残念ながらウミウシではなかったけれど、図鑑でさんざん見たけど未だお目にかかったことの無いボクサークラブ。
そう、キンチャクガニだ。思わず何カットか撮影したのだった。
その後、いつものオビテンスモドキやらを見、バカボンエビを探して見るが見つからず、ウミウシもアオウミウシ程度しか見つからない。時間も時間なので、戻りかけた頃にホンクロシタナシウミウシを見つけた。クロシタナシウミウシは志摩で何度も見たことがあるが、ホンクロシタナシウミウシは初めてだ。デカイのでそれなりに大変なのだが、何カットか撮影した。その後、一気にエクジットポイントまで移動して、エクジット。

昼食を撮りながら雑談をする。ここでキンチャクガニを初めて見たと話したら高橋さんは意外そうな顔をしていた。そりゃそうだろうな。あれだけ串本に通っていながら、しかも見る機会は今までに何度もありながら見たことが無いのだから・・・(^^;;;
シーマンズではよくこのネタを見せるために島廻りに入っていたが、私がシーマンズでガイドを付けて潜ることはほとんど無い。フリーで潜るのに多少見たいと思っててもエビカニを探すなんて事はしない。探すのはウミウシだけなのだ。ということで、今まで見ることがなかったのだった。
大矢さんは、ボートで双島沖2の根に入っていたようだ。ここでもミレニアムマツカサウミウシを見たらしい。そうこう言っていると、何か騒ぎが起こっている。ビーチからサンビラ方面に流されたとかなんとか言っている。そんな馬鹿な・・・流れなんて全く無かったぞ。双眼鏡借りて見てみると確かに4人ほどサンビラ近くにいる。多分コンパスの向きを間違えたんだろうな。一人曳航されているようなので、ちょっと心配になったが手足を動かしているのが見えたので、大丈夫そうだ。20分くらいしてエクジットしてきた彼らは、騒ぎになっていると知ってか知らずか元気そうにしていた。そんなこんなで2本目に入る時間になったので入ることに。

2本目:串本ダイビングパー前ビーチ(西:8番周辺)
私のリクエストで西側に入ることになった。こっちは水深が浅いので、ビーチOKの時でも波があると中々入れない。んだけども今日はベタベタのベタナギである。ということで入ってもらうことにしたのだ。エントリー口は水温も下がって冷たい。フィンを履いて準備をしてからウミウシはいないかなぁ〜〜〜と顔をつけてみる。すると・・・いた。水深15cmくらいのところにクロヒメウミウイシがかたまっているのが見える。トータルで20匹位いただろうか?とりあえずフィルムが余ったら撮ろうと言う事にしたが念の為2〜3カットだけ撮影しておく。
エントリーして沖に流していると石の上に赤いものが見えた・・・もしかして、オカダウミウシ?
以前志摩で一度だけ見たことがあるのだが、あまりにも小さかった。そして不運な事にそのウミウシが写っている写真に限ってセンター付近に横一本傷が入っていて、それがウミウシの上を通っていたのだ。撮りなおしたいと思っていたが以後お目にかかることはなかった。2倍テレコン+クローズアップの構成で撮影することになる。その後石をめくりながら移動しているとヨコシマエビやらウミグモの仲間やらが出てくる。高橋さんが何かを見つけたようで行ってみたらミノウミウシの仲間が石の上をグングン這っていた。きれいなミノウミウシだ。どうやらカスミミノウミウシの仲間のようだが・・・名前は判らない。とりえあず10カット以上色々な角度から撮影してみた。
近くに卵らしきものもあったので、それも1カットだけ撮影だ。しかし、卵があるって事は最低でももう1匹いるってことだな。こんなウミウシには2度と会えないかもしれない。高橋さんも水中スレートに「僕も写真撮りたかった・・・」と書いていた。私がちゃんと撮っておくから大丈夫さ。
その後、ダイダイウミウシやホンクロシタナシウミウシ×2なんぞを見てから、エクジットする。

機材を手短に洗って、ログ付けをする。となりで大矢さんのグループもログ付けしているので、図鑑を適当に借りたりして。6時過ぎに高橋さんとはバイバイして、さて・・・・食事にでも行くかな?
夕食を食べて再びパークに戻る。眠いので、車で2時間ほど仮眠を取った。
カメラのセッティングをしてからいよいよカウントダウン&年越しダイビングの準備だ。
高橋さんはイベントしないということなので、パークでガイドをお願いしておいた。ガイドは福田さん。フォト派ガイドの古見君は今回はガイドでなく撮影部隊のようだ。
11時半過ぎにエントリーすることになった。

3本目:串本ダイビングパーク(東:ボート乗り場〜1番)
エントリーしてカメラを受け取る。サブストロボの調子が悪い。電池交換して陸でテストした時はOKだったのに、レディランプが光らない。しょうがない。1灯で撮影するしかないか。
水中に設置されたイルミに沿って移動する。ウミウシを探して見るがこれまた見つからない。
「Happy New Year2001」の水中プレートのところで、古見君をつかまえて記念撮影。んでもちゃんと撮ってくれたのかな?ほんでもってここで年越しをする。
福田さんが時計をみながら指でカウントダウンしている。







・・・・つづく

仕事納め   2000年12月30日(土)

今日は仕事納めである。午前中掃除しておしまいだ。
掃除が終わってから打ち上げのお食事会の予定なのだが、その前に郵便局に郵便物の受け取りに行って、正月のお金を降ろして、現像に出した写真を受け取りにいかなければ。
ということで、郵便局にいったら、さんざん待たされた挙句「配達に持って出たようなので、ここには無い」といわれた。おいおい・・・・
まあ、しょうがないので、郵便局を後にし、銀行でお金を降ろしてから写真屋さんにフィルムを受け取りに行く。増感したのが心配だったが、ピグミーもウミウシもばっちりだった。
ウミウシはミレニアムマツカサウミウシでなく初物だったので、増感して良かった・・・である。色バランスも崩れていないし(もっともプロビアは2段までの増感では色バランス崩れは起こさないと知っててやっているのだが)、料金も高いと聞いていたが400円アップ程度だった。
その後、打ち上げで久しぶりにシャブシャブとたらふく食べるのだった。
増感   2000年12月28日(木)

すさみで撮影した写真がストロボ設定が違っていた事に気づき増感で出すことにした。
一応、写真屋さんに1〜7カットはノーマルで、8カット目以降を2絞り増感で現像できるか相談してみたのだが、そういうのは駄目らしい。
しょうがないので1絞り半で増感してもらうことにした。
さてさてどういう仕上がりになっていることやら・・・・。
潮岬でダイビング1   2000年12月27日(水)

今日は潮岬で潜ってきた。10月に潜る予定だったのだが、カメラの盗難もあって今回リベンジというわけだ。天気も良いし、波もなさそうだし絶好のダイビング日和である。
ショップに着いて、手続きをしてから準備に入る。

1本目:カシマ島1号
エントリーしてドロップオフを一気に下りる。透明度も昨日のすさみ同様極めて良い。で、クレパスを見てから即ウミウシ探しに変更。ガイドがなにやら見つけてきたが、無限圧時間の関係で撮影を諦める。途中でコトヒメなどもいるが、目新しいものは見つからない。雰囲気ミサチに似ているので、色々と出てきそうではあるのだが・・・・
サキシマミノウミウシらしきウミウシを二固体見つけたので、これを撮影。ガイドが呼ぶので行ってみたら、ウミヘビ?だった。またミノウミウシに戻って撮影。エアーがなくなったのでエクジット。

昼食を食べてから2本目の準備にかかる。

2本目:ビックスパイン
エントリーして移動しながらウミウシ探しに没頭する。ガイドがイソバナガニを見せてくれた。これを一応撮影する。赤いイソバナガニはマブールで見て以来だ。当然等倍撮影もしていない。ということで、イソバナガニをテレコン撮影する。さすがにテレコン入れているとフレームに入りきらないが、これはこれでそれなりに迫力を感じる。あくまでもメインはウミウシなので、イソバナガニは数カット撮っておしまし。まあ、これで撮れているだろう。
20m位のところまで深度を下げてウミウシを探す。ふとコトヒメウミウシらしきウミウシを見つけたので撮影にかかる。ファインダーを覗くと真っ白でコトヒメのように黄色のラインが入っていない。とは、言え以前の南勢でもそう思って撮影したら仕上がってきた写真見たら実は黄色のラインが入ってた・・・なんてオチもあったので、写真を見てから最終判断しないといけないのだけれど。
ここで撮って、それからちょこちょこ探しながら周って見たが、ウミウシらしきものは見当たらない。根の頂上付近まで戻ってきてじっくり探して見ると・・・
ををを!!見つけたぁ。ツマグロモウミウシだ。こいつは初物!って事でここでフィルムエンドまで撮影することにした。気づくと周りに誰もいない。エアーはまだ若干残っているが、ボートに戻るとみんな先にエクジットしていたようだ。

ショップに戻って、機材を手早く洗い、帰宅の準備をする。
3時半過ぎにショップを後にして、帰路につく。行きに山中が凍結していたので心配したが今日の天気ですっかり融けたようで、快調に走ることができたのだった。
すさみでダイビング1   2000年12月26日(火)

今回は、すさみで潜ってきた。
約1年ぶりである。

ピグミーが見れるというので、普段は行かないすさみに行くことにしたのだ。串本には31日〜1日に行く予定なのもある。
海況と天気が心配ではあるのだが・・・・。
とりあえずAM4時に出発する。奈良の山中・・・懸案の場所に辿り着くと予想通り道は全面凍結で真っ白けっけだった。しかし、流石に新しいスタッドレス・・・・滑ることなくなんとかなった。熊野〜古座の海を眺めながら車を走らせると、海況は良さそうだ。
しかし!!串本を越えた辺りから海況が激変する・・・・おいおい・・・これじゃ潜れないかも。串本は湾内のポイントなら入れそうだが・・・・。ということで、ここで一度NoahすさみにTELして見るが留守電になっていた。しょうがないのでとりあえずすさみまで行って見る。
到着するとスタッフはそろっていたので、聞いて見るが海峡は良くないようだがボートは出るそうだ。ということで、準備をするのだった。

1本目:沖赤土
エントリーしてカメラを受け取る。波はかなり激しい。2mくらいか?
ただ、透明度は極めて良いので(20mくらいか?)、即潜行し事前のブリーフィング通り15mくらいのラインを流す。目的の根で、ガイドが先に下りてピグミーを探し、私は根の上で着底して待ちながらウミウシを探す。ピグミーが見つかったらしいので、目的の場所まで下りて見てみる。???どれがピグミーか判らん。ライトを当てようとするとライトを嫌うからやめろとの事。指差すところにピグミーらしき形を確認して、撮影をしようと思うが、あまりにの擬態のうまさと小ささで中々ファインダ内に入ってこない。それでも何カットか撮影できたのだが、とにかく切り立ったドロップオフにありつかまるところが付近にまるでない。カレントフックでもあれば別なのだろうが・・・・・。と言うわけで撮影したもののちゃんとピントが来ているかどうかも怪しいのだが・・・。無限圧潜水時間が残り2分となったので、これ以上の撮影は諦めて浮上開始。根の上でウミウシ探ししながらアンカーに戻る。ここではユビノウハナガサウミウシの小さいのを見ただけだ。ただ水深25mくらいのところでこれを見るのは、今回が始めて。いつもは水深5mくらいのところで見ることが多いのだ。
水面は荒れているのでEXも大変。カメラをかばいながらなんとかエクジットした。そして帰りの船で船酔いを起こすのだった。

食事をする気力も無く、ショップでお茶やコーヒーの水分補給だけする。ドライだからあまり水分を取るのは良くないのだが、水深が深いので減圧症防止には十分な水分補給が良いと聞いているので、飲んでおく。船酔いの気分の悪さも幾分か回復してくる。
そして、2本目の準備だ。

2本目:赤土出し
1本目と場所はほとんど変わらない。透明度も波も、船酔いも同じ。
エントリーして潜行、ここではひたすらウミウシ探しをすることにした。
キイロイボが見つかった程度でなかなか見つからない。中盤にクロガヤにつくウミウシを見つけた。ミレニアムマツカサウミウシのようにも見えるが、背面突起が真っ白のようにも見える。マツカサウミウシの仲間には違いないようなのだが。とりあえず、こいつだけでも・・・ということで撮影。少し移動してガイドがカグヤヒメを見つけた。大きな個体だ。これも撮影。
と・・・ここで、重要なことに気付いた。ストロボが1/2発光になっている。普段はFull発光で撮っているのに・・・。しまったぁ。ということはタダでさえアンダーになりがちなマツカサウミウシの仲間が思いっきりアンダーになることは間違いない。
なんという失敗・・・・・気付いても既に遅い。戻って撮影しなおすにはエアーも無限圧時間もないのだ。とりあえずこのカグヤヒメは思いっきりアンダーになるように絞りを設定して、撮影してからエクジットするのだった。

ショップに戻る途中のボートでやはり船酔い。ショップに戻ってなんとかふらふらしながら機材を洗う。インフレータの調子が良くなかったので、こいつは特に念入りに洗うのだった。
あいかわらず食事をする気力も無いので、コーヒーを飲みながら適当に雑談&ログ付け。
2年前にはとんでもないガイドだと思っていたが、ログ付けの時の様子だと多少は進歩したようだ。
元気になってきたところで、ショップを後にしてオークワに買出し。
チェックインして温泉に浸かると、一気に回復してきた。と同時におなかもすいてきたので、ここで昼に食べる予定だったカップ麺を食べる。ちょっと仮眠してから夜にもう一度温泉に入って、就寝。
志島でダイビング3   2000年12月23日(土)

前回潜って、まだ色々出そうだと感じたので、またまた志島で潜ってきた。
前回同様9時半に現地着で予約を入れる。車を走らせて志島に着くと、ダイバーの姿が目に入る。おやおや?夏でもあまり人がいることがないのだが、この時期に他のお客さんがいるとは驚きである。
簡単にご挨拶して、早速一本目だ。前回と違いうねりは入っているものの天気が良いので、気温は低いもののなんとなく暖かく思える。しかし水温は低いだろうということで、今回は完全防備真冬仕様で潜ることにするのだった。

1本目:禁漁区
今回だけの特別ポイントらしい。ボートで沖に出て、テトラのちょっと外側になる。普段は禁漁区らしいが、今回は特別に入れるらしい。ということで、ここで潜ることに。
エントリーして、すぐに水底に着いた。水深は極めて浅い。ボートポイントとは思えないほどで、5m程度である。これはウミウシが期待できる・・・・が、うねりの影響が大きいのがつらい。
そしてあれこれ探して見るがウミウシが中々いない。ムカデミノウミウシ、シロウミウシなんかは目にするのだが・・・・。
と、ある石をめくって見ると、でっかいウミウシが見つかった。ネズミウミウシである。南勢で一度だけ見たことがあるが、それ以来ご無沙汰のウミウシだ。とりあえずこれを撮影することにするのだが・・・うねりがある+テレコン仕様のスーパーマクロなカメラでの撮影は困難を極める。体をホールドしたいのだが、ある程度ウミウシから距離をおく必要がある。するとどうしてもある程度上半身を浮かす必要があり、そうするとうねりの影響を体がもろに受けてしまうのだ。
散々四苦八苦した挙句に何カットか撮影することが出来た。
その後、ホウズキフシエラガイなんかも見つけるが、それ以上の収穫はなかった。うねりで撮影も疲れてきたのでEXすることにした。船に上がると既にヘロヘロだったのだが・・・・

EXして港に戻るとおもいきや、他の二人はそのまま2本目も潜る気でいる。冗談だろ?
と思ったのだが、そのまま船は無常にも次のポイントに向かうのだった。疲れ果てていたのだが、こっちはうねりの影響が少ないらしい。んでもって私はボートにはめっぽう弱い。ボートの上で待つくらいなら潜ってた方がマシ。って事でヘロヘロの状態で、タンクを交換しエントリーするのだった。

2本目:漁礁
ここは、意外とウミウシが多い。しかも、変なウミウシが出ることが多いのだ。
ということで、潜行して着底したのだが・・・ここでドライの中圧ホースをつなぐのを忘れていることに気付く。どうせ10m位だから良いや・・・と思ってたのだが、ただでさえ疲れているのにスクイズをもろにくらうとフィンワークでさらに疲れ倍増。やっぱりなんとかして中圧をつなごうと思ったのだが、リカバリできない。BC外してやるしか無いかぁ〜〜と、思い外しかけてふとインフレータが目に入ってきた。そうだ、これを使おう。ということでインフレータの中圧を外してドライに着ける。ドライに吸気するとスクイズが取れて気持ちが良い。BCのエアーを全部抜いて、快適ダイビングの始まりである。
毎度の事ながら、アンカー位置が適当なので、なかなか漁礁に辿り着かない・・・と思ったら意外と近くに落ちていた。ここのポイントのねらい目は、砂地と岩礁域の境目付近の漁礁が一番変わったウミウシが出やすいようだ。そういうところに移動しながら探していくがなかなかウミウシの姿が目に入らない。ホウズキフシエラガイは多いのだが・・・。
目的の地形に辿り着いて、こまごまと探して見る。中々見つからず、今日は外れかぁ?と思った矢先に何気にメクッタ石の下にウミウシらしき姿が・・・・二次鰓も触覚も確認できる。ウミウシだぁ〜〜〜って事でバシバシ撮影した。もういいかなを視線をずらすとまたまたウミウシが。同じ種類だけど色が異なっているので、こちらもちょっとだけ撮影する。卵塊があったので、もしかしてこいつらの卵だろうか?それにしては、卵塊が大きいような・・・・。
で、さらにこの石には、もう一匹ウミウシがいたのだった。ゴマフビロウドウミウシに似ているが触角と二次鰓の色が違う。う〜〜〜ん・・・・とりあえず撮影である。
ということで、ここでフィルムエンドとなったのでエクジットすることにした。

そのまま、帰路につく。途中でトレーナなどを買って、家には5時前に着いた。
年賀状作成   2000年12月17日(日)

潜りに行こうかと思ったが、ダイビングショップと連絡が付かず結局潜りに行くのは諦めた。
夜になって連絡もらったのだが、まあ一度やめる気になったらもぐりに行くのはやめるのだ。
無理に潜りに行ってもろくなことが無いと悟ってしまったのだった。

ということで、年賀状作成に時間をかけることにする。
あれも使いたいこれも使いたいとセレクトして10種類ほど作ってしまった。同じ人に違うデザインの年賀状が届くわけでは無いので、一種類で良いはずなのにね。
結局年賀状で使ったのは、今年撮影したものばかり。
・クダゴンベ
・スケロクウミタケハゼ
・オラウータンクラブ
・ウミウシカクレエビ
・ニシキフウライウオ
・アライソコケギンポ
・コンシボリガイ
・ミスガイ
・ヒオドシユビウミウシ(アングイラ)
・ボブサンウミウシ
である。さてさて誰のところにどれが届くか・・・お楽しみに。
結局、住所録の作成などもあって年賀状作成に丸一日かかったのだった。

志摩でダイビング10   2000年12月14日(木)

久しぶりに志摩で潜ってきた。使用したのはアリストダイバーズだ。
今回は、某MLで知り合ったAikoさん、ぼたさんとのダイビング。ウミウシウォッチングしたいとの事で前々から日程調整して今回に至る。
AM6:50に出発してアリスト志摩店にAM9:10頃に着いた。平日はやはり道の流れが悪い。なんとか集合時間に間に合ってほっとする。
手続きを済ませてあづり浜に移動。現地で他のゲスト1名と合流する。
エントリーの準備をしているところで、Aikoさんの機材を見る。けったいなものが付いている。これが一部で話題の水中で水が飲めるものなのか。なんでも愛称「さなぎくん」というらしい。確かに昆虫の「さなぎ」に見えなくは無いな。

1本目:あづり浜東〜西
今季からシステムの変更があったとは聞いていた。エントリーポイントが大きく変わっている。昨シーズンまでは防波堤からエントリーしたらそこは既にウミウシパラダイスだったのだが・・・今回はパラダイスまでは、湾を横断するという形になる。その分荷物の運搬が無くなって陸では楽になったのだが・・・・。
準備を済ませエントリー。今回は前回の志島の教訓から完全防備真冬仕様のインナーで望む。海に入ってもぜんぜん寒く無い。むしろエントリー時の運動でちょっと暑い位だ。
みんなエントリーしたところで、いっせいに潜行し移動開始。ここにもまばらにコノハミドリガイが目に付く。もしかしたらここにもウミウシが多いのかもしれない、と期待がある。
移動開始してすぐに石の奥まったところにイザリウオがいた。大矢さんが以前よりあづりでもイザリウオがいるはずだから、探している・・・と言っていたのを思い出し。水中ホーンを鳴らすが・・誰も気付いていない様子。ライトで合図してもダメのようだ。しょうがない・・・イザリウオを掴んで持っていこうか・・と掴みかけたらみんなが気付いて戻ってきたようなので、ここにいる・・・と言おうと思ったら・・・ありゃりゃ??いなくなってる・・・・(^^;;
どうやらおどろいて移動したようだ。大矢さんのスレート奪って「イザリウオがいた」とだけ書いて周囲を散策したらAikoさんが見つけたのだった。みんなには不評な汚い色のイザリウオだったけど、50mmレンズ持ってたら個人的には撮影したかったな。全身ひげもじゃらで、黄土色っぽい色だったので確かに綺麗ではないけど、こういうの方が個人的には愛嬌があって好きなのだ。赤とかキイロとかクマドリとかって綺麗系のは見飽きた感じもあるし。
で、一気に途中の砂地を移動して・・・と言いながら砂地系のキセワタガイの仲間やタテジマウミウシの仲間なんかを探して見たのだけど見つからないなぁ、テグリの仲間がいたがこいつはいったい?・・・・とかなんとかしている内にウミウシライン近くに辿り着いた。色々と探して見るがアズキウミウシが何匹かとアリモウミウシ、テントウウミウシが出てきた程度である。エアーが少ない人がいるとの事で戻ることに。大矢さんに角度だけ教えてもらってもう少し粘ってみたが特に出てきそうも無いので戻ることに。

今回は昼食も弁当orお寿司をここで注文できるようになったようだ。私は今回はお寿司を選ぶことにした。弁当もおいしそうだが。今までは途中のコンビニで弁当を購入していたのだが、これはこの方がありがたい。水も電気もあるので、その気になればカップ麺も食べられる。真冬だとカップ麺の方がいいかも。Aikoサンたちはなんとカセットコンロを持ち込み鍋焼きうどんを作り始めた。すごい気合の入れ様だ・・・(^^;;。
ゆっくり休憩して2本目の準備にとりかかる。2本目こそはウミウシの壁に行くことになった。
エントリーポイントに移動する途中で、漁師のおっちゃんがなにやらどなっているのがわかる。
どうやら、ダイビングすることにあまり良い気持ちでは無いようだ。漁協の方はどちらかというとWelcomeのようなのだが・・・・難しいところだ。去年のEN&EXポイントではあまり漁師さんや海女さんから何も言われなかったので、あっちからの方がいいのかも知れない。今は堤防工事しているのでどっちにしろだめみたいだけど・・・・。

2本目:あづり浜東〜西
今度はエントリーして一気に西側の壁まで泳ぐことになった。とは言いつつも途中で、チゴミドリガイを見たりしていたのだが。
移動の途中でAikoさんがレギを渡してくれたので加えて見る。ピュッピュッのミネラルウォータが口に入ってくる。そういう器具だからあたりまえなのだが、すごく新鮮な感じがした。潜っているとマウスピースがゆるんだり亀裂がはいったりすると塩水が口に入ってくることは良くあるので、ある意味それになれていると辛くない水が口に入ってくるのは、なんとも新鮮な感じだ。さらに風邪引いて時々水中で咳き込んでいた私にはこのピュアな水はなかなか嬉しいものであった。
そうこうしている内にウミウシの壁まで辿り着くと、大矢さんがサメジマオトメウミウシを他のゲストに見せている。大矢さんとゲストが泳いで行くと、フィンに巻き上げられて漂うものが・・・一瞬にしてウミウシと判ったので手に取ってそのまま近くの石の上に乗せる。ニシキツバメガイだとわかったので近くにいたAikoさんに教える。Aikoさんがデジカメで撮影している間に近くを探すと今度は、シラユキが見つかった。さらにミドリアマモウミウシも2匹いるのが判る。さらにまたまた水中を漂っていたウミウシをキャッチするとElysia SP.であった。先に壁で探していた大矢さんと合流し、大矢さんが見つけたミノウミウシの仲間を撮影する。撮影が終わると大矢さんが別のウミウシを見つけていたので、これも撮影。他にも水路には、キイロウミウシやミドリアマモウミウシなどもいた。この水路でもう少しじっくり探したかったのだが、大矢さんが戻るとの事で角度だけ聞いて、残りのフィルムを消費してから一気に戻る。エクジットポイントで大矢さんたちになんとか追いついた。結構な運動になるのだった。

機材を洗ってシャワーを浴び、機材の水切りの間にログ付けをする。AikoさんのCカードを見て盛り上がる面々であった。
一度ショップに戻って精算をすませてから、帰路に付く。8時前には帰宅した。
家でゆっくり   2000年12月10日(日)

今日は休みだが、潜りには行かずに家でゆっくり過ごすことにした。
ここで無理すると木曜に潜りにいけないかもしれないし・・・・。
とりあえず溜まっていたポジからのプリントアウトを一気にする。咳は相変わらずだが、熱は出ていないので、とりあえずOkだろう。
とりあえず安静に安静に・・・・・う〜〜ん、そろそろ年賀状書かなきゃな・・・・。
風邪5   2000年12月 8日(金)

朝起きて体温を計ると36.4度と平熱になっていた。
体調もすこぶる楽である。今日は3日ぶりに犬の散歩にも行くことにした。
咳はひどくなったが熱が下がったのは非常にありがたい。
あとは、自然治癒を待つだけである。
風邪4   2000年12月 7日(木)

目が覚めて体温を計ると、37.2度と昨日と比べるとかなり改善。
部屋には夜中に脱ぎ散らかした服が山積となっているので、まとめて洗濯機へ。
会社から帰ってから本日も昨日と同じパターンを繰り替えす。

風邪3   2000年12月 6日(水)

風邪であるがさらに悪化の一途を辿る。
今日熱を計ると38.5度である。ここまで体温が上がるのは久しぶり。
それでもなんとか会社に行くが・・・・一日けだるかった。
熱は一日下がらなかったので、今日は強引にやってみるか。

とりあえず食欲は無いが無理やりにでも食べる。犬にもちゃんとご飯をあげておく。
風呂を沸かしながら、部屋の温度を上げておく。ベットメイキングも済ませてさらに、近くに着替えを山積にしておく。
そして熱めの風呂のゆっくりと浸かり、体を暖めてから、風呂を出たらすぐにベットに入って就寝。もともと体温が高いのもあって夜中に汗だくで何度か目が覚める。その度にトレーナを着替えるというのを朝まで繰り返すのだ。
なお、この方法はかなり強引でもし風呂から上がってからテレビでも見ようものなら、湯冷めして最悪肺炎になるなんて事もあるので、要注意である。
風邪2   2000年12月 5日(火)

のどに続き、体のだるさもあって病院に行った。
病院で熱を計ると37.8度であったので、とりあず薬をもらい飲む。
さらに今日は、親知らずが欠けたので、8年ぐらいぶりに歯医者にも行く。
どうやら親知らずが欠けたところにモノがつまって横の歯も虫歯になってきているらしい。
つうことで、抜く事になりそうなのだが、熱があるので麻酔が使えないって事で見送る事になった。
風邪   2000年12月 4日(月)

朝起きると喉が痛い。どうやら風邪を引いたららしい。
そういえば昨日のダビングは寒かった。ドライとはいえ、インナーがトレーナ1枚だと水温16度は厳しい。まさかこの時期にここまで水温が下がっているとは思わなかったのだ。

で、思いっきり風邪気味である。
今週中に完治させていものだ。

で、今日は志島で撮った写真を現像に出しに行くと、南勢で撮った写真が仕上がっていた。
見てみると。オキウミウシの仲間は結構厳しい。前回よりはるかにマシではあるのだが。やはり背景が透けているというのは、アンダーになりがちなのだろうか?
ミスガイは、久しぶりに見たのだが、これはこれでOK
10倍のルーペで覗くと結構粗も見えるのもあるのだが、ちゃんと撮れているのもあるので、OK.
なぞのウミウシと思っていたのだが単なるコトヒメだったのは、ショックだったが・・・・。

とりあえずそこそこ満足のできではあるのだ。
志島でダイビング2   2000年12月 3日(日)

今日は志島で潜ってきた。志島で潜るのは夏以来久しぶりである。
一部には山口ダイビングサービスは、サービスをやめたという話もあったのだが、どうやら営業はしていたようだ。
AM9時半に現地に着いて、早速準備をする。山口さんも付き合って入るという・・・う〜〜〜ん・・入ってもらわなくても良いのだけど・・・(^^;;;
役に立たないガイド、やる気の無いガイドならいない方がマシつうのが私の持論だ。ガイド代払う限りはキッチリガイドして欲しいからね。
なんて内心思ってたら、ドライの排気バルブの調子が悪いからやっぱりやめるらしい。つうことで、いつものごとくソロダイブをする私であった。

実は志島で潜りたいのには訳がある。初夏に多く見られたスミゾメミノウミウシがどうなっているのか。そして生息環境が近いガーベラミノウミウシが見つかるか・・だ。
甲賀でも探して見たのだが、見つからないので志島でも探して見たいというのがある。

今日はあいにくの天気だが、1本目はアーチ、2本目は漁礁にしてもらうつもりだ。

1本目:アーチ
船に乗って移動・・・しかし、山口さん曰く「曇っているのでちゃんとヤマダテできない。後は入って探して見て」ということだ。お・・・おいおい・・・(^^;;;
とりあえず入って見る。ボトムに着くと根が走っているので、この根沿いに移動して見る。残念ながらアーチには辿り着かない。一度アンカーに戻って逆側に移動して見る。途中ででっかいドチザメにご対面だ。1.5m級のドチザメに1m以内の距離で突然遭遇するとさすがにビビルものがある。おとなしいとは言えサメはサメだし。しばらくにらめっこしていたがライトの光を当てると逃げていった。で、肝心のアーチには辿り着かない。さらにアンカーに戻って今度は根とは垂直方向に探しに行く。離れ根をいくつか経由してなんとかアーチに辿り着いた。アーチ周辺で探して見たがスミゾメミノウミウシは影も形も無い。ウミウシもほとんど目にしない。
アーチ内でサラサの幼体を見つけただけだ。
動き回ったおかげで今回はエアーの消費が激しい。とりあえずアンカーに戻ろうと思ったが・・・あれ?辿り着かない。
適当なところで安全停止して浮上。ボートまで泳ぐのだった。

昼食を取ってすぐに2本目の準備。2本目は漁礁だ。個人的に人工漁礁はあまり好きでないのだが、ここの漁礁は水深が浅いのと、ウミウシ的に結構珍しいのが出やるのだ。1本目で何も写真撮らなかったので、こっちにかけるしかないな。

2本目:漁礁
エントリーして潜行。毎回の事だがアンカー位置を安定させてほしい。入ったところで漁礁の影も形も無いのには驚いた。ちょっと移動して漁礁が見えてきたので、ちまちまとウミウシ探しに入る。ホウズキフシエラガイがちょこちょこ目にする。シロウミウシの幼体も始めて見た。といってもシロウミウシは幼体でもシロウミウシだ。色々と探しているとなにやら流れてくものが目に止まる。捕まえて石の上に置くと・・・ユビウミウシのようだ。しかし、串本で見るユビウミウシとはちょっと趣が違う。念のためこれを撮影しておく。移動して白いものがうごめいているのが見える。ウミウシか?よぉ〜〜〜〜く見ると触角と二次鰓が確認できる。どうやらRostanga Sp.のようだ。こいつを撮影してそろそろ戻りかけようと思ったら今度は、ミノウミウシの仲間を見つけた。これを撮影してエクジット。
ここは、まだまだ色々と出てきそうだ。

手短に機材を洗って車に積み込む。精算を済ませて2時には志島を後にする。途中道が渋滞に巻き込まれたりしたので、家に着いたのは5時過ぎであった。
忘年会   2000年12月 2日(土)

今日は、ロコダイブの忘年会である。実はアリストの忘年会も今日なのだが、今年はアリストの日程を知る前に既にロコの方に参加表明していたのだ。
アリストの忘年会で会いたい人も何人かいるのだが、しょうがないなぁ。

6時過ぎに会社を出て、6時24分の特急に乗り込む。近鉄特急に乗るのなんてすごく久しぶりだ。忘年会は7時からの予定だが、とりあえず遅れる旨は伝えてある。
日本橋で乗り換えて北浜に向かう。地下鉄の乗換えが1回だけというのは便利だ。北浜駅から徒歩10分弱でイタリアレストラン「ラ・ルーチェ」に着いたのだ。7時40分過ぎだったと思う。
会費を払って席に着く。いきなり名刺交換合戦のはじまりだ。普段は名刺はログブックにはさんでいるのだが、たまたま名刺入れにもプライベート名刺を入っていたので良かった。

雑談&食事でそれなりに話し込む。いるかのぬいぐるみを景品でもらったけど、近くに座っていた女の子にあげてしまった。かなり海好きの集まった忘年会だった。
10時過ぎに1次会お開きとなり、大半は梅田に移動して2次会に行くらしい。私は翌日ダイビングの予定があるので1次会でバイバイだ。

夜0時半頃家に着いてそのまま就寝。
南勢でダイビング8   2000年11月30日(木)

またまた南勢で潜ってきた。今年は、今日が南勢で潜れる最後の日である。
12月〜3月は南勢はクローズとなる。潜れないのは残念だが海のためには休息期間となるので、これで良いと思う。春〜秋の間にダイバーのエアや着底などで痛んだソフトコーラルなどがこの間に元気に復活して欲しいものである。串本などもあれだけ多くのポイントがあるのだからポイントによっては1年単位でクローズとかしても良いように思うのだが・・・。

それはさておき、朝出発してR23の分岐からR42の分岐くらいまでそこそこ渋滞するが、それを超えると一気に流れがよくなる。休日よりも平日のほうが混むようだ。とりあえず集合時間の9時半には間に合った。車が2台止まっている。1台はアリストの車だから他にもゲストがいるようだ。ショップ内に入ると「お久しぶりです」と挨拶されたのだが・・・はて?誰だっけ?
受け付けの名前を見ると、今年あづり浜で会った黒川さんだった。前回は川岸さんと一緒だったのだが、今回は一人のようだ。聞いて見ると川岸さんは沖縄にいるとか・・・ダイビング旅行と思いきや沖縄に住んでいるらしい・・(^^;;;
で今日の予定は、1本目は黒川さんの希望でソフトコーラルガーデンでキサンゴカクレエビとイザリウオとミレニアムマツカサウミウシを見ることになった。
2本目は私の希望でパイナップルロックでオキウミウシの仲間の撮影である。

1本目:ソフトコーラルガーデン(西)
エントリーして水底集合で、すぐに南に流す。大矢さん、黒川さんは先に行ったが途中のドロップオフに降りてみると、ミツイラメリウミウシとコトヒメウミウシが2匹いた。大矢さんとも距離が離れていたので、そのまま水底から回り込んで合流することに。コモンウミウシやサラサウミウシ、シロウミウシ、アオウミウシなんかを見つける。ジボガウミウシもいたのでちょっと撮影して見ることに。こいつは南勢では超がつくくらい普通種なのだが不思議と他のところではあまり目にしない。そしてじっくり見ると結構綺麗なのだ。何カットか撮影して根の上に回りこんだ。合流するつもりが・・・透明度が悪くて見当たらないぞ。ブリーフィングでキサンゴカクレエビのいる場所が大まかにわかっていたのでそっちに移動して見るとエアーが見えて底で黒川さんが撮影しているのがわかる。横から覗き込んで見ると小さいキサンゴカクレエビを撮影していた。私も1〜2カットだけ撮影して根の上で何か探している大矢さんと合流。こちらにもコトヒメウミウシが2匹ほどいた。ミツイラメリウミウシもちょこちょこ目にする。
黒川さんが撮影しているのを見ると・・・・ちっちゃなイザリウオがいた。イロイザリウオのようだけど。戻り際にもう一度ミツイラメリとコトヒメを見てドロップオフを駆け上がった見たが、目新しいものはないなぁ。大矢さんがミアミラウミウシの3cmくらいのを見つけたのでこれを撮影。さらに近くにコトヒメっぽいウミウシを撮影。さらにミレニアムマツカサウミウシを撮影。ここでエアーの残りがほとんど無いのでアンカーに戻ることに。安全停止分があるかどうか微妙なところだ。大矢さんがオクトを差し出してくれたが、エアーはまだ出てたのでその場は断った。アンカーに戻りながら浅い水深に切っていく。6m位のラインを流しながらアンカーまで戻って安全停止3分で浮上を始めたところでエアが渋くなった。とりあえず水面まではギリギリエアが持ったのであとはシュノーケルに切り替えて移動し、エクジット。
ダイブタイム45分と短かったので、インナーの着込みすぎで吐き気味の呼吸を続けていたのがエアー消費の最大の要因か。黒川さんはまだエアーに余裕があったらしい・・・すんません。

ショップに戻ってドライを脱ぐと上半身べっとり水没していた。午後からはインナーを少なくして潜ることにしよう。昼食を取ってから2本目の準備だ。
大矢さんは1本目でミツイラメリウミウシは目にしなかったらしいが逆にゴシキミノウミウシは結構見つけたらしい。う〜〜〜む。
で、2本目は私のリクエストとおりパイナップルロックに行くことになった。前回撮影して大失敗したオキウミウシの仲間の撮影のリベンジだ。最初の打ち合わせで、離れ根に先に行ってから最後にオキウミウシの仲間を見ることにした。

2本目:パイナップルロック
エントリーして水底で集合。深いほうに移動しながらウミウシを探す。シラユキやコトヒメを見つけるが、こちらもウミウシは少ない。離れ根で探して見るがあまりいないなぁ。黒川さんはタツノオトシゴを撮影してる。メインの根に戻って探して見るとオキウミウシの仲間がいた。前回よりも大きな個体だ。これならテレコン+クローズアップ仕様でちゃんと撮れれば綺麗に写りそうだ。幸い今日はほとんどうねりが無いので前回よりも撮りやすい。
絞りやストロボ位置など変えてここでフィルムエンドまで撮りきった。根の上に行って見ると黒川さんが何か撮影してる。大矢さんのスレートを見ると「ミスガイ」と書かれている。横から覗き込むと大きなミスガイがいた。しまった・・・フィルムが無い。水深4mのところなので一度浮上してボートの位置を確認する。近い。大矢さんがエアーがなくなったということで黒川さんに先に戻る旨合図している。水面で大矢さんにボートでフィルムチェンジしたいと伝えて了承を得たのでボートまでシュノーケルで泳ぐ。残圧は10ちょっとであった。
ボートに戻って、フィルムチェンジをしていると大矢さん、黒川さんがエクジットしてきた。大矢さんにパイナップルロックの場所だけ聞いて再度飛び込みまっすぐそちらを目指す。透明度が悪いので判りにくいがなんとか根にあたったので、水面でだいたいの場所を見極めて潜行。すぐにミスガイは見つかったので、一気に撮影する。24〜5カット撮影した時点でエアーが渋くなり最終的にはエアー切れとなったので浮上。シュノーケルで船に戻るのだった。
2タンクでフィルム3本を使ってのダイビングだった。これまた大きなウミウシだったからちゃんと撮れていると良いのだけど・・・・透明度が悪かったからもしかしたらモヤモヤした写真になっているかもしれない。50mmレンズで狙いたい被写体だった。
それでもこういう残タンで潜らせてもらえる配慮をしてもらえるのは、顧客としては嬉しい。

ショップに戻ってから雑談&ログ付け。5時前にショップを後にして帰路に付く。7時過ぎに帰宅。
串本でダイビング19   2000年11月26日(日)

今日は串本で潜ることにした。久しぶりの串本である。
そして、もっと久しぶりのビーチダイビングである。
いつもの時間に部屋を出たのだが、入るときに車と3往復したということは、出るときにも当然3往復することになる。ということでいつもよりも余分に時間がかかったので、出発が遅くなる。
8時半過ぎに串本ダイビングパークに到着した。
海を見ると、波もほとんど無く、天気もピーカンで絶好のダイビング日和のようだ。

機材を降ろしていると、見知った人を見つけた。私が入っているダイビング関連のMLの管理人さんだ。陸では1ヶ月前に会ったけど、海で会うのは今年の1月以来だ。
ふと空を見上げたが・・・天気が崩れることはなさそうだ(^^;;;。
午前はセルフで、午後は一緒に「すごいもの見つけ隊」で潜ることになるらしい。

午前からのメンバーと顔合わせしてとりあえずご挨拶。1本目は西側に入ることになった。

1本目:串本ダイビングパーク前ビーチ(西)
エントリーして適当に水中の石をめくりながら移動。ウミウシはなかなか見つからない。高橋さんがジャノメアメフラシを見つけてきた。アメフラシの目について解説している。途中でカイカムリの仲間やヨコスジエビなどを見つけるが、他の人と離れていたのでそのまま素通りした。コケギンポがやたら目に付く。テーブル珊瑚が綺麗に見えるところで一度自由行動となった。私は例によってウミウシ探し、高橋さんも探してくれているようだ。と、高橋さんが何か呼んでいるので見に行くと、橙色のウミウシがいる。一瞬ホウズキフシエラガイかダイダイウミウシかと思ったのだが、触覚と二次鰓があるのでホウズキフシエラガイでは無いとすぐに判った。ダイダイウミウシかとおも思ったが、背面に白い不規則な筋が全く入っていないツルツルの状態だったので、これも違う。形から見てDendrodorisかDiscodorisだろうとは思ったのだが良くわからない。とりあえず写真におさめることにした。他のゲストが近くでゴマフリイロウミウシを見つけた。その後クロヘリアメフラシやオニヒトデ、さらにコケギンポなどを見るがウミウシは少ない。
戻る途中で、カイカムリの仲間を見つけた。今度は近くに人がいたので、合図して教えた。
約1時間半でエクジット。ウミウシが少ないのは残念だがそれなりに充実しだダイビングだ。ここのテーブル珊瑚はやっぱり綺麗の一言につきる。

しばらくして内畠さんと小野松さんがエクジットしてきて合流。昼食を取りながら休憩をする。
エビ・カニの話になったが・・・・ベンテンコモンエビとクリアクリーナシュリンプの話題になる。これは区別がつかないと思うのだが・・・・・。
私達が雑談している間、高橋さんは午前で帰る人とログ付けをしている。
ログ付けが終わった段階で2本目の準備となる。

2本目:串本ダイビングパーク前ビーチ(4番)
エントリーしてイソクズガニ、コケギンポなど見てからゴマフリイロウミウシのペアを高橋さんが見つけた。ふちの色が赤に近いのでバリエーションとして写真撮影。その後バカボンエビを見る。良く見るとバカボンの他に普通のサンゴモエビ、クサイロモシオエビなどたくさん目に付く。しかしなかなか写真に撮れそうも無い。バカボンもまだまだ小さい。横の珊瑚にはセアカコバンハゼがいた。
4番沖でツマジロオコゼの幼魚、オビテンスモドキの幼魚、アオサハギの幼魚を見る。ウミウシを探すがなかなか見るから無い。ヨゴレダルマハゼを見せてもらったが、それなりにかわいいものの・・・パンダダルマハゼの方がかわいいなぁ。パンダダルマハゼは今年はまだ見つかっていないらしい。ヨゴレダルマハゼも撮ろうと思ったがなかなか厳しいものがある。とりあえず1カットだけ撮ってみた。その後2cm近くはありそうなイソギンチャクモエビを見る。でかいなぁ。
近くにオシャレカクレエビが2匹ほどいた。小野松さんがビデオ撮影していたので、2匹とも入るように近くに寄せて見るといきなり喧嘩しだした。オシャレカクレエビって仲が悪いのか。
そこそこの時間が来たので、戻ることに。石をめくりながら戻っていくとホウズキフシエラガイがいたので、フィルムもあまっていることだしとりあえず撮影。エクジット間際にユビノウハナガサウミウシの1cm位のがいたので、ここでも撮影。たまにはボカシてとろうとやってみたのだが・・・。
ウミウシは少ないものの充実したダイビングであった。

ゆっくりログ付けして5時過ぎにパークを後にした。
のんびりした車を何十台か抜きつつ名張には9時前にたどり着いた。ふぅ〜〜。
家に着いてみるとYS-90が届いていた。遅いっちゅうねん!。

田辺でダイビング10   2000年11月25日(土)

昨日に続き、ロコダイブで潜ることに。
朝ショップに着くと、今日はやけに人が多い。どうやらショップツアーがあるようだ。まあ、ショップツアーだと人が多くても水中では関係無い・・・・と、思ってたのだが。

とりあえず今日もミサチに行くらしい。個人的にはウミウシがいないのは判っているので、入りたくないのだがショップツアーがあるのなら、仕方ない。

1本目:ミサチ
エントリーして水底集合で、今日は逆がわに潜っていく。ショップツアーとは別だと思っていたのだが、どうやらショップツアーの人にもガイドをするようだ。ニシキフウライウオやウミウシカクレエビ、ヒトデヤドリエビなど昨日見たものをまたもや案内している。特にウミウシを探す気配も無いので、今日は一人で探すしかないようだ。
しかし、見つからない。カラマツにツリフネキヌヅツミガイがいたので、3カットほど撮影して1本目は終了だ。

食事&休憩してから2本目に。
ポイントはショウガセのようなので、昨日撮り損ねたミニウミウシが撮れるかと期待したが、ボート上でガイドに「ミノウミウシのところでバイバイね」と言われた。どうやら今日はガイドをする気が全く無いらしい。ショップツアー客のガイドが優先って事か。普通ショップツアーって引率者がガイドをする分、ショップ料金を適用して一般客より低価格で潜れるようにしているはずなのだけど・・・・。相手が昨日のように一般客なら、ニシキフウライウオだろうジョーフィッシュだろうがネジリンボウだろうが興味無い生物を案内してもしょうがないと諦めるのだが。
ま、どうこう言っててもしょうがないので、とりあえず今回も自力でなんとかするしかないようだ。こういうダイビングならガイドは、いない方が気楽で良いのだが(無論ガイド代を割引が原則だが)。
まあ、不満はあるが今回はストロボを無料でレンタルしてもらっているのでチャラにしておこう。ガイド力で評価しているサービスなのだからガイドをしないのなら使う意味が無いのだ。少なくとも田辺ならステイドリームの方が私は安く潜れるのだから(ステイドリームのガイドが悪いという訳でなく、より私好みのガイドを普段のロコダイブはしているのだ)。

2本目:ショウガセ
とりあえずついていくがウミウシはいそうにない。
出だしでイガグリウミウシがいた。結構オモシロイ格好をしていたので、何カットか撮影する。
ガイドは今日もアヤトリカクレエビを見せているようだ。私はドロップオフを目を皿にして探すが、なかなか見つからない。
しかし、偶然アワシマオトメウミウシを見つけた。一応念願・・・とまでは言わないが今まで何度もはずしていたウミウシだけに、やっとめぐり合えたと言う感じである。何カットか撮影して根の上にまわり、最終的には昨日のミノウミウシのところに行って、ここで小さいのを撮影。
他に探して見たが、見つからない。エアーも無限圧も余裕があったのだが、ガイドの浮上のサインで浮上。

ウミウシもいそうに無いし年内は行く必要はなさそうだ。

戻ってログ付けしてから、すさみに移動。すさみ警察によって盗まれたカメラの事で何か情報はないかと聞いて見たが特に何も無いとの事である。
チェックインしてから、今回は機材を全て部屋に持ち込むことにした。かなり面倒くさい。
結局車と部屋を3往復した。
その後温泉に入って疲れを癒してから、就寝。

田辺でダイビング9   2000年12月 1日(金) 11時18分

結局ストロボが届かないまま、田辺に行くことになった。一応現地サービスでストロボを借りることになってはいるのだが・・・・。
不在票もなかったのだから根本的に配達もされていないのだろう。最悪である。

AM4時20分に家を出発して、一路田辺のサービスを目指す。AM8時半頃になんとかたどり着いた。

1本目:ミサチ
ウミウシ狙いで入り、一気に35mくらいまで潜行してウミウシを探すが特にウミウシらしきものは見つからない。一度根の上に戻り逆側に行くとニシキウミウシが何匹かとオトヒメウミウシ(クニエイ)が1匹、あとウミウシカクレエビを付けたニシキウミウシがいる程度である。
ニシキフウライウオ(赤)やヒトデヤドリエビも見るが、まあこれらは串本でも見れるので特に見たいものでもないのだけれど。
根の上でウミウシを探したが見つからなかった。

昼食&休憩の後、2本目に向かう

2本目:ショウガセ
こちらもウミウシが多いポイントではあるが、果たして・・・・?
エントリーしてドロップオフを下りる。途中でイガグリウミウシを2匹ほど見つけるが、それ以外にウミウシらしいウミウシはいない。アヤトリカクレエビ(クルクルカクレエビ)をガイドが見せていた。とりあえず2〜3カットだけ撮影してウミウシを探し回るが見つからない。
イイジマフクロウニが多いので、ゼブラシュリンプを探すが、ゼブラガニはいっぱいいてもゼブラエビは全く無い。ウミウシも全くいない。ヒロウミウシ程度である。
他のグループが浮上しかけてもエアも無限圧時間も余裕があったので、探し回っていたら最後にミノウミウシの仲間を見つけた。とりあえずこいつをフィルムエンドまで撮影する。
よくよく見るとこの周辺に2〜3mmの極小ミノウミウシが数匹見つかった。フィルムエンドなのでエクジット。

明日も潜るので、機材はショップに全て預けて宿に向かう。
今日は白浜泊だ。
施設内の温泉にゆっくり浸かって、就寝。
届かないストロボ   2000年11月23日(木)

今日は仕事だったのだが、帰宅時間が早かった。届いているかと思ったストロボが届いていない。
????どうなっているんだ?
オープンエアーは閉店後、Sea&Seaは休日のようだ。どこの配送業者を使ったのか分かれば問い合わせも出来るのだが、それも出来ない。
一応メジャーなクロネコヤマトとペリカン便には問い合わせてみたが私宛ての荷物は無いようだ。
明日から行かなきゃいけないのに、どうするんだ!?
ストロボ修理2   2000年11月21日(火)

メーカのSea&SeaからTELがあった。22日出しの23日着で間に合うとの事だ。
ほっと一安心なのだが・・・・原因は不明らしい。
とりあえず届くのを待つことにする。
南勢の写真   2000年11月20日(月)

前回の南勢で撮った写真が仕上がってきた。
仕上がってきたポジを見て1本目の写真は、まあ予想とおりでOK。
ところが、2本目の写真を見てショックだ。
あんなに頑張って撮ったオキウミウシの仲間の写真がことごとくアンダー。
一灯だからか・・・・とも考えにくいので、どちらかというとストロボの当たりが悪かったと考えるのが正しいのかもしれない。テレコン仕様だとストロボの当たり具合もかなりシビアになるようだ。
30日に再び南勢に行く予定だが、その時までいてくれればいいのだが・・・・。
そして海が荒れなければ良いのだが・・・・と思うのであった。
ストロボ修理   2000年11月18日(土)

ストロボを修理に出すために、症状を書いた紙と保証書をつけて梱包する。
今回は24日から田辺〜串本ツアーに行く予定なのでなんとかそれに間に合うようにしてほしい。
とりあえず購入店のオープンエアーにTELするが、なんとか間に合うのかもしれないとの返事をもらったので、早急に宅急便で送る。23日着でOKなので大丈夫とは思うのだが・・・。
南勢でダイビング7   2000年11月17日(木)

またまた南勢で潜ってきた。
ここのところ徐々にウミウシが増えてきたので嬉しい限りである。
ショップに着いてみると、平日にもかかわらず他のお客さんがいる。
よくよく見ると鳥羽水族館の方だった。去年のアリストのクリパ以来だからお会いするのは1年ぶりくらいである。ちょっとの雑談の後、潜りに行くことに

1本目:ソフトコーラルガーデン(南)
エントリーして南に流す。今回は南の根を中心に見て回る予定である。南の端まで来てそれぞれ探しに回る。鳥羽水族館の方はここでイザリウオを撮影していたらしい。私は、砂地のウミウシを探すために底に下りて砂地を散策する。ダイナンウミウヘビを見つけた(といっても、この時はこれがダイナンウミヘビだとは知らなかったのだが)。しかしながらウミウシは思ったより少ない。アオウミウシの幼体、シロウミウシ、ミツイラメリウミウシ、ジボガウミウシ、などを目にする。ガイドの大矢さんがコトヒメウミウシを見つけたので、これを撮影。田辺で一度見たことはあるものの撮りなおしたいウミウシの一つであったのだ。その他アライソコケギンポやベンケイハゼなんかも見るが、ウミウシは少ない。エアーが減ってきたのでメインの根に戻ることになった。戻る途中でまたまた大矢さんがトゲイバラウミウシらしきウミウシを見つけたので、これを撮影。うねりが入っているので結構厳しい。5カットほど撮影したところで大矢さんがまた何か見つけたようだ。見に行ってみるとゴシキミノウミウシのようである。こいちは、満足行く写真を既に撮っているので数カットだけ撮る。
エアーが残り少なくなってきたのでそろそろ浮上しようかというところで、大矢さんが何か見つけた。ウミシダカクレエビかカゲロウカクレエビか・・・?鳥羽水族館の方は撮影にかかる。
しかし・・エアーがかなり少ないので、大矢さんに私は浮上する旨の合図を送るとアンカーまで案内してくれたので先に浮上開始する。他の人もすぐに浮上を始めた。
エクジットしてみると・・・実はみんなエアーギリギリだったようだ・・(^^;;;;

ショップに戻って食事をとりながら雑談をする。敬宇さんの図鑑にあるオキウミウシの仲間がいるとの事で、これを見ることにする。

2本目:パイナップルロック
エントリーして即、オキウミウシの仲間がいるところに移動する。クロガヤに小さいウミウシがくっついていた。これを撮影するのかぁ・・・・自信ない。
2倍テレコン+クローズアップの仕様なので機材としては撮れなくは無いのだが、問題はかなりうねりが入っていることだ。このうねりの中、ドロップオフの途中のクロガヤについている個体を果たして撮れるのか?
とりあえずカメラ&ストロボの電源を入れてカメラの準備をするが・・・なぜかメイン側のストロボのチャージランプが点灯しない。電池切れか?う〜〜〜〜む・・・しょうがない。とりあえず1灯で撮影するしかない。しかしこのうねりはかなり厳しい。とりあえずフォーカスは最短にしておいて、右手でカメラ、左手はドロップオフの適当な岩を掴み体を固定しようとするのだがかなり辛い。そして肝心の被写体がクロガヤの上にいるのでゆらゆらとしているので、これもさらに辛い。オキピンでなんとかするしかないのだが・・・・。
延々20分粘って20カットほど撮る。右腕がしびれてきたのでこれ以上の撮影は無理と判断したのだった。で、当然ながら周りには誰もいない。しょうがないなぁ〜〜〜、とりあえずパイナップルロックの周りだけで残りを遊ぼうと、ぐるぐると散策し始めたころに大矢さんが迎えに来てくれた。北の方の根に移動していろいろ探して見るが、シラユキウミウシ、ゴシキミノウミウシを見た程度であった。ふとトサカを見ると根元にうごめくものが・・・・体に青い模様が浮き出たり消えたりしている。ヒョウモンダコだ。初めてみた。鳥羽水族館の人に合図すると写真を撮っていたようだ。浅いところのクロガヤを見るとここにもオキウミウシの仲間がいたのだが、浅いところではうねりの影響が大きいので決行厳しい。
約1時間ほど潜って、元の根に戻ってからエクジット。

ショップに戻って、ゆっくりとログ付けしてから、帰路に付く。
家に戻ってストロボのテストをするがやはり、チャージランプがつかない。電池を換えてみるとチャージランプがついたので、やはりバッテリー切れかぁ。と思ったが念のためフィルムを抜いて発光テストをして見るが、発光しない。???YS-90ってこういう仕様なのかな?と思ってサブ側のストロボに付け替えて見るとことちらは問題なく使える。もしかしてシンクロコードが断線したのか?とか水没?なんかも考えて色々と組み合わせて(こういう時同じストロボが2つあると便利)みたがどうもメイン側が不調のようだ。ワイヤレスTTLが使えるかどうかも試して見たがこれもダメ。
買ったばかりなのに・・・・修理に出すしかなさそうだ。sigh


写真展?   2000年11月13日(月)

会社のオープンスペースが殺風景なので、何か飾るものは無いかということになった。
ということで、私が海で撮影した写真を飾ることになったので、今日はセレクトした写真をプリントに出した。
ここで、ウミウシの写真ばっかりだな・・・・なんて思った人は大間違いである。
今回出すのはウミウシの写真は1点も無いのだ(^^;;;。
理由は色々あるのだが、ウミウシの写真は安売りはしない・・・なんちって(^^;;。
実は、ウミウシの写真は図鑑的に撮ったものばかりである事が一番の原因。
という事で、マクロ中心には違いないのだけれど主に魚やエビ・カニなんかが中心で、ちょっとだけワイドの写真もある。全部で20点位かな?
私を知っている人は、この機会に身に来てください・・・なんちって(^^;;;
ま、少なくとも一ヶ月位は飾っていることでしょう。
え?場所?
場所は内緒です(爆)。

甲賀でダイビング4   2000年11月12日(日)

前回のリベンジとばかり、今回もビーチに入ることにする。
9時に漁協に行って、タンクを借りる。しかしながら・・・今回も海況は悪そうだ。

1本目:ウジマビーチ
とりあえず、エントリーしてみるが・・・・中の様子は前回よりも悪い。透視度が良くても3mくらい。悪いと1m程度となっている。かなり水底の砂が巻き上がっている。
エントリーも大変だったが、これはエクジットも大変そうだ。適当に1時間くらい潜って見たがウミウシらしいウミウシを目にする事は無かった。散々苦労してなんとかエクジット。

とりあえず車を移動させて漁協前まで戻って見る。こちらは、テトラがある分、波の影響は少なそうだ。試しにこっちにも入って見るか・・・ということで、エアーがたっぷり残っているタンクを使って潜ることにした。

2本目:漁協前ビーチ
久しぶりの砂地ビーチからのエントリーである。テトラの影響で波は大きくないものの、それなりにエントリーには気を使う。特にレギやオクトなど機材に砂が入ったりすると厄介だからだ。
水深1mくらいのところで潜行してみたが・・・・あまりにの透明度の悪さにびっくり。
50cmくらいしか見えてないのだ。コンパス便りに沖に流して水深4mくらいのところまでくると、そこそこ見えるようになる・・・と言っても3m程度だが。ここで色々と探して見るがウミウシはなかなか見つからない。藻場が点在しているので、ウミナメクジなど嚢舌目の仲間なんかも探して見るが、ましと言っても結構な波があるので、なかなかじっくり探すという訳には行かない。しょうがないので石をめくったりしたが残念ながらウミウシらしいウミウシを見つけるにはいたらなかった。しかし、途中で多分あわびなど貝の仲間だとは思うのだが、変なのを見つけたので、そいつの写真を撮ることにした。
エアーの残りが少なくなってきたので戻ることにした。フィルムは余っているが、撮るものも出そうに無いのでエクジット。

漁協でシャワーを浴びて、機材を洗って買える準備をすませておくが、清水さんは出かけたまままだ戻ってないようだ。とりあえず買える準備を完璧に済ませてから、2Fのテラスで食事をしていると清水さんが戻ってきた。海況が悪いので1本でやめると伝えると、今日は午後からボートを出す予定だとの事。少人数なので外洋に出ても言いというので、1本だけボートに乗ることにした。1時前に他のお客さん2名が到着して早速準備に取り掛かる。

3本目:中磯沖
外洋ポイントである。しかも私が甲賀で一番好きなポイントでもある。今回の目標はこのポイントでよく見られるガーベラミノウミウシをポジで撮影することだ。
エントリーしてみて、幸いなことに流れはほとんどない。カメラを受け取って即潜行。アンカー沿いに下りていってそこから根に沿って移動してみる。
ふと見ると・・・ををを!?ウミウシだ。これは初物。多分シモフリカメサンウミウシではないだろうか?ちょっと色が薄いように思うが・・・・とりあえず、卵塊も近くにあるので、これもからめての撮影。さらに単独だけでも撮影2〜3cm位あったので、テレコン仕様だと結構離れないと撮れないのだが。ファインダー越に見ると二次鰓らしきものも見えるので、これも撮影。
10カットほど撮って他のウミウシを探すために移動を開始する。キイロイボやアオ、シロなど一般種は見つかるものの、なぜか昨年あれだけ見れたガーベラミノウミウシやスミゾメミノウミウシが見つからない。とりあえず、一度アンカーに戻ってもう一度逆方向に探しに行ってみるが、やはり見つからない。ふとダイコンを見ると無限圧潜水時間が5分を切っていた。エアーを見ると100ほど残っている。しょうがない。無限圧ギリギリまで、シモフリカメサンらしきウミウシを撮影するとしよう。ということで、再び撮影開始だ。ここでフィルムを使い切るまで撮影して、浮上開始。無限圧潜水時間は0分となっていた。
その場所で-20mくらいだったのだが、浮上速度をゆっくりとしたため、途中で減圧が出てしまった(^^;;
しかし、かといって浮上速度は早くすると意味が無いのでゆっくりと浮上していったら、10mを切ったところで減圧表示は消えたので、さらにゆっくりと浮上し5mラインで安全停止してからエクジット。
それにしても毎度の事ながらこのポイントでは、減圧との戦いだなぁ(^^;;

漁協に戻り、再び機材を洗って片付けに入る。他の二人は次のダイビングに行くようだが、私は浮上中に消えたとは言え、減圧を出しているので当初の予定通りこれで終了だ。
一人だけログつけしてから、帰路に付くのだった。
甲賀3の写真   2000年11月 9日(木)

甲賀で潜った時の写真が仕上がって来た。
見てみると、微妙に切れてたりしてうねりの影響が悔やまれる。それでも露出はほぼ適正なものがほとんどであるので、南勢でのデータが生かされた形となる。
それにしても、ストロボの当たり具合がシビアなのだが・・・・ストロボの当たりが悪い写真の方が面白い写真に仕上がっていたりもして、これもなかなか・・・・。
近々海況のよさそうな時にリベンジしたいと思う。
甲賀でダイビング3   2000年11月 6日(月)

今日は、夏から気になっていた甲賀のビーチで潜ることにする。ある程度経験があれば一人でも潜らせてくれる数少ない貴重なサービスだ。ビーチの場合はガイドがいない方が融通が利いて良い。エアーが残っててフィルムが無くなったら戻ってフィルムチェンジしてからまた潜るなんて事も出来るのだ。
10時頃に現地に着いて、ショップから見える海の状況を見る限り多少波があるものの、海況は悪くはなさそうだ。
と、思っていたのだが・・・サービスの人に聞くと、どうも良くないようだ。とりあえず様子見がてらタンク1本借りて、エントリーポイントに行ってみる。ん〜〜〜〜・・・・入れなくは無いのだが、確かに良くは無い。とりあえず1本だけ入ってみることにした。しかし、最悪はエクジットは堤防を回りこんだ港側からしないとダメだなぁと確認しておく。
しかぁ〜〜〜し、波は結構強い。体とカメラをかばいながら波の弱まるタイミングを見計らってエントリー。あとは水面を沖に移動し潜行。
と、ここで首筋から冷たいものが・・・・しまったネックリングし忘れた。こりゃ、水没だなぁ。しかし、この波の中戻る事はしたくないので、そのままダイビング続行である。
岩場を中心に沖に流していく。波(うねり)は水中でも結構あるので、風波以外に低気圧のうねりも結構入っているようだ。そんな中でもふと見るとムカデミノウミウシがいた。さらに沖に流してみると、今度はサメジマオトメウミウシがいる。こいつらはこの辺では結構普通種のようだ。結局ムカデミノウミウシ5匹ほどとサメジマオトメウミウシ4匹ほど確認した。交接しているようなペアがいたので、こいつらも撮影しておく。しかし、このうねりの中での撮影はかなり困難だった。岩にしがみついている手を話すとまるでジェットコースターのようである(^^;。
さらに移動して、今度はアカエラミノウミウシを見つける。テレコン撮影して見たのだが、体が固定できないのが辛い。しかし、このうねりをものともせず、岩場を移動しているのはすごい。
さらに適当に流して、岩をめくったりしていると変なウミウシがいた。ナマコウミウシの仲間だと思われるが平べったくて、最初はヒラムシかと思ったのだがちゃんとウミウシらしき触覚もある。二次鰓は確認できなかったのだが・・・・。さらに同じ岩にホウズキフシエラガイの小さいのが2匹いた。とりあえずこの変なウミウシを撮影することにする。大きさは3cmほどなのだが、2倍テレコン仕様だと結構辛いものがある。しかも海況が海況だけに、うねりにぐいんぐいんと揺られる中での撮影はピントやフレーミング合わせがかなりシビアであった。
それでも何カットか撮影して離れる。エアーは、まだまだ余裕があるのだが、うねりも益々強くなってきたので、そろそろ余裕を見て戻り始める。
戻る途中でも何枚か石をめくってみたら、ヒラムシの仲間が出てきたり、代わったエビ・カニ類が出てきたりした。で、ふと見ると透明なのが石に付いている・・・ウミウシかな?と思ったがどうやら違うようだ・・・と思って、石を戻しかけたら、その横に小さなミノウミウシが付いているのを見つけた。ということで、テレコン+クローズアップのスーパーマクロ仕様での撮影となった。このサイズだとこの仕様が本領を発揮するのだ。
めくった石が自然にもとにもどるくらいの強いうねりにガンガン揺なんとか撮影した。もう何カットか撮影したかったのだが、残念ながらフィルムエンドとなったのだった。
さてさて問題はエクジットである。エントリーした時よりもさらに波がきつくなっている。とりあえずエクジットポイント付近まで戻ったが・・・どうやって出るかでしばらく悩む。岩に叩き付けられて怪我するのも嫌だし、せっかく買いなおしたカメラを壊すにも辛い。堤防沿いにテトラ代わりに積み上げられた岩場の中で波の影響が一番少なそうなところを選んで、さらに波が弱まるタイミングを見計らって一気にエクジットした。体力使いまくりで結構疲れたのだった。
通りかかった人が心配そうに話し変えてくれたので笑顔で応対。しっかし疲れたぁ。
ショップに戻って、とりあえず今日は1本でやめておくことにした。
食事をしても波はよくなりそうにもないので、帰路に付く。4時には帰り着いたので、オイル交換とスタッドレスタイヤを購入してから帰宅。

南勢6の写真   2000年10月30日(月)

南勢で潜った時に撮った写真が仕上がってきた。
露出アンダーなものが多い。
絞りというよりもストロボの当たり具合がかなりシビアなようだ。
センターでキッチリ当てないと辛いのかもしれない。
まあ、十分参考になるデータは取れたと思う。
南勢でダイビング6   2000年10月26日(木)

ハウジングを買いなおしたので、久しぶりにダイビングに行くことにする。
復帰第一弾のダイビングは、アリストを使うと決めていた。とりあえずライトも盗まれたのでライトが無いと辛いのだ。サブライトを念のため容易していくが、水没したライトの代わりを注文していたのを台風やら低気圧やらでショップに長い間預けたまま、買取に行っていないのだ。
今までは予備のライトを使っていたので、それでもそれほど不自由はなかったのだが、さすがにその予備のライトまで盗まれたので、購入するしかない。それには、注文していたライトを買い取りに行くのが一番なのだ。
相賀浦は今年から、網の関係で入れる日をかなり制限されているらしいのだが、ちょっと無理言って潜らせてもらえるようにしてもらった。
今回のダイビングは、ライトの引き取りもそうなのだがカメラも今までの仕様と比べて2倍テレコン+等倍マクロ+クローズアップというバズーカ仕様なのだ。どの程度の被写界深度でどの程度暗くなるかをつかむ意味もある。さらにストロボもガイドナンバーは同じだが、微妙に明るさも違うことがあるらしいので、こちらもからめたデータ取りの意味もある。
となると明るいビーチよりも暗めのボートポイントの方が絞りを絞り込んだ時に、光源はほぼ100%ストロボ光となるのでデータ取りがし易いのだ。

1本目:ソフトコーラルガーデン(東)
エントリーしてドロップオフに当たる。一気にボトムまで行くと大きなニシキウミウシがいたが・・・さすがに今回のバズーカ仕様のカメラではこいつを取るのは苦しい。カメラが2台あれば、50mmレンズを付けた物とあわせて持ち込めるのだが・・・・盗まれなければ・・(;_;)
でガイドが少し離れたところで何か探しているので、そちらに近づこうとゆっくり扶助しながらドロップオフ沿いを流しているとコガネミノウミウシが目に入ってきた。こいつを南勢で見るのは初めてである。通算でも田辺・串本に次いで3回目だ。ということで、写真を撮ろうとするのだが・・・・このバズーカ仕様のかめらでドロップオフの中層にいる被写体を狙うのはかなり困難だということにここではじめて気づくのだった。ファインダー内に入る範囲が狭すぎるのと被写界深度が浅すぎるので、ファインダーを覗くと被写体が何処にいるのかさっぱりつかめない。
平らなところなら着底してポート先端に指を当てれば探せるのだが中層だとそれも出来ない。
四苦八苦の挙句1カット撮るのがやっとであった。ガイドが呼ぶので行ってみると、ミレニアムマツカサウミウシであった。こいつは撮り易い位置にいたので、ここで露出やストロボパターンを代えて色々撮ってみた。しかし南勢にもやっぱりいたのかぁ。こいつは方座浦で一度見たきりである。その後場所を代えて、ミヤコウミウシやミツイラメリウミウシなどを見つけ、戻る途中でシロミノウミウシを見つける。こいつも田辺では普通種だが南勢で見るのは初めて。
その他には、アオ、シロ、キイロ、キイロイボ、テントウウミウシなどもちょくちょく目にした。春先に多かったサラサウミウシやコモンウミウシ、ジボガウミウシはほとんど目にすることは無かったのだが・・・・。

ショップに戻って昼食を取る。ここは、弁当ではなく暖かい昼食を近くの食堂に買いに行ってくれるので今ぐらいの肌寒いシーズンにはありがたい。
暖かいトリナンバ(うどん)を食べてぽっかぽか♪
今日は、貸切なので2本目もソフトコーラルガーデンに入ることに。

2本目:ソフトコーラルガーデン(北〜西)
エントリーしていつものところ・・・というが、実は北側から回り込んだらしい。
一人で潜るときは、いつも180度にあわせて一気に南のドロップオフに移動し延々とそこで遊んでから戻るというパターンを取るので、実は潜っている途中は何処にいるのかわかっていなかった。ガイドおまかせだからコンパス見ることも無いし。
こちらもでも、アオウミウシ、シロウミウシ、キイロウミウシ、キイロイボウミウシが多い。
ジボガウミウシが一匹とシラユキウミウシ、さらにcf. Chromodoris purpureaのようなウミウシとその他もう一匹を見つける。バライロマツカサウミウシもいた。どうやらこいつは一年中観察できるようだ。こちらにもミツイラメリウミウシがいた。推定のヘドロ層沿いに何かいないかと思って探してみたが・・・・残念ながら見つからない。
ハナデンシャやタテジマウミウシの仲間なんかが出てほしいのだが・・・・。
無限圧停滞時間が10分を切ったので、根の上に移動してそちらで遊ぶことにする。ガイドがテントウウミウシが4匹ならでいるのを見つけたので、それを撮影・・・しようと思ったのだが、今回のカメラで4匹まとめて入れるのは厳しい。何カットか撮影して、時間が来たのでエクジット。

ショップでログをつけながら雑談。
帰ろうと思ってからの雑談が長かった(^^;;。
復帰ダイビングはなかなか充実した内容であった。
後は、写真のデキが気になるところではある。
フォーカスライトフォルダ   2000年10月20日(金)

今日は休みなので、潜りに行こうと思ったのでアリストに電話してみると相賀浦は、漁協がらみでダメらしい。どうも漁協が強いところで色々と潜るのに制限が多いなぁ。
ということで、南勢に潜るのは月曜にして、今日はカメラ機材最後の仕上げをする事にした。
とりあえず朝からニッケル水素電池を買いに走る。何店か見たところ結局いつものジョーシンが一番安いことに気づく。ただ、全部(といっても5パック)買い占めても足りない・・・(^^;;
ま、ある分だけ買って家に戻る。
さて、これからが本番。フォーカスライトフォルダの制作だ。盗まれたハウジングに付けていたのは、かなりの試行錯誤の上に作ったのだが、さすがに2回目となると手馴れたものである。
という事で、ドリル片手に、アルミ板を加工するのであった。
とりあえずは、自分で使うには十分なものが仕上がった。
バズーカ   2000年10月19日(木)

テレコンが届いたので、早速実装してみた。ファインダーでチェックしたところ2倍テレコンと言えど、2倍にはならないようだ。1.8倍程度だろうか?
それでも、ここまで大きくなるのは魅力である。しかし、105mmレンズに付けるとまさにバズーカである(^^;;;
とにかくでかい。しかし、これでmmウミウシにも対応できるぞっと。
で、ふとテレコンをはずしてシグマの50mmマクロにつけてみた。
そしたらこっちの方が良い感じである。長さも105mmマクロレンズと同程度。最短撮影は、同じなのだから、こちらの方が良いともいえる。ギアさえあればポートは流用できる気がするのだが・・・・アンティスに言ったら作ってくれるのだろうか。
一度聞いてみるのも良いかもしれない。
ハウジング   2000年10月18日(水)

注文していたハウジングが届いた。
これでダイビング復帰準備が整った訳だ。
ということで、早速ポートなどを組み上げる。パーツが多いので、それなりに大変なのだが・・・気づいたことがいくつか。
ネクサスのハウジングだが微妙にマイナーチェンジをしているようだ。今までは後ろから見て右側がメインストロボ左側がサブストロボのコネクタとなっていたのだが、これは臨機応変に変更できるようになっている。前々からストロボコネクタがクロスするのが気になっていたので、これはちょっとありがたい。その他、ギアの感じとか細々したところが違っているようだ。
テレコン続き   2000年10月14日(土)

インターネットで色々調べてみるが、普通のAFテレプラスに関する記事はあるもののAFテレプラス2に関する記事は、出てこない。外形寸法を見る限りは、長さが0.5mm違うだけなので水中でも使えるだろうと思う。
ということで、AFテレプラス2を注文しに帰りにキタムラに行くのだった。
テレコン   2000年10月13日(金)

オープンエアーからテレコンはニコン用かケンコー用かとの確認メールが来ていた。
ということは、ケンコーのも使えるのか。
ケンコーの方が価格は半額なので、こちらを選択することにした。
ということでインターネットで色々調べてみると・・・価格的には定価17800円なのだが・・・
13800円で買えるようだ。しかしテレプラス2というのが結構ひっかかる。ということで近所のカメラのキタムラに聞きに行ったがよくわからないらしい。
う〜〜〜〜ん・・・・どうするか?
ハウジング   2000年10月12日(木)

ようやくカメラハウジングのセットを注文するに至った。
交渉すること量販店、数店。
結局のところ最初に聞いたところが一番安かったと。それでも結構な金額になったので、どうせならとテレコン対応セットにまで組み合わせて38万にしてもらった。
オープンエアさんに感謝感謝。
あとは、品物が届くのを待つだけ。
っと、テレコンの注文をしなきゃ・・・・
休み   2000年10月 6日(金)

引越しも一段落したので、今日は休むことに。
今週は日曜まで出勤なので、さすがに7日間連続出勤はつらいものがあるので、平日に休息を取るのだった。
朝から犬の散歩に行って、ついでに銀行で友人の結婚式の為にピン札を用意する。
で、うちのPCの調子がいまいちなので、Windowsを再インストールするのだった。
結局再インストール&必要ソフトのインストール&バックアップ&リカバリーで1日かかったが、まあそれなりに安定してきた。
MOドライバやスキャナドライバは組み込んでないが・・・・何が不安定の原因なのかつかめないことには・・・。
とりあえずスキャナドライバは限りなく怪しいのだが・・・なんてたって16ビットアプリだし。
ま、しばらくスキャナは必要じゃないので、この状態で様子を見ることにしよう。

引越しも落ち着いて   2000年10月 5日(木)

今日で4日目で、あとは片付けだけである。
1日ばたばたしたがなんとかまとまった。
とりあえず、これで一段落というところだ。
引越しは続く   2000年10月 4日(水) 16時42分

今日もさらに引越しの後片付け。
まだ運び終わってないものも運んだりしてかなりばたばたしている。
今日も一日肉体労働。
はぁ〜〜〜〜・・・疲れるぅ。
引越し   2000年10月 3日(火)

今日が引越しの本番。
とりあえず、8時から準備にかかる。3時までに最低限でもネットワークだけは復旧させなければ・・・。
ということで、ばたばたとしていたのだが、なんとか3時ギリギリにネットワークは復旧。
残りの片付けは、まだまだだが・・・・。
結局PM8時までかかってもまだまとまらない。
疲れはかなりピーク。
引越し前日   2000年10月 2日(月)

明日から会社の引越しである。
ってことで、今日から片付けに入ってばたばたしているのだった。
結局通常の業務しながら、片付けなんかをしてたので、自分の分がまとまらない。
ごちゃごちゃで、どこに何があるかも・・・。
とにもかくにも非常に疲れた1日である。
   2000年 9月28日(木) 18時11分

パーツが入荷したとの事なので、修理に出した。ついでに何処かにいってしまったキーレスエントリーも注文しておいた。
だいたい35000円くらいとの事を聞いていたのだが、今日聞くと40000円くらいになるかも・・・との事だった。5000円の違いだがさすがにそれでは予算オーバである。ただでさえ盗難のおかげで色々と買わなければいけないのに・・・・。
って事で、キーレスエントリーをキャンセルしてもらうようにお願いした。
で、修理完了の連絡があったので、引取りにいったらキーレスエントリー込みで35000円(しかも税込み)にしてくれていた。
三重三菱名張営業所に感謝感謝。

これでカメラは再購入したし、車も元に戻った。後はハウジングなのだが・・・・・
これだけは溜息が出るような金額なのだ・・・・・はぁ。
カメラ   2000年 9月26日(月)

盗まれたのでどうしても買うしかない。
ロコダイブの池上さんにも探してもらっていたが、私自身も色々とインターネットを中心に探していた。偶然電話したらなんとか見つかった。F90XSって中古でもありそうで以外と無いのだ。あったとしても7万以上の値段がついていたりする。2台目なので極力安く押さえたい私としては6万以下で買いたかった。何気に前回中古で購入した店にTELしてみると1台だけあるという。
値段を聞くと51000円とのこと。安い!
って事で即購入を決定した。気になる105mmマクロレンズは新品しか無いとの事だが、値段を聞くと前回購入した金額よりも800円だけ安かったので、これも一緒に購入することに。カメラのボディ上面にはキズが入っているのだが、機能的に問題が出なければ気にならないので良しとする。
これでレンズとカメラが揃った(120150円の出費である)。問題はハウジングだなぁ。
ウミウシデータベースなるものを   2000年 9月25日(日)

海に潜りに行けないので、しょうがないから以前からチョコチョコと製作していたウミウシデータベースなるものを作成する。まだまだ機能拡張は必要だけど個人的には、まずまず使い物になりかけている。著作権の関係で公開は出来ないけど(各HPや手持ちの図鑑の写真を入れているのだ)、完成の暁には個人的にはかなり使い物になるように思う(そりゃそうだ。自分の使い勝手が良いように作っているんだから)。
まあ、潜りに行けない間はぽちぽちと完成を目指して作成するとしよう。

本当なら   2000年 9月24日(日)

本当なら今日は田辺で潜る予定だった。
そう・・・・水中撮影器材一式盗難に合ったためにキャンセルしてしまったのだ。
と言う事で、暇つぶしに被害金額を正確に算出してみた。
どど〜〜んと以下の表の通りである(;_;)
一般名称 メーカ名 品名 定価(税別) 買値(税込) 購入店 購入日 備考
カメラ ニコン F90XS 165000 84450 三宝カメラ 1999/1/29  
レンズ ニコン AIAFマクイロ105mmF2.8D 86000 66150 キタムラ 2000/2/3  
カメラ
ハウジング
アンティス ネクサスマスター9D 199000 184170 オープン・エア 1999/1/28 下記4つを除く推定被害金額(179100円)
レンズ
ポート
アンティス マクロポート60 35000 上記セット購入 同上 1999/1/28 未盗難品
レンズ アンティス シグマレンズ28-80mm 28000 上記セット購入 同上 1999/1/28 同上
レンズギア アンティス シグマズームギア 4500 上記セット購入 同上 1999/1/28 同上
レンズギア アンティス シグマアパチャギア 7000 上記セット購入 同上 1999/1/28 同上
シンクロコード ニコン SB105用シンクロコード 8000 上記セット購入 同上 1999/1/28  
レンズポートセット アンティス ポートセットMLP105Nマスター 80000 80325 ニンジャダイバーズ 1999/12/4  
クローズアップレンズ アンティス クローズアップレンズ 5000 上記セット購入 同上 1999/12/4  
アーム部品 FISHEYE クランプFX(*2) 4500*2 23490 オープン・エア 2000/3/15  
アーム部品 FISHEYE ウルトラライトアームS(*2) 6500*2 上記セット購入 同上 2000/3/15  
アーム部品 FISHEYE ダイレクトベース 3200 上記セット購入 同上 2000/3/15  
アーム部品 FISHEYE ホットシューベース 4800 26460 カンダ 1999/1/15  
アーム部品 FISHEYE Tスライドベース 3200 上記セット購入 同上 1999/1/15  
アーム部品 FISHEYE エクステンションアームML 11000 上記セット購入 同上 1999/1/15 未盗難品(推定購入価格は割引率より9058円)
アーム部品 FISHEYE クランプ(*2) 4200*2 上記セット購入 同上 1999/1/15  
アーム部品 FISHEYE SBアダプタ 3200 上記セット購入 同上 1999/1/15  
ストロボ ニコン SB105 47400 41790 カンダ 1999/1/15  
ストロボ SEA&SEA YS90TTL/DUO 48000 44000 オープン・エア 2000/2/10  
シンクロコード SEA&SEA YS90用シンクロコード 3200 上記セット購入 同上 2000/2/10  
アーム部品 FISHEYE YSアダプタ 3200 上記セット購入 同上 2000/2/10  
フォーカスライト 東芝 水中ライト 3500 1575 コーナン 1999/5/4  
水中ライト 東芝 水中ライト 6700 5040 カルムダイビングクラブ 1998/9/4  
バッテリー Panasonic 単3ニッケル水素電池4パック*3 1940*3 5481 Joshin 2000/2/10  
ポートリング 自作 パーツ代 2000 2100 オーマート 2000/2/10  
ストラップ 自作 パーツ代 1000 1050 オーマート 1999/4/1  
合計     794120 566081     推定損害額551953
加えて車の修理代35000円・・・嗚呼ショック・・・(;_;)
休みだけど・・・   2000年 9月21日(木)

今日は、休みだけどやっぱり潜りには行けない。
結局ハウジングを購入するには潜りに行かないのが一番の近道なのだ。
う〜〜〜〜ん・・・本末転倒のような気もするが仕方がない。
1回潜りに行くと交通費やらなんやら入れてだいたい18000円位必要になる。盗まれた総額は60万近いものだが、頑張って安く購入すると50万位にはなるかもしれない。
で、沖縄に潜りに行こうと思って溜めていた料金とダイブマスターコースの為の料金が合わせて25万位用意していたのでその文を差っぴくと25万だ。
25万/1.8万=14回・・・潜りに行かなければ新しいのが買える予定。
1ヶ月平均5回潜りに行っているから3ヶ月辛抱すれば・・・。
3ヶ月かぁ〜〜〜〜・・・、ウミウシシーズンにはなんとか復帰できるのかなぁ。
あ・・・南勢にライト取りに行かなきゃなぁ。
日曜だけど・・・   2000年 9月17日(日) 14時43分

今日は日曜で休みだけど、潜りに行く気力も無く・・・・・。
ということで、ぼぉ〜〜〜〜と過ごすことになった。
HPの更新と、暇な時にしか出来ないウミウシデータベースの構築をして過ごすのだった。
とりあえず今月はもう潜るのはやめよう。
来月もやめたいけど・・・・Cカード取ってから毎月一度は欠かさず潜っていた記録があるので1回くらいはもぐりに行って見ようか?
しかし、潜るならカメラをなんとかしないとなぁ〜〜〜〜〜。
でも、来月には今月の車検の支払いと友人の結婚式なんてのもあるので支出が辛いなぁ。
はぁ・・・・。
   2000年 9月16日(土)

車のロックを修理したくてディーラに持って行ってみた。
どうやらパーツ代は左右のドアで5000円程のようだ。後は工賃がどのくらいかかるか?なのだが・・・2万ぐらいでなんとかなるのだろうか?
とりあえず、車が治らない事には、遠出は出来ないのだ。
車検を通したばかりなのに、ショックである。

まあ、それよりもショックなのは盗まれた水中写真撮影用器材一式の方である。
この被害金額は計り知れないものが・・・・はぁぁ・・・。

車上荒らし   2000年 9月15日(金)

今日も串本で潜るが、シーマンズを利用の予定。早便にしてもらっているので、7時過ぎにはシーマンズに着きたいということで、6時に目を覚まして6時15分には部屋を後にする。
駐車場に行って車に近づくと給油口のフタが開いているのに気づく。あれ?給油した時にスタンドの兄ちゃんが閉め忘れたのだろうか?と運転席のドアが半ドアになっている。????
ふとドアを開けると運転席のシートが前に倒れていてその後ろにレギが転がっている。
まさか!?
反対側に周り込んで後部のドアを開けると昨日置いておいたカメラ機材一式が無くなっている。
あわてて110番した。警察がすぐ来るのかと思ったら・・・40分もかかって来た。その間にシーマンズに事情を話してダイビングキャンセルをしておいた。
車を見ると鍵穴が左右ともに壊されているのである。最悪である。

その後警察が到着して、写真を撮ってもらったり、指紋を探してみてもらったりしたが指紋は出なかったようである。すさみ警察に移動して被害届なんかを書く。あれこれ被害金額の概算を書くと60万近くになったのだった。はぁ〜〜〜〜。
とりあえず保険に入っているのなら書類は出せるようにしておくから・・・・と言われて警察を後にする。ちなみにこの日すさみでは同様の車上荒らしが何件かあったようだ。
被害届を作成している間に何件か電話連絡が入っていたのだ。

高橋さんにTELして被害にあったことを伝えておく。フィルムも入れっぱなしにしていたので、高橋さんにガイドしてもらった時に撮影した写真も全てなくなっているからだ。
帰りにシーマンズによってドタキャンしたことを直接謝ってから帰路につくのだった。
昼の2時過ぎに辿り着いたがショックは大きい。
ここで、ショックをかかえたままロコダイブの池上さんにもTELした。とりあえず潜りに行けるような気分では無いので次回ダイビングのキャンセルもしなきゃ・・・。
さらに元地元ショップの前出さんにも夜にTELした。ここでもグチ聞いてもらって慰めてもらって、やっとこ立ち直りの気配である。
とりあえず電話でグチ聞いてくれた高橋さん、池上さん、前出さんには感謝感謝です。皆さんのおかげでなんとか立ち直れるかもしれない・・・。

この不況の折、事情は色々とあるかもしれないが、それでも人の物を盗むようなヤツは人間のクズである
見つけたらタダじゃ済まさん!!
串本でダイビング18   2000年 9月14日(木)

今日は、田辺で潜る予定であった。本来ならステイドリームでピグミーを見るつもりだったのだが・・・これまた、ステイドリーム運が無いのか、どうもここを使おうとすると海があれるのである。
ということで中止となったので、仕方がないので串本方面のショップを色々と探したところ携帯ですごいもの見つけ隊の高橋さんと連絡がついたので、ここで潜る事にしたのだった。

8時半頃に串本に着いて、海を見ると・・・・激荒れである。これでボート出せるのだろうか?
とりあえず受け付けだけして準備にかかる。パークスタッフによるとなんとかなりそうだ・・・との事であるが。

1本目:住崎
エントリーして即フリー潜行。これをやると結構迷うので一人の時はやらないのだが、今回は珍しく湾内でガイド付きダイビングだから平気である。カゴカキの根をかすめて東に流す。落ちてるイカリから北に流してリトルアーチの近くで探してみるがウミウシはタマゴイロイボウミウシ程度である。ヘンなエビがちょこちょこ程度であった。このエビはきれいだったので上手く撮れば串本フォトコン用になるのだが。
時間が来たのでカゴカキの根に戻る。ここでキカモヨウウミウシの幼体を見つけた。このポイントでは比較的良く目にする。割と好きなウミウシなのでこいつの写真を時間まで撮ってエクジット。

昼食をユックリと取ってから2本目の準備である。

2本目:備前
内心勘弁して欲しいパターンである。私にとっては住崎も備前も同じなのだ。住崎から備前は泳いでもそう距離があるわけではないのだ。これならグラスの方がまだマシ・・・・なのだが、パークの都合なので仕方が無い。
エントリーしてまたまた即フリー潜行。何処に出たのか判らないので、一人ならやっぱり迷うパターンであるが、まあガイド付きならOKである。砂地を適当に流してヘンなエビやら真っ白なサツマカサゴやらを見てから備前の西の根に行く。ウミウシはいない。上の方でキビナゴの大群が周っている。それを狙ってかツムブリやカンパチなんかもチョコチョコと目にする。ウミウシはいないがエビカニ類を撮影してから東の根に移動してさらにアンカーに戻る。最近の串本はウミウシに関しては淋しい限りだ。今度は外洋を攻めてみよう。

パークでゆっくりとログ付けをして5時前にパークを後にする。
すさみに移動してオークワで夕食を買い込み、いつもの宿に5時半頃にチェックインした。
部屋に入って、ぼぉ〜〜〜とテレビを見ていると眠気が襲ってくるので、先に温泉に浸かろうと思って、その前に布団を引いていつでも寝れる準備をしておく。
風呂に行こうと思ったら、目覚まし時計やら洗面具なんかが車に起き忘れている事をに気付いて取りに行くのが6時半頃であった。ここでカメラのストロボのバッテリーのチャージをするかどうするか悩むのだが、明日も串本なのでそれほど写真を撮ることも無いだろうと思い、チャージするのをやめて車のロックをしてから温泉に向かう。
温泉に浸かって、部屋に戻り・・・・10時前には眠りに就くのだった。
またまた台風   2000年 9月11日(月)

今日は南勢で潜りに行く予定であった。
しかしながら、今回も台風に見まわれて中止となってしまった。
どうも南勢運には見放されているのかもしれない。個人的には南勢、串本、田辺には毎月一度は行きたいと思っているのだが・・・・。海の生物層の移り変わりを確認したいのだ。

まあ、中止なのでしょうがないって事でHP作ったりなんかして過ごすのだった。
救命救急講習   2000年 9月 9日(土)

今日は快晴で絶好のダイビング日よりであるのだが、今日は9月9日・・・きゅうきゅうの日・・・そう、救急の日なのである。
ということで、名張消防署主催の救命救急講習を受けに行った。

レサシアンを相手に、人工呼吸や心臓マッサージの練習をするのである。ダイビングでのMFAで学ぶ内容とほぼ同じ内容である。私がMFAの講習を受けたショップよりはレサシアンの性能が良いので、こちらの方が判りやすい。人工呼吸時の送りこむ息の量が適正かどうかとか心臓マッサージの強さや位置が適正かどうかが目に見て確認できるからである。
さらに、ダイビングでMFAコースを受講すると15000円近くかかる費用がなんと無料でやってもらえるのは魅力以外のなにものでもない。

普段実際に救命救急を行っている人自身によるレクチャーだから教える側も真剣なのである。3時間みっちりと講習を受けたがこれでも短いくらいだと感じた。来年は日赤の講習を受けてみようかと思う。
方座浦でダイビング3   2000年 9月 3日(日)

方座浦で潜って来た。今日はそこそこ混雑しているようだ。なので写真撮りたいからガイド外してもらってもOKと言ったが、アシストガイドを付けるのでゆっくり撮っててもOKとの事であった。ショップで他のグループがそろうのを待っていたら、どうも見た事あるような人がいた。よくよく考えてみると昨年の夏に甲賀でお会いしたことあったのだった。
雑談してると皆が揃ったとの事なので、準備にかかる。1本目は小山というポイントだそうだ。

1本目:小山
方座浦の湾の出口付近にあるポイントである。エントリーしてボトムで集合し移動を開始する。
最初にテントウウミウシのペアが目に入る。全員が揃ってから移動開始してまずは岩の隙間にドチザメが5匹くらいいるのが判る。それから少し移動してニシキウミウシを見つけ、さらにタマゴイロイボウミウシなども見つけた。ちょっと戻りかけて他の人が伊勢エビを見ている間にウミウシを見つけたので、ここで撮影。初物か?と思ったがしあがりを見て、何度も見た事のあるカメキオトメウミウシであることが判明。が、このウミウシを撮影していると逸れてしまったので、ちょっと待っていたが減圧出そうになったので浮上開始して水面で船にコンパス合わせて再潜行した。コンパス頼りに船の方向に戻っている途中で、テントウウミウシやキッカヒロウミウシのペアを見る。ここで探しに来たガイドと合流して一緒に潜る。またまた撮影してる間に逸れかけたので浮上しかけたがエアーが見えたので、それを追いかけることにした。5mライン流して安全停止代りでもある。アンカーロープに辿り着いてエクジット。

昼食をゆっくりと取ってから2本目への準備をする。

2本目:大野平瀬
リクエストとおりの大野平瀬である。ここは、方座浦にくる限りは1本は潜りたいポイントである。エントリーしてボトムで集合・・・皆ガそろうのを待っている間にキッカヒロウミウシのペアをここでも見つけてしまった。ちょっと撮影。
まずはタツノオトシゴを見てから東の方に流してみる。途中でキイロイボウミウシやシラユキウミウシを撮影しながら細々としたウミウシを撮影して行く。どうもどれがどれやら判らないのだが、ここで撮った中で一種だけ初物がいたようであった。撮影していると粉川さんとは逸れたがアシストの人はいるので安心である。ふと見ると私以外にももう一人ゲストがいる。網にペットボトルを付けたようなものをさかんい振っている。何かの採取でもしているのかと思ったが、プランクトンを採取していたらしい。アンカー近くに戻るとここでもテントウウミウシがいる。こいつも見つけ出すとキリが無いようだ。アンカー近くでカメキオトメウミウシをさらに撮影し、
ふとガンガゼを見るとムラサキゴカクガニの巨大なのがいるのが目に入ったので、こいつを1カットだけとりあえず撮影してからエクジット。

ショップで簡単にログ付けしてから帰路に付く。
Sea-slug.com   2000年 9月 1日(木)

新しいHPの運用開始でる。
ドメインを取ったのは7/15だったのだが、PCの故障やらなんやらでえらく時間がかかってしまったのだが、なんとか公開に扱ぎつけることが出来た。
まあ、まだまだ不満も残る内容では、あるのだが・・・・とりあえず徐々になんとかして行きたいとは思っている。
ウミウシ専用のHPということで、どうなるか先行きもわからないけど、興味のある人はご覧下さい。
台風   2000年 月31日(木)

今日は、南勢でダイビング・・・・と思っていたのだけれど、どうにも天候が良くないようで、結局のところ中止になってしまった。
天気図や波浪予測などを調べていると、どうも海況が良く無さそうなので現地に問い合わせてみたらやっぱり無理そうとの事で、結局中止にしてしまったのだ。
と言う事で、1日時間が出来たので、今までに溜まった写真の整理とプリントアウト、HPの作成などをする事にしたのだった。
おかげで?HPは明日には公開できそうだ。
熊野でダイビング1   2000年 8月27日(日)

熊野で潜ってきた。ここは、昨年来より何度も潜ろうとしてその度に、天候などの理由で中止になり潜れなかったところである。熊野には現地サービスでタンクやボートの手配は出きるのだが、ガイドがいないので一人で行くには辛いところである。なので、昨年より何度か地元サービスのツアーに申し込んでいたのだが中止が続いていたのである。
地元サービスは昨年末に閉店したが、今回は元そこの店長が個人で開催したツアーである。
AM7時過ぎに出発して途中でコンビニ休憩を一回入れて、AM10時過ぎに熊野のトップダイビングに到着。早速準備にとりかかる。1本目はシャクシというところに入るらしい。ビギナーもいるので好きにして良いぞ・・・という言葉に甘えることにする。ポイントの概要をあらかじめ聞いておく。
車で港に移動すると、港では船を降ろす準備をしている。こういう光景を目にするのは初めてである。とりあえずちょこっと手伝ってから、器材を船に積みこむ。

1本目:シャクシ東
ポイントに到着すると・・・船上からでも根がキレイに見える。透明度はかなり良さそうだ。
エントリーして即潜行・・・まずはドロップオフ沿いに徐々に深い方に潜って行く。とくにウミウシらしきものは見つからないが、天候が良く、さらに透明度も良いので潜っていて気持ちが良い。根の上ではキンギョハナダイが舞っている。色々探しているとどうやらみんな無事潜行して集合しているようだ。まずは合流して一緒に流してみる。ビギナーがいるからだろうか、浅めのところを流しているので私はちょっと深い方に行って見る事にした。水温が低い方がウミウシがいる確率は高いように思われるからである。
水深30mくらいまで潜ったところで、ハナオトメウミウシのペアがいた。もう何度も撮った被写体ではあるが、一応撮影しておく。ムチカラマツにイソギンチャクがくっついているのがいくつか見える。クルクルカクレエビやビシャモンエビでもいないかと探してみるが見つからない。無限圧限界時間が迫って来たので徐々に水深を上げていく。無論ウミウシを探しながらであるが。
カスリフサカサゴなんかもいたりしてちょっとビックリだが、熊野だとありえるのかもしれない。戻りかけて再び皆と合流できるかな?って感じでみんなのエアーが見えて来た頃に、ふと壁を見ると・・・・を!?
ウミウシだ・・・見た事無いヤツだな。多分ミチヨミノウミウシだと思うのだが・・・。
こいつもペアでいるので、思わず激写である。バシバシと撮ったりした。撮影している時はブルー系の配色だと思っていたのだが、上がって来たポジを見るとパープルだった。やっぱりちゃんとライト当てないとね。(^^;;
一通り撮影してさらに、みんなに合流すべく移動していると今度はリュウモンイロウミウシが一匹だけいた。こいつは今までにも何度も撮影しているが、非常に元気が無い様子である。体もボロボロ・・・死にかけ・・・かなぁ?とりあえずこいつも撮影しておく。
で、アンカーに戻りキンギョハナダイの乱舞を見ながら安全停止中し、エクジット。

ショップに戻ると、ここにはウエットのままで入れる風呂があるようだ。早速これに浸かる・・・気持ちが良い。ゆっくりと昼食をとり、休憩していると眠気が襲ってくる。
午後は、箱島というポイントに入るとの事でぼぉ〜〜〜と、しながらポイントの概要を聞いておく。

2本目:箱島
エントリーして先に潜行。透視度は1本目ほどは良くないものの、それでも15mくらいは見えている。全員が揃ったので移動を開始したのでとりあえず付いて行く。一応コンパスである程度の角度は確認しておく。小さなアーチが見える。アーチの手前でミナミハコフグの幼魚がいるのが目に付く。アーチを越えると岩のくぼみにコイボウミウシが産卵しているのが目に付いた。一応こいつを撮影。つうところでみんなと逸れた。
つうことで適当に戻る事にした。アーチの中にツノダシがいるのが見える。同じルート辿ってもどるのも面白みがないので、これまた深いところから周りこむことにした。途中でキイロウミウシを見つけるが目新しいものはいない。アンカーの位置が良くわからなかったので、ここらへんだろうと思って浮上しかけ、安全停止をしかけると遠くにエアーが見える。近寄ってみると前出和雄様御一行に間違いが無い。時間が来ているが、みんな潜っているのでアンカー周りで潜る事にした。タマゴイロイボウミウシがいたのでこいつを撮影。ただ串本で見るのと比べると色がかなり薄い。ある程度写真を撮ってからアンカーに戻り、安全停止してからエクジット。

着替えてから、近くの温泉に行って、温泉にのんびり浸かる。
一旦ショップに戻って、近くのビーチの話しを聞いてから帰路に着く。
途中の中華料理屋さんで夕食をとりならがらログを付ける。
PM10時頃に帰宅。
串本でダイビング17   2000年 8月22日(火)

AM5時半ごろに目が覚めた。とりあえず串本で潜るのと早便のボートにしてもらっているので、6時には起きようと思っていたので丁度良い。6時半頃に出ると丁度良い時間に串本に着くとだろうと思っていた。白浜から2時間弱はかかるだろうと思っていたのだ。
ほぼ予定通り、6時半にチェックアウトして串本に向かって車を走らせる。ところが道は快調に流れるので、なななんと・・・7時半過ぎにはパークに着いてしまった。1時間強で走れるのかぁ。
今回は、すごいもの見つけ隊でもシーマンズでもなく、串本ダイビングパークのガイドで潜るのだ。何でかというと、串本ダイビングパークからボートダイビング半額になるハガキというのもが送られて来たのだ。ダイビングパークでガイド付きで潜ったことある人に送られるらしい。
そういえば真冬に福田さんと潜ったし、珊瑚の産卵の時には小栗ちゃんのガイドで潜ったなぁ。
って事で、どんなガイドでも諦めはつく。だってソロでシーマンズで潜るよりも安いから。

で、今日のガイドは、またもや福田さんになるらしい・・・う〜〜ん・・ま、いっかぁ。

1本目:イスズミ礁
私の好きなポイントである。理由はウミウシが多いから。
今回はあらかじめ南へ行きたい旨伝えてある。ということでまず北のアンカーから入ってアーチくぐってチョウチョウウオ玉を見てから南へ流す。途中イボ系のウミウシをいくつか見たが残念ながらウミウシらしいウミウシが見つからない。戻る途中で、キカモヨウウミウシを見た程度である。帰りがけにハナゴンベを確認してみると・・・こらまたデッカク成長している。ここのハナゴンベは本当に定点観測できるなぁ。
アンカーに戻ってエクジット。

続けて2本目に入ることに。フィルムだけ交換してすぐに出港の準備だ。

2本目:備前
備前に入るのは久しぶりだが・・・・実はあまり好きなポイントではない。
ウミウシがほとんどいないのだ。それでも必死に探してみたが見つからない。途中でスケロクウミタケハゼやミナミハコフグの幼魚、ベンテンコモンエビ、イソコンペイトウガニなどを見つけたので、ガイドに教えてあげた。
その後と他のゲストは砂地の方に移動したが私は減圧が出そうだったので上から眺めているだけにした。アンカーに戻ってそのままエクジット。

福田さん達とシャワーを浴びている時に、受け付けの人だろうか・・・・なんか、福田さんにスケジュールの事で文句を言いに来た人がいた。別に仕事の事に口を挟むつもりは毛頭ないが、こういうことをゲストがたくさんいる前で言うのはどういったものだろうか?
予定のスケジュールが狂うのは、確かに仕事をしていて面白くないというのは良くわかる。しかし、こういうことって客に聞かれないところでするべきことじゃないのかな?少なくとも私と福田さんは今潜って来たダイビングの話をしているところだった訳だし。
ちょっと興ざめである。名前は判らないけど、あの人にはもう少し場所をわきまえると言う事を覚えて欲しいものだ。でないと客である私も楽しかった気分がぶち壊しである。

高橋さんに会ったのでちょっとご挨拶。ロコダイブからの池上さんからの伝言を伝えておいた。
着替えを終えて、器材も洗い、車に積みこんでからログ付けである。ま、簡単にすませた。
福田さんに「ガイドしてくれてありがとう」とか言われてしまった・・・う〜〜〜んん。
私はお客のはずなのだが・・・・ま、いっかぁ。(^^;;
しかし、ウミウシがいないのは残念だ。串本はとりあえず冬までお預けかなあぁ?
この機会に潮岬や大島を攻めて見るのも面白いかもしれない。

2時半に串本を後にして、帰路に付く。家には7時前に辿り着いた。ふぅ〜〜。
田辺でダイビング8   2000年 8月21日(月)

久しぶりの田辺でのダイビングである。
といっても、2ヶ月ぶりくらいか?去年は1回しか潜ってないのだから、今年はかなり潜っている方だ。最近、ボブサンウミウシが見れるとの情報をもらったので田辺への遠征を決めた次第だ。
例によってAM4時に家を出発して、AM8時過ぎにいつものロコダイブに到着したのだった。
が、今回は台風の影響もあって海況がイマイチ良くないようだ。もしかしたら中止になるかも・・・と思われたが他店(矢口、ステイ)がボートを出すらしいとの情報から、とりあえず言ってみることになった。
10時に出港して、うねりのなかなんとかミサチに着いた。

1本目:ミサチ
今回は、他のお客さんもいるのでまーみーちゃんグループと池上さんグループに分かれてのダビングである。私と大阪のマンタさんは、まーみーちゃんチームとなった。
エントリーして潜行とりあえず35mラインまで入って徐々に浅い方に移動していく。
途中で、エグレッタを見つけて激写。続いてミルクオトメウミウシ?を見つけてまたまた激写である。今日はなかなか良い感じだ。しかし・・・見れるはずのアワシマオトメもみつからず、いると言われているボブサンウミウシも見つからない。
水深20mくらいのところまで戻って来たところで、池上さんと合流した。池上さんがスレートに「ボブサン見た?」と書いたのでNo.と返事。「じゃ、今日はこれでカンベンして」と書いた。え!?ボブサンいるの?と、半信半疑でついていくと・・・池上さんグループのゲストが激写しているところだった。撮影が終わるのを待って、私も激写することにした。一通り激写して、一度マンタさんに譲り、マンタさんが離れてから再度激写をして根の上に上がる。ここでも探してみたが残念ながら根の上にはウミウシはいなかった。
エアーも少なくなってきたのでエクジット。

ショップに戻って、休憩&昼食タイム。
雑談しながら昼食を取る。私は1本目でとっても満足のダイビングであった。
休憩の後、出港してまずはショウガセに着いたが釣り船がいるとの事でポイント変更である。
で、着いたのが南部出しである。

2本目:南部出し
エントリーして下で色々と探してみるが・・・見つからない。雰囲気的には、イボヤギミノウミウシあたりがいそうな気がするのだが・・・・まあ、夜行性だから難しいのかもしれない。
移動開始して、砂地へ・・・・。ダテハゼとかイッパイいる。ネジリンボウもみーみーちゃんに教えてもらった。後で聞いた話だがヒレナガネジリンボウもいたらしい。私にはよく判らなかったけど。岩場でウミウシ探しをしてみるが見つからない。2枚貝の仲間だと思うがヘンなのみつけたので、とりあえずこいつの写真は撮っておく。と、まーみーちゃんが猛ダッシュしていくのが見えた・・・なんだぁ?後で聞いたところマダラトビエイがいたらしい。
ウミウシは見つからずアンカーに戻ることに・・・とちゅうで、トラフケボリガイを見つけた。始めてみるのでとりあず何カットかだけ撮影しておいた。
アンカー周りで色々探してみたがギンポ系は、そこそこ見つかるがウミウシはいない。
コイボウミウシが交接していたので、とりあえずこれだけ撮影しておくことにしてエクジット。

ショップに戻って適当にログ付け。
7時前にショップを後にして、白浜の宿に向かう。チェックインだけして、食事に出る。
近くの店で夕食を食べてちょっとお菓子と朝食をスーパーで買ってから宿に戻って、温泉にゆっくりと浸かって疲れを取るのであった。
明日も早いので、早めに就寝。
またまた台風   2000年 8月13日(日)

先週に引き続き今週も台風である。台風9号の影響で海は激荒れとの連絡をもらった。
残念だが、今回もダイビングはお預けである。
で、普通ならここでたまったHPの更新作業をするのだが・・・PCが手元に無いのでそれも出来ないのだ。あ〜〜〜〜あ。
って、事でふともう一台のPCであるX68000に目が止まる。久しぶりにこいつで遊んでみるか。
ふと棚を見上げると第4のユニットシリーズが目にとまった。最近YAHOOのオークションで購入したものである。よしよし、こいつで遊んでみよう。
シリーズ1作目は、X1で解いた記憶があるのだが、そんなことはすっかり忘れている。ということで1作目から始めた・・・決行時間がかかったがなんとか無事エンディングを向かえたのだった。
続いて2作目に突入・・・・しかし、これは1作目よりもトラップが多い。う〜〜〜ん、時間がかかりそうだ・・・しかし、良い暇つぶしにはなるな。
PC送付   2000年 8月 8日(火)

PCを送付するのに何を送れば良いのやら・・・・って事で面倒なので本体だけ送る事にした。
パーツ類の箱とかも残してあるのだが、とりあえずこれは不用だろうとの判断だ。
とりあえず梱包して後は送るだけ・・・・と思ったら仕事のトラブルで伊勢に行くことになってしまった。
夕方伊勢から戻ってから発送した・・・・何時戻ってくるのやら・・・。
台風   2000年 8月 6日(日)

今日もダイビングに行こうかと思ったら・・・・台風8号の影響で海況は良くないらしい。
って事でダイビングは断念。
しょうがないので、調子の悪いPCをなんとかしようと思い立った。
とりあえずハード障害なのは確実なのでメーカに送れば良いのだが、それよりもHDD内部のデータが問題である。これをなんとかバックアップしない限り容易にメーカになんか送れないのだ。HDDの内容をクリアされたらおしまいである。
ということで、PCを会社に持ち込んで色々試すことにした。
まずHDDを取り外し会社のPCに取り付ける。そして会社のPCのHDDにバックアップを取る。しかしここで問題があった。会社のPCのHDD容量は小さいのだ。しょうがないので、CD-Rをつないでこいつにバックアップデータを焼きこんで行く。メディアが良くないのだろうが、三枚ほどNGディスクを作ってしまったがなんとかバックアップ完了である。と文章で書くと簡単なのだが、実はここまでの作業に5時間ほどかかったのだ。
で、ここまでやれば、あとは色々とテストできる。まず調子が悪い時に疑うのはHDDだ。って事でHDDをフォーマットしWindows98をインストールしてみた。しかし、最終段階でエラー頻発し、どうにも安定しないのだ。ここでWindows98のCD-ROMが問題である可能性も出てきた。このHDDを会社のマシンに入れてそのCD-ROMでインストールしてみると、問題無く完了した。ということは、HDDもCD-ROMも問題が無いということになる。
残る可能性は、メモリ、CPU、マザー、グラフィックボードということに絞られてくる。
そこで、メモリを入れ替えてインストール。で、なんとこれで問題無くインストールが完了してしまった。ということは圧倒的に怪しいのはメモリである。念の為このメモリを会社のマシンに搭載してまたまたインストール・・・・するとインストール最終段階でエラー頻発という状況になった。これでメモリ不良は、ほぼ間違いない。
ということで、この状況を購入店にメールしたところ、マシンを返送して欲しいとの事だった。
メモリだけじゃないのね・・・。
方座浦でダイビング2   2000年 7月31日(月)

この7月にシステムが変更されたようで、1名からでも潜れるようになった。ということで、今回は方座浦で潜る事にした。台風の影響の懸念もあり、方座浦ならばかなり湾内部のポイントもあることから、安心なのだ。
前回よりも遅目に家を出て快調に走っていた。R42号から周り込んで南島町に入る。県道を抜けて・・・そのままR260に合流して流すが・・・・あれれぇ?どうにもこうにも変な工事をしているところにぶち当たる・・・こんなところ前回はなかったぞ?
ということで、ナビで道を確認・・・・げげげ・・・道間違えとる(^^;;;。
慌てて戻って、ショップに急ぐ。途中の狭い道で対向車とぶつかりそうになりながら、なんとか予定の9時には辿り着いたのだった。ふぅ〜〜〜。

ということで、手続き&準備して1本目に向かう。

1本目:大野平瀬
方座浦で好きなポイントである。と言っても方座浦の場合まだ、ここがいやってポイントはないのだが・・・・。湾内のポイントだが外海に近い為、結構うねりが入っているが、ダイビングは出来る程度である。
エントリーして前回と同様のコースを流す。キッカヒロウミウシのペアがいきなりいた。串本や田辺では見たことあるものの方座浦にもいるとは驚きである。移動し始めてガイドがニシキウミウシを見つけた。何度も見ているが一応撮影。とこれを撮影していると近くに(多分)オオモンイザリウオがいたようだが、撮影の時に当ったのか泡が当ったのか・・・いやがって下に落ちてしまってた(ゴメンよぉ)。一応こいつも撮影したが・・・ちょっとデカイので写ってないかもしれない。30cmくらいあったから105mmでは厳しいのだ。底の方にコモンウミウシやキイロウミウシ、キイロイボウミウシもいたが普通種。キイロイボウミウシの白バージョンも1個体だけいた。方座浦では珍しくタマゴイロイボウミウシなんてのもいた。その他では、ニセイガグリウミウシ、テントウウミウシがいた程度。イマイチ不作の1本であった。今度は東の方を攻めてみたいところである。

今回は、何故か急いでいるので、一度港に戻ってちょっと休憩してからすぐに2本目である。

2本目:中平瀬
大野平瀬はだんだんとうねりが強く入ってきそうだったのと、水面休息時間が短かったので中平瀬に行くことに。ここは初めてのポイントである。
筏に接岸したので、筏からジャイアントでエントリーした。潜行してから水底で集合し・・・ガイドがガンガゼを照らしている良く見るとガンガゼカクレエビがいるのが判る・・・が、その近くに変なエビがいる。どうもコガラシエビにも似ている気がするのだが・・・ガイドには悪いがガンガゼカクレエビは、何処でも見れるが、もしコガラシエビだとするとそうもいかない。ウミウシが出るとも限らないし、目の前のこいつを逃す手はない。って事でこっちを優先して撮影することにした。何カットか撮ってから移動開始。砂地に出るとスナイソギンチャクのようなイソギンチャク(色は茶色い)の周りにエビがいる・・・ブリーフィングではアカホシカクレエビ・・・と言っていた気がするが、どうも実物を見る限りは違うようである。動きはコモンエビの仲間に似ているが、コモンエビって岩の隙間で見ることが多いのに、こいつはイソギンチャクの周りを漂っている・・・・う〜〜〜〜〜む・・・・。一応撮影しておく。
で、ここでクリーナシュリンプなら素手で水流を起こせばもしかしたら手に乗ってくるかも?
と思ってグローブを外しそっと手を近づけて軽く水流を起こしてみたら・・・エビよりもイソギンチャクが反応した。
いきなり手の甲にペタペタペタとくっついた感触があったと思った次ぎの瞬間。
ビビビビ・・・・・痛ったぁあ〜〜〜〜〜〜〜!!!
思いっきりイソギンチャクにさされてしまった。諦めてグローブをすると魚が一匹泳いできてイソギンチャクの周辺でホバーリングしている。と、先ほどのエビがクリーニングを始めた。
くっそぉ〜〜〜、来るならもっと早く来いよなぁ。そしたらイソギンチャクにさされずに済んだものを・・・(;_;)
で、クリーニングシーンを撮影して移動開始。
途中で、コモンウミウシなんかも見たが、それ以外には特に無し。
で浅場に移動している途中で変なのを見つけた。ウミウシのようでもあるし違うようでもある。一番近いのがチギレフシエラガイなのだが、体色は透明なのだ。内臓がクッキリと透けて見えるのである。鰓らしきものも外から確認する事が出来る。とりあえずこいつの撮影に集中した。
ふと気付くとダイコンの無限圧時間が残り二分ほどしかない・・・ガイドは見当たらなかったが、ここに滞在もできないのでとりあえず浅いほうに避難である。どうやらガイドは先に減圧が出たので浅場で減圧消してから戻ってきたら私がいなくて、探しまわったらしい・・・・。
一応安全でいるよぉ〜〜〜という合図で水中ホーンの音が聞こえたら、こちらも鳴らして合図を送っていたのだが。浅瀬で安全停止をかねて色々と物色してみた。ユビノウハナガサウミウシを見つけたがそれだけ。他には見当たらない。う〜〜〜〜〜ん・・・イマイチ不作なのだが、あの変なウミウシ?だけでも良しとしなければ。
ガイドロープを辿って行けば筏に戻れるはず・・・・と辿って行くと行き止まりだった(^^;;;
って事は辿る方向が反対か。んが、一応浮上して筏の方向を確認する。そして再潜行しロープを辿って筏に戻るのだった。途中でシラユキは見つけたがやっぱり不作。無事に筏の下に戻って来たので、浮上がてらガイドロープや潜行ロープに何か付いて無いか見てみたけどこれまた不作。
諦めてエクジット。

着替えて、イソギンチャクに刺された後に軟膏を塗っておく。この日はそれほどでもなかったのだが・・・だんだんとひどくなって行ったのだ・・・(^^;;;

ショップを出たのがPM2時。今日はなかなか早い。家には4時過ぎには辿り着いていた。

犬3   2000年 7月29日(土)

オヤジが病院に連れて行ったようだ(と言っても金は大半私が出したのだが)。
どうやらかなり色々な検査をしたようだが、獣医もよくわからないらしい・・・。
困ったもんである。ただ、注射を2本ばかり打ったと言う事で、とりあえず
エサをやってみると食事だけはするようになった。なんか判らない薬ももらってきたようなので、しばらく様子をみるしかないか・・・。
とりあえずエサだけでも食べるようになったのは、ちょっと安心だ。
妹・・そして犬2   2000年 7月28日(金)

東京に引っ越した妹が26日に帰って来たようだ・・・・・
と思ったら27日にはもう東京に戻ってたらしい・・・。
結局一言もしゃべらんかった(^^;;;。
帰って来たというのを確認したのは、朝犬の散歩から戻って来た時に私の部屋のドアに「バイク貸して」の紙が貼ってあったので判った程度。
う〜〜〜ん・・・ま、良いけどね。

ところで、ミントはというと今日はエサを上げても感心を示さない。
この犬に限って・・・・本当にどこか悪いのだろうか?
明日は病院に連れて行くしか・・・といっても私は仕事なので、休みのオヤジに行ってもらおう

南勢でダイビング5   2000年 7月27日(木)

南勢町で潜って来た。利用したのは久しぶりにアリストダイバーズ。
今回は平日で、オーナ兼ガイドの大矢さんがガイドとして入ると言うので、予約を入れたのだった。

9時半集合ということで、それに合わせて行く。9時少し前に到着した。
少し待っているとスタッフがやってきた・・・しかぁ〜〜〜し、今日は平日なのに何故か4月に置き去りにされて私が激怒したフナト氏でわないか!。何故平日なのに?会社を辞めて専属になったのだろうか?う〜〜む・・・謎であるが顔を見たとたんに怒りが思い出されて話す気にもなれない。ガイドの仕事については、いろいろと考えがあるだろうし、ダイビングのリスクについても同様である。ダイビングは基本的にオウンリスクのスポーツである。しかし、ガイド代という金銭を支払っている場合、必ずしも全てがオウンリスクで済まされる訳では無い。ダイビングのスキルに関する部分(残圧確認やフィンワーク、潜水時間の管理=減圧の管理)は、個々で管理すべきであり、本来この部分をガイドが管理する必要も無い。ただし、残圧が少ないと申告があればゲストを安全にエクジットできる方向にコース取りするのは当然ながらガイドの仕事である。従って、ゲストがガイドを追い抜いてガンガン泳いで行ってしまったなどという場合を除いてガイドは常にゲストの位置を確認しておかなければならないはずである。ほとんどのガイドがブリーフィングで「逸れた場合、その場で1分間動かずに待って下さい。ガイドは必ず来たコースを戻ります。動かなければ出合えます」と言う。つまりガイドは30秒に一度はゲストの位置を確認しているのである(ロストに気付かず最大で30秒移動しロストに気付いて探しに戻るのに30秒移動で1分)。これをするのがガイドと呼ばれる人がするべき最低限の事である。
付加価値としてコースガイドがあり、さらに生物を探し出す目を見るガイドは尊敬できる。さらに加えて、未熟なゲストのフォローも出来る人を私はスーパーガイドと呼ぶのだと思う。
こう考えると大矢さんは、スーパーガイドだと言えるのだが、フナト氏は最低限の事すら出来ていない。つまりダイブマスターかもしれないが、ガイドとは到底言えるものではないというのが私の考えである。
ま、そんなこんなでカレのガイドでは二度と潜る気も無いのだ。よって予約段階で大矢さんがガイドできるかどうかの確認が非常に重要なファクターとなる。

しばらくして、大矢さんも到着し、他のゲストも続々と到着して来た。ブリーフィング後出発である。

1本目:S POINT
大矢さんチームは、カメラ持参の人間で構成された。私も当然このチームとなる。エントリーしてボトムで集合・・・・だが、ボトムは「さっむぅ〜〜〜〜い」のだ。コンピュータで確認すると19℃・・・今期ウエットでの最低水温である。21℃でも寒さを感じるので念の為にウエット2枚重ね(3mmスプリング+5mmワンピ)しておいて良かった。皆が揃うまでにちょこちょこ見てまわると岩の隙間にミジンベニハゼ・・だと思うのがいた。ライト当てるとすぐに隠れてしまうのだが・・・。移動開始して色々と見て行く・・キンチャクダイの幼成魚、ニシキウミウシやキイロイボウミウシなどが目に付く。大矢さんが移動を始めたので付いて行くと、コガネマツカサウミウシを見つけたようだ。しばらくここで写真を撮っている事にする。マツカサウミウシの仲間は写真を撮り難いので、ちゃんと撮れているかどうか不安なのだが、何カットか撮ってグループに合流。テンロクケボリガイやガザミの仲間だと思われるカニなどを見て、アンカー方向に移動することに・・・と、途中でサキシマミノウミウシを見つけた。やっと本物に出合えた。
田辺で似たようなのは何個体も見たのだが写真で見るとどうも違うと言う事で結局別種ということにしていた。本物の背面突起はやっぱり細長かった(^^;;。
アンカーに戻って自由行動。といってもエアーもそれほど残っている訳ではなかったのでアンカー付近をチョット見てまわって産卵中のシロウミウシの写真を撮ってエクジット。

ショップに戻って話していると他のグループは、ハナイカを見ていたそうだ・・・う〜〜〜む・・・ま、ウミウシが見れたから私としてはOKなのだが。
食事&休憩の後に2本目に入る。

2本目:ソフトコーラルガーデン
予めブリーフィング&ガイドとの打ち合わせで、ある程度のコースとその他を確認。
エントリーしてボトムで集合・・・1本目ほどは寒く無いようである。移動開始し、ほぼいつもの所へ・・・私がソロで入っているところよりは若干西よりに出てその周辺で大矢さんがなにやら探している・・・とバライロマツカサウミウシを見つけたようだ。さらにタツノオトシゴがちょっと離れた場所に2個体。穴の中にはヒメセミエビがイッパイだった。ここで一旦離れて何時ものルートを散策してみる・・・・が、どうしたことか2ヶ月ほど前にあれほどいたウミウシが殆ど見つからない。ミツイラメリウミウシ、カメキオトメウミウシ、キイロウミウシ、キイロイボウミウシ、アオ、シロ、コモン程度は見つけるがシラユキも全く見かけなかった。ハナガサクラゲが一匹転がっていたが・・・。
色々探してみるがセンヒメも見つからなかった。そうこうしているウチに大矢さんが迎えに来てくれたので、合流しアンカー方向に移動し始める。と、大矢さんがミアミラウミウシを見つけた。南勢でもいるのか!。今まで見た中では一番大きな個体だった。さらにアンカー近くでテントウウミウシのペアをまたもや大矢さんが見つける。卵塊も見つかり、これを写真に納めてエクジット。テントウウミウシは今までに何度も撮ったし、ミアミラもそうなのだがポジで撮るのは今回が始めてなのだ。

やはりガイドの違いだろうか?今回は非常に満足の行くダイビングであった。大矢さんクラスのガイドだとソロで入るよりも多くのものが見れた。

器材を洗って4時にアリストを後にする。家には6時半頃に辿り着いた。今回は写真の仕上がりが楽しみである。
   2000年 7月26日(水)

ペットのミントの調子が最近良くないようだ。
どうにもこうにも真っ直ぐに歩かない。千鳥足のようにふらふらしているのだ。
段差があるようなところだともう、悲惨のきわみである。
ちょっと心配だ。
方座浦でダイビング1   2000年 7月23日(日)

約1年ぶりに方座浦でも潜って来た。
昨年も何度か潜ろうかと思ったのだが、二人からでないと予約できなかったのと、台風などのうねりの影響などがあって、なんだかんだで1回しか潜れなかったのだ。
と言う事で、ふと方座浦はどうかなぁ?と思って行くことにした。

名張から山中を抜けて直接R42に出る。ここまでで約1時間なので、快調快調。
R42から前回は最短の距離で南島町に入る山越えルートを選んだのだが、これがまた結構厳しいルートであるので(なんせ往復ともイノシシを道端で見るほどにスゴイ。切り返ししないと曲がれないカーブとかもあるし)、今回は遠回りだがR42をそのまま直進してから周りこむルートを選択してみた。結果は道が空いていたこともあり、こちらの方が快調であった。ただ、帰りは渋滞に巻き込まれてしまったのだが・・・
方座浦に着いて、HDAに行き手続きをする。今回はゲスト3人のようだ。

1本目:大野平瀬
南島町随一のポイントではないだろうか?個人的には方座浦だとこのポイントだけで十分なのだが。やや外湾に面しているものの、波やうねりの影響を受け難い。ソフトコーラルも豊富であり、生物層も濃い。地形的にもクレバスっぽいところを流すのが主流となるのだ。
エントリーしてキイロウミウシ、キイロイボウミウシなど普通種とまずはご挨拶。続いて根沿いを流してガイドがイザリウオを指差した。その後、コモンウミウシなどを多数見てからウミウシを探しているとふと目につくものが・・・おやおやタツノオトシゴじゃないですか。
これは、呼んだ方が良いかな?と思って水中ホーンを鳴らしてガイド他に知らせる。
その間、私は見つけたウミウシの撮影をするのであった。
最後にリュウモンイロウミウシ×2、コイボウミウシ×2を撮影してアンカーに戻りエクジット。アジの子供?の200匹くらいの群れやらキビナゴの群れなんかも出たりした。

食事しながら休憩。眠気がしたので、ちょっと横になる・・・・と何時の間にやら2本目の時間となった

2本目:赤島
湾の外のポイントである。私がここに入るのは初めてなのだ。ここはアンカーを打つようだ。
エントリーして水底で集合。キイロイボウミウシが多い。その他ニシキウミウシや変なの・・・ウミウシかな?を撮影し、イボイソバナガニなんかもついでに撮影してみる。
1m位のクエやらを見るが・・それ以外には特筆すべきものが無いなぁ〜〜〜。
ま、それでもそれなりに見れたのでOKか・・・。

器材を洗ってから後片付けをして、ショップでちょっと雑談してから帰路に着く。
途中R42は、渋滞していて辛かったのだが、そこを抜けるとあとは快適に流すことが出来た。
HDAは、今年7月から料金が値下げになって、さらに1名からでもOKとなったので、今年は去年以上に潜れそうだ。予約も前日でOKになったようだし、かなり使い易くなった。時間的には南勢に行くのと同じ位かちょっと早いくらいだし。

串本でダイビング16   2000年 7月20日(木)

前日に続きシーマンズで潜る。今回は湾内メインなのだ。なんてったって浅地好きのシーマンズ。そして浅地キライの私なのだ。外洋はパスである。浅地以外はどこでもOKなんだけど、どうも私が浅地に入るとロクな事が無いのだ。
って事で今回は湾内中心に入るつもりだったのだが、予定表を見て愕然とした。
8世(外洋便)・・1:浅地、2:未定。
3世(湾内)・・・1:住崎、2:グラスワールド。
住崎とグラスワールドって両方とも昨日入ったやん・・・浅地じゃなければ外洋便に変えてもらうところだけど、浅地じゃなぁ〜〜〜〜〜。
って事で3世に乗る事に。
で、準備をしていると、いきなり女の子に名前を呼ばれた。えっと・・・誰だっけ?
・・・昨年末にすさみで会ったN'sのアヤコ嬢だった。髪伸ばしてるから分かんないよ。
が、乗船前の準備でバタバタしているので、挨拶程度の会話だ。
でだ、さらに珍しいことにアンドーさんにもお会いしたのだ。なんと今回はシーマンズでガイドするらしい。パークの非常勤スタッフかとおもいきやシーマンズの非常勤でもあったのね。
で同じボートだったので、アンドーさんのブリーフィングなんてのも聞いてしまった。パークの船でご一緒した事は何度かあるけど、ガイドをしているところを見るのは初めてなのだ。
丁寧なブリーフィングするなぁ〜〜〜・・・なんて思いながら聞いていた。で、ついでに住崎の沖について聞いてみた。やっぱりゴロタ混じりの砂地が続くだけらしい・・・のだが、石を積み上げたようなところがあって、そこにケラマハナダイとかフタイロハナゴイとかがいるらしい。魚に興味がある訳では無いけれど、ウミウシがいないのならポイント開発がてら見にいくのも悪くないかな?

1本目:住崎
エントリーして真っ直ぐに三つ根に行く。今度こそはと探すといましたいました。3cmくらいの小さいクダゴンベが。でも、この位置だと写真撮れないなぁ。ふと横の海綿見るとキイロウミウシが海綿を食っているのが分かる。こいつってこの種の海綿を食うのかぁ。根の上にはアミメハギが一生懸命擬態している。ま、それはおいておいて一気に北に向かう。3〜40m程泳いだかな?水深27m程で言われた水深に一致している。そして石を積み上げたようなところがあったのだが・・・見てみてもデッカイウツボが陣取っているだけで、ハナダイ系なんて何処にもイナイぞっと(後で聞いたところ、そういう石を積み上げたような所が何ヶ所かあって、それらを丹念に探していかないとダメらしい)。しょうがないから一度三つ根に戻る事にした。三つ根に戻るとアンドーさんのグループが丁度クダゴンベを見ているところだった。そこから私は東に移動してアーチの方にを探す。タマゴイロイボウミウシは健在だったがキカモヨウはいなかった。アーチくぐって古いイカリを見てからアンカーに戻る。途中で超巨大ニシキウミウシを見つけた。20cm位はある。撮影しようと思うと100mmレンズだと1m位離れないと全体が入らない・・(^^;;。
色々と撮影しているとアンドーさんのグループの内の2人と目が合ったので、ニシキウミウシを譲ってカゴカキの根に戻る。カゴカキの根でウミウシ探したけど今日はクチナシイロウミウシがいる程度であった。その後、変なウミウシのようなのを見つけたけど写真撮ろうと思ったら、どこかのヘタクソな姉ちゃんが目の前でフィンキックしてくれたのでウミウシらしきものは、どこかにぶっ飛んでいってしまった・・・(;_;)
周囲を探したけど見つからず、諦めてエクジット。

昼食取りながら休憩。流石に眠い・・・・サンゴの産卵狙いで昨晩は遅かったからなぁ。

2本目:グラスワールド
ニシキフウライウオは、魚だが流石に多少興味があったりする。
って、事でエントリーしたのだが・・・巨大なクラゲが漂っていたので、こっちに今日をそそられてまずはクラゲ確認。小さな小魚がクラゲの触手の陰に見え隠れする・・・う〜〜〜ん、それなりに絵になるんだけど、魚だからとりあえずパス。そこからやめときゃ良いのにフリー潜行。
やっぱり現在地がわからなかった(^^;;。
適当に潜ってたらさぁ〜〜〜〜ぱり分からなくって10分くらいで一度浮上し、船の位置にコンパス会わせて再潜行。戻りかけていたらやっと見知った地形に出て一安心。ニシキフウライウオがいる根に移動したら人が集まっていたのでニシキフウライウオかな?と思ったらヌノサラシを見ていた(^^;;。ち・・・やっぱり自分で探すしかないか・・・ニシキフウライウオだと探さなくても人が集まっているだろうと思っていたのだが考えが甘かったな(^^;。
つうことで、いるという場所に移動し、そこから生えているミル類を丁寧に見て行く。20ヶ所くらいに分布しているのでそれなりに面倒なんだけど、6ヶ所目くらいでニシキフウライウオを見つけた。ペアでいるところを激写して、一匹一匹個別にとっていると気付いたら、もう一匹がどこかに行ってしまっていた・・・あちゃぁ〜〜〜〜〜〜。
ふと近くを探すと1m位離れた所で擬態しているでわないか。ゴメンよ・・・もう邪魔しないからね。って事でちょっと手で誘導して2匹仲良く並んでいるのをちょっと離れて観察してから移動開始した。どこかのショップツアーのガイドさんがやってきて探している様子だったので、あそこにいるよと教えてあげてから、岩の隙間を丁寧に見て行くと。ミナミハコフグの幼魚がいた。
さらに見て行くとコガネミノウミウシが交接中だったので、こいつを撮影。でもなかなか撮影しにくいところにいて苦労するのだ・・・・ちゃんとストロボが当っていたか心配ではある。
途中で、ミヤケテグリやジョーフィッシュを見ているグループを尻目にいつもの根に向かう。今日もピカチューを確認し、他のウミウシを探すが見つからず。
アンカーに戻ることに・・・う〜〜んサブアンカーに戻れるかなぁ。と思っていたけどちゃんと戻って来れました。今回の串本はほとんどウミウシいなかったなぁ〜〜〜・・・と思いながらエクジット。

器材を洗って車に積み込む。精算をすませて帰路に着く。
連絡先教えろぉ〜〜〜といわれたN'sのアヤコ嬢に携帯の番号だけ教えておいて、シーマンズを後にする。3時に出て家に着いたのは7時頃であった。とりあえず予定通りである。この時間に帰れると家でユックリと疲れを癒すことが出来るので翌日には余り響かない。
串本でダイビング15   2000年 7月19日(水)

久しぶりに串本で潜って来た。今回の目的はズバリ珊瑚の産卵ねらいである。事前にダイビングパークに聞いた所18日か19日ということであった。20日が休みなので19日・20日と串本に行くことにしたのだ。
すごいもの見つけ隊は、既に予約イッパイであったのでパークで聞いてみるとサンゴはOKとの事だった。昼のダイビングについて聞くと一人だとガイド付きじゃないとダメと言われたのでシーマンズで潜る事にした。ガイド付きがキライな訳じゃ無いがマンツーマンで無い限り見たいものがジックリ見れない。探したいものも探せないと言う状態なので、マンツーマン以外は非常にストレスがたまる。ということで自由に潜らせてくれるシーマンズに行くのだった。

9時半の便って事でいつものごとく4時に起きて4時20分に家を出発。奈良の山中は早朝だと夏だというのに肌寒い。ちなみに外気温は16度程度だ。
で、夏だと言うのに車は順調に流れて8時にはシーマンズに到着していた。ちょっと休憩してから1本目の準備に入る。

1本目:住崎
クダゴンベがいるらしい・・・と言う事で、実はクダゴンベは田辺でも見れるのでそれほど興味がある訳でも無いのだが、住崎のウミウシラインは北にあるのでついでに見てみよう・・・という程度の気持ちで向かった。北の三根の真中って事で軽く探してみたが見つからなかった。さして興味がある訳でも無いのでとっとと移動しウミウシ探しを始める。移動途中で1mくらいのカンパチが2〜30匹ほど1m程眼前を通り過ぎていくのを見過ごしてから、ウミウシが比較的多く出る根に行って探してみる。う〜〜〜ん・・・タマゴイロイボウミウシ2匹、キカモヨウウミウシ1匹程度である。アーチ方面に移動してからアンカーに戻る。途中やはり1mくらいのアオブダイが目の前を横切ったり、50cm位のクエがいたりしたのだが、見なれた魚だしなぁ。
カゴカキの根に戻ると魚が多く群れていた。ウミウシ探してみたが・・・残念ながらセンテンイロウミウシが1匹いた程度である。
時間が来たのでエクジット。

食事をしてから2本目の準備にかかる。

2本目:グラスワールド
グラスワールドの目玉はニシキフウライウオらしい。ある程度の場所を聞いてからエントリー。
が・・・フリー潜行したら場所がよく分からなくなって暫く迷ってしまった(^^;;。
で、やっと見知った場所に出てニシキフウライウオを探してみたけど良く分からなかった。ま、マブールでも見たし、良いか・・・って事でいつもの根にウミウシ探し。中々見つからないがセスジスミゾメミノウミウシを2匹ほど見つけた。前回見つけた場所は、食い尽くされたのかウチワが死んでいた。水路を抜けて南の根に移動する。ここでウミウシらしきものを見つけるが・・・良く分からない。写真判定しないと・・・(^^;;
串本にしては、ゴージャスなトサカ類を見ながらウミウシを探してみるが見つからない。残圧が100を切った時点で戻り始める。メインの根に戻って色々探してみると同じ船のガイドがピカチューを見ていた。で、ここで撮影。ちょっと移動するとさらにまた2個体いた。他のツノザヤウミウシはいないかと探してみたけど残念ながら見つからない。アンカーに戻ろう・・かと思ったら・・・あれぇ〜〜〜????なんでサブアンカーに出るんだろ?(^^;;;
サブアンカーから北に向かったらメインのアンカーに出るはずなんだけど・・・出ない。
くそ・・・面倒だから安全停止してから浮上して水面移動した。グラスワールドを極める日は、まだまだ遠い・・・というか、サブアンカーの場所ってあんなところだったっけ?

器材を洗って車に積みこむ。
で、早速ダイビングパークに移動・・・と行きたいところが、チェックイン時間が厳しいんで、一旦すさみに移動してチェックインしておく。荷物も部屋に置いてついでに何時でも寝れるように布団も引いておいて、帰ってきて暑いのイヤだからエアコンも付けておいてからダイビングパークに移動である。
ダイビングパークに着いて暫くするとサンゴの説明会。サンゴの構造や産卵の見方などの説明を受ける。なるほどぉ〜〜〜・・ライトでサンゴを照らすとダメなのか。
説明会が終わって時間があったので、食事をする為に一旦外に出る。駅周辺で軽く食事をしてから戻る。ガイドは小栗ちゃんがやってくれるらしい。サンゴは小栗ちゃんにまかせて、私はナイトダイビングを楽しむことにしよう。
赤木さんがセッティングをしているのを見かけた・・・さすがにプロはすごいなぁ。ビデオにカメラと両方持って入るのか・・・特にビデオは重そうだなぁ。

3本目:ダイビングパーク前ビーチ
ステラマリス乗り場からエントリーして東に流す。コース沿いにケミカルを並べてあるので非常に判り易い。普段は石の下にいるメリベウミウシなどが石の上を這っていたりする。写真撮りたいなぁ〜〜〜と、思うけど小栗ちゃんどんどん泳いでいくからダメだなぁ。流石にナイトで逸れると出合えないかもしれんしなぁ。ということでメリベは諦めて付いて行く。
小栗ガイドは観察ポイントを決めたようだ。私は暇なので周囲の散策をするのであった。ゴマフリイロウミウシを見つけては撮影。メリベも見つけたけど、このタイプは撮影済みなのでとりあえず撮影はしない・・・と思ってたらいきなり巾着のような口を広げてガバッと何かを捕食した。しまった・・・・この瞬間を撮りたかった。暫く見ていたが、2度と捕食をすることは無かった。それにしてもこのナイトは強烈である。とにかくライトで1箇所を照らしているとプランクトンやらゴカイやらが集まってきて周囲が濁るのだ。写真撮影もタイヘンである。
ヒラムシとかもガシガシ泳いでいたりして、キレイだったので写真撮ったり・・・。しかし、肝心のサンゴは待てど暮らせど産卵をしないのだった。10時20分・・・諦めてエクジットすることに。ナイトはそれなりに楽しめたが、ガンガゼが突き刺さったりもして・・・(^^;;。

器材洗って、高橋さんや小栗ちゃん、福田さんなどに軽く挨拶してからパークを後にする。程原さんご夫妻もいらっしゃったようだが、ろくに会話もできなかった。明日も早いのだ。

すさみに着いたら12時10分。1日の疲れを取るにはやっぱり温泉に限る・・・って事で施設内にある温泉に浸かった。12時半就寝。
南勢でダイビング4   2000年 7月14日(金)

前回から約3週間ぶりの南勢でのダイビングである。
今日は平日でしかもショップツアーでも無いので、久しぶりにアリストでも使おうかと電話してみたのだが、船は出すけど大矢サンは潜らないとのことであるのでパスして五ヶ所湾ダイビングで潜る事にした。マクロなガイドという観点で見るなら大矢サンのガイドと比べるとかなり見劣りするが、アリストのアルバイトガイドと比べるとまあ同程度かそれ以上。ガイドを無視して潜っても良いし、タンク容量が若干大きいのでその分多く潜れる=多くのウミウシを探せる可能性があるって事なのだ。
それと、迷ったら迷ったで、浮上して船に合図すれば迎えに来てもらえるので、あえてアンカーに戻る必要も無いっつうのも楽なのである。
今回は貸し切りとの事で予め、ポイントも予約時点で指定させてもらった。

9時にショップに着いたら、貸し切りかと思いきや他にも一人予約が入ったそうである。
ということで、9時半頃に出港となった。

1本目:ヒラシサウス
予約通りのヒラシである。南勢随一のウミウシポイントである。
エントリーして一度北に流しそこからドロップオフ沿いを流す。
流石にウミウシパラダイス。いるわいるわである。ま、私にかかればこんなもんだ(笑)。
アオウミウシ、シロウミウシ、キイロウミウシ、ジボガウミウシと定番のはウジャウジャ。さらに今回は、ミツイラメリウミウシ(シロ)もかなり見つけた。キイロイボウミウシ×3、シラユキウミウシもイッパイ、サガミイロウミウシ×3、ウスイロウミウシ×2、クリヤイロウミウシ、コモンウミウシ×2、カメキオトメウミウシ、オトメウミウシ、センヒメウミウシ×2を見つけるのだった。1ダイブで普通種も含めて14種の快挙であった・・・しかしながら初物が無かったのが悔しいところではある。カメキオトメやミツイラメリなんて南勢で見るのは初めてだったのだが、田辺では普通に見ていた種なのだ。ウスイロウミウシは前回志島で見たし、サガミイロウミウシは前回の南勢でも既に確認済みである。この2種は非常に見分け難いのだが、慣れれば水中でも容易に識別できる。
場所が分からなかったので安全停止後、早めに浮上・・・ボートが遠かったので途中まで泳ぎかけたけど迎えに来てもらった。

港で休憩後、続けて2本目となる。

2本目:黒崎
予めリクエストしていたところである。
エントリーして色々と探すがなかなか見つからない。移動中にドロップオフでキベリアカイロウミウシを見つけた。流石に前回アラリウミウシとの違いを散々調べたので水中でも簡単に見分けが着く。この後、南勢にしては珍しくデッカイハナミノカサゴを見たりするし、岩の奥にマツカサウオなんてのもいた。途中でシラユキウミウシも見つけるが流石にここまでくると超普通種である。ふと岩の上に乗っかっているウミウシを見つけた・・・おおおおお!!!!
これはこれは、シラユキモドキではないか。ウミウシガイドブック2を信じてシラユキモドキと判断したウミウシ達が実はシラユキだったという事で、シラユキモドキを探していたのだ。
正確には昨年方座浦で見つけたことがあ